何かに怯えてた夜を 思い出すのが非道く怖い ねぇ私は上手に笑えてる? 今は貴方のひざにもたれ 悪魔が来ない事を祈ってる ねぇ『大丈夫だ』って言って 嘘みたいに私を 強く強く信じているから 貴方の腕が声が背中がここに在って 私の乾いた地面を雨が打つ 逃げる事など出来ない 貴方は何処までも追って来るって 泣きたい位に分かるから 分かるから 残酷に続いてくこの路で 例えば私が宝石になったら その手で炎の中に投げて 邪魔なモノはすぐにでも消えてしまうの ガラクタで居させて 貴方の腕が声が背中がここに在って 私の鈍った本音を掻き乱す 気付きたくなんて無い 自分を振り切る自分を 何処まで走らせていればいい? 貴方に聞かせられるような 綺麗な言葉が見当たらない 卑屈になって叫ぶ私を 縛りつける前に 優しくなんかしないで 貴方の腕が声が背中がここに在って 私の乾いた地面を雨が打つ 逃げる事など出来ない 貴方は何処までも追って来るって 泣きたい位に分かるから 貴方の腕が 声が背中が ここに在って 貴方の腕が 声が背中が ここに在って 発売日:2001-02-09 歌手:鬼束ちひろ 作詞:鬼束ちひろ 作曲:鬼束ちひろ
そばにいるのに こんなに君が遠い 感じた事ない 静けさが流れる どうしてそんなに 懐かしそうな瞳で 僕を 優しく見つめるの? You don't have to say 消えかけてる光 ふたりで今 見つめてる Tell me what you think 吹き消してゆくなら 優しくなんか しないでいい Love candle 僕たちが灯した火は 今夜きっと 消えてしまうんだね Love candle 永遠に消えないよ、と 笑いあった 僕らも今日 いなくなる 未来の事は 何も答えないんだね 約束はもう 果たせなくなるけど さみしさばかリ 覚えさせたのならば 僕は 何も言えないから You don't have to say 優しさが痛いよ 傷つくより 痛いんだ Tell me what you think 最後のその言葉 深く剌して 消えてくれ Love candle 無邪気さに あふれていた 僕らきっと 大人になったね Love candle サヨナラで 吹き消してよ 暗闇に 僕ひとり残せばいい Love candle いつかまた 違う人と この光 灯す日が来ても Love candle 僕たちが灯した火の 眩しさに 敵うはずないよ Love candle 僕たちが灯した火は 今夜きっと 消えてしまうんだね Love candle 永遠に消えないよ、と 笑いあった 僕らも今日 いなくなる 発売日:2008-01-09 歌手:AAA 作詞:jam 作曲:日比野裕史
走る車の中隣で貴方は 緑のタバコに火をつけ ため息をつくように静かに 深くタバコを吸ってる スピードはどんどん増し 隣の私は恐怖心さえ芽生えて どこに行くのかは分からないけど 何を言いたいのかは分かっている 貴方と居た時間が長いから 貴方を失うのが恐いから 窓の外を見るしか出来ない 沈黙を破る一言が 二人の仲を引き裂くんでしょ? 聞きたくなかった一言で 二人の関係は終わる タバコの火を消し窓を閉めて 貴方が名前を呼ぶ 優しく暖かなその声で 名前を呼ばれる事ももうない 友達に戻る事は出来ない 今でも貴方を愛してるから もっと早く気付いていれたら 重い口を開かないで 胸がはちきれそうになるから 優しくなんかしないで 貴方の事忘れられなくなる 最後に貴方を傷付けたくて たくさん酷い事言ってるのに 泪を流してるのは私で ただずっと待ってるだけで 貴方がいつも愛してくれたから 貴方は私が居なければダメだなんて 勝手に思っていた 居居なきゃダメなのは私にとっての貴方 今さら気付くだなんて… 発売日:2012-09-26 歌手:ひいらぎ 作詞:恵梨香 作曲:恵梨香
