足跡を残しての歌が含まれ

アヒル-APOGEE

発売日:2008-01-16

歌手:APOGEE

作詞:大城嘉彦

作曲:永野亮・APOGEE

everlasting snow-Aimer

発売日:2016-11-16

歌手:Aimer

作詞:aimerrhythm

作曲:林奈津美

風に吹かれて-JUDY AND MARY

発売日:1997-03-26

歌手:JUDY AND MARY

作詞:YUKI

作曲:恩田快人

independent-浜崎あゆみ

発売日:2002-07-24

歌手:浜崎あゆみ

作詞:ayumi hamasaki

作曲:CREA+D・A・I

旋律のフレア-CooRie

発売日:2008-01-23

歌手:CooRie

作詞:rino

作曲:rino

Winter,again-GLAY

無口な群衆(ひと)、息は白く、歴史の深い手に引かれて

幼い日の帰り道、凛と鳴る雪路を急ぐ

街灯の下ひらひらと、凍える頬に舞い散る雪

目を閉じれば昔のまま、厳しくも日々強く生きてる者よ

いつか二人で行きたいね 雪が積もる頃に

生まれた街のあの白さを、あなたにも見せたい

逢いたいから、恋しくて、あなたを想うほど

寒い夜は、未だ胸の奥、鐘の音が聞こえる

のしかかる雲を見上げて、時の速さの流れに問う

誰もが抱く悲しみの、終着駅は何処にあるのか

陽だまり、暮れる坂道で、若さの幻と出逢い

<元気です>の一言に懐かしさよりも、戸惑い立ち止まる

過ぎ去りし世に揺れる華、遠くを見つめてた

冷たい風にさらされた 愛はあの日から動けないと、

逢いたいから、逢えない夜には、あなたを想うほど

想い出には、二人が歩いた足跡を残して

降り続く白い雪は、心模様、そっと

滔々と白い雪は、無常なる人の世を

すべて 許すように降り続いて行く

いつか二人で行きたいね 雪が積もる頃に

生まれた街のあの白さを、あなたにも見せたい

逢いたいから、恋しくて、あなたを想うほど

寒い夜は、未だ胸の奥、鐘の音が聞こえる

逢いたいから、逢えない夜には、あなたを想うほど

想い出には、二人が歩いた足跡を残して

発売日:1999-02-03

歌手:GLAY

作詞:TAKURO

作曲:TAKURO

Dreamer-浦島坂田船

発売日:2016-03-23

歌手:浦島坂田船

作詞:浦島坂田船

作曲:Sum

YUKI-Whiteberry

寒がりの指先に 今年もまた 冷たい雪の声

小さな体も凍っちゃいそう 初めての恋をみつけた

どこまでも続くよな 白い道に足跡を残して

凍える冬の夜空の下を 手をつないで歩いていた

どこにいてもどんな時も 思い出すのはキミのこと

この気持ち押さえられなくて ため息がまた一つ

キラキラ雪の中 抱きしめてはなさないで

全てがくずれても 何も見えなくても それでもいいから

つつんでいていつも 寒くて死んじゃうアタシ

いつの日か雪がとけても この恋を最後まで愛して

お気に入りの手袋 白くさせた 小さな雪だるま

2人の秘密をつくろうよ 誰にも負けないように

占いなんて信じてない そんな簡単な恋じゃない

目をそらしたアタシの心の ドアのカギをあずけるよ

白い景色の中 ふるえてドキドキしてた

降りつもる想い 雪にかわって 今すぐキミに届くはず

土曜の夜だから もう少しそばにいたい

抱きしめられたら そのまま埋もれて 春になったらいいなぁ

キラキラ雪の中 抱きしめてはなさないで

全てがくずれても 何も見えなくても それでもいいから

つつんでいていつも 寒くて死んじゃうアタシ

いつの日か雪がとけても この恋を最後まで愛して

抱きしめられたら そのまま埋もれて 春になったらいいなぁ

発売日:2004-04-28

歌手:Whiteberry

作詞:Whiteberry

作曲:恩田快人

足跡-後藤真希

発売日:2011-01-12

歌手:後藤真希

作詞:森月キャス

作曲:大西克巳

フレイム-flumpool

舞い上がる花 アスファルト叩く向かい風吹く坂道 上ってく

破れた靴を気にしないように 新しい景色だけを見据えている

走った分だけ 磨いた分だけすべて報われるわけじゃない

それでも時々見える希望(ひかり)に 心奪われて

また立ちあがって 歩き出す

指で創ったフレイムを覗きこめば

遠くで手を振る 真っ白な僕がいる

こんな風に生きてんだって たったひとつ

光る瞳で Yesと答えたい

自分で良かったと思える瞬間を追いかけて歩く

生きてゆくよ

背中を押され 聴こえるは愚痴で 通り雨を恨むような しかめ面で

安物のシャツ 破れば古着に見えるとつぶやく背中泣いている

誰もが何かを決める時に よぎる苦い思い出は

これから出会う宝の価値を測るためにある

掴み取るものの愛しさを

今がすべてで現在(いま)がすべてじゃないと

逃げたり慰めたりしながら 進んで

花びらが舞う 風のなか僕は

ひとつ ひとつと足跡を残してゆく

せつなさや虚しさの瓦礫の中

もがきながら 希望(ひかり)探している

孤独な旅路は 坂を登る途中…それこそ夢

指で創ったフレイムを覗きこめば

遠くで手を振る 真っ白な僕がいる

くたびれたリュックは空っぽのまま

それでも微笑(わら)って Yesと答えたい

自分で良かったと思える瞬間

この世に出会えて良かったという瞬間

自分で良かったと叫びたい瞬間を追いかけて歩く

生きてゆくよ

発売日:2009-12-23

歌手:flumpool

作詞:山村隆太

作曲:阪井一生