どうしたらいい? ねぇ。どうしたらいい?の歌が含まれ

キミに　今すぐ　会いたいよ

キミに　今すぐ　伝えたい想い

キミを　どんな　求めても

今も　ひとりきりで…

ねぇ　どうしたら　キミは

私の事だけ　見てくれるの?

こんなに　キミだけの事　想ってるのに

ねぇ　どうして　キミを

いつまでも　好きでいるのかな?

叶わぬ恋って　わかってる

なのに　キミしか見えなくて…

ケンカしたまま　別れたふたり

嘘つきなキミと　強がってる私

張り裂けそうになる想いは　この胸から

お願い　出てって　苦しいから

こんな気持ち　キミには　わからないでしょう?

ねぇ　どうしたら　キミは

私の事だけ　見てくれるの?

こんなに　キミだけの事　想ってるのに

ねぇ　どうして　キミを

いつまでも　好きでいるのかな?

叶わぬ恋って　わかってる

なのに　キミしか見えなくて…

(I can't stop thinking about you)

It's one way love

(I can't stop thinking about you)

I can't stop thinking about you

(I can't stop thinking about you)

I just can't stop thinking about you

そろそろ　キミから　卒業したくて

アドレスを変えたり　意味なく　遊びに出たり

それでも　ごまかしきれない　切ない　日々

いい加減　嫌いにならせて　キミを

神様　こぼれていく　涙を　止めて

I wanna forget your everything

キミの事　全部　忘れたい

だけど　他の人なんて　好きになりたくない

(My only one)

(I can't stop thinking about you)

I can't stop think of you

(only one)

(I can't stop thinking about you)

キミを想う

(My only one)

(I can't stop thinking about you)

I can't stop think of you

キミに　今すぐ　会いたいよ

キミに　今すぐ　伝えたい想い

キミを　どんな　求めても

キミは…

ねぇ　どうやって　キミを

私は　独り占めにできるの?

こんなに　キミだけの事　想ってるのに…

キミに　今すぐ　会いたいよ

キミに　今すぐ　伝えたい想い

キミを　どんな　求めても

今も　ひとりきりで…

キミに　今すぐ　会いたいよ

キミに　今すぐ　伝えたい想い

キミを　どんな　求めても

今も…

ねぇ　どうしたら　キミは

私の事だけ　見てくれるの?

こんなに　キミだけの事　想ってるのに

ねぇ　どうして　キミを

いつまでも　好きでいるのかな?

