いつまでもこのままで…の歌が含まれ

いつまでもこのままで

つづくはずはないわ

人の目をさけながら

重ねあう愛が

遠くひびく　波の音

窓をたたく　潮風

これきりと言いかけたくちびるが

くちびるにふさがれる　北ホテル

あの海を二人きり越えていける時を

夢にみて抱かれた夜もあったけど

日よけごしに　のぞく空

群れてよぎる　海鳥

もういやと拒む手も　いつかしら

熱い胸抱きしめる　北ホテル

遠くひびく　波の音

窓をたたく　潮風

これきりと言いかけたくちびるが

くちびるにふさがれる　北ホテル

神様　この世界はいつまでも続くの?

大きな声　大きな声　この歌をうたった

静かなこの眠りが　いつまでも続くの?

大きな声　大きな声　この歌をうたった

あったかい家に帰る途中　俺はヘッドフォンからあふれる曲

身をゆだねてかなり夢中　そのリズムに合わせる歩数

部屋に戻りギターを取り出し　口ずさむ歌は色とりどり

時々さみしいとか悲しいとか思う　いつもの日々

仲間や家族と変わらず　いつまでもこのままでいたいと思う

願い込め　遠くの方へ　大きな声出して歌う

そんなちいさな事　かなり幸せ　未来は自然と期待だけ

この声が枯れる時まで　歌い続ける輝く将来へ

神様　この世界はいつまでも続くの?

大きな声　大きな声　この歌をうたった

静かなこの眠りが　いつまでも続くの?

大きな声　大きな声　この歌をうたった

俺が何かしくじっちまった時　あなた寂しい声で電話を切る

なかなか会える時間が合わないから　あなた俺の声で元気かを知る

分かってるさ　きっと俺のことで胸がいっぱい

心配なんて一切要らないよ　実際

一人敷いて歩き出したこのレール　ペース自分決める　贈ってくれよエール

そんな心配性のあなたのために　この歌をうたった!

いつも元気でいてくれるように　この歌をうたった!

共に汗流し戦った仲間　見守り続けるよ　あなたの背中

穏やかなすばらしい日々　まださ　終らないはずさ

できた水溜り避けたりしなくてもいい　太陽が消してくれるさ　待てばいい

陽だまりの中にいつも包まれ笑いあえるように

大きな声 (Yeah)　届け大きな声 (Yeah)

訪れる穏やかな明日　歩いて行くんだ　そのために歌った

神様　この世界はいつまでも続くの?

大きな声　大きな声　この歌をうたった

静かなこの眠りが　いつまでも続くの?

大きな声　大きな声　この歌をうたった

君に涙は似合わないから　とびきり陽気な歌はいかが?

実在するのだ　声・言霊 No doubt, You are the man with the チカラ

口からこぼれるすげーエナジー　闇からそう光目指し

今、真に理解　イマジンの歌詞　音で繋がる全ての人達

ウダダ　ウダウダ　黙ってないで　ウララ　ウラウラ　歌って

ろくでもない街に咲かす花　わずかな希望抱いて　まずはここから

あじけもない街を灯す歌　希望抱いてまずは腹から

What's you waiting 4?

What's you waiting 4?

What's you waiting 4?

Want your smilling more?

ウタエミナサンサァ　ウタエミナサンスマイル

ウタエミナサンサァ　Yeah でっかい声でスタート

神様　この世界はいつまでも続くの?

大きな声　大きな声　この歌をうたった

静かなこの眠りが　いつまでも続くの?

大きな声　大きな声　この歌をうたった

光るしずくが流れ落ちる　くもりかけたフロントガラス

シート倒して話し続けて　雨の音につつまれてた

いつまでも　このままでいたい

いつまでも　ずっと抱きよせたかった

言葉だけじゃたりなくて　伝えきれない思い

今が通り過ぎる前に　確かめたいから Won't Let You Go

時が流れて　離れていても　変わらないと信じてるから

たとえ遠くの約束が今　できないオレだとしても

どこまでも　続いてる道で

誰よりも　強く抱きしめたかった

歩道橋わたるお前　別れたうしろ姿

ふりむかずに遠ざかる　あの日の笑顔が

言葉だけじゃたりなくて　伝えきれない思い

今が通り過ぎる前に　確かめたかった Won't Let You Go

通りをはさんで歩く　別々の道を行く

ふりむかずに遠ざかる　あの日の2人が

夕立がすぎたあとの　アスファルトの臭いと

どこまでも続く道を　今長い影と　2人で

Stop the season in the sun

心潤してくれ

いつまでも　このままで　いたいのさ

Stop the season. You're my dream

過ぎないで南風

やるせない想い　feel so blue

陽射しのシャワー　グラス片手に

デッキチェアー　まどろむ　afternoon

瞳閉じれば　so lonely

夢が醒めそうで

プールサイド　光る君に　くぎづけなのさ

Stop the season in the sun

夏よ逃げないでくれ

もう少し　このままで　いたいのさ

Stop the season. You're my dream

時計など気にせずに

抱きしめあえたら　feel so nice!

寄せては返す　波の　border line

椰子の木越しに青い海が見える

行っちまいそうな瞳

俺に投げかけて

時が来れば　また君は　ざわめく街さ……

Stop the season in the sun

夏よ逃げないでくれ

もう少し　このままで　いたいのさ

Stop the season. You're my dream

時計など気にせずに

抱きしめあえたら　feel so nice!

