陽の光さえ届かない この場所で 空見上げて 早送りの雲の流れを 目をつぶらずに追ってみた 怖かったんだ 目を閉じれば 全てが嘘になりそうで ちぎれた雲と雲の隙間を つなぐ様に風が叫んでる ふいに吹き飛ばされそうになるけれど、 少しくらいのブレはかまわない ただ前だけを見つめて 真っすぐに ただ揺らぐ事なく突き進むのさ そうすれば いつかは あの雲にも追いつけるだろう 終わらない この長い道のりの続く先に たとえ もし絶望しか無かったとしても その向こうには夢や希望が 綺麗事でもいいから在ると信じてたいね 道しるべはないけど もう自分で作れるから 目つむったままでも 耳をすまして歩いていけるさ そしてマジくだらない つまらない 価値観や偏見なんて 変えてやるよ 意味のない 価値のない 無駄な夢なんてないって事 見せてみせる そう 変わらずに変えていくのさ 俺達の未来だろう? この手で掴んでくしかないのさ どれくらい この先 歩けばいいんだろう どのくらい今まで歩いてきたんだろう 振り返っても広がる荒野と果てしなく続く道があるだけ 孤独な旅路(みち)の上で今 思う たとえ人生が痛みや苦しみで出来てたとしても それを拭(ぬぐ)う為 君と出会ったのならそれも悪くないさ だからもう少しだけでいいから この手を離さないで居てくれないか 発売日:2008-01-16 歌手:MIYAVI 作詞:雅 作曲:雅
進む旅路がtwinkle!! Afternoon 溢れる気持ち 詰め込んで Brand new sky 窓から覗く 優しい景色が 右から左へと流れる It's time to have fun together この場所で。 みんなで過ごした日々 Always be yourself 忘れることはない True memories 願いをぎゅっと集めて 世界は空で繋がってる いつまでも 発売日:2021-02-19 歌手:屋内活動サークル(立山秋航、佐々木恵梨、亜咲花) 作詞:立山秋航 作曲:亜咲花
眩しい朝日でwake up!! Sunday morning 輝く空を眺める Brand new day 風に寄り添う 他愛ない時間が 右から左へと流れる Let's have a good time together この場所で。 笑顔で手を取り合おう Always be yourself 明けない夜はない True melody 想いをそっと重ねて 世界は空で繋がってる いつまでも 進む旅路がtwinkle!! Afternoon 溢れる気持ち 詰め込んで Brand new sky 窓から覗く 優しい景色が 右から左へと流れる It's time to have fun together この場所で。 みんなで過ごした日々 Always be yourself 忘れることはない True memories 願いをぎゅっと集めて 世界は空で繋がってる いつまでも 照らされた道辿る 新しいときめきを 探しに行こうよ 今すぐ この先も… みんなで手を取り合おう Always be yourself 明けない夜はない True melody 想いをそっと重ねて 出会いは ほら近くに 旅がキミを待ってる 世界は空で繋がってる いつまでも 発売日:2021-08-11 歌手:亜咲花 作詞:立山秋航 作曲:亜咲花