叶わぬ恋って　わかってる

なのに　キミしか見えなくて…

ねぇ　どうして　キミを…

私の想い 気付いてるなら 優しくしないで

涙ぶつけてしまう前に ちゃんと傷つけて欲しいよ

ねぇ どうして

寝る前まで 毎日電話して 分け合ってきたね

正直ね お互い好きだと思ってた

あの日二人で聞いていたlove song あの子を重ねていたの

君が突然打ち明けた　好きな人の名前

私の想い 風に揺れてる この花のように

君の心へ届いて欲しい 一番好きで大切な人

ねぇ本当の私を見て

プレゼント一緒に選んでとか　私の方が疲れないとか

軽く頭を叩く癖も 独り占めできないの

あの子よりも　私の方が　君をわかってるのに

大事な親友なんて言わないで　また心に鍵かけた

友情なんて欲しくないから ヤキモチ焼いてよ

本当はあの子みたいに君に ただ愛されたいだけなの

ねぇどうして

どうして元気かってメール送ってくるの

どうして一番に切った前髪に気付くの

どうしてわざと遅く歩けば振り返るの

どうして特別だなんて言うの

私の想い 気付いてるなら 優しくしないで

涙ぶつけてしまう前に　ちゃんと傷つけて欲しい

この想い 気付いてるなら 優しくしないで

このままじゃ前に進めないの　一番嫌いで　大好きな人

ねぇどうして 私じゃないの

大人にならねぇ　飾りはいらねぇ　心が乾いちゃしょうがねぇ

離しちゃいけねぇ　夢しか見れねぇ　約束なんかじゃねぇ感じねぇ

空まで行きてぇ　自由が旗めく　風だけいつも感じてぇ

忘れちゃいけねぇ　愛しか知らねぇ　常識なんかじゃ届かねぇ

目の前の壁を一人じゃ超えられねぇけど

Oh Oh Oh

太陽なんていらねぇ　信じることで　愛することで

手を貸すことができたとしても

お前がいなきゃ何の意味もねぇ

Oh Oh Oh

太陽なんていらねぇ　真っ暗闇で　ビルの谷間で

泣きじゃくってるお前がいたら

太陽よりも熱く…抱いてやる

NaNaNa…

騙されたって　気にするこたぁねぇ　何にも取られちゃいねぇから

愛し方も知らねぇくせに　愛することしかできやしねぇ

胸の奥にグサリと刺さった　人の痛みを感じられんなら

じわーっと流れる涙ってやつもいいもんだ

いつの時代も悲しみは消えねぇけど

Oh Oh Oh

太陽なんていらねぇ　うぬぼれたって　バカをみたって

負けを背負って坂を登る

お前の心に俺の光 が届くなら

Oh Oh Oh

太陽なんていらねぇ　真っ暗闇で　ビルの谷間で

ボロボロんなってる俺がいたら

太陽よりも優しく…抱いてくれ

NaNaNa…

Oh Oh Oh

太陽なんていらねぇ　信じることで　愛することで

手を貸すことができたとしても

お前がいなきゃ何の意味もねぇ

Oh Oh Oh

太陽なんていらねぇ　真っ暗闇で　ビルの谷間で

泣きじゃくってるお前がいたら

太陽よりも　太陽よりも　太陽よりも熱く…抱いてやる

NaNaNa…

NaNaNa…

大人にならねぇ　飾りはいらねぇ　心が乾いちゃしょうがねぇ

離しちゃいけねぇ　夢しか見れねぇ　約束なんかじゃねぇ感じねぇ

空まで行きてぇ　自由が旗めく　風だけいつも感じてぇ

忘れちゃいけねぇ　愛しか知らねぇ　常識なんかじゃ届かねぇ

目の前の壁を一人じゃ超えられねぇけど

Oh Oh Oh

