孤独な科学者に作られたロボット 出来栄えを言うなら“奇跡” だけどまだ足りない 一つだけ出来ない それは「心」と言うプログラム 幾百年が過ぎ 独りで残された 奇跡のロボットは願う 知リタイ アノ人ガ 命ノ 終リマデ 私ニ 作ッテタ 「ココロ」 今 動き始めた 加速する奇跡 ナゼか ナミダが 止まらナい… ナぜ 私 震える? 加速する鼓動 こレが私の望んだ「ココロ」? フシギ ココロ ココロ フシギ 私は知った 喜ぶ事を フシギ ココロ ココロ フシギ 私は知った 悲しむ事を フシギ ココロ ココロ ムゲン なんて深く切ない… 今 気付き始めた 生まれた理由を きっと独りは寂しい そう、あの日、あの時 全ての記憶に宿る「ココロ」が溢れ出す 今 言える 本当の言葉 捧げる あなたに アリガトウ… この世に私を生んでくれた アリガトウ… 一緒に過ごせた日々を アリガトウ… あなたが私にくれた全て アリガトウ… 永遠に歌う 発売日:2011-03-09 歌手:うさ 作詞:トラボルタ 作曲:トラボルタ
孤独な科学者に作られたロボット 出来栄えを言うなら“奇跡” だけどまだ足りない 一つだけ出来ない それは「心」と言うプログラム 幾百年が過ぎ 独りで残された 奇跡のロボットは願う 知リタイ アノ人が 命ノ 終リマデ 私ニ 作ッテタ 「ココロ」 今 動き始めた 加速する奇跡 ナゼか ナミダが 止まらナい… ナぜ 私 震える? 加速する鼓動 こレが私の望んだ「ココロ」? フシギ ココロ ココロ フシギ 私は知った 喜ぶ事を フシギ ココロ ココロ フシギ 私は知った 悲しむ事を フシギ ココロ ココロ ムゲン なんて深く切ない… 今 気付き始めた 生まれた理由を きっと独りは寂しい そう、あの日、あの時 全ての記憶に 宿る「ココロ」が溢れ出す 今 言える 本当の言葉 捧げる あなたに アリガトウ… この世に私を生んでくれて アリガトウ… 一緒に過ごせた日々を アリガトウ… あなたが私にくれた全て アリガトウ… 永遠に歌う (Lalala Rulala…) 発売日:2011-09-14 歌手:鏡音リン 作詞:トラボルタ 作曲:トラボルタ
心震える時 言葉なくした時 ひとり戸惑う時 どうぞ思い出して 雨上がりの朝の 湿った土の匂い 萌える草の匂い 命の匂い 誰の言葉も心に届かない 過去と未来の狭間で眠れない時は ひとつ息をする もうひとつ息をする 胸の奥の奥で 何かが生まれる 心震える時 夢もなくした時 闇にさまよう時 どうぞ思い出して 木漏れ日を浴びながら 子猫が遊んでる 疲れを知らない 命の匂い 吹きわたる風の中で立ち止まる 悲しいくらい世界が美しくみえる ひとつ息をする もうひとつ息をする 胸の奥の奥で 何かが生まれる 吹きわたる風の中で歩き出す 今この時を私は生きていく 君と ひとつ息をする もうひとつ息をする 胸の奥の奥で 何かが生まれる さぁ微笑んで 発売日:2015-04-15 歌手:長谷川きよし 作詞:長谷川孝水 作曲:長谷川きよし
なんとなく分かってた事も 実際そうなると悲しくて 誰もいない部屋で胸が たまらなく苦しいよ 嗚呼 でもそれよりつらい事は 今までにいくつかあったから 絶望して途方に暮れる なんて事はないようにするよ 努力するよ 寒い部屋で僕は考えている 今は君の事なんて考えたくはないのに 誰もいない部屋で僕は考えてる 僕はもうサヨナラって 言い飽きているよ どうすればいいなんて 歌い飽きてる だから、 「今日の事が夢だったら良いのに」って何度も思ったよ でもそうじゃない 分かってるから 忘れたくて酔っ払ってみたけど 眠れないや 震える手を見つめて僕は何だったんだろう そんな事を思ったなんてくだらないんだろう 僕は結局何だったの 何だったの その答えはなんでもない もしくはどうでも良い 「どうせ そう どうせさ 今更 そう 今更さ」 僕がどれだけ好きでいても何も変わらない 僕がどれだけ想ってみても何も変わらない 空しさと切なさに胸を痛めてみても カーテンの向こうはまた明るくなんだよ もう仕事に向かう準備をしないとな 君がいなくたって明日のために働かなきゃ 発売日:2010-08-04 歌手:つばき 作詞:一色?保 作曲:つばき
うつむいてるユリの花 雨の匂い あなたはもう わたしのモノじゃない 毎日毎日が 新しく真っ白だと どんなにイイかなって 逃げてる そう寂しかったんだよ あなたに甘えて 少し強がってたこと 気付いたのに 何度も何度も 泣きそうになって 何度も何度も こらえ続ける 震える瞳の下で 何かが光る ねぇどうしてこんなにも大好きなのに 傷つけあうなんて思わなかった 私じゃ無理かな もう会えないかな あんなに楽しく笑っていたのに そんな過去も忘れたのかな 何度も何度も 泣きそうになって 何度も何度も 君を想うよ 震える瞳の下で 涙が光る 何度も何度も 明日をみつめ 何度も何度も こらえ続ける 震える瞳の下で 何かが光る 発売日:2012-04-25 歌手:いであやか 作詞:井手綾香 作曲:井手綾香
