見せたいよ…の歌が含まれ

MY PLACE-AI

ここにおいでよ

いつでも 君を待ってるよ

もっと見せたいよ

いろんな 素敵な場所を

ここにおいでよ

いつでも 君を待ってるよ

もっと見せたいよ

いろんな 素敵な場所を

寂しい時

元気ない時

こっちにおいで

笑わせてあげるから

作ってあげる 温かいご飯

それともみんなで お祭りとか?!

いつだって 待ってるから

あなたを連れて行きたい

あなたの笑顔が見たい

一緒に作ろう たくさんの思い出を

ここにおいでよ

いつでも 君を待ってるよ

もっと見せたいよ

いろんな 素敵な場所を

ここにおいでよ

いつでも 君を待ってるよ

もっと見せたいよ

いろんな 素敵な場所を

あなたがいる時はいつも

夜更かししたくなる(いつも)

笑わせてくれるから

一緒にいた分だけ

お別れがちょっと寂しいケド…

(またおいでね!)

どんなに離れてても

すぐにまた会えるから

いつだって僕らは

つながってるんだから

ここにおいでよ

いつでも 君を待ってるよ

もっと見せたいよ

いろんな 素敵な場所を

ここにおいでよ

いつでも 君を待ってるよ

もっと見せたいよ

いろんな 素敵な場所を

雨が降ってたって

晴れてたって

あなたがいれば

何だって楽しい

ここにおいでよ

いつでも 君を待ってるよ

もっと見せたいよ

いろんな 素敵な場所を

ここにおいでよ

いつでも 君を待ってるよ

もっと見せたいよ

いろんな 素敵な場所を

発売日:2013-07-17

歌手:AI

作詞:AI

作曲:AI・UTA

上海航路-逢川まさき

発売日:2011-02-02

歌手:逢川まさき

作詞:こはまかずえ

作曲:伊藤雪彦

輝く未来は遥か続いている-アイドルカレッジ

発売日:2013-07-24

歌手:アイドルカレッジ

作詞:黒澤直也

作曲:黒澤直也

Glory days-CNBLUE

Oh oh wow Oh oh wow Oh oh wow Oh oh wow

Glory days

振り向けば もう見えない 踏み出した 最初の一歩

長く長い 夢のJourney 足跡 刻まれてく

一人じゃない もう僕は 諦めない そう決めたんだ

あの日見てた 遠い場所 そこがもう 目の前なんだ

雲間にそっと のぞく光のように

未来を 示してくれた

君がいて 僕がいる 何も 怖くないよ

やっと見つけた You're my light

君とならば たどり着ける My glory days

暗い道も 信じて進もう 行こう With you

いつまでも You're my love

君の笑顔が 僕を変える I'm growing up

どんなことだって 乗り越えていこう

行こう With me

誰も知らない場所へ

近づけば 遠くなる 繰り返す そんな日々に

何もかもが 全部霞んで 進めず 嫌気がさす

君という 存在が この背中 そっと押すんだ

あの日決めた ゴールまで 今すぐ 行けそうなんだ

乾いた大地 濡らす雫のように

不安を 満たしてくれた

君がいて 僕がいる 何も 恐れないよ

ずっと輝く You're my light

君がいれば 雨の日でも My glory days

選んだ道を 信じて進もう 行こう With you

ありがとう You're my love

君の声が 僕を救う I'm growing up

向かい風だって 立ち向かってこう

行こう With me

まだ見ぬあの場所へ

Oh oh oh oh

笑顔も涙だって 全て分け合おう

君に見せたいよ 未来 My glory days

やっと見つけた You're my light

君とならば たどり着ける My glory days

暗い道も 信じて進もう 行こう With you

いつまでも You're my love

君の笑顔が 僕を変える I'm growing up

どんなことだって 乗り越えてこいう 行こう With me

誰も知らない場所へ

まだ見ぬあの場所へ

どんなことだって 乗り越えていこう

行こう With me

誰も知らない場所へ

Glory days

発売日:2016-10-19

歌手:CNBLUE

作詞:JUNG YONG HWA・日本語訳詞:HASEGAWA

作曲:JUNG YONG HWA・Erik Lidbom・youwich

ウルトラバイオレットNo.01-少年カミカゼ

青い空 波 白い雲 孤を描く

また今年も 短い夏がハジマル

Stop the season in the sun!! ハジけりゃいいのさ

朝起きる キミ起こす シャワー浴びる いきなりビール

抜群のプロモーション 見せたいよスッポンポン

ダメだよ オレが独り占め ヤラレちゃうぜ マジで一息で

7月は海 花火 夏祭りね

ワクワクのサマータイム お金なんかはたまんない

8月は山 野外フェスもいいね

旅行にも行きたい 夏よ もう少しワンモアタイム

小麦色 ほら焼けた肌胸こがす

水しぶきを浴びて 海にダイブ

笑い声 響く キミの声 きづいたら

バレないように 二人で抜け出そうよ

踊れ この音で ノレノレノレ

両手 挙げて ソレソレソレ

若さに後悔は 付きもんだ ヤッチャイな

誰だ暴れん棒は キミだ がんばんな

今年も時間が足りない こんなんじゃ遊びたんない

もうすぐ短い夏が終わる オレ等はきっとまだまだイケル

海岸線 どこまでも ほら続いてる

波の音に消されたI love you...

