朝日が 昇るから 起きるんじゃなくて 目覚める時だから 旅をする 教えられるものに 別れを告げて 届かないものを 身近に感じて 越えて行け そこを 越えて行け それを 今はまだ 人生を 人生を語らず 嵐の中に 人の姿を見たら 消えいるような 叫びをきこう わかり合うよりは たしかめ合う事だ 季節のめぐる中で 今日をたしかめる 越えて行け そこを 越えて行け それを 今はまだ 人生を 人生を語らず あの人のための 自分などと言わず あの人のために 去り行く事だ 空を飛ぶ事よりは 地をはうために 口を閉ざすんだ 臆病者として 越えて行け そこを 越えて行け それを 今はまだ 人生を 人生を語らず おそすぎる事はない 早すぎる冬よりも 始発電車は行け 風を切ってすすめ 目の前のコップの水を ひと息にのみほせば 傷もいえるし それからでもおそくない 越えて行け そこを 越えて行け それを 今はまだ 人生を 人生を語らず 今はまだまだ 人生を語らず 目の前にも まだ道はなし 越えるものは すべて手さぐりの中で 見知らぬ旅人に 夢よ多かれ 越えて行け そこを 越えて行け それを 今はまだ 人生を 人生を語らず 越えて行け そこを 越えて行け それを 今はまだ 人生を 人生を語らず 発売日:2009-04-22 歌手:吉田拓郎 作詞:吉田拓郎 作曲:吉田拓郎
こんなキレイな星の下で 何を迷ってるの僕らは ちょっと微笑んで抱き合ったなら 優しくなれるというのに すれ違ったり 傷つけあったり 遠回りしてたね 考え過ぎて言葉じゃうまく 伝えられないから 今夜は ルルル〜 ルルル〜 君と僕をつなぐ愛のうた ルルル〜 ルルル〜 歌ってひとつになろう そっと覗いたレンズの向こうで はにかみながら笑う君は こんな時代の曲がり角で いったい何を見つめているの? 悲しいことを 届かないものを 知り過ぎてしまっただけ すべてはそうだよ 幸せのための 前奏なんだから これからは ルルル〜 ルルル〜 夢見る僕らの Yes 愛のうた ルルル〜 ルルル〜 口ずさみ歩いて行こう 今夜は ルルル〜 ルルル〜 君と僕をつなぐ愛のうた ルルル〜 ルルル〜 歌ってひとつになろう ルルル〜 ルルル〜 夢見る僕らの Yes 愛のうた ルルル〜 ルルル〜 口ずさみ歩いて行こう ルルル〜 ルルル〜 君と僕をつなぐ愛のうた ルルル〜 ルルル〜 歌ってひとつになろう 発売日:2002-12-11 歌手:大黒摩季 作詞:大黒摩季 作曲:大黒摩季
朝日が 昇るから 起きるんじゃなくて 目覚める時だから 旅をする 教えられるものに 別れを告げて 届かないものを 身近に感じて 越えて行け そこを 越えて行け それを 今はまだ 人生を 人生を語らず 嵐の中に 人の姿を見たら 消えいる様な 叫びをきこう わかり合うよりは たしかめ合う事だ 季節のめぐる中で 今日をたしかめる 越えて行け そこを 越えて行け それを 今はまだ 人生を 人生を語らず あの人のための 自分などと言わず あの人のために 去り行く事だ 空を飛ぶ事よりは 地をはうために 口を閉ざすんだ 臆病者として 越えて行け そこを 越えて行け それを 今はまだ 人生を 人生を語らず おそすぎる事はない 早すぎる冬よりも 始発電車は行け 風を切ってすすめ 目の前のコップの水を ひと息にのみほせば 傷もいえるし それからでもおそくない 越えて行け そこを 越えて行け それを 今はまだ 人生を 人生を語らず 今はまだまだ 人生を語らず 目の前にも まだ道はなし 越えるものは すべて手さぐりの中で 見知らぬ旅人に 夢よ多かれ 越えて行け そこを 越えて行け それを 今はまだ 人生を 人生を語らず 越えて行け そこを 越えて行け それを 今はまだ 人生を 人生を語らず 発売日:2008-02-02 歌手:ガガガSP 作詞:吉田拓郎 作曲:吉田拓郎
