季節変りの窓の外 見つめる君と 去年の今頃の話を思い返した ゆるやかな坂道 手を繋いで歩いた二人 おどけてみせる君の姿 愛しくて いつからか 惹かれ合って恋をしたと 感じた瞬間 始まってたの 運命なんて作り出すものでしょ ずっと二人で居られるように 淋しくて 一人きり 夜を過ごしてたら いつだって待ってるよ 君の声を聞かせて 抱きしめてくれる日は 素直になれるから 会いたくて急ぎ足 待ってる君の元へ 飛び起きて朝の身仕度 ゆっくりできないねと 謝るアナタ、私見て ハニカミ笑った タイトな時間の中でも 温もりは溢れて 優しさを掛け合いながら 過ごして行こうね 淋しくて 一人きり 夜を過ごしてたら いつだって待ってるよ 君の声を聞かせて 抱きしめてくれる日は 素直になれるから 会いたくて急ぎ足 待ってる君の元へ ナゼ泣いているの? 僕が隣に居るよ 淋しくて 一人きり 夜を過ごしてたら いつだって待ってるよ 君の声を聞かせて 抱きしめてくれる日は 素直になれるから 会いたくて急ぎ足 待ってる君の元へ 淋しくて 一人きり 夜を過ごしてたら いつだって待ってるよ 君の声を聞かせて 抱きしめてくれる日は 素直になれるから 会いたくて急ぎ足 待ってる君の元へ (会いたくて 今すぐ Yeah.. いつだって 君の声を) (抱きしめて 今すぐ Yeah.. 会いたくて 急ぎ足 君の元へ Yeah…) (Ha… Yeah.. いつだって待ってるよ Wow.. Yeah..) 淋しくて 一人きり 夜を過ごしてたら いつだって待ってるよ 君の声を聞かせて 抱きしめてくれる日は 素直になれるから 会いたくて急ぎ足 待ってる君の元へ 発売日:2011-08-17 歌手:AILI 作詞:AILI 作曲:AILI
ゆるやかな坂道に 消える君を見つめていた さけべない 苦しくて ただ瞳を閉じた 黄昏に沈む街がまるで 見知らぬ冷たい景色に見えるよ 少しずつ感じてた 離れてゆく君の心 知らないふりするだけが 精一杯だった 小さく浮かんだ 白いクレセント ビルの隙間から のぞいている 時がまきもどせたら Silver Moon とりもどせるの? 明日目が覚めるまでに Silver Moon 夢になったら 街の輪郭が 崩れてゆく どこに帰ればいいの? Silver Moon 思い出せない 何を信じればいいの Silver Moon 破れた胸で 時がまきもどせても Silver Moon とりもどせない 覚えていてね ずっと Silver Moon ひたむきだった…… 発売日:1993-06-05 歌手:LINDBERG 作詞:渡瀬マキ 作曲:平川達也
家までの道のり 近い距離ではないけど 足どり重くて いつもよりも遠くに感じた 遣り切れぬ想いに 苛立ちが止まらない でも もうすぐ あなたに会えると思った瞬間に ゆるやかな坂道も スキップに変わるよ あらためて あなたという人の大切さに気づくよ 私には“帰るべき場所”があるからこそ 「明日もまた、がんばろう」と この胸の中に響かせてく うれしそうな顔で 「おかえり」を言われたら たちまち 私は磁石となり 吸い寄せられてく 疲れた体には どんな薬を飲むより ホラ 不思議ね あなたと居れたら元気になってくよ 何げない微笑みに 何度 癒されただろう 暖かな夢の中で 満たされてしまう 心ごと いつまでも“帰るべき場所”があるといいね ゆっくりと進む時間(とき)を このまま大切にしてゆこう ゆるやかな坂道も スキップに変わるよ あらためて あなたという人の大切さに気づくよ ケンカをしてしまっても 仲直りをしても 最後には やっぱりココに戻ってくるよ 素直な気持ち 二人には“帰るべき場所”があるからこそ 「明日もまた、がんばろう」と この胸の中に響かせてく 発売日:2001-03-22 歌手:Every Little Thing 作詞:Kaori Mochida 作曲:Kazuhiro Hara