Stop the season in the sun

心潤してくれ

いつまでも　このままで　いたいのさ

Stop the season. You're my dream

過ぎないで南風

やるせない想い　feel so blue

Stop the season in the sun 心潤してくれ

いつまでも このままで いたいのさ

Stop the season you're my dream 過ぎないで南風

やるせない想い feel so blue

陽射しのシャワー グラス片手に

デッキチェアー まどろむ afternoon

瞳閉じれば so lonel　夢が醒めそうで

プールサイド 光る君に くぎづけなのさ

Stop the season in the sun 夏よ逃げないでくれ

もう少し このままで いたいのさ

Stop the season you're my dream 時計など気にせずに

抱きしめあえたら feel so nice

寄せては返す 波の border line

椰子の木越しに青い海が見える

行っちまいそうな瞳 俺に投げかけて

時が来れば また君は ざわめく街さ……

Stop the season in the sun 夏よ逃げないでくれ

もう少し このままで いたいのさ

Stop the season you're my dream 時計など気にせずに

抱きしめあえたら feel so nice

Stop the season in the sun

Stop the season you're my dream

今も変わらない　青い海と君の笑顔

僕はアルバムの中の君と話してる

二年の想い出が　永遠の時のようなのさ

遠くに離れても　君の香りが都屋に残る

もうさよなら言わないのさ　また会える日恋人だね

きっと今も　素敵なはず　君に贈る言葉

So, See You Again

通いなれた街　聞こえてくる　懐しい歌

君の声がする　よく口ずさんでたよね

はしゃいで　いつまでも　このままで確かめあえたら

溢れるこの想い　好きと言えれば　明日が見えた

だけど今は　僕の中の記憶なのさ　君との事

「きっといつか　生まれ変わる」　そう言い残し

星になった君

もしも運命が徴笑んでくれたら

そうさ　君と僕　時を越えて

もうさよなら言わないのさ　また会える日恋人だね

きっと今も　素敵なはず　君に贈る言葉

So, See You Again

だけど今は　僕の中の記憶なのさ　君との事

「きっといつか　生まれ変わる」　そう言い残し

星になった君

君をみつけた　雨上がりの放課後

不意に目が合い

僕の世界がほら　色づいてく

そう君色　染まってゆく

そっと優しい光が君を包んだ

さぁ水たまりジャンプ

僕と扉を開けようよ

ギュッと手を握りしめ　あの空の向こう側へ

ひこうき雲を追い越そう　一緒に

ナツコイ☆物語　君とそんなユメをみていたい

今この場所から

君と歩いた　帰り道はなぜか

違って見えて

僕の世界がまた　色づいてく

そう君色　染まってゆく

そっと柔らかな風が僕ら包んで

きっと幸せのサイン

君とこのままでいたいよ

キュッと肩寄せあって　この夜空の真ん中で

星に願いをかけよう　一緒に

ナツコイ☆物語　君とそんなユメを見ていたい

これからもずっと

君と見たあの花火も　おそろいのストラップも

今繋いでいるこの手も　全てが

夢なんかじゃない　いつまでもこのままでいたい

「離れないでね」

ギュッと手を握りしめ　あの空の向こう側へ

ひこうき雲を追い越そう　一緒に

ナツコイ☆物語　君とそんなユメをみていたい

これからもずっと

酔っ払った時でさえ

俺は冴えてる

疲れ切った時でさえ

朝まで騒ぐ

目を閉じている時も

世界が見える

背を向けている時も

君を想っている

いつまでもこのままでいられれば

うまくいくのだが

浮き足立った時でさえ

俺は冴えてる

殺気立った時でさえ

優しくなれる

耳をふさいでいる時も

歌が聞こえる

遠く離れていても

君を感じている

いつまでもこのままでいられれば

うまくいくのだが

日が暮れてゆく

いつまでもこのままでいられれば

うまくいくのだが

日が暮れてゆく

日が暮れてゆく

もしもこの地球が　流れ星のように

消えてしまったら　どうなるのだろう?

そんな事を思い　君を見ていたら

当たり前な事が　特別に思える

いつか僕らはそうさお別れして

流れ星になるのさ‥その前に

月が太陽に照らされ続け

夜空優しく包んでくれる様に

君を星の数ほど抱きしめて

心光りでいっぱいにするのさ　月の夜に

いつもの道を　少し遠回り

星を数えながら　歩いていた

雲の隙間を　流れ星ひとつ

僕は思わず　君の手を握ってた

「いつまでもこのままでいられたなら」

そんな儚い思いを流れ星に唄ってる

可笑しいよね‥僕達は生まれた日から

空に帰る事が決められてるなんて…

月が太陽に照らされ続け

夜空優しく包んでくれる様に

君を星の数ほど抱きしめて

心光りでいっぱいにするのさ　月の夜に

小さな小さな種

ひとつ生まれた…

深い深い森で

花を夢見て…

今、透通る南風

色づく季節

あったかいその息吹に

めぐり逢える頃

夏果(なつはて)

花を咲かせよう

芽生えてく想い

輝く光

太陽を目指して

花を咲かせよう

いつの日にか

夢がちゃんと実りますように…

形を変えてく雲

とても不思議だね…

大きく小さくなって

空を隠した…

今、降りだす雨の雫

濡れてく蕾

やがて晴れてく空

虹を描く時

夏果(なつはて)

花になりたい

枯れないで願い

夏の温もり

花びらで抱いて

花になりたい

いつの日でも

愛がちゃんと咲き誇るように…

大好き…

いつまでもこのままで…

夏果(なつはて)

花を咲かせよう

芽生えてく想い

輝く光

太陽を目指して

花を咲かせよう

いつの日にか

夢がちゃんと実りますように…

愛がちゃんと咲き誇るように…