闇に包まれの歌が含まれ

FADE INTO BLACK-藍井エイル

発売日:2012-04-11

歌手:藍井エイル

作詞:Eir

作曲:Nittoku Inoue

ひだまり-秋元順子

発売日:2008-08-06

歌手:秋元順子

作詞:花岡美奈子

作曲:花岡優平

Spark In My Heart〜世界が終わるとしても〜-アフィリア・サーガ

あした世界が 終わるとしても

きっと僕らは 唄い続けてるよ

太陽の炎(ひ)が燃え尽きても

この想いは消せない

(Spark In My Heart, Spark In My Heart)

降り出した雨に気付かなくて

ずぶ濡れのまま 走ってた

吐く息白く 視界を塞ぐ 誰か温めてよ

自由の向こう側を 確かめたいんだ

あの日抱いた憧れを 諦めたくない

あした世界が 終わるとしても

きっと僕らは 唄い続けてるよ

太陽の炎(ひ)が燃え尽きても

この想いは消せない

揺らぐ世界が 夢を忘れても

僕らは 何度でも繰り返し

覚えたてのメロディーを

口ずさむ Let's sing along!!

(Spark In My Heart)

君に届け!

(Spark In My Heart)

瞬きも忘れ呼吸(いき)を止める

街も色を無くしかけてる

ありふれた日常 溜息の数さえ

愛おしくて 切なくて 胸を締め付けた

花が色を 選べないように

人は自分を 選べない…だなんて

そんな言葉は聞きたくない

在るがままでいいよ

もしも世界が 崩れ落ちて

永遠(とわ)の闇に 包まれたとしても

君のために この声を届けたい

Let's sing along!!

(Spark In My Heart)

君に届け!

(Spark In My Heart)

(あした世界が 終わるとしても

あした世界が 終わるとしても)

あした世界が 終わるとしても

きっと僕らは 唄い続けてるよ

太陽の炎(ひ)が燃え尽きても

この想いは消せない

揺らぐ世界が 夢を忘れても

僕らは 何度でも繰り返し

覚えたてのメロディーを

口ずさむ Let's sing along!!

(Spark In My Heart)

君に届け!

(Spark In My Heart)

発売日:2015-02-11

歌手:アフィリア・サーガ

作詞:YOFFY

作曲:YOFFY

虹色の光りの中で-阿万音鈴羽(田村ゆかり)

発売日:2010-11-24

歌手:阿万音鈴羽(田村ゆかり)

作詞:葉月みこ

作曲:AKIRASTAR

愛を惜しみなく-THE ALFEE

発売日:2006-11-22

歌手:THE ALFEE

作詞:高見沢俊彦

作曲:高見沢俊彦

明星-安全地帯

発売日:2003-10-22

歌手:安全地帯

作詞:黒須チヒロ

作曲:玉置浩二

OVER THE TOP-日向大和(木村良平)

立ちはだかる高い壁が おれの姿を見下ろし

進む先は 闇に包まれ

足元に広がる影に もがきあがく程

おぼれ沈んだ世界 おれを苦しめ惑わす

真実置きかえ そらし続ける日々

強い視線で伝えてくれたのは

おまえだけだった

超えたい全てこの手で ふるった心燃やして

ほとばしった想いの熱意が おれを変えてゆく

拳を振るい越えてく 鈍った頭 吹き飛ばせ

おまえがそばにいれば 真っすぐに照らしてくれる この先

歩き続けてきた道は いつの間にか見失い

なぜいるのか 何がしたいのか

答えを探しては いつも見つからない いらだちに

にらんで叩きつけて 吐き出した叫び

勝ち負けなんかじゃないと気づけたのは

おまえと進む果てにたどり着いた

希望知れたから

見つけた夢を目指して 天へと伸ばすこの腕

乗り越えた先に 見える未来 手にしてるはずだ

決意の鼓動鳴らして 本音を求めては走る

おまえを守る為に 強さを体に刻みたいから

揺らがない壁を 壊す日が来るなら

さらに上へと高く昇りつめて

いつかその場所へ

越えたい全てこの手で ふるった心燃やして

ほとばしった想いの熱意が おれを変えてゆく

拳を振るい越えてく 鈍った頭 吹き飛ばせ

おまえと叶えてゆく 望んだ景色を共に見るため

発売日:2016-11-02

歌手:日向大和(木村良平)

