大声で泣けばの歌が含まれ

きゅぴきゅぴきゅぴきゅぴきゅぴらっぱ〜

卵の中から生まれたよ

アイアイアイア〜イ!きゅぴらっぱ〜

きゅぴきゅぴきゅぴきゅぴきゅぴらっぱ〜

小さな白い羽根ぱたぱた

アイアイアイア〜イ!きゅぴらっぱ〜

ミルクを飲めば　ちゅぱちゅぱっぱ〜

お昼寝しましょ　スヤスヤって

いつでも元気に　きゅぴきゅぴぱ

ふしぎなチカラ

笑えばみんなが

シアワセになって優しい気持ちになるよ

ララララ〜ラ〜ラララ〜

大声で泣けば

みんないっぱいの愛で包んでくれる

ララララ〜ラ〜ラララ〜

今日も君と行こう　きゅぴらっぱ〜

きゅぴきゅぴきゅぴきゅぴきゅぴらっぱ〜

ハート型のおだんごふたつ

アイアイアイア〜イ!きゅぴらっぱ〜

きゅぴきゅぴきゅぴきゅぴきゅぴらっぱ〜

しゅごいしゅごい高い高いで

アイアイアイア〜イ!きゅぴらっぱ〜

お口ガブガブ　ちゅぱちゅぱっぱ〜

お空を飛ぶよ　ぷかぷかって

小さなお手手で　ぎゅぱぎゅぱっぱ〜

むげんのチカラ

笑えば誰でも

胸がキュンとなってナミダも消えていくよ

ララララ〜ラ〜ラララ〜

眠たくて泣けば　きれいな声で歌を歌ってくれる

ララララ〜ラ〜ラララ〜

どんな夢を見よう　きゅぴらっぱ〜

ふしぎなチカラ

笑えばみんなが

シアワセになって優しい気持ちになるよ

ララララ〜ラ〜ラララ〜

大声で泣けば

みんないっぱいの愛で包んでくれる

ララララ〜ラ〜ラララ〜

今日も君と行こう　きゅぴらっぱ〜

悲しいニュースを繰り返してる　テレビを眺め僕らは

別に心が動くことなど　それほどなく

あれは別世界の出来事でしかないと　何処かで決めてる

自分にだけはあるはずないと　当たり前に

今度にしようといつも　遠ざけている面倒も

いつかは出来なくなる時が　来るなんて考えもしないで

「必ず明日が来る」　絶対と言い切れる

人がもしいるならば　それは神様だけさ

昨日は去っていった　これからはまだ来ない

次にまわす「今」など　僕には見つけられない

買い物に行くと自転車漕いで　笑顔で出掛けた彼は

引き返す道　空の向こうに旅立ったよ

「あの時こうしていたら…」　どんなに後悔しても

眠った瞳は開かない　流れてくは止められない

恋をしているのなら　飾るより馬鹿になれ

笑えるほどに散って　大声で泣けばいい

叶えたい夢ならば　語るより歩き出せ

もういいと思うまで　追って諦めればいい

「必ず明日が来る」　絶対と言い切れる

人がもしいるならば　それは神様だけさ

自分を信じてやれ　言い訳を並べずに

無様でも構わない　思うままやればいい

明日が来るからこそ　このままじゃ終われない

息絶えるその日まで　「今」というこの時間を…

ちょっと疲れちゃったな。

無意識に気を配ってみたり、さり気なくアピールしたり

“人間は考える葦である”…よく言ったもんだ。

でも考えなくなったら、それはそれでつまんないんだろうなぁ

失った後で悔やんだり泣いたり

そんなのが僕らの生きる糧

手を広げて飛んで行こう

例え落ちても、もっともっと、そうもっともっと…

欲望が尽きるまで

太陽はそこにあると、誰かがつぶやくから

なんかかっがりしたな。

気持ちなんてそう簡単には伝わんないって言われたみたいで

あんなこと言わなきゃ良かった…

もうちょっと言い方もあった…

でも本当は君が可愛くて好きで仕方ないんだ

疑ってみたり裏腹な言葉で傷つけて

本当に可笑しいね

泣いた今日も明日への調べ

こだわらないで、もっともっと、そうもっともっと…

大声で泣けばいい

大切な物があると、誰かに言えるなら

顔色ばかり伺っているのは

紛れもなく愛されたい証拠だね

手を広げて飛んで行こう

例え落ちても、もっともっと、そうもっともっと…

欲望が尽きるまで

太陽はそこにあると、誰かがつぶやくから

両手広げ大空へ

風を捲いて　吹かれて　どこまでも行けるさ

小さく芽吹いた仲間たち連れて

昨日と違う空間へ　飛び続けて行くのさ

考えすぎてなにか苛立つ時は

ゆっくり深呼吸そして笑う

朝起きてから見える朝日　なにかを感じる胸のあたり

確かにそう　なにかがこっからはじまりそう

だから歩きだそう　周りなんて関係ない

