今朝新聞の片隅に ポツンと小さく出ていました あなたのリサイタルの記事です もう一年経ったのですね 去年もひとりで 誰にも知れずに 一番うしろで見てました あの唄 もう一度聞きたくて 私のために作ってくれたと 今も信じてる あの唄を…… あなたと初めて出会ったのは 坂の途中の小さな店 あなたはいつも唄っていた 安いギターをいたわるように いつかあなたのポケットにあった あの店のマッチ箱ひとつ 今でも 時々とりだして ひとつ つけてはすぐに消します あなたの香りがしないうちに 雨が降る日は 近くの駅まで ひとつの傘の中 帰り道 そして二人で口ずさんだ あの唄はもう唄わないのですか 私にとっては 思い出なのに 発売日:1994-11-05 歌手:風 作詞:伊勢正三 作曲:伊勢正三
今朝 新聞の片隅に ポツンと小さく出ていました あなたのリサイタルの記事です もう一年経ったのですね 去年も一人で 誰にも知れずに 一番うしろで見てました あの唄 もう一度聞きたくて 私のために作ってくれたと 今も信じてる あの唄を… あなたと初めて 出会ったのは 坂の途中の小さな店 あなたはいつも唄っていた 安いギターをいたわるように いつかあなたのポケットにあった あの店のマッチ箱ひとつ 今でも 時々とりだして ひとつ つけてはすぐに消します あなたの香りがしないうちに… 雨が降る日は 近くの駅まで ひとつの傘の中 帰り道 そして二人で 口ずさんだ あの唄はもう唄わないのですか 私にとっては思い出なのに… 発売日:2015-07-08 歌手:川野夏美 作詞:伊勢正三 作曲:伊勢正三
今朝 新聞の片隅に ポツンと小さく出ていました あなたのリサイタルの記事です もう一年経ったのですね 去年もひとりで誰にも知れずに 一番うしろで見てました あの唄 も一度聞きたくて 私のために作ってくれたと 今も信じてる あの唄を……… あなたと初めて 出会ったのは 坂の途中の小さな店 あなたはいつも唄っていた 安いギターをいたわるように いつかあなたのポケットにあった あの店のマッチ箱ひとつ 今でも時々 とりだして ひとつ つけてはすぐに消します あなたの香りが しないうちに……… 雨が降る日は 近くの駅まで ひとつの傘の中 帰り道 そして二人で 口ずさんだ あの唄はもう唄わないのですか 私にとっては思い出なのに 発売日:2008-03-19 歌手:クミコ 作詞:伊勢正三 作曲:伊勢正三
忘れかけた 時にひとり 現れた思ったら また消えて そんじょそこらの ばばじゃない いやらし恥ずかしなど何もない 股のつけ根 イボ痔の夢 情けない痛みに 耐えかねて 指で触りゃ くそやかましい ドトウの刺激が駆けてく みにくいほどに 美しく 何は無くとも ばばあ ケイレンの夜風に KISSを 誰もかれも皆 あたいなんかにゃ 見向くそぶりも ありゃしない アミダくじ アミダくじ ひいて楽しい アミダくじ 男と女のあいだのばばあ アミダくじ アミダくじ どれにしようか アミダくじ 思い出すは ジジイの事 ポクリと遊郭で 死んだっけ はしゃぎ過ぎと 無理なポーズが 彼をいかせたわけなのさ 下司な振る舞いと イヤミで 生きてることが 好き 涙はかわいて 果てたの 月のむかえ無く 男なんかにゃ とうの昔に へも出ない アミダくじ アミダくじ ひいて楽しい アミダくじ きらわれ踏まれてばかりのばばあ アミダくじ アミダくじ どれにしようか アミダくじ 発売日:1999-03-17 歌手:明石家さんま 作詞:桑田佳祐 作曲:桑田佳祐
忘れかけた 時にひとり 現れた思ったら また消えて そんじょそこらのババアじゃない いやらし恥ずかしなど何もない 股のつけ根 イボ痔の夢 情けない痛みに 耐えかねて 指で触りゃ くそやかましい ドトウの刺激が駆けてく みにくいほどに美しく 何は無くとも ばばあ ケイレンの夜風に KISSを 誰もかれも皆 あたいなんかにゃ 見向くそぶりも ありゃしない アミダくじ アミダくじ ひいて楽しい アミダくじ 男と女のあいだのばばあ アミダくじ アミダくじ どれにしようか アミダくじ 発売日:2001-10-24 歌手:桑田佳祐 作詞:桑田佳祐 作曲:桑田佳祐
