もっと もっと 羽ばたいて 強く もっと もっと 速く 人は走り出したら 空だって飛べるんだ 君が進む道の先 高い壁が立ち塞がった時 瞳閉じてそっと息吐いて その胸に吹き始める勇気の風に乗ればいい 知らないうち 体が浮くだろう 失敗なんか考えるなよ 試す気力が羽根になる もっと もっと 夢を見て 高く もっと もっと 遠く 無理だとあきらめないで ベスト尽くせばできるはず もっと もっと 羽ばたいて 強く もっと もっと 速く 誰も 大地蹴ったら 空だって飛べるんだ 頭で考えていても 次のステップ何も始まらない 傷を負って痛みを感じて 孤独にも慣れた頃に 前より強くなれるだろう 涙の雨も心が弾くんだ 過去の自分は 捨ててしまおう 信じる力が羽根になる もっと もっと がむしゃらに 生きろ もっと もっと 熱く 希望の岸を目指して 水平線の彼方まで もっと もっと あの海を渡れ もっと もっと 自由に 人の祖先はみんな 空だって飛べたんだ Fly 鳥たちは Fly 飛び方を Fly 教わったわけじゃなく 本能 Fly 僕たちも Fly 夢追いかけて きっと いつの日にか この空 自由に 飛んでいるのだろう Oh Fly もっと もっと 夢を見て 高く もっと もっと 遠く 無理だとあきらめないで ベスト尽くせばできるはず もっと もっと 羽ばたいて 強く もっと もっと 速く 人は信じるだけで この広い空だって飛べるんだ 発売日:2010-07-21 歌手:チームドラゴン from AKB48 作詞:秋元康 作曲:横健介
駆け出そうよ あの海へ ぼんやりしてると 先に行っちゃうよ 煌めく波 誘われて Tシャツのままで 二人 魚になる ねェ じゃれつくように Kissして 空色の 風よりも 透き通った Heartで Only One Only One 世界中で たった一つの 優しいまなざしが 好きだよ Only You Only You 世界中で たった一人の 大事な男性だよ この胸の Only One 波の上で つかまって ふいに手渡された シェルの指輪 水平線の彼方まで 指からませて 漂ってゆきたい ソウ 寄り添うように Fit して やわらかな 波よりも しなやかな Waveで Only Heart Only Heart 世界中で きっと誰より ぬくもり伝えて あげられる Only Love Only Love 世界中の きっと何より 一緒に 守っていたいよね Only Heart Only One Only One 世界中で たった一つの 優しいまなざしが 好きだよ Only You Only You 世界中で たった一人の 大事な男性だよ この胸の Only One 発売日:1994-07-21 歌手:絵里香 作詞:小坂恭子 作曲:大友博輝
駆け出そうよ あの海へ ぼんやりしてると 先に行っちゃうよ 煌(キラ)めく波 誘われて Tシャツのままで 二人 魚になる ネェ じゃれつくように Kissして 空色の 風よりも 透き通った Heartで Only One Only One 世界中で たった一つの 優しいまなざしが 好きだよ Only You Only You 世界中で たった一人の 大事な男性(ひと)だよ この胸の Only One 波の上で つかまって ふいに手渡された シェルの指輪 水平線の彼方まで 指からませて 漂ってゆきたい ソウ 寄り添うように Fitして やわらかな 波よりも しなやかな Waveで Only Heart Only Heart 世界中で きっと誰より ぬくもり伝えて あげられる Only Love Only Love 世界中の きっと何より 一緒に 守っていたいよね Only Heart Only One Only One 世界中で たった一つの 優しいまなざしが 好きだよ Only You Only You 世界中で たった一人の 大事な男性(ひと)だよ この胸の Only One 発売日:1993-08-21 歌手:林原めぐみ 作詞:小坂恭子 作曲:大友博輝
音楽が流れ始めた こめかみの辺りから 寄り添うように二人を満たしていく 潮風と君の黒髪 戯れるラプソディー 貝殻を集め誇らしげな顔 静かにシャッターを切る 飛沫を上げて高く昇って 気持ち重ね合うストーリー 宙の鏡に映るシルエット 季節は二人に嫉妬する 僕ら イルカみたいに波に遊んで 太陽とキスをしたんだ 鮮やかなほど 胸が苦しくなる 夏も終わる 潮騒の中つかまえた 君だけを見つめているよ 棘のある言葉で 汚して争いもするけれど 時にそれもいいさ遠回りでいい 探そう 本当の絆 堅く触れ合う指と指が決して離れないように 水平線の彼方までそっと 小さな祈りを投げかけた 深い海の底から洞窟を抜けて 楽園の光の中へ 熱い素肌に忍び寄ってくる気配 夏の終わり 時の静寂に響く音 旋律は時間を越えて 二人 イルカになって波に遊んで 眩しさに瞳を閉じる 青い渚に 焼けた想いを刻もう 僕は今この時を 今だけの笑顔を 心へと焼き付けていく いつまでもずっとこんな日が続けばいい そう願っている 潮騒の中 抱きしめた 君だけを見つめているよ 発売日:2010-08-11 歌手:ほたる日和 作詞:早川厚史 作曲:早川厚史