コンビニの帰り道の歌が含まれ

Smile-岡本真夜

いつでも 笑って そう 笑って

前向きにいきましょう

そのうち うれしいコト いっぱいあるよ

いきなり残業 ついてないよ

ピリピリしてる私

「お先に」と帰る上司の背中めがけ

輪ゴムピストル 発射!ハズレ(チェッ)

いちばん苦手なワープロを

私にやらせるなんて

間違っているわ

漢字変換 どこを押せばいいんだろう

パっ パっ パらっ パっ(わかんない)

時計は9時をさしてる(キャッ)

ドラマが 始まっちゃうよ(どうしよう)

こんなんだったら

ビデオ予約してくるんだったわ

誰か録っているかナ…

いつでも 笑って そう 笑って

前向きにいきましょう

くよくよしていたって

しようがないじゃない

いつも 笑って 今日も笑って

一日 がんばりましょう

そのうちに うれしいコト いっぱいあるよ

ポカポカ陽気の日曜日

友達に電話したら

「彼とデートなの ホント ゴメン」

…Aloneって感じ

やーになっちゃう

パっ パっ パらっ パっ (ま、いっか)

コンビニの帰り道

かっこいい人 発見(ドキドキ)

前髪 直してたら

なんか遠くから走ってくるかわいい女の子

いつでも 笑って そう 笑って

ニコニコしていたら

そのうちに 素敵な人 現れるかナ

いつも 笑って そう 笑って

前向きにいきましょう

そのうちに 楽しいコト きっと あるよね

いつでも 笑って そう 笑って

前向きにいきましょう

くよくよしていたって

しようがないじゃない

いつも 笑って 今日も笑って

一日 がんばりましょう

そのうちに うれしいコト いっぱいあるよ

そのうち 素敵な彼も できることでしょう

発売日:2010-05-26

歌手:岡本真夜

作詞:岡本真夜

作曲:岡本真夜

今の僕がある理由-KinKi Kids

発売日:2016-07-20

歌手:KinKi Kids

作詞:canna

作曲:canna

Melody-FLOW

心の声は君に 届いているかな?