忘れかけた 時にひとり 現れた思ったら また消えて そんじょそこらの ばばじゃない いやらし恥ずかしなど何もない 股のつけ根 イボ痔の夢 情けない痛みに 耐えかねて 指で触りゃ くそやかましい ドトウの刺激が駆けてく みにくいほどに 美しく 何は無くとも ばばあ ケイレンの夜風に KISSを 誰もかれも皆 あたいなんかにゃ 見向くそぶりも ありゃしない アミダくじ アミダくじ ひいて楽しい アミダくじ 男と女のあいだのばばあ アミダくじ アミダくじ どれにしようか アミダくじ 思い出すは ジジイの事 ポクリと遊郭で 死んだっけ はしゃぎ過ぎと 無理なポーズが 彼をいかせたわけなのさ 下司な振る舞いと イヤミで 生きてることが 好き 涙はかわいて 果てたの 月のむかえ無く 男なんかにゃ とうの昔に へも出ない アミダくじ アミダくじ ひいて楽しい アミダくじ きらわれ踏まれてばかりのばばあ アミダくじ アミダくじ どれにしようか アミダくじ 発売日:2014-05-28 歌手:スチャダラパー 作詞:桑田佳祐 作曲:桑田佳祐
いつもありがとう 今日もありがとう ずっとありがとう 助けてくれた 何度も勇気をくれた 大切なあなたとの出会い 10年前の伝えたいことが 巡り合わせてくれたんだね 何度も自信なくした 元気の源探し続け 山間の虹 言えへん思い 遥か遠くまで叫ぼうとした 赤いギターは繋ぐ ひとりじゃないと 長い人生 これからも宜しくね いつもありがとう 今日もありがとう 本当ありがとう 永遠にあなたと 私は歌い続ける 幾千の愛を明日に向け 思い出の写真 眩しい記憶 心のポッケにしまって 夢にまで見たあなたが光 我慢1cm越えた先に みんなの笑顔があるなら まだ頑張れそうです まだ!まだ!まだこれから 飾らぬ私で心から 愛の歌届けるから 声を聞かせて 「ばっちこーい!」 いつもありがとう 今日もありがとう 本当ありがとう いつもあなたに 支えられて来たんだ 出会えて良かった これからもこんな日々が ずっと続きますように いつもありがとう 今日もありがとう ずっとありがとう 永遠にあなたと ずっとあなたと あべまにありがとう! 発売日:2018-10-24 歌手:阿部真央 作詞:阿部真央 作曲:あべまにあの皆さん・阿部真央
忘れるなよ あの唄を いつも ふたり一緒に 子犬のよう じゃれ合って 明日の夢を語り合うには 青すぎて照れくさかった ふざけ合い 傷つけ合い 眩しいほどの絆があった 友よ 今もあの唄くちずさむ時 わかり合えるのさ ふたりはBrother 生まれ変わってもBrother 恋人同志のように… 風は流れ 時は変わり 遠くまで来たよ 今頃おまえも同じ星を 何処で見つめているのか きっと いつかあの唄が懐かしく 誰もが想い出すのさ 痛みはBrother 互いに分けあってたBrother あの頃が今 眩しい 友よ 今もあの唄くちずさむ時 わかり合えるのさ ふたりはBrother 生まれ変わってもBrother 恋人同志のように… 発売日:1988-09-21 歌手:明石家さんま 作詞:高見沢俊彦 作曲:玉置浩二
言葉見つけられず 思わず触れた肩先 君はなんにも言わずに 冷たくふりほどく ほんの些細な誤解から 幼い愛は崩れてく そんな悲しい顔は見たくない 夢さえ無くしても その微笑みだけ捨てないで この胸輝いていて いつか誓う僕ら この手で築く未来は 必ずこの惑星(ばしょ)で 君がどこにいたって だけどいまは二人せつなく そらした瞳 出逢えることを信じて 一緒に眺めた星空 いくつも光流れてた 思い出はまだ消えたりはしない 耳を澄ましたなら 口笛で吹いたあの唄の フレーズ聞こえはじめる そして空の向こう 心が描く明日は もう一度あの場所で 君の隣にいよう きっと僕ら二人これから 駆け抜けていく日々に 意味があるのなら いつか誓う僕ら この手で築く未来は 必ずこの惑星(ばしょ)で 君がどこにいたって そして空の向こう 心が描く明日は もう一度あの場所で 君の隣にいよう だけどいまは二人せつなく そらした瞳 出逢えることを信じて 発売日:2016-10-05 歌手:綾野ましろ 作詞:西尾佐栄子 作曲:あおい吉勇
花咲けば 胸に浮かぶマドリード 聴こえてくるよ あの唄 牧場の歌 懐しマドリード 二人の恋の故郷 風吹けば 胸に浮かぶマドリード 匂ってくるよ あの花 カンナの花 懐しマドリード ドニャ・マリキータ 恋の唄 麗しのマドリード 今宵歌わん マリキータ マリキータ ドニャ・マリキータ ドニャ・マリキータ 恋の唄 花咲けば 胸に浮かぶマドリード 聴こえてくるよ あの唄 牧場の歌 懐しマドリード 二人の恋の故郷 風吹けば 胸に浮かぶマドリード 匂ってくるよ あの花 カンナの花 懐しマドリード ドニャ・マリキータ 恋の唄 麗しのマドリード 今宵歌わん マリキータ マリキータ ドニャ・マリキータ ドニャ・マリキータ 恋の唄 発売日:2009-09-16 歌手:淡谷のり子 作詞:Ardavin 作曲:J.Guerrero