合鍵を置く音響く 聞き慣れた声も遠く 眠ってるふりをしたまま あなたを 見送った 二人 切なすぎて 涙になる 出会いがもっと どうして早くないの そんな言葉も 伝えられず 今なら素直にいえる あの全て 誇りにしていると いつでも見つめ合うだけで わかり合えたの 輝く日々も 想い出さえも 抱きしめてたい MISTER 悲しみの中まで甘く 憶えてる あの笑顔 まっすぐに手をさしのべて 心を さらった もしも 許されるなら 素顔のまま 温もりの中 甘えていたかった そんなしぐさも 見せられずに 誰かに巡り会っても もう二度と あんなに愛せない 変わらない 季節があるなら 教えて欲しい 遭えない夜も 会いたい夜も 忘れられない ずっと 今なら素直にいえる あの全て 誇りにしていると いつでも見つめ合うだけで わかり合えたの 輝く日々も 想い出さえも 抱きしめてたい ずっと 発売日:1994-05-25 歌手:小比類巻かほる 作詞:小比類巻かほる 作曲:小比類巻かほる