中だるみ 酒に溺れるな! 新鮮だったあの頃の気持ち忘れるな!の歌が含まれ

たくさんの時を　見つめあってきたし

ここにいるのが　あたりまえだった

カンタンな言葉　そんなモンだけで

みんなチャラに　できちゃうんだね

「もう信じられない」　自分以外は

また一人でも　生きていける　強さ欲しい

胸をぎゅっと締め付けた　あの気持ち

悲しい過去だけど　ウソじゃないよ

だけど　いまは　いくつもの季節越えて

違ってたって言える　僕がいるよ

大切だって　誇れるんだ

どうしようもないくらい　辛く苦しくて

涙も出ない　崩れそうな夜に

あったかい言葉　かけてくれる人達

ただ聞こえない　フリをしていた

「君が僕じゃない」　どこまでいっても

この心まで　同じように　分かるはずない

誰かを深く傷つける　あの気持ちは

淋しい過去だけど　ホントだった

だけど　いまは　たくさんの愛の中で

変われたよって言える　僕がいるよ

愛してんだって　誓えるんだ

胸をぎゅっと締め付けた　あの気持ち

悲しい過去だけど　ウソじゃないよ

だけど　いまは　いくつもの季節越えて

違ってたって言える　僕がいるよ

大切だって　誇れるんだ

誰かを深く傷つける　あの気持ちは

淋しい過去だけど　ホントだった

だけど　いまは　たくさんの愛の中で

変われたよって言える　僕がいるよ

愛してんだって　誓えるんだ

誰のために私は

今ここに立ってるか…

幼なき日　ただ大好きで

歌ってたのは覚えてる

夢を抱いてたから

愛を感じてたから

真夜中もすごい朝でも

逃げる事は無かった

振り返るだけで

涙が止まらない

途中で投げ出したんじゃ

無いって信じてる

今となって断言出来る事は

「よく頑張った」って言う事

家族に結構当たったりしたけれど

幸せだった瞬間がありすぎる

嘘の笑顔はダメね

結局見破られてる

そらそうね　きっと誰よりも

一緒にいたもんね

週明けはいつも

寝不足だったな

青春のほとんどだわ

貴重な青春

こんな日が来るなんて信じれないが

決心したのもまた事実

大好きだったあの気持ち　ありがとう

出会えて本当幸せよ　悔いなんてない

こんな日が来るなんて信じれないが

決心したのもまた事実

大好きだったあの気持ち　ありがとう

出会えて本当幸せよ　悔いなんてない

私はやっぱ「歌ってる私」が好き

私の為歌ってる　あの頃のように…

ギャングだったあの頃、二トントラックめいっぱいの洋服を

手に入れたけど開けてないのもまだまだあるのさ

オーバードーズで死んだあいつの変な口癖が

寝起きの悪い朝に決まって通りを流れる

「チャリで行くから、少しだるいな」

交差点、タクシーを拾い損ねて雨にぬれても

手紙を待つガマの気持ちを僕は知っている

店に着いたら、すこしおしゃべりを

ギャングだったあの頃、二トントラックめいっぱいの洋服を

手に入れたけど開けてないのがまだまだあるのさ

暖かい夕焼けに包まれ

自転車の練習をする二人

乗れる今では　思い出せない

不安だった　あの気持ち

手を離したのに　気づかないままで

結構、走れたけれど

痛みを知らない　勢いだけじゃ

どこまでも　行くことは　できないんだろう

僕はもう　こんな遠くまできたよ

heavenly days again

光を求めて

heavenly days again

約束はなくても　信じよう

自分が味方じゃなきゃ　なにもはじまらない

for my glory days

誰かの幸せがある影に

必ず誰かの涙がある

あの子は言った　そうかもしれない

でも、嘘だと思いたい

月日の流れは　それは早すぎて

うんざりするくらい

ひとつずつ夢が　叶ったとしても

あの頃の　輝きを　超えられるの

いつも思う…悔やむのは嫌だよ…!