寂しい夕暮れさえ 幸せを感じられた あなたと同じ時間 分け合っていられる時は 寄り添う二人の影が 並んで歩いてた あんなにいつでも 強く強く手を繋いでたよね 失う事が怖いほど 前も見えないほど あなたの全てが 私にとって全部だったの 神様どうかふたりが 出会った時の様に また逢える時が来ると 今は強く信じてるよ 今はまだ遠くない 二人の思い出たちも 遠くなっていくの 時間は過ぎていくから 残された記憶たちが みんな悲しそうに 笑顔のふたりを 今も信じて待っているんだよ 愛しい気持ちもいつか 無くなっていくかな あなたをまだこの場所で 変わらず想う私がいるよ この恋の卒業式 迎える日は来るの まだ今は無理だよ あなたを あなたが 好きすぎて なんでこんなに イタイくらいに ツライの ツライよ 忘れたくないよ 失う事が怖いほど 前も見えないほど あなたの全てが 私にとって全部だったの 神様どうかふたりが 出会った時の様に また逢える時が来ると 今はつよく信じてるよ 発売日:2010-04-28 歌手:MAKAI 作詞:日之内エミ 作曲:日之内エミ
夜明け前の 空を見ていた 名もない星たち 眠りにつくとき この街にも 柔らかなざわめき 静かに生まれる日々 涙こらえた 瞳の奥に 君を浮かべながら 会いたいと願う 波の彼方に光を感じられたら 始まりを迎えに行こう 降り注いだ夢が 今日という日をそっと抱きしめた どんな時代も変わることない あの空とこの想いを 探していたものは ずっとすぐそばで輝いていた 僕らの日々を照らしてくれる 明日も笑えるように 茜色に 染まる街並み ふと立ち止まれば 流れ行く季節 もがきながら ひとつずつ重ねた 決して忘れない日々 いつか出会える 誰かのために それぞれの扉を 開けてゆくのだろう 夜のしじまに孤独を感じたのなら 広がる空を見上げよう あの頃の僕らは 一番星を追いかけていた それは今でも褪(あ)せることない 何度でも夢を見よう ささやかな祈りは ずっと遠くまで瞬(またた)いていた 離れていてもまたこの場所で 君と会えますように そして僕らは 星の流れる道を 降り注いだ夢が 今日という日をそっと抱きしめた どんな時代も変わることない あの空とこの想いを 探していたものは ずっとすぐそばで輝いていた 僕らの日々を照らしてくれる 明日も笑えるように 発売日:2018-08-22 歌手:Hey! Say! JUMP 作詞:Dr.Hardcastle・m.piece 作曲:m.piece
窓際の壁に貼った 君の写真 飾らないその笑顔 無邪気なままで いつしか別々の夢を追いかけてしまった 桜咲くこの場所が 僕はとても好きだったけど 今は胸が痛いよ 遅かった 遅すぎたよ 君の全て受け止めるには でも 二人過ごした季節(とき)は 嘘じゃない 冷たい手を握りしめ 互いの明日を 語る時 言葉の隙間 埋められなくて 寂しそうな 君の肩をそっと 抱き寄せてた 歩道橋 越えたあたりに 君がいるような気がして やけに眩しい空 戻らない 戻らないよ 揺れる心見抜くように 風が吹いてた 花を散らしながら いつも まっすぐ過ぎる 君だからこそ ありのまま 進んで欲しい 信じているよ 桜咲くこの場所で 君と初めて出逢った 今も忘れられない 君との 鮮やかな記憶 きっと消せやしないけれど 目をそらさずに 僕は歩き出そう 発売日:1997-04-23 歌手:FIELD OF VIEW 作詞:浅岡雄也 作曲:浅岡雄也
あなたの夢なら何度でも 見たいと思う 今だって 季節にまぎれてなくしてく ああ たやすい恋をしたわけじゃない きれいな横顔で歩いていたい あなたがどこかで見ているような気がして 12月 晴れた日に さよならの場所で会いましょう 約束も 束縛も 何もない ただのともだちでも あなたを抱きしめる 一人きりで 二人を知ってる街角は 流行のビルに着がえてく 泣かない私でよかったね ああ ためらわないで OFFにした恋 弱さを武器にして生きてる人が ほんとはいちばん強いような気がする 12月 晴れた日に さよならの場所で会いましょう すわってた 笑ってた あの頃を少し映しだして あなたをなくしたい 笑顔のまま 乗り越えてゆきたいものがある あいまいな忘れ方はもうやめたい… 12月 晴れた日に さよならの場所で会いましょう 約束も 束縛も 何もない ただのともだちでも あなたを抱きしめる 一人きりで 歌手:西脇唯 作詞:西脇唯 作曲:西脇唯