太陽なんていらねぇ　信じることで　愛することで

手を貸すことができたとしても

お前がいなきゃ何の意味もねぇ

Oh Oh Oh

太陽なんていらねぇ　真っ暗闇で　ビルの谷間で

泣きじゃくってるお前がいたら

太陽よりも熱く…抱いてやる

NaNaNa…

騙されたって　気にするこたぁねぇ　何にも取られちゃいねぇから

愛し方も知らねぇくせに　愛することしかできやしねぇ

胸の奥にグサリと刺さった　人の痛みを感じられんなら

じわーっと流れる涙ってやつもいいもんだ

いつの時代も悲しみは消えねぇけど

Oh Oh Oh

太陽なんていらねぇ　うぬぼれたって　バカをみたって

負けを背負って坂を登る

お前の心に俺の光 が届くなら

Oh Oh Oh

太陽なんていらねぇ　真っ暗闇で　ビルの谷間で

ボロボロんなってる俺がいたら

太陽よりも優しく…抱いてくれ

NaNaNa…

Oh Oh Oh

太陽なんていらねぇ　信じることで　愛することで

手を貸すことができたとしても

お前がいなきゃ何の意味もねぇ

Oh Oh Oh

太陽なんていらねぇ　真っ暗闇で　ビルの谷間で

泣きじゃくってるお前がいたら

太陽よりも　太陽よりも　太陽よりも熱く…抱いてやる

NaNaNa…

ねぇ　愛しい女よ…

僕を包み込んでくれ

独りきりの毎日は

辛いよ

ねぇ　愛しい女よ…

今でも愛してるよ

夜の静けさにもう耐えられず

僕はラジオに手をのばす

きこえてくるのは優しいラヴ・ソング

浮かんでくるのは君を抱いた日

あんなに僕にほほえんでくれた

君はもうココにはいない

ねぇ　愛しい女よ…

忘れられぬぬくもりよ

時の流れをつい後戻り

僕は弱い男だから

君がくれたモノが多過ぎて

窓を開けてもため息吐き捨てても

どうしていつも風は想い出を

さらってはくれないの

きこえてくるのは優しいラヴ・ソング

浮かんでくるのは君を抱いた日

あんなに僕にほほえんでくれた

君はもうココにはいない

変わらぬ想いをさまよう僕は

“さよなら”をずっと言えないままで

何度も　何度も　夢から覚めては

君の香りを探すだけ

他にはもう　何もいらないよ

会いたいよ

会いたいよ

ねぇ　愛しい女よ…

色あせぬ愛しい日々よ

朝が来るまであと少し

夢でもいい　そばにいて

死して屍拾う者なし　情け知らずの乱れた世に

夢と希望の光求めて　闇を引き裂くスゴイヤツ

関係ないぜ　冗談じゃないぜ

理想と現実をかき混ぜろ

ためらう胸も木端微塵に　いざ行け我道

とんでもねぇヤツらがやって来た!

とんでもねぇ時代がやって来た!

腰は低くても誇り高く　時には怒りの鉄拳炸裂

あるときはただの淋しがり屋さん

そんなヤツらの雄叫びが聞こえたら

真実一路　立ち止まんじゃないぜ

叶わない夢など　欲しくはない

徹底的にイキがってこうぜ　今こそ革命

とんでもねぇヤツらがやって来た!

とんでもねぇ時代がやって来た!

くさりきった世界に　正義のパンチをぶちかませ

愛する者の為に...

勝利の女神が　ふりむく日まで

突き進め選んだこの道を

ちょっと照れるけど誓ってもいいぜ　愛という名のもと

とんでもねぇヤツらがやって来た!

とんでもねぇ時代がやって来た!

とんでもねぇヤツらがやって来た!

とんでもねぇ時代がやって来た!

