君のいない明日への歌が含まれ

a tomorrowsong-Skoop On Somebody

発売日:2002-03-20

歌手:Skoop On Somebody

作詞:松尾潔・S.O.S

作曲:Face 2 fAKE

あかい夜空-LIFriends

見慣れた夜空の先が 赤く染まる頃

君はその街で 何を見てるんだろう

ほんの小さなすれ違いは 気づかないうちに

笑い顔も 消してしまうのかな‥

いつからだろう 二人 言葉だけでは

分かりあえなくて すれ違って 距離は離れてく

君に 会いたい 会いたい 会いたい

ずっと願ったけど 会えない 会えない 会えない

この気持ちは ねぇどこにぶつけたらいい? もうわからないよ

君に 会いたい 会いたい 会いたい

今すぐにでも 会いたい 会いたい 会いたい

伝えたい想いが胸にあふれてるから

もしもちゃんとあの時に 「ごめんね」言えてたら‥

バカだね そんなことばかり考えてる

送ってたメールは ただの強がりで

本当の気持ちなんて言えなくて

素直じゃなかった

君に

会いたい 会いたい 会いたい 今すぐにでも

会いたい 会いたい 会いたい

この気持ちは ねぇどこにぶつけたらいい? もうウソはつけないよ

君に 会いたい 会いたい 会いたい

もう隠せないよ 会いたい 会いたい 会いたい

ただ伝えたくて 僕は走りはじめた

鳴らしたチャイム ドアが開く

「久しぶり」って 「どうしたの」って

見慣れないリング 変わらない笑顔

わかってた わかってた もう戻れないのはわかってた

「好き」が 痛いよ

だから

“バイバイ バイバイ バイバイ” 君を想えば想うほど

切ないけれど、 苦しいけれど 悔しいけれど サヨナラしよう

いままでありがとう

いつかまた

会いたい 会いたい 会いたい

今度はちゃんと

会いたい 会いたい 会いたい

だから進まなくっちゃね もう行かなくちゃね

君のいない明日へ

発売日:2013-07-24

歌手:LIFriends

作詞:LIFriends

作曲:LIFriends

lose feeling-GARNET CROW

発売日:2004-01-14

歌手:GARNET CROW

作詞:Azuki Nana

作曲:Yuri Nakamura

Lies-RAM WIRE

いつものように手を振ったけれど

「じゃあまたね」って声が震える

胸が痛い 泣きそうな孤独を

その背中は知らない

あたしじゃ叶わない

(君の特別な人 I envy you)

その迷いの (Somebody or me)

答えが見えているから

何も言わず離れてあげるから

もう少しだけ側にいさせて

つないだ手を離せば

この夢を振り払うから

でもあきれる程に今も

君を求めてる

I wanna know you

そう 本当の気持ち

はぐらかして過ごした日々

重ねたlies 行き場のないmind

今更もう どうしようもない

何かを隠そうとする仕草に

見て見ぬフリしてくれてる君

ズルい言葉 しのぐその場

背中に受ける君の視線

これ以上もう苦しいよ

(行き場を失うheartending cry)

最初から (Without saying)

わかってた 先はないと

想いつのるほどに君までの

距離を思い知ってしまうから

張り裂けそうな想いが

まだこの心塞ぐから

もう一度だけその温度で

強く抱きしめて

胸の奥に秘めた答えを let me know

二度と返ることない二人の瞬間も

もうこれ以上ここに can't stay

届かない祈り儚い

君のいない明日へ

I gotta go 夜明け前に

つないだ手を離せば

この夢を振り払うから

でもあきれる程に今も

君を求めてる

いつものように手を振ったけれど

「じゃあまたね」って声が震える

胸が痛い 泣きそうな孤独を

その背中は知らない

発売日:2012-06-27

歌手:RAM WIRE

作詞:ユーズ・Monch

作曲:ユーズ・Monch・RYLL

ブラックアゲート-ゆりめり

突然に打たれたピリオドは

わずか10分足らずで思い出と化した

天気も何だったか

君の目も思い出せずに

現実と夢の君を繰り返す

そのサイクルの中に

いきなりぶち込まれた岩石が

脳みそを突き破る

急に出そうなった思いを

自分で首を絞めてまで

黙って黙って押さえ込んだ

その方が楽だった

君が僕を連れてゆく

君のいない明日へ

僕が君を連れてゆく

暗い暗い夢の中へ Ah...

前日に切った髪の毛が

虚しくも風と共に靡いた

乾いた首元が夕日に晒されて

枯れてゆく

長い睫毛 絡まりあった指先

交わされた声のない会話が

胸の奥にこびりついて消せない

消せる筈なんてない

何も聞きたくなかったんだ

君の声が耳を劈いて

鼓膜を鼓膜を砕いてゆく

心諸共引き裂いて

君が僕を連れてゆく

未来のない迷路へと

僕が君を連れてゆく

狭い狭い檻の中へ

もう君の匂いも忘れそうだよ

人食い砂に飲み込まれて

SOSの行き場さえ 解らないまま

ねえ、どうして最後手なんか握ったの?

ねえ、君も一人なの?

君が残していった

破片を必死に磨くよ

決して光ることはない

そんなの分かってるよ

君が僕を連れてゆく

君のいない明日へ

僕が君を連れてゆく

暗い暗い夢の中へ

連れられて 連れ去って

連れ込んで 連れてゆく

発売日:2019-10-12

歌手:ゆりめり

作詞:Yui

作曲:Yui