common step out to the front thats your 合図

黒のサンダルにはゴールドのマニキュアが良いかしら

そんな事考えていたら待ち合わせに遅れそうだ

ああ全て終わってしまいそうだ

食べても食べても物足りない

夢の先に新しい夢がもう待っている

いつもギリギリで生きてるって事です

凛と輝く世界不釣合いな作り笑顔

私の背中にはきっとファスナーが付いている

いつでも取り外し可能です

大真面目に生きているだけ

未来の笑顔のために泣きたい時も笑いました

どうかずるいなんてまだ途中だから言わないで

手の届かないあの日の夢が一番輝いて見えてたけど

苦しい今の方が夢に一歩近づいてる

いつもとなにか違う感覚

探してる日々常に散策

軽く 1verse 口ずさみなにか見つけに行きませんか?

だって一回きっかりの人生なんだから

いったりきたりしてる時すらが有限

no doubt in my rhyme

I will say again our life is just one time

遠く眺め憧れた世界いつの間にか住人さ

薔薇には棘があったし可愛い猫は自由過ぎて疲れるな

大切な今日から生まれる明日ちゃんと愛せるように

私もそれなりに考えてる

1日の終わりにそっと目を閉じる

バスタイムに泣いちゃダメ

いつもよりずっと悲しく響くから

素顔で笑って好きなメロディーを歌って

いつもよりずっとそう楽しくなれるから

ガムシャラにいつも突き進み繰り返す up and down

いつも支えてくれたぬくもり振り返るとあったんだ

I wont say like 周りのせい　自分らしさを歌に乗せ step by step

いつも respect こめて前進 thanks for your love haha

楽しいだけの毎日じゃきっと張り合いがないって無いものねだり

今の私があるのは全力で繋いだ昨日の証

辛い時こそ優しさを知り　一人じゃないと愛を感じたら

大声で泣けばいい　明日きっと笑えるように

common lets cound 123

ほらだんだん心の中が feel like free

いつだって imagine

世界がちょっと輝いて見える

今にわかる　なんだってできるんだ!

誰にも言わずに　そっとしまっておけば きっと

この痛みだって　消えてくと信じてた

無理して笑って過ごしてきた

前だけを向いて歩いてきたけど

強がらなくていいって

やっと気付いたから 今心から言えるよ

この世界で巡り合えた

かけがえのない奇跡たちも

白く輝く夜空の雪のように

心を照らして　冷たく光って溶けてゆく

壊れそうなくらい　心は傷だらけで　ずっと

明日が見えなくて　一人震えていたの

信じることを怖がっていた

自信をなくしてうつむいてたけど

季節が過ぎる中で

もう一度本当の自分らしくいれるよ

この世界で巡り合えた

流した涙もいつかは

強く輝く夜空の雪のように

記憶を照らして　冷たく光って溶けてゆく

辛い時は　気が済むまで　大声で泣けばいいんだよ

大丈夫　恥ずかしくないよ

時が経てば　悲しみから　優しさへと変わってく

この世界で巡り合えた

かけがえのない奇跡たちも

白く輝く夜空の雪のように

心を照らして　冷たく光って

この世界で巡り合えた

流した涙もいつかは

強く輝く夜空の雪のように

未来を照らして　優しく光って溶けてゆく

古くなった思い出　記憶に残っている匂い

過ぎ去った月日を描く

増えていく白い髪と小さくなっている背中

私が抱きしめる番

守るものがあるあなたは

とても素敵でつよくみえていた

雪の街　真っ白な街

愛おしい人　会えてないね

そっちは変わりないですか

最後にわがままを言わせて

楽しく生きてね

どうかまださよならはしないで

大声で泣けばいいと思っていたあの頃

こんなに大きくなったよ

かなしいもうれしいも全てを愛してくれた

私が抱きしめる番

ストーブの前で寝転んで

猫になったように溶けてしまおう

雪の街　真っ白な街

愛おしい人　鳥の群像

こっちは元気にやっているよ

最後にわがままを言わせて

楽しく生きてね

どうかまださよならはしないで