忘れ物がポケットにあるから 言いかけた言葉をぐっと飲み込む 好きだと言えないまま 笑い声で埋め合わせる また今日も僕等 カゴメの歌、歌いながら 通り過ぎる街を見ていた Baby!あきらめないで Baby!届かないものを 明日もう一度 電話するから 綺麗な髪を切ってしまうほど 変わりたいなと思っているならば おろしたてのスーツを 水たまりにかけてあげる 泥だらけの街 白い花が咲いてる場所が 必ず何処かにあるから Baby!悲しまないで Baby!今 叶わぬこと 今日はなんだか 言えそうだから 好きだと言えないまま 笑い声で埋め合わせる また今日も僕等 カゴメの歌、歌いながら 通り過ぎる街を見ていた Baby!あきらめないで Baby!届かないものを 明日もう一度 電話するから 発売日:2003-07-30 歌手:角松敏生 作詞:TOSHIKI KADOMATSU 作曲:TOSHIKI KADOMATSU
もしも君が嘆いていたなら 「それは違う」って僕は言っただろう まだこの旅は始まったばかり、だから ゆっくり歩き出そう あの日あの時こうしていれば いつも振り返る過ぎた日々を でもねそんな君じゃなかったなら こんな夢だってこんな寂しささえ 知らずに 重なる輪廻で 届かないものを 限りのあるこの両手を必死に伸ばして 掴もうとしてた だからこそ見えた 僕らの道間違いなど たったの一つもなかった 痛みのない世界だとしたら? 笑顔でいられたのかな なんて 輝きはこの先のどこかで待ってるよ そっと息ひそめて 真っ白な草原を歩きたい 考える事にそう疲れていた でもねやっとわかったことがある 背を向ける度 思い知る想い 消せない 見えない輪廻で 引き合う力を 運命とか必然とか人は言うけれど 僕は壊したい 僕は掴みたい 確かな今流されていく 違う そうじゃないんだと 信じたいものを 信じていきたい それすらできずに 忘れてしまうなら 嘘だってもう構わないよ Ah...yeah... 何処にもない 真実なら 僕らの中 見上げればそこに 煌めく星たち 確かな今照らしていく 生まれたての未来へと 痛みを忘れた世界は 透明と同じみたいで また僕らは手を握るよ (ah...forever...your shining star) この先に何が待つのか いつかわかるその時まで 同じ歩幅でさあ いこう (ah...forever...you're only my shining star) 発売日:2014-07-23 歌手:黒崎真音 作詞:黒崎真音 作曲:井内舞子
幼かったあの頃 どんなに追いかけても 空に架かる虹は逃げていった あれから時は過ぎ 夢という名の虹を 掴むことができたんだろうか 新しい挑戦に 臆病になるけど チャンスは待ってはくれない 今がその時 その涙が その勇気が 君をここへ運んできた その挫折が その優しさが きっと明日を照らすんだ そう 掴めないからこそ 虹は美しいんだ どんなに愛しても 近づき過ぎると お互いの醜さを晒し合う だけど僕達は 愛する人と 生きたいと願う弱虫だよ 陽の光を浴びて 命が芽吹くように 深い土の中から 拳を上げろ その弱さが ひたむきさが 僕と君を引き寄せた そのずるさも その過ちさえ きっと明日を切り開くんだ 答えがないから 人生は素晴らしいんだ 永遠に届かないものを 僕らは何故求めてしまうんだろう? 空を架ける あの虹も 雨が降るから 出来るように その痛みも その悔しさも 未来を示す ナビゲイターさ その涙が その勇気が 君をここへ 運んできた その挫折が その優しさが きっと明日を照らすんだ そう掴めないからこそ 虹は美しいんだ! 生命ある限りあの虹へ駈けてゆこう 発売日:2013-01-30 歌手:JUN SKY WALKER(S) 作詞:寺岡呼人 作曲:寺岡呼人
朝日が 昇るから 起きるんじゃなくて 目覚める時だから 旅をする 教えられるものに 別れを告げて 届かないものを 身近に感じて 越えて行け そこを 越えて行け それを 今はまだ 人生を 人生を語らず 嵐の中に 人の姿を見たら 消えいる様な 叫びをきこう わかり合うよりは たしかめ合う事だ 季節のめぐる中で 今日をたしかめる 越えて行け そこを 越えて行け それを 今はまだ 人生を 人生を語らず あの人のための 自分などと言わず あの人のために 去り行く事だ 空を飛ぶ事よりは 地をはうために 口を閉ざすんだ 臆病者として 越えて行け そこを 越えて行け それを 今はまだ 人生を 人生を語らず おそすぎる事はない 