街路樹を抜けての歌が含まれ

空は色づき僕はただ　影を踏んで歩いた

雲の隙間から明日が見えた気がして

ほっとしたよ

つないでつないで

描いた日々を　ほどいてく

優しさが僕の胸を締め付ける

柔らかな痛みで気付いてく

いつも歩いてた家路さえ

僕と君しか知らない　風景が有ること

蒼く尖った街路樹が　点と線を結んだ

僕は何もかも知らないふりをしながら

歩いてた

むすんだむすんだ

小さな規則　ほどいてく

つよがりで僕の弱さ隠しては

柔らかな痛みを抱えてる

そんな誤摩化した優しさを

何も言わずに君が

請け負ってくれたんだ

良いとか悪いとか

誰が決めたんだろう？

難しい気持ちはわからない

でもね今　ここにいる

優しくて僕の胸を締め付ける

柔らかな痛みが覚えてる

いつもそのままの君がいて

気付けた事が嬉しい

街路樹を抜けて二人立ち止まる

別々の道に歩いていく

「じゃあね、またね」って手を振って

僕と君しか知らない　風景の中

笑顔の先に明日が待っているよ

街路樹を抜けて

小さくなる背中

一人　見つめて佇む

振り向いてほしい

なんとなく会って

またねと手を振って

いつまでこの繰り返し

重ならない想い

好きなの？　どう思ってるの？

怖くて聞けない

追いかけて　追いかけて

答えのない恋ですか？

愛のため息　一雫

それでも　あなたに惹かれてく

あなたは誰を思ってる？

私じゃないのかな…

連絡するのは

いつも私から

ずっとずっと　待ってるのよ

すぐ来ない返信

好きだよ　大好きよ

ねぇ　想い膨らんで

いつでも　会いたい

叶えられない恋ですか？

愛のため息　一雫

それでも　あなたが恋しくて

あなたは誰を思ってる？

愛はどこにあるの…？

愛のため息　一雫

それでも　あなたに惹かれてく

あなたは誰を思ってる？

私じゃないのかな…

愛のため息　一雫

それでも　あなたが恋しくて

あなたは誰を思ってる？

私じゃないのなら

どうして　キスしたの…？

晴れ渡るSunday 穏やかな午後肩並べて

あなたと２人いつものデート

光の差した街路樹を抜けて

向かうはお気に入りのあの公園

なにげなく続く気の抜けたトーク

ふと途切れても心地よい沈黙

ただ隣に居るだけで和む

あたたかいスマイルと繋いだ手の感触

ベンチに腰掛け遅めのブランチ

街で評判のパン屋のサンドウィッチ

「コレめっちゃ美味いな」ってささいな喜び

分け合える幸せがただ嬉しい

そんなbeautiful day (OH)

ずっと過ごしたい (君の隣で)

口にするのは照れくさい

けど笑いあり見つめるeyes to eyesで

送るそのサイン

何気ない時間の中　揺れて

流れるprecious time　ずっとこのまま時を止めてみたい

一つの線でつながるU & ME

Oh what a precious time　言葉なんて必要ない

長いようで一瞬のlife time

２人で愛を刻む

日々転がっている小さな幸せ拾って

積み重ねて行くprecious time

きっとそれはすごく単純で

当たり前過ぎるひと場面をただ重ねる

dayz&dayz&dayz&dayz

ペース合わせて口ずさむこんなフレーズ

何気ない時間の中　揺れて

流れるprecious time　ずっとこのまま時を止めてみたい

一つの線でつながるU & ME

Oh what a precious time　言葉なんて必要ない

空は色づき僕はただ　影を踏んで歩いた

雲の隙間から明日が見えた気がして

ほっとしたよ

つないでつないで

描いた日々を　ほどいてく

優しさが僕の胸を締め付ける

柔らかな痛みで気付いてく

いつも歩いてた家路さえ

僕と君しか知らない　風景が有ること

蒼く尖った街路樹が　点と線を結んだ

僕は何もかも知らないふりをしながら

歩いてた

むすんだむすんだ

小さな規則　ほどいてく

つよがりで僕の弱さ隠しては

柔らかな痛みを抱えてる

そんな誤摩化した優しさを

何も言わずに君が

請け負ってくれたんだ

良いとか悪いとか

誰が決めたんだろう？

難しい気持ちはわからない

でもね今　ここにいる

優しくて僕の胸を締め付ける

柔らかな痛みが覚えてる

いつもそのままの君がいて

気付けた事が嬉しい

街路樹を抜けて二人立ち止まる

別々の道に歩いていく

「じゃあね、またね」って手を振って

僕と君しか知らない　風景の中

笑顔の先に明日が待っているよ