heavenly days again

夢拾い集めて

heavenly days again

ひっかからなくても　きっといつか

誰かの心揺らす　何か、残したい

for my glory days

すべてが 終わったとき

君が見ていてくれるの…

heavenly days again

光を求めて

heavenly days again

約束はなくても　信じよう

自分が味方じゃなきゃ　なにもはじまらない

for my glory days

「色々あったな」の　色々の一つ一つを

つまびらかにしたくて　ペンを取ったわけですが

もう君の好きにしてよ　僕も大概好きにしてきた

僕の事は忘れて　他に行きたい場所があるんなら

名誉ある潔い撤退より　泥にまみれ無様な前進を

尻尾を振る称賛の歌より　革命の最中響く怒号を

あの日の情熱の火はいずこ　悔しさを並べたプレイリスト

そぞろリピート音楽と風景　後悔、浄化する過去の巡礼

まさかお前、生き別れたはずの　青臭い夢か？恐れ知らずの

酒のつまみの思い出話と　成り下がるには眩しすぎたよ

なじられたなら怒ってもいいよ　一人で泣けば誰にもバレないよ

そんな夜達に「ほら見たろ？」って　無駄じゃなかったと抱きしめたいよ

未来になれなかった　あの夜に

前向きに生きることほど素晴らしいことはない

でも「前向きに生きて」じゃ　頷けない誰かさんの為

夢追い人とは　ともすれば社会の孤児だ

手段は選ばない　いや、選べなかったんだ

恨み辛みや妬み嫉みの　グラフキューブで心根を塗った

それでも尚塗りつぶせなかった　余白の部分が己と知った

今更弱さ武器にはしないよ　それが僕らがやってきたことの

正しさの証明と知っている　今この僕があの日の答えだ

見える人にだけ見える光だ　陰こそ唯一光の理解者

旅立ちと言えば聞こえはいいが　全部投げ出して逃げ出したんだ

孤独な夜の断崖に立って　飛び降りる理由あと一つだけ

そんな夜達に「くそくらえ」って　ただ誰かに叫んで欲しかった

未来になれなかった　あの夜に

取り立てる程不幸ではないが　涙は路銀程に支払った

僕の過去の轍を見る人よ　ここで会うのは偶然じゃないさ

夢も理想も愛する人も　信じることも諦めたけど

ただ一つだけ言えること僕は　僕に問うこと諦めなかった

醜い君が罵られたなら　醜いままで恨みを晴らして

足りない君が馬鹿にされたなら　足りないままで幸福になって

孤独な奴らが夜の淵で　もがき苦しみ明日も諦めて

そんな夜達に「ざまあみろ」って　今こそ僕が歌ってやるんだ

未来になれなかった　あの夜に

ざまあみろ

あれから何年がすぎたっけな　いつも一緒すぎたから

お前等に会えないと辛い

あの頃に戻りたいと願う

輝いて見えるあの4年間で人生終わりなんてごめんだ

まだまだこれからだろ 暖まった仲だからそう　もしお前等が困ったら

そのど真ん中まで駆け付ける『いつでも会える』

そう思えるだけで少しは楽に歩けるわけで　この関係終わるわけがないだろ

これも愛だろ共に何かを　分かち合った仲間だから　わかるだろ?