ねぇ、ねぇ、いいじゃない

チョットだけなら いいでしょう

酔ったふりして からみつく

好きな貴方に 甘えたい

どうぞこのまま 抱きしめて

夢も咲きます ねぇ 恋の花

帰りたくても 帰れない

胸についてる キスマーク

どうせ帰れぬ ものならば

夜も溶けます ねぇ 腕の中

ねぇ、ねぇ、いいじゃない

チョットだけなら いいでしょう

飲んで心を だましても

いつか貴方が 恋しくて

昨日別れの サヨナラも

言ったそばから ねぇ 会いたいの

男と女の することは

今も昔も 変らない

ダメよダメよが 始まりで

イイよ イイよで ねぇ 深い仲

ねぇ、ねぇ、いいじゃない

チョットだけなら いいでしょう

ねぇ、もぉ二度と会えない？

今でも君を愛してるよ

でももぉ君はいない、思い出にしたい、思い出にできなくて

君と寄り添って撮った　写メ見る度

やっぱり君ぢゃなきゃだめで、また

寂しくなった…

雪が降る寒い日で

いつもの駅　帰り道

同じ目線だねって　君が気にして言うから

ヒールはもぉ履かないって　笑いあった

LINEは既読付いているのに

どぉして電話は出ないの？　責めてばっかり

そんな時も君はいつだって

ごめんって優しく頭を撫でてくれた

ねぇ、もぉ二度と会えない？

今でも君を愛してるよ

でももぉ君はいない、思い出にしたい、思い出にできなくて

君と寄り添って撮った　写メ見る度

やっぱり君ぢゃなきゃだめで、また

寂しくなった…

君から連絡ない

毎日に少しも

慣れないままで　酔って電話してくる声も

ケンカした後の笑顔も　消えてかない…

電話かけるタイミング一緒で

全然繋がらなかったり　思う事同じで

二人似てるって　よく言われたよね

きっと一緒にいすぎたから　あの頃は

ねぇ、もぉ二度と会えない？

今でも君を愛してるよ

でももぉ君はいない、思い出にしたい、思い出にできなくて

君と寄り添って撮った　写メ見る度

やっぱり君ぢゃなきゃだめで、また

寂しくなった…

今まで長く伸ばした髪も

君のために　短くしたよ　知らなかった

車の名前も沢山覚えたよ

ずっと君のものでいたいよ…

ねぇ、どぉかお願いだから

連れ去って行かないでよ

イルミネーション　次の休みに行こうって約束したのに

もしも今君がいたなら…

そんな事ばっかり思ってる

考えても　仕方ないよね

ねぇ、もぉ二度と会えない？

今でも君を愛してるよ

でももぉ君はいない、忘れたくない、忘れられないから

君と寄り添って撮った　写メ見る度

やっぱり君ぢゃなきゃダメで…

I miss you

これは天使のしわざ

それとも偶然なの

まなざしのReflection

あなたがそこにいた

心の天秤は

イエスの方へ

また傾きはじめてる

ともだちだけで

終わるのは

かわいそうだよ

トキメキが

恋のプリズム　ふたりのリズム

はじまって　すぐだって　よくなる予感

もう1秒あれば　なにかが変わるはず

ねぇ　そうでしょ

飛び越えさせて　ただ受け止めて

感情は　上々のカーヴを描く

そう　眩しい気持ち　止められなくって

ねぇ　恋しちゃったかな

どれも春風のせい

それとも運命なの

つま先までHalation

距離が近づいてく

あなたは何才なの

名前 知りたい

いま彼女はいるのかな

きっかけばかり

探してる

視線の糸が

からんじゃう

恋のプリズム　ふたりのリズム

かみあって　溶け合って　すべてが魔法

もう1秒前のわたしに戻れない

ねぇ　そうでしょ

飛び越えさせて　ただ受け止めて

本当に相当に好きになってる

そう　優しい気持ち　夢じゃないなら

ねぇ　恋しちゃったかな

同じ気持ちを　ただ抱きしめて

知りあって　すぐだって　かまわないもの

もう1秒あれば　なにかが変わるはず

ねぇ　そうでしょ

飛び越えさせて　ただ受け止めて

感情は　上々のカーヴを描く

そう　眩しい気持ち　止められなくって

ねぇ　恋しちゃったかな

ここで戻れば後悔を

きっとするぜ　間違いないさと

行く手 阻むは、恐怖心だと

叩きつぶして、いざ！ゆけ！

夏の日射しがジリジリと

焚き付けるぜ　燃えるハートへと

西風に笑われたって

恋の啖呵切るぜ！切るぜ！切るぜ！

太陽が眩し過ぎたから

そんな言い訳を吐き捨てて

飛び出してきたし

釣り銭はいらねぇぜ

恋の値段はキミ次第

ってドゥエ！ってドゥエ！

怯えまくれよ

ってドゥエ！ってドゥエ！

いつか笑う

ってドゥエ！ってドゥエ！

逃げまくりなよ

この指でキミに狙い

腕を伸ばして

ビシッ！ビシッ！ビシッ！定め

鳴り響いてる

蝉　蝉　蝉　しぐれ

肉を切らせて骨を断つ

そんな恋を聞いちゃいないさと

ガキの使いぢゃあるまいし

マジの恋は！バトル！バトル！バトル！

太陽が　眩し過ぎたから

そんな理由だとダメなのか？

ありだろ？ありだろ？

釣り銭はいらねぇぜ

これぞ本気の恋なのさ

ってドゥエ！ってドゥエ！

震えまくれよ

ってドゥエ！ってドゥエ！

笑い飛ばせ

ってドゥエ！ってドゥエ！

腰砕けても

この愛はそうホンモノ

両手伸ばして

ビシッ！ビシッ！ビシッ！抱いて

瞳閉じたら

夢　夢　夢　芝居

太陽が眩し過ぎたから

そんな言い訳を吐き捨てて

飛び出してきたし

釣り銭はいらねぇぜ

恋の値段はキミ次第

ってドゥエ！ってドゥエ！

怯えまくれよ

ってドゥエ！ってドゥエ！

いつか笑う

ってドゥエ！ってドゥエ！

逃げまくりなよ

この指でキミに狙い

腕を伸ばして

ビシッ！ビシッ！ビシッ！定め

鳴り響いてる

蝉　蝉　蝉　しぐれ