通い慣れたゆるやかな坂道を 今 自転車で走る 紺色ブレザーの仲間たちの肩をたたいて 最後の「おはよう」 落書きだらけの机の前では 響き合うシャッター音 ざわめき かき消すチャイムが流れて 誰もが一瞬 まぶたを閉じるけど そう 僕ら これから別々の道を歩いて 新しい日々の中で 夢のカケラをつなぐたびに みんなの笑顔が 背中押すだろう 体育館の隅に忘れられたままの 汚れたバスケットボール 聞こえてくるのは仲間たちの声を枯らした あの日の「がんばれ」 屋上へと続く階段を 一段飛ばしで駆け上がる 夕陽の中の町並みを ゆっくり見渡す まぶしさに目を細めて そう 僕ら明日がどんな道だとしても それでも必死になってもがくだろう 夢のトビラを叩きながら 溢れる想いを叫び続けるよ ひらひら 舞う花 今 桜の時 季節がゆき 散ってしまっても また ここで巡り逢える そう 僕ら これから別々の道を歩いて 新しい日々の中で 夢のカケラをつなぐたびに みんなの笑顔が 背中押すだろう そう 僕らこれから別々の道を歩いて 新しい日々の中で 夢のトビラを叩きながら みんなの笑顔を思い出すだろう みんなの笑顔を思い出すだろう… 発売日:2006-01-25 歌手:サスケ 作詞:北清水雄太 作曲:北清水雄太
ゆるやかな坂道 駆け登ったら 少し休めばいい 丘に腰かけて 広がる大空 はばたきながら 歌をうたう小鳥達も ホラ 羽を休ませて眠ってる 急がないで 焦らないで 歩きましょう “ひらめき”とか おこる偶然に導かれて みんな シャラララ ララ それぞれ旅を続ける 同じ太陽の下で 未来が用意してる たくさんの幸福と 巡り合うために 悲しい時とか うれしい時に こぼれ落ちる涙は とてもキレイです… 自分の心が 素直に出した答えを受け入れてしまえば もう 何も悩む事なんてない 神秘的に降る星も つめたい風も そっと 自然が伝える大切なメッセージ いつか シャラララ ララ 内緒で耳うちしたい 隠されてる秘密を ずっと離れないで 僕は見守っています あなたの後ろで みんな シャラララ ララ それぞれ旅を続ける 同じ太陽の下で ずっと離れないで僕は見守っています あなたの後ろで いつか シャラララ ララ 内緒で耳うちしたい 隠されてる秘密を ずっと離れないで 僕は見守っています あなたの後ろで 発売日:1999-06-04 歌手:石田彰 作詞:奥井雅美 作曲:奥井雅美
ゆるやかな坂道 駆け登ったら 少し休めばいい 丘に腰かけて 広がる大空はばたきながら 歌をうたう小鳥達も ホラ 羽を休ませて眠ってる 急がないで 焦らないで 歩きましょう “ひらめき”とか おこる偶然に導かれて みんな シャラララ ララ それぞれ旅を続ける 同じ太陽の下で 未来が用意してる たくさんの幸福と 巡り会うために 悲しい時とか うれしい時に こぼれ落ちる涙は とてもキレイです… 自分の心が 素直に出した答えを受け入れてしまえば もう 何も悩む事なんてない 神秘的に降る星も つめたい風も そっと 自然が伝える 大切なメッセージ いつか シャラララ ララ 内緒で耳うちしたい 隠されてる秘密を ずっと離れないで僕は見守っています あなたの後ろで みんな シャラララ ララ それぞれ旅を続ける 同じ太陽の下で ずっと離れないで僕は見守っています あなたの後ろで いつか シャラララ ララ 内緒で耳うちしたい 隠されてる秘密を ずっと離れないで僕は見守っています あなたの後ろで 発売日:2001-03-21 歌手:奥井雅美 作詞:奥井雅美 作曲:奥井雅美