早すぎる冬よりも 始発電車は行け 風を切ってすすめ 目の前のコップの水を ひと息にのみほせば 傷もいえるし それからでもおそくない 越えて行け そこを 越えて行け それを 今はまだ 人生を 人生を語らず 今はまだまだ 人生を語らず 目の前にも まだ道はなし 越えるものは すべて手さぐりの中で 見知らぬ旅人に 夢よ多かれ 越えて行け そこを 越えて行け それを 今はまだ 人生を 人生を語らず 越えて行け そこを 越えて行け それを 今はまだ 人生を 人生を語らず 発売日:2013-05-08 歌手:堂本剛 作詞:吉田拓郎 作曲:吉田拓郎
朝日が昇るから 起きるんじゃなくて 目覚める時だから 旅をする 教えられるものに 別れを告げて 届かないものを 身近に感じて 越えて行け そこを 越えて行け それを 今はまだ 人生を 人生を語らず 嵐の中に 人の姿を見たら 消え入る様な 叫びをきこう わかり合うよりは たしかめ合う事だ 季節のめぐる中で 今日をたしかめる 越えて行け そこを 越えて行け それを 今はまだ 人生を 人生を語らず あの人のための 自分などと言わず あの人のために 去り行く事だ 空を飛ぶ事よりは 地をはうために 口を閉ざすんだ 臆病者として 越えて行け そこを 越えて行け それを 今はまだ 人生を 人生を語らず おそすぎる事はない 早すぎる冬よりも 始発電車は行け 風を切ってすすめ 目の前のコップの水を ひと息にのみほせば 傷もいえるし それからでもおそくない 越えて行け そこを 越えて行け それを 今はまだ 人生を 人生を語らず 今はまだまだ 人生を語らず 目の前にも まだ道はなし 越えるものは すべて手さぐりの中で 見知らぬ旅人に 夢よ多かれ 越えて行け そこを 越えて行け それを 今はまだ 人生を 人生を語らず 越えて行け そこを 越えて行け それを 今はまだ 人生を 人生を語らず 発売日:2010-04-28 歌手:中村あゆみ 作詞:吉田拓郎 作曲:吉田拓郎
シングルベッドは足が出ちゃうのさ 長距離バスはちょっとキビシイのさ おしゃれな靴も履いてみたいんだよ 通販で服なんか買ってみたいのさ これはデミタスカップじゃありません これは折り畳み傘じゃありません 縮尺おかしいねって笑わないで 言わなくたってわかるでしょ これはウクレレじゃなくてギターです こいつは鍵盤ハーモニカじゃなくてピアノだよ ビールのジョッキはいつでも大がいい 丼物なら基本的に大盛り アメリカンサイズが大好きなんだよ おかわり自由を愛してるんだよ これはデミタスカップじゃありません これは折り畳み傘じゃありません 遠近感狂わせちゃってゴメンね 言わなくたってわかるでしょ これはウクレレじゃなくてギターです こいつは鍵盤ハーモニカじゃなくてピアノだよ でも君の手が届かないものを いとも簡単にとってあげられるよ 人一倍デッカいこの手のひらで 全部つかんで見せるさ 裾上げなんかしたことない 気取った帽子もかぶりたい 胸板ちょっと薄くしたい かがまずに君とチューがしたい でも君の手が届かないものを いとも簡単に取ってあげられるよ 人一倍デッカいこの手のひらで 全部つかんで見せるさ そうさ君の手が届かないものを いとも簡単に取ってあげられるよ 人一倍デッカいこの手のひらで 全部つかんで見せるさ 全部つかんで君にあげるよ 発売日:2015-06-10 歌手:浜端ヨウヘイ 作詞:浜端ヨウヘイ 作曲:浜端ヨウヘイ
言い訳できる季節はずれて 後戻りも出来なくなった 笑いあえる人も去って ひとりきりの朝焼けが残った 失くしたものを 捜すのはやめない 足りないものを 埋めるのもやめない ただ転がる石のように 蹴飛ばされて どこまでも ただ転がる意思でもって 素足のまんま 未来へ踏み込む 曲がり角声がちぎれて 答え合わせも出来なくなった 目を伏せるような出来事 被せるフタは消し飛んだ 届かないものを 目指すのはやめない 笑われながら 暮らすのもやめない ただ転がる石のように 蹴飛ばされて どこまでも ただ転がる意思でもって 素足のまんま 未来へ踏み込む 発売日:2013-10-23 歌手:フラワーカンパニーズ 作詞:鈴木圭介 作曲:鈴木圭介