明日へと続く道を歩いていけば　いつかまたきっと会える日が来るさと

交わした言葉　オマエと過ごした日々を今

もうどうしようもなく　そう思い出す　そんな頃がある　そうさ歩き出す

時流れる中でも　忘れないあの頃が胸のどこかにある

明日の不安なんてもう気にしないで 胸は期待で満ちてる

だってオレら出会って あんなにいっぱい失敗したのも実際　今じゃ大事な財産

そう再三　訪れる危機と戦う日々もあったけど

乗り越えてきたし歩んで来た道

また北南西東 それぞれ何処に行っても

やっぱ切っても切れない腐れ縁が繋がってんだ

わかる? だけど変わる世界に流されんな あの気持ち忘れんな

ほら　また口ずさむ歌は　まだあのまま

明日へと続く道を歩いていけば　いつかまたきっと会える日が来るさと

交わした言葉　オマエと過ごした日々を今

もうどうしようもなく　そう思い出す　そんな頃がある　そうさ歩き出す

時流れる中でも　忘れないあの頃が胸のどこかにある

日も落ちかけた頃起床　共に今日もドコ行こう

ただ　まだ若いなんてダラダラ した　仲間ん中

頭ん中　エロいことばっか　笑いまくった　意味なく語った

だがそれにこそ意味があった　それに気付かずにまた日昇った

マジ最高Back in tha day　何があろうと裏切りはねぇ

そんな熱いつながりだけ　今の俺の素晴らしい糧

となってる土台　作ったall nghit あの日々にはねぇな後悔

どーだい?　何か辛い時が　あったらCall me now

明日へと続く道を歩いていけば　いつかまたきっと会える日が来るさと

交わした言葉　オマエと過ごした日々を今

もうどうしようもなく　そう思い出す　そんな頃がある　そうさ歩き出す

時流れる中でも　忘れないあの頃が胸のどこかにある

ラッシュアワー　電車の中　あなたのこと見かけたの

音楽をひとり聴いてる姿に　いま時間が巻き戻る

あんなに好きで　あんなに好きで

それでもずっと云えずにいた人

呼び止めかけた声は　今日も届かず

ただ呼んだ　心だけで

俯いて急ぐ背中　猫背のまま変わらない

違うのはきっと私の方でしょう　いま切なくそう思う

あんなに強く　あんなに強く

優しい恋は　二度とはできない

失いかけた想い　胸に流れる

好きだった歌のように

今もまだ夢があるなら　叶えて　ねえきっと

あなたの歌を待っているから　どこにいてもずっとずっとね

あんなに好きで　あんなに好きで

それでもずっと云えずにいた人

あなたの夢が　叶うように祈るよ

そう　そっと歌うように

星色のこの気持ち、空に映れ

世界中に向けてこの想いを映し出せ

Star light

君は何か言いかけた

あのときに飲み込んだ言葉のその続き

遮らず聞いてたら

変わらずに一緒にいられてたのかな

脆く壊れやすい宝物

あの頃のように もう一度

星色のこの気持ち、空に映れ

君にもう一度大事なこと伝えるため

灰色の澱みだけ雲に隠し

世界中に向けてこの想いを映し出せ

Star light

断片(かけら)が一人歩き

意図しないニュアンスで誤解を撒き散らす

直(じか)に話してみれば

何てことないことばかりだったのに

人は誰もがそう、こわれもの

些細な事で傷ついてる

Go！

hey hey (x4)

そもそも「真実」なんてない

そう各自の「解釈」でしかない

だから他人の考え認めよう

そして自分の想いを伝えよう

このぐちゃぐちゃな世界で

星色のこの気持ち、空に映れ

過ぎた時を戻すことできるのかな

星色のこの気持ち、空に映れ

君にもう一度大事なこと伝えるため

灰色の澱みだけ雲に隠し

世界中に向けてこの想いを映し出せ

星のような色のこの想いを映し出せ

Star light

Light (Light) Light (Light) Light (Light) Star light

Light (Light) Light (Light) Light (Light) Star light

CDショップ　ガラガラファミレス

君とならあと100時間くらい

ずっとしゃべれる自信があるよ

兄妹みたいね　なんてよく言われるけど

自分でも少しそう思うよ

でも本当の本当の本当は

押し入れにも入りきらないくらい

積もった気持ちに溺れそうなくらい

君とずっと仲良くいたいから

ぐっとこの気持ち留めてるの

もし君が　いとことかだったなら

ずっと繋がっていられるかな

そんな事を終電の改札前思ってた

さんざめく街に

私と君はなんて似合わないのでしょうか

早く帰ってアイスを食べよう

心が溶けない内に

街の倦怠感は高まってく

いつもうっかりやられてしまうね

吹き溜まりの明かりの下で

目的地は端に寄せといて

何にも絡めとられずに話がしたいのさ

めくるめく心地の渦で

君が話の中で演じる君を

眺めてはたと気がついたよ

僕は僕の大事な部分を

誰かに託したいだけなんだって

素敵だけど残酷だね

あらゆる予感は予感のまま

残しておけたらいい

もし君が　いとことかだったなら

ずっとつながっていられるかな

こんな気持ちお守りにさえ言えない僕たちは

年の瀬が世間を浮き足立たせても

この距離に落ち着くのです

同じとこで笑って嬉しい

これで充分幸せ

次の約束の口実をこっそり探す毎日

理由はいつもふたりを邪魔する

もし君がいとことかだったなら

ずっと繋がっていられるかな

そんなことをぽつりと会話の中で呟いた

さんざめく街が

ふたりの事を上手く背景にしてる隙に

僕と私　集めた気持ち

一つずつ見せ合っていこうよ

こんなに暖かい冬は初めて

夢に見たよな　君の横顔　そんな出逢い

Oh Yes　見つめ合う　瞳から恋が始まる

真夜中の君の声　うかぶ笑顔のあの日よ

遠い距離を越えて　今すぐ君を抱きたい

おさえきれない　この気持ち　今　涙ぐみそうさ

瞳閉じて　かわしたKissに　瞬間(とき)を飾る

Oh　ゆるがない　想いなら　君に送るよ

言葉もなくて　抱き合うだけの　夜がほしい

Oh No　愛しさは　この胸を　もてあそぶだけ

一人きりの部屋に　今日を始める朝日よ

街の色はあわく　心は君にとけてく

おさえきれない　この気持ち　今　涙ぐみそうさ

瞳閉じて　かわしたKissに　瞬間(とき)を飾る

Oh　ゆるがない　想いなら　君に送るよ

おさえきれない　この気持ち　今　涙ぐみそうさ

瞳とじて　かわしたKissに　瞬間(とき)を飾る

おさえきれない　この気持ち　今　涙ぐみそうさ

瞳閉じて　かわしたKissに　瞬間(とき)を飾る

Oh　ゆるがない　想いなら　君に送るよ