あなたのHeartに この耳押しつけてもね ダメなの 私の名前はないわ 今夜は すべてが変わるわ そんな 気がする 12Fの天使 出ておいでよ (Angel) この気持ち (Angel) 打ち明けて 上手くゆくように (Angel) いたずらな (Angel) その力 私に貸してよ お願い… 震える1秒… 風さえ 変われば 遠くへ飛べそうだから 恋する 素肌で 夢を見せてよ あの娘(こ)の すべてを忘れて 私を抱いて バスルームの天使 出ておいでよ (Angel) 言葉さえ (Angel) 失くしても あの人欲しいの (Angel) シャンパンの (Angel) 泡のよう 死んでもいいから お願い Give me, Hold me, Kiss me, tonight (Angel) この気持ち (Angel) 打ち明けて 上手くゆくように (Angel) いたずらな (Angel) その力 私に貸してよ お願い… 震える1秒… 発売日:1996-12-16 歌手:工藤静香 作詞:三浦徳子 作曲:後藤次利
避けては通れない道の上 オマエはいつも乾いてたな 心が焦げる匂いを憶えている 一番自分を信じた者が栄光の階段昇れるとつぶやいた 暗い廊下で微笑んでいる 英雄(ヒーロー)達は写真の中 誰にも言えぬ孤独と向き合って来た 震えるコブシに口づけして宙に舞う残像(シャドー)残しては 控え室を静かに後にした OH 二度とは無い OH 俺達の夏 激しい打ち合いの中で見た オマエの悲しみに OH 二度とは無い OH 一瞬の夏 何度も倒れては立ち上がる命の輝きにGOOD LUCK 右手に許しを左手に裁きをもつれた足下そこには自分が眠っている OH 逃げ場の無い OH リングの中で 出口を求めては叫んでた いつでも泣いていた OH 走れ走れ OH 誰も独りだ 「どれだけ生きたかに価値はなくどう生きたか」なんだと OH 二度とは無い OH 俺達の夏 勝負の世界で優しすぎた オマエの苦しみに OH 人気のない OH 路地裏の隅 「この次に生まれて来た時には人など殴りたくない」と苦笑(わら)った 発売日:2009-06-10 歌手:GLAY 作詞:TAKURO 作曲:TAKURO
過ぎ去りし時の風 揺りかごの様に 思い出をそっと包み込む 雨上がり 同じ空見上げたあの日 あぁ 失う事 ただ怖くて 強がる言葉で傷つけたよね 本当は好きで不安だった それだけ 月明かり歌う この願い 温もりへと 身を委ねて眠りたい 幸せの欠片 抱きしめて 流れて行くこの日々 ずっと一緒にいたいから くり返す喜びと悲しみの中 ナキムシと強がりを知った 感情をすり抜ける 正しい君がいて 手をつなぐキッカケとか 真剣に悩む 私がいるよ 言葉より深く 心へと行きたい 震える鼓動に溶けてゆく その笑顔はズルいよ もっと近づきたい 流れる星達 行く先は 誰も知らない だけど 君の隣にいたいんだ 月明かりに舞うセレナード 押さえきれない この愛 ずっと信じてる 幸せの欠片 抱きしめて 溢れて行くこの日々 ずっと一緒にいたいから 優しい風に揺られ 君の隣で笑ってたい 発売日:2006-06-21 歌手:CooRie 作詞:rino 作曲:rino
まぶしい二人だったよね もう今は遠い話だね 季節を失くした渚は あの頃の風も探せなくて 誰よりも大切にみつめた君を 明日から迷わずに僕は忘れてゆく 震える背中越しにさよなら 二人が好きだったこの場所で あふれるくらいキラめいた いくつもの思い出がこんなに哀しいよ そして君もにじんで消えてく 波音 名前を呼んでる あの声が今も聞こえるよ 黄昏近付く渚は 切なくて一人たたずむだけ どこまでも一緒だと信じた想い この空にこの海にすべて残してゆく 震える背中越しにさよなら 初めて抱き合ったこの場所で これから君の微笑みも 穏やかな温もりも二度とは届かない そして僕も小さく消えてく 別れるために二人は 出逢ったわけじゃないさ 君はもっと もっと素敵に変わってく 震える背中越しにさよなら 二人が好きだったこの場所で 震える背中越しにさよなら 初めて抱き合ったこの場所で あふれるくらいキラめいた いくつもの思い出がこんなに哀しいよ そして君もにじんで消えてく 発売日:1994-08-24 歌手:THIS TIME 作詞:鈴木恵子・坂田和子 作曲:鈴木恵子・小森義也・荒木将路
空が震える 花火咲いてる 水面に消える 心クルエル 胸が震える 指は覚える 視界ユレてる わたしクルエル 月に吠えて吠えている わたし悔いて悔いている 空が泣いて泣いている きみを抱いて抱いている 自我が震える 潮も満ちてく 人も満ちてく わたしクルエル 花がブレてブレている 扉閉じて閉じている 音が消えてく消えていく 全て儚く 時は戻らぬ失われてく なのに泣いて泣いている 夜が降りてく朝は来るのか? なのに泣いて泣いている 時は戻らぬ失われてく だから抱いて抱いている 夜が降りてく朝は来るのか? だから抱いて抱いている 二度と戻らぬ失われてく なのに泣いて泣いている 手の平スキマ砂がこぼれる なのに泣いて泣いている 二度と戻らぬ失われてく だから抱いて抱いている 手の平スキマ砂がこぼれる だから抱いて抱いている 発売日:2010-10-06 歌手:detroit7 作詞:Tomomi Nabana 作曲:detroit7