無邪気な笑い声 受話器の向こうから 何度でも 頷いた 僕はただの友達で それ以上でもない 大切なモノはみんな 壊れやすいのは何故? 信じてる タイムマシン乗って未来の姿 確かめたい Yeah It's an illusion, Not a revolution 近付きたい その笑顔へ 時の河を渡って キミに逢いに行く 大人の階段 飛び越えたい Dancin' through the sky!! 本当はマグネットみたいに 強引にkissもしたい 音楽は鳴り響く 今夜は踊り明かそう Pop Starのナンバー聴いて It's an illusion, Not a revolution 恥じらう その笑顔で 優しくなんかしないで 涙はYesterday 流した分だけ 強くなれる Dancin' through the sky!! 時の河を渡って キミに逢いに行く 大人の階段 飛び越えたい Dancin' throuth the, Dancin' throuth the, Dancin' through the sky!! 発売日:2014-08-20 歌手:荻野目洋子 作詞:荻野目洋子・Hidehito Ikumo・Valerie Stern 作曲:Hidehito Ikumo・Valerie Stern
ねぇ…好きじゃないなら 優しくなんかしないでよ ねぇ…あたしの髪をくしゃくしゃにする癖直して いつでも誰にだって笑顔でいないと君らしくないよね でも苦しくなるの 好きなのに嫌いになる なんで愛してくれないの?? みんなと違うように君の笑顔を見せてよ このままじゃあたしだけ急に泣きたくなるじゃない 友情はいらないよ ヤキモチがほしいの 特別な一人にしてよ 怒ってもイイ 泣いてもイイよ あたしの前だけの君がほしい また…期待するじゃない あたしの肩置かれた手に また…熱くなってる 君が触れたとこだけずっと だけどねその表情 男友達と喋ってる時と一緒 でも嬉しくなるの 嫌いになったはずなのに なんで愛してくれないの?? みんなと同じでイイ君の視線の先いさせて このままじゃあたしだけ急に逃げたくなるじゃない 言葉はいらないよ 沈黙がほしいの 特別な一人にしてよ 甘えてもイイ 愚痴ってもイイ あたしの前だけの君がほしい きっと愛してくれないよね… みんなと違うように君の笑顔を見せてよ このままじゃあたしだけ急に泣きたくなるじゃない 友情はいらないよ ヤキモチがほしいの 特別な一人にしてよ 怒ってもイイ 泣いてもイイよ あたしの前だけの君がほしい… 発売日:2011-02-09 歌手:近藤夏子 作詞:近藤夏子 作曲:近藤夏子
何かに怯えてた夜を 思い出すのが非道く怖い ねぇ私は上手に笑えてる? 今はあなたのひざにもたれ 悪魔が来ない事を祈ってる ねぇ「大丈夫だ」って言って 嘘みたいに私を 強く強く信じているから 貴方の腕が声が背中がここに在って 私の乾いた地面を雨が打つ 逃げる事など出来ない 貴方は何処までも追って来るって 泣きたい位に分かるから 分かるから 残酷に続いてくこの路で 例えば私が宝石になったら その手で炎の中に投げて 邪魔なモノはすぐにでも消えてしまうの ガラクタで居させて 貴方の腕が声が背中がここに存って 私の鈍った本音を掻き乱す 気付きたくなんて無い 自分を振り切る自分を 何処まで走らせていればいい? 貴方に聞かせられるような 綺麗な言葉が見当たらない 卑屈になって叫ぶ私を 縛りつける前に 優しくなんかしないで 貴方の腕が声が背中がここに存って 私の乾いた地面を雨が打つ 逃げる事など出来ない 貴方は何処までも追って来るって 泣きたい位に分かるから 貴方の腕が 声が背中が ここに在って 貴方の腕が 声が背中が ここに在って 発売日:2013-11-20 歌手:土佐拓也 作詞:鬼束ちひろ 作曲:鬼束ちひろ
何かに怯えてた夜を 思い出すのが非道く怖い ねぇ私は上手に笑えてる? 今は貴方のひざにもたれ 悪魔が来ない事を祈ってる ねぇ「大丈夫だ」って言って 嘘みたいに私を 強く強く信じているから 貴方の腕が声が背中がここに在って 私の乾いた地面を雨が打つ 逃げる事など出来ない 貴方は何処までも追って来るって 泣きたい位に分かるから 分かるから 残酷に続いてくこの路で 例えば私が宝石になったら その手で炎の中に投げて 邪魔なモノはすぐにでも消えてしまうの ガラクタで居させて 貴方の腕が声が背中がここに在って 私の鈍った本音を掻き乱す 気付きたくなんて無い 自分を振り切る自分を 何処まで走らせていればいい? 貴方に聞かせられるような 綺麗な言葉が見当たらない 卑屈になって叫ぶ私を 縛りつける前に 優しくなんかしないで 貴方の腕が声が背中がここに在って 私の乾いた地面を雨が打つ 逃げる事など出来ない 貴方は何処までも追って来るって 泣きたい位に分かるから 貴方の腕が 声が背中が ここに在って 貴方の腕が 声が背中が ここに在って 発売日:2017-03-01 歌手:豊永利行 作詞:鬼束ちひろ 作曲:鬼束ちひろ