揺れる思いが 木枯らしに舞う

We got the music Don't worry anymore

We got the music We'll be together

I sing a song for you

You sing a song for me with all our melody

寒いこの季節が 今年もやってきたね

「月日の経つのがホント早くなった」

ひとりそうこぼしながら コンビニの帰り道

背中丸めて家路を急いでる

夕焼け染めた空 まるで思い出色

静かに優しく この街を包むよ

羽を休める鳥たち 見上げた雲は風に流れる

君が奏でた音色が 重なるこの声が

響き合えたなら 空も飛べるはず

確かなものなんて 一つもないけど

この思いは途切らせぬように

We got the music Don't worry anymore

We got the music We'll be together

I sing a song for you

You sing a song for me with all our melody

僕らはどんな確率で生まれたんだろう

何故この場所を選んだんだろう

今日までの全ての出来事が 奇跡的な偶然だとしても

この命を受け継いだ事 愛しい君に出会えた事

いくつもの溢れる愛で 僕らはここに

君が奏でた音色が 重なるこの声が

響き合えたなら 空も飛べるはず

確かなものなんて 一つもないけど

この思いは途切らせぬように

そうさ出会う人たちが 僕の道しるべ

いつか迷っても また進めるはず

ありふれた日常が 君のいる景色が ただ愛しくて…

君が奏でた音色が 重なるこの声が

また今新しい キセキを創り出す…

この思いを繋げてゆこう

We got the music Don't worry anymore

We got the music We'll be together

I sing a song for you

You sing a song for me with all our melody

発売日:2006-12-20

歌手:FLOW

作詞:KOHSHI ASAKAWA・KEIGO HAYASHI

作曲:TAKESHI ASAKAWA

東京-銀杏BOYZ

君と別れて僕は石ころになって

蹴っ飛ばされて転がって疲れた

出会えた喜びはいつも一瞬なのに

どうして別れの悲しみは永遠なの

僕と別れて君は仕事を辞めて

新幹線に乗って郡山へ帰った

車窓から眺めた空は何色だっただろう

君の心の色は何色だったろう

ぽつりぽつりと環七沿いを 濡れてはなるかと下唇噛んで

ふたりの夢は空に消えてゆく

ふたりの夢は東京の空に消えてゆく

君はいつも僕の記憶の中で笑っているよ

人生とは旅だという だけど

過去は跡形もなく消えていく だけど

ふたり手をつないで歩いた道のりこそが

僕にとってはそれこそが旅だったよ

蝉が鳴いていた夏の日の午後も

雨に濡れて走ったコンビニの帰り道

ふたりを通り過ぎたなんでもない景色が

僕にとってはそれこそが映画のようだよ

寄せてはかえす憂鬱の波が小田急線を揺らし続ける

ふたりの思い出が空に吸い込まれて

ふたりの思い出が東京の空に吸い込まれて

君はいつも僕の記憶の中で笑っているよ

僕とふたり 世界にひとつだけ 君とふたりだけ

人を愛するということはきっと

君が君以上に僕を愛してくれたこと

僕は僕以上に君を愛せていたのかな

僕はそんな君以上に君を愛せていたのかな

僕が歌うことは全部君が僕に教えてくれたものさ

ふたりを通り過ぎたなんでもない毎日が

僕にとってはそれこそが歌になるのさ

ふたりの夢は空に消えてゆく

ふたりの夢は東京の空に消えてゆく

君はいつも僕の記憶の中で笑っているよ

発売日:2005-01-15

歌手:銀杏BOYZ

作詞:峯田和伸

作曲:峯田和伸

東京-YO-KING

君と別れて僕は石ころになって 蹴っ飛ばされて転がって疲れた

出会えた喜びはいつも一瞬なのに どうして別れの悲しみは永遠なの

僕と別れて君は仕事を辞めて 新幹線に乗って郡山へ帰った

車窓から眺めた空は何色だっただろう 君の心の色は何色だったろう

ぽつりぽつりと環七沿いを 濡れてはなるかと下唇噛んで

ふたりの夢は空に消えてゆく

ふたりの夢は東京の空に消えてゆく

君はいつも僕の記憶の中で笑っているよ

人生とは旅だという だけど 過去は跡形もなく消えていく だけど

ふたり手をつないで歩いた道のりこそが

僕にとってはそれこそが旅だったよ

蝉が鳴いていた夏の日の午後 雨に濡れて走ったコンビニの帰り道

ふたりを通り過ぎたなんでもない景色が

僕にとってはそれこそが映画のようだよ

寄せてはかえす憂鬱の波が小田急線を揺らし続ける

ふたりの思い出が空に吸い込まれて

ふたりの思い出が東京の空に吸い込まれて

君はいつも僕の記憶の中で笑っているよ

僕とふたり 世界にひとつだけ 君とふたりだけ

人を愛するということはきっと 君が君以上に僕を愛してくれたこと

僕は僕以上に君を愛せていたのかな

僕はそんな君以上に君を愛せていたのかな

僕が歌うことは全部君が僕に教えてくれたものさ

ふたりを通り過ぎたなんでもない毎日が

僕にとってはそれこそが歌になるのさ

ふたりの夢は空に消えてゆく

ふたりの夢は東京の空に消えてゆく

君はいつも僕の記憶の中で笑っているよ

発売日:2016-12-07

歌手:YO-KING

作詞:峯田和伸

作曲:峯田和伸

君がいたから-ココア男。

Here's me looking at your eyes. Don't think, just feel,

My life is in your hand…

コンビニの帰り道 ろくな会話一つせずに

それでも君は何故か 嬉しそうに笑った

見えないモノ追いかけて 息を切らしてる毎日

ちっぽけな約束も 果たせないまま

握った手のひらから この想いよ届け

言葉だけじゃ伝わらない 温もりがここにある

何を裏切っても 何を見失っても

この手だけは離さない 二人じゃなきゃ意味ないから

Because I could see you once again,

I was able to accept myself. I'll lead you to tomorrow.

泣かせた夜もある 一度過去にした想い出も

それでも二人はまた 同じ今を選んだ

どこにでもある様な 明日も見せてやれないけど

破り捨てた昨日に 描いた未来

かざした手のひらから この願いよ届け

大事なもの犠牲にして 夢なんか語れない

何度夜が来ても どんな朝が待ってても

この手だけは離さない もう二度と迷わないから

果てしない道に 足跡を残すように

少しずつ 少しずつ

二人で歩いて行こう

2人覆う ピンクの鱗粉

振り向く互いに目でリンク

これがまさしくSuper Nova

朝髪のにおいにクラクラ

君の目 不思議とね

ちゅう したくさせる

耳元指をそっとおく 僕の心臓バクハツ

大人になって君を明日 抱く

握った手のひらから この想いよ届け

言葉だけじゃ伝わらない 優しさがここにある

右手の温もりは どんな時もずっと守り抜くから

その笑顔は 失くさないでいて欲しい

遠回りしながら 肩を並べて見上げてる

星一つ無い空が やけにきれいに見えた

そこに君がいたから

人それぞれの愛の形

人それぞれの愛の交ざり

粉雪より小春日和

暖かな胸に育つ木の実

発売日:2010-12-01

歌手:ココア男。

作詞:leonn・RAP詞:井出卓也

作曲:日比野裕史

きっと どこかで-TUBE

発売日:2003-07-02

歌手:TUBE

作詞:前田亘輝

作曲:春畑道哉

MURA-MURA-BiS

ねえ知ってるんだよ キミのこと全部

ねえ知っているんでしょ 私の気持ち

いつも滑りっぱ ムラムラして きちゃったの 気付かないの?

(メロメロにしてみせる ドキドキにさせてあげる

フラフラにしたとこで 全部あげるんだよ)×2

コンビニの帰り道、キミを 見つけて追いかけていたのよ

踏切の向こう側 ボロ アパート2階 右から2番!!

名前も知らないけれど さわったこともない

でも感じるの 同じ地球(ホシ)が産んだキセキ

キミのことだけをずっと見てる んだ

今日の朝ごはん 何食べたのかしら

プラスチック ゴミを ちゃんと分けてよね

ひとりきりの夜 何してるのかな 教えてよね

(メロメロにしてみせる ドキドキにさせてあげる

フラフラにしたとこで 全部あげるんだよ)

今日は飲み会ですか ずーっと 電気付いていないんだもんね

もう終電は無いよ あーあ 私をずっと待たせちゃあって!!

理由も知らないけれど 根拠もないけど

でも感じるの 前世はロミオとジュリエット

キミのことだけをずっと見てる んだ

今日の朝ごはん 何食べたのかしら

プラスチック ゴミを ちゃんと分けてよね

ひとりきりの夜 何してるのかな 教えてよね

キミのことだけをずっと見てる んだ

今日の朝ごはん 何食べたのかしら

プラスチック ゴミを ちゃんと分けてよね

ひとりきりの夜 何してるのかな 教えてよね

キミと私 ずっと一緒

発売日:2013-06-26

歌手:BiS

作詞:テンテンコ

作曲:津田紀昭

ステラ-松本明子

発売日:2010-05-19

歌手:松本明子

作詞:松本明子

作曲:吉田拓郎

Blue Moon-RAG FAIR

発売日:2003-01-16

歌手:RAG FAIR

作詞:引地洋輔

作曲:幾見雅博