今始まる 二人だけのSTORIES どんな時だって 君と歩いてく 世界中で君だけに 伝えたいよ 溢れ出すこの想いを いつまでも 忘れないよ 待ち切れぬ様に 風に髪を振って ゆるやかな坂道 素早く君は 駆けてく “夏が始まるね”両手を風に当てて 照れたよなふりをして ウインクしてみせる はしゃぎ回った後は 僕に飛びついて来る 今も変わらない あの日と同じ君が ここにいる いつだって 時を越えて 二人だけのSTORIES 果てしなく続く この空の様に 世界中の幸せを 贈れそうさ 止まらないこの想いを いつまでも 抱きしめるよ 強い潮風と 白く輝く波 あの日を見つめてる 君の瞳が 揺れてる ゆずれぬ想いに 僕は優しさ忘れ 何もかも傷つけた 君さえ見えなくて 今もまだ君の声 せつなく胸に響く 涙浮かべてた あの日と同じ君が 傍にいる いつだって 君と二人ずっと歩いてきた どんな時だって君を守ってく 世界中で君だけに 伝えたいよ 溢れ出すこの想いを いつまでも 忘れないよ 今始まる 二人だけのSTORIES 果てしなく続く この空の様に 世界中の幸せを 贈れそうさ 止まらないこの想いを いつまでも 抱きしめるよ 君と二人ずっと歩いてきた どんな時だって君を守ってく 世界中で君だけに 伝えたいよ 溢れ出すこの想いを いつまでも 忘れないよ 発売日:1996-08-01 歌手:小野正利 作詞:鶴由雄 作曲:小野正利
少女は 窓越しに見つめてる ガラスのピアノ ママは「大きくなったらね」と指切りする いいことありそうな道 表参道は 薄紅色の風の中 ママは 窓越しに見つめてる ダイヤのピアス パパは「大きくなったらね」と笑う 笑う ゆるやかな坂道のケヤキ並木は 小さな夢を今日も見つめる 手をつなごう 離れないように 夢は叶う 今がそうかな 空はもう夕暮れ 光るイルミネーション あとは時の過ぎ行くままに 謎の答えなんかそのままに このまま このまま行く 恋はいつしかそっと愛の中に 照れて隠れてそっと愛の中に このまま このまま行くんだ キミは知ってるはずさ おしゃれな風に吹かれ ケヤキ並木は 小さな夢を今日も見守る いいことありそうな道 表参道の鳥居を越えて お参りしていこう 手をつなごう 離れないように 夢は叶う 今がそうかな 手をつなごう 離れないように 夢は叶う コレがそうかも 発売日:2010-10-27 歌手:斉藤和義 作詞:斉藤和義 作曲:斉藤和義
ゆるやかな坂道を のぼりつめたこの広場で 人の波にもまれながら はじめて君を識った ふりかえれば 長い道程 二人が出会う日まで だから今は陽光(ひかり)の中 君のために生きている 眠れぬままに時はすぎ さまよい歩く夜の径 南から吹いてくる 季節の風とすれちがう ふたつの星が寄り添う 夜空を見上げていたら 君が倖せであればいいと 知らずに涙こぼれてた 夢見たものが知らぬまに 淡く消えることがある いつの日か別れが来ても 君を忘れずにいよう 狂おしい空の青さよ 両手を拡げていたら 祈る心はふるえながら 君住む街へ駆けてゆく 発売日:2003-10-01 歌手:さとう宗幸 作詞:さとう宗幸 作曲:さとう宗幸
移りゆく空見上げながら あなたの肩にしっかりつかまってる 二人乗りで走る 空色自転車 ゆるやかな坂道下りながら こっそり背中にキス 思うように話せなかったり 恥ずかしくて真っ直ぐ顔見れないから いつもの帰り道 夕日に染まるあなたの横顔 見ているこの時間が一番好き 「あと5分一緒にいたい」 会うといつもそう思う あなたといたい いつだって そのままのスピードで 「もう少しだけ話をしたい」 待っていたその言葉うれしくて照れ笑い 近くの公園のいつものベンチ 落ち葉踏む足音で 胸の鼓動消えますようにWISH 初めて好きになった人だから 少しずついろんな気持ち知りたいの そして時間がたって 二人の髪が真っ白になって しわだらけでも手をつないでいたい 「あと5分一緒にいよう」 あなた言って抱きしめてくれた 肩越しに見る夜空 いつまでも忘れない 「あと5分一緒にいたい」 会うといつもそう思う あなたといたい いつだって そのままのスピードで 秋を超え冬が過ぎ 春風も夏の空だって あなたと見たい二人の 未来を重ねたい 歌手:Sunny Side Up 作詞:sunny-side up!! 作曲:sunny-side up!!