ビキニ後 より残ってるの キミの想い

見透かされてるハイビスカス

夕立に打たれ 濡れた横顔

キレイすぎだ ウソだろ この想いに気付いた

また来年もさ お前といれたら 最高最強じゃん

ガラにもなく思うぜ

青い空 波 白い雲 孤を描く

悩みなんか 海で流しちゃえ

二度とない夏休み 作り出せ

全部キミ次第 単純だよ

小麦色 ほら焼けた肌 色を落とす

五時半の夕焼け キレイだね。

線香花火 消えないで 消えないで

もうすぐ短い夏が終わる

夏はね なんかせつなげ でも楽しいね 太陽の下で

集まれ Don't stop Summerday  easy go easy go 夏だね

発売日:2014-10-15

歌手:少年カミカゼ

作詞:和教

作曲:TETSU

アンブレラ-BUCK-TICK

発売日:2009-02-18

歌手:BUCK-TICK

作詞:今井寿

作曲:今井寿

この世界が今日で終わっても feat. 若旦那 & GOKIGEN SOUND-Metis

これは未来で起こるかもしれないし 今そうなることだってあり得る話

想像してみてよ そしたら今だからこそもっと大切にできる話

それぞれ十人十色の道があり

自由に歩いてんだよひとりひとり一人一人

人生は一回きりしかない まるでピエロのような喜劇

もし世界の終わりがくるなら きっと僕は君を笑わせるさ

大粒の涙 代わりに流した ピエロが歌えばみんな皆笑うから

最後ぐらいはみんな皆を笑わせてる僕の姿を どうしても

僕と歩んでくれた人の前で見せたいよ

君の選んだ男はカッコよかったと 涙の中でも笑えるように

胸を張って歌おう 本当は少しだけ怖いけど

この世界が今日で終わっても 最後まで君だけ見つめ続けよう

巡り会う結ばれし愛を いついつまでも永遠に抱きながら

そして共に瞳を閉じようか

Oh… Oh… そしてまた夢の中で会いましょうよ 会いましょうか Oh…

何が正しい 誰が正しい 悩み続けた青春の日々

以外に楽しかった一本道 今になってわかった生きる意味

何かを選び そして何かを捨て あなたと出会い 愛し過去に別れ

誰かが死に そして誰かが生まれ 世界はただ連鎖していくだけ

見えないようで何千年も続いてきた命

長い歴史の1ページ でも人としてまっとうに

泣いて笑って家族を愛して ただそれだけをやってきた

時代を作るつくるなんて二の次で

一番大切なことは次の世代へつなぐ繋ぐこと

世界が今日で終わっても 最後まで君だけ見つめ続けよう

巡り会う結ばれし愛を いついつまでも永遠に抱きながら

そして共に瞳を閉じようか

この世界が今日で終わるなら 迷わずあなたのそばにいるだろう

全てをすててもかけがえのない人だけは 最後まで守る道を決めるだろう

この星で私と出会ってくれてありがとう あなたと彩る季節くぐりぬけた

心からあなたに捧げた愛は 世界で一番一番大事な

優しさから生まれる強さ 信じる力私にくれた

人間の価値とは 人生の価値とは

愛する人の為与える幸せの数で決まると

あなたに出会えて初めて知りました

この世界が今日で終わっても 最後まで君だけ見つめ続けよう

巡り会う結ばれし愛を いついつまでも永遠に抱きながら

そして共に瞳を閉じようか

発売日:2011-12-14

歌手:Metis

作詞:Metis・若旦那・GOKIGEN SOUND

作曲:Metis・若旦那・GOKIGEN SOUND

ほのかてらす-大石昌良

発売日:2008-06-25

歌手:大石昌良

作詞:大石昌良

作曲:大石昌良

わナンバー-D-51

発売日:2015-04-29

歌手:D-51

作詞:吉田安英

作曲:D-51

マイ・ラブ-松崎しげる

発売日:1998-11-06

歌手:松崎しげる

作詞:山上路夫

作曲:都倉俊一