約束はできないけれどの歌が含まれ

誇れる過去ばかりじゃないけど全ては

君という運命に出逢うための痛みだった

どんな時も笑顔でいるからって

約束はできないけれど

そばにいてあげるよ

君のそばに

涙こぼれる夜も

そばにいてあげるよ

君のそばに

寂しくさせないように

想う　君を　想う

Forever my love

少しは嘘をつくことだってあるかも

でもそれは　君に嫌われたくないそう思うから

こんなにも誰かに甘えることに

素直になれたのは初めてだよ

そばにいて欲しいよ

僕のそばに

言葉はいらないから

そばにいて欲しいよ

僕のそばに

ただそれだけで良いよ

傷つき　傷つけ　君に辿り着いた

独りに　終わりを告げる(You are the one)

これから　何年も　君の手離さない

命尽きるその時まで

そばにいてあげるよ

君のそばに

涙こぼれる夜も

そばにいてあげるよ

君のそばに

寂しくさせないように

そばにいて欲しいよ

僕のそばに

言葉はいらないから

そばにいて欲しいよ

僕のそばに

ただそれだけで良いよ

想う　君を　想う

Will you marry me？

形の無い幸せばかりが　綺麗に映るとこしえの街

窓の外は足早に去る　厚着をした家路の人

黄昏の声と孤独を抱えて　あなたが不意に投げかけた問い

“自分らしさって?”　僕は黙っていた

「心に降る雪に目を凝らし見つめてごらんよ」

不思議な程　唄が聴こえる

悲しみはまるで手に落ちる粉雪のように

消えてはまた積もり始めた

絆のないアドレスばかりを　増やしていたいつかの冬

時はいつも心の無い　やり取りから逃がしてくれない

僕たちは今日も仕事に追われて　あなたが作る夕食の味

それすら忘れて　すれ違う記念日

初めからないモノを　見つける旅にサヨナラを

探し物は　手元にあるさ

生きる事に意味を見つけてくれたこの恋に

あなたはどんな　名前をつける?

僕はあなたに何一つ約束はできないけれど…

「生まれてくれてありがとう…あなたが好きだよ」

「心に降る雪に目を凝らし見つめてごらんよ」

不思議な程　唄が聴こえる

悲しみはまるで手に落ちる粉雪のように

消えてはまた積もり始めた

見つめているよ　この雪のように…

はじめて描いた　あの絵はなんだっけ

忘れちゃった?

なにもしないで　ねころびました

空をみて考えたこと

朝ごはん食べてないよ　だつりょくかん

そんなこんなで　ノックの音が

神様の訪れだって

ほかほか!?

差し入れは友だちのエスパー?

さりげなく露骨にかまわれて

さみしくなるヒマなどありませんね

にっこり♪

あのね、好きなだけじゃやってけないなんてのは

オトナのとおせんぼ

いまは大切なの

のんびり遊んで笑って

まだまだ成長の途中です　はいっ!

がんばるまえに　眠りましょうか

まくらさん　安心アイテム

出そびれた羊たちが　がっかりで

寝言でごめん　こんど数える

約束はできないけれど

もこもこ!?

埋もれたいなおふとんですか?

あきらめてないけど急がない

ゆっくり髪ばってん

ピン留めだけしっかり

だから、心配より応援してほしいかも

オトナのみなさん

悩みかかえてるよ

ふつうに落ちこむ凹むむ

なぜなぜ青春と言うのでしょう?

さりげなくみんなにかまわれて

さみしくなるヒマなどありませんね

にっこり♪

あのね、好きなだけじゃやってけないなんてのは

オトナのとおせんぼ

いまは大切なの

のんびり遊んで笑って

まだまだ成長の途中です　はいっ!

悴んだ手しまい込んだポケットの中

赤切れた手は何時だって　暖かくて

あなたがつくやさしい嘘　気付いてること

僕も気付かれないように　黙っておくよ

「良い子でいればきっと、

遠い空から君の元まで」

今夜街を銀色に染めゆく

雪のせいかな　眠れなくなるよ

枕元に置かれた願いごと

届きますように　我が家のサンタへ

愛をこめて

夢のような時間は過ぎて　朝になると

透明なイルミネーション　俯いている

「何度でも会いにいくよ、

約束はできないけれど」

誰もがきっといつかは知りゆく

静かに夢が守られていたことを

幸せだった　知らなければ良かった

やさしい嘘の本当の意味に目を背けて

今夜　街を銀色に染めゆく

雪のせいかな　眠れなくなるよ

枕元に置かれた願いごと

届きますように　我が家のサンタへ

あなたの元まで　愛をこめて