淋しさの歌が含まれ

淋しさならひとつ-松本伊代

発売日:1999-08-04

歌手:松本伊代

作詞:売野雅勇

作曲:井上ヨシマサ

淋しさに教えられて-猿岩石

発売日:1997-09-03

歌手:猿岩石

作詞:高井良斉

作曲:住吉中

淋しさの理由-山田パンダ

発売日:2000-04-21

歌手:山田パンダ

作詞:杉紀彦

作曲:山田つぐと

淋しさの選択-高橋幸宏

発売日:2014-10-15

歌手:高橋幸宏

作詞:高橋幸宏

作曲:森雪之丞

あなたの淋しさは、愛-田所あずさ

発売日:2019-05-22

歌手:田所あずさ

作詞:筒美京平

作曲:売野雅勇

淋しさに火をくべ-10-FEET

ポケットの裏地を握って (I grabbed the lining)

溢れてこぼれそうな昔を (inside of my pockets.)

舌打ちして蹴飛ばすと (I clicked my tongue and)

西日が肩を抱いてくれた (kicked away at my full past.)

僕がずっとそこにあると思ってた たった一つの願いは

太陽が明日へ旅立つ様に消えた

生きる意味なんか最初から無く日替わりの心をただ乗りこなす

思い出が美しさを増すのは僕の心が汚れてくからさ

あぁ僕は忘れた事にしてみた

ポケットの裏地を握って (I grabbed the lining)

溢れてこぼれそうな昔を (inside of my pockets.)

舌打ちして蹴飛ばすと (I clicked my tongue and)

西日が肩を抱いてくれた (kicked away at my full past.)

僕がずっとそこにあると思ってた たった一つの願いは

太陽が明日へ旅立つ様に消えた

朝焼けは何とはなしにあなたを郷愁と共に思い出させて

僕は寂しさに火を焼べ少しずつ日々を掻き分けてゆく

あぁ時はまた先を急いだ

僕が夢見た世界はあの頃と変わらないまま

僕が時に流されてつまらなくなっただけ

生きる意味なんか最初から無く日替わりの心をただ乗りこなす

思い出が美しさを増すのは僕の心が汚れてくからさ

あぁ僕は忘れた事にしてみた

世界に別れを告げる日の朝 僕は誰を想うのだろう

君に別れを告げる日の朝 僕は何を言い残すのだろう

世界に別れを告げる日の朝 僕は 僕は

発売日:2011-11-02

歌手:10-FEET

作詞:TAKUMA

作曲:TAKUMA

蒼写真-関ジャニ∞

発売日:2010-08-25

歌手:関ジャニ∞

作詞:葉山拓亮

作曲:葉山拓亮

嫁入り船-すぎもとまさと

発売日:2008-06-04

歌手:すぎもとまさと

作詞:吉田健美

作曲:杉本真人

Only One-藤田麻衣子

発売日:2016-11-23

歌手:藤田麻衣子

作詞:藤田麻衣子

作曲:藤田麻衣子

抱きしめて-愛内里菜

もっと痛く もっときつく 私を抱きしめて

愛の始まりの頃のようにもっと

その腕の中にだけ見つけられるから

私の安らぎも正しさも答えも 君の中で

君が愛の言葉を 私に告げるたび

君の心が穏やかになり 平気になってくとしたら

愛を告げられるたび 私の心はもう

不安になりみるみる歪んで そっと苦しくなるよ

戸惑う傷つきやすい気持ち

そう それはきっと私が弱いんじゃなく

君への想いが強いからだよ

この胸を焦がしすぎてしまう

ぶっきらぼうに がむしゃらに 私を抱きしめて

体がおれるぼど包んで欲しいよ

抱きしめた力での強さで気持ちをね

“計れやしない”のと”計れる”の思いが

Ah 私の中で Ah 秤あっては

勝ってしまう悲しい答えがある

淋しさだけが積もる 孤独で静かな夜

会えない時間たちに切なさが溢れて止まらない私

「信じていれば平気」と君は…

ねぇ いつから? あの頃は君もそうだったよね

“愛”って頭で分かってても

心が承知しないものだった

ぶっきらぼうに がむしゃらに 私を抱きしめて

体がおれるほど包んで欲しいよ

携帯を握りしめ時計の音の中

毛布で切ない想い暖めながら

Ah ずっと待ってるよ Ah 君のわがままな

この一言「今すぐ会いたい」ってね

もっと痛く もっときつく 私を抱きしめて

この胸の痛みが壊れるほどもっと

ぶっきらぼうに がむしゃらに 私を抱きしめて

愛はここにあるっていつも見させていて

Ah ねぇ ここから Ah どこへも行けないって

思えるほど抱きしめてみて欲しい

発売日:2005-11-02

歌手:愛内里菜

作詞:愛内里菜

作曲:小河祐亮