いつか僕らが 未来 振り返る時には いつもこの場所で キミが笑って 残酷に過ぎ行く 時の中で 探し求めていたもの すれ違う世界に 閉じ込められた 目に見えぬヒカリ 特別なほど 愛する者へ 打ち明けられずにいた 過ごした日々の 一つ一つが 戸惑いをピリオドに変える─── いつか僕らが 未来 振り返る時には いつもこの場所で キミが笑って 重ね合った みんなの想いが 世界線を創る どんな雨にも 負けぬ 信じ合える気持ち この空の観測者 この空は明日の証明 いつまでも変わらぬ 景色なんて 絶対に叶わぬ夢 奇跡のような出会い せめてあの日を 消したりしないで 好きな気持ちが 勇気に変わる 科学的じゃないけど 戸惑いのない キミの言葉が 本当の答えを導く─── あの日僕らは 出会い 大切な何かを いつもこの場所で 探していたね 何気なく 過ぎゆく時間の その意味を知ってる たとえどんなに 二人 離れてしまっても この空の観測者 この空は明日の証明 たとえ僕らは 遠く 離れてしまっても いつもこの場所で 繋がっている 切なくてロマンチックだね まだ知らない明日 いつか僕らが 未来 振り返る時には いつもこの場所で キミが笑って 重ね合った みんなの想いが 世界線を創る どんな雨にも 負けぬ 信じ合える気持ち この空の観測者 この空は明日の証明 発売日:2013-04-24 歌手:彩音 作詞:志倉千代丸 作曲:志倉千代丸
日々が退屈に変わってしまう事 それは当たり前じゃない日を知ってしまったから なけなしの貯金をはたいて此処へ来る 紙切れと一杯のドリンクを持って 僕が1番に分かって欲しい事 それをあなたに今ここで歌ってるんだ 期待値は全額ベットで賭けてくれ 後は煩悩に任せてしまって良いんだ この場所で今歌ってるから会いたくなれば会いにくればいい たった紙切れ一枚だけの出会いなんかで終わらせるつもりなんか無い 誰もが違う目的や意味を持って 涙を流したり笑顔になる事 そんな異常な空間を 人は『ライブハウス』と呼んだ 僕等の生きてく大きな理由になった 「たかが音楽だ。」それでも偉大な芸術 誰も容易く真似出来る物じゃない 『あの人みたいになりたい』がいつか僕を 泣かせたり強くさせてくれたんだ 折り合いをつけて挑むつもりは無い 一文字一言聞き逃すな 変わってく自分を抱えて この場所で今歌ってるから会いたくなれば会いにくればいい たった紙切れ一枚だけの出会いなんかで終わらせるつもりなんか無い 発売日:2021-09-15 歌手:bokula. 作詞:えい 作曲:えい
強い日差しの中 僕らは出会い そんなこんなでチープな恋の始まり いつ終わりがきてもいいはずの恋に 気がついたらいつの間にか夢中に oh baby 傍に居て baby もう一度 僕に あの甘い日々を それも今はもう叶わない 君を想う 今日も想う 記憶の中ではしゃぐ君を 置き去りに出来ればいいのに 真夏の夜の夢の終わりと共に 何気に聞いてみた過去の恋話 無邪気に話しだす君を横目に 何故かやたら話変えたがる僕に 気づいたよ いつしか so crazy about u girl oh baby 寂しくて baby もう一度 kiss me 君の名を呼んだ 君を抱いた oh この場所で 願っても 願っていても 時を戻せるワケも無くて 思い出に出来ればいいのに 恋に溺れた日の記憶と共に 目を閉じれば瞼の裏に 君がくれた最後の微笑み 幻のように消えた君 あの日から時は止まったまま もしあの夜君に『stay with me』 言えたのなら 今も隣にいてくれたのか? My lonely heart 今すぐ会いたいよ いつの日か いつの日にか この想い忘れられるのかな 置き去りに出来ればいいのに 真夏の夜の夢が覚めなくて 発売日:2012-09-12 歌手:TEE 作詞:TEE 作曲:M∀LI・Ryosuke Imai・TEE