作詞:織田あすか(Elements Garden)

作曲:菊田大介(Elements Garden)

消えない虹-三浦祐太朗

発売日:2013-02-20

歌手:三浦祐太朗

作詞:三浦祐太朗

作曲:足土貴英

黄昏サラウンド-RIP SLYME

夕焼けに照らされて 夕闇に包まれ

ゆらり風に揺られて 流れて流されて

(×2)

さあ Sunset から Sunrise Ah Ah Ah

このまま感じな Sound 感じ合う Surround

夜が明けるまで

(×2)

時計の針が一回りしたら

始まりだパーティー 集まりなピーポー

沈む太陽 バイオリズム

理屈だけじゃ生きて行けないんだ

体中で感じていたいんだ

なんて温かいんだろう

なんでこのままじゃいられないんだろう?

次第に暗闇に覆われて

時間に追われて 時代に飲み込まれて

何も感じなくなる

そう 思うと急に恐くなる

一人じゃいられなくなる夜

無我夢中で踊る僕

そうしてまた朝日は昇る

話はこのバースの頭に戻る

さあ Sunset から Sunrise Ah Ah Ah

このまま感じな Sound 感じ合う Surround

夜が明けるまで

(×2)

舞い上がる気持ちと夕暮れにただよう Sound

束の間の Conversation

始まったら火灯せよ

終わりはなく続くだろう

この想いだけは

確かだからどこにいても

変わらずまた火灯してよ

月明かりの下の Dancing mood

琥珀の Miss, Moon シースルー

突き抜けて Passing through

Hold me tight に Don't be shy

Real love 空回る Loneliness

静まり出す喧騒

Sunset beach へナビゲート Yeah

抜け出し二人きり乗る(Highway)

二度とこない Originalな(Friday)

Night 溶けてく Tonight the night

君といたいだけ Watchin' you

さぁ まくっちまうぜ

(イージュー)ドライバー気取っちまって

夜風になったら いつだって

流れてくる My sound

さあ Sunset から Sunrise Ah Ah Ah

このまま感じな Sound 感じ合う Surround

夜が明けるまで

(×2)

外は不愉快な朝の色

でも笑顔まみれで心が潤う

夜は何か 会話が合うから

皆が友達に感じるだけかね?(イッキ!イッキ!)

ノリで流して我を無くす

恥じらいも今日はあいにくお留守

孤独を噛む群れのマングース

浮かれていたい 一人は退屈

でも でしゃばりな太陽がもう

ミラーボールの光を奪うよぉ

別にココにいたいわけじゃないんだ

ただなんとなくいるんだ

理由はないんだ

Yeah このサウンド皆感じ合う Surround

さぁいつの間に Sunset から Sunrise

Listening 夜明けに

And Listening up once again

Are you ready?

夕焼けに照らされて 夕闇に包まれ

ゆらり風に揺られて 流れて流されて

(×2)

さあ Sunset から Sunrise Ah Ah Ah

このまま感じな Sound 感じ合う Surround

夜が明けるまで

(×2)

さあ Sunset から Sunrise Ah Ah Ah

このまま感じな Sound 感じ合う Surround

夜が明けるまで

(×2)

発売日:2004-11-03

歌手:RIP SLYME

作詞:RIP SLYME

作曲:RIP SLYME

僕はここにいるよ-鈴木彩子

街もやがて陽が落ち 暗闇に包まれ

人は街を離れて 暖かな眠りに入るだけ

街は何故この僕を 冷たい目で見つめる

寒空に吊るされた 星屑のささやきが聞こえる

何もかもが敵になれ この広い世界の空の下

愛されたいと思った あの頃を思い出して泣いた

今 僕はここに居るよ 今 僕はここに居るよ

もう何もいらないよ もう何も見えないよ

もう何もいらないよ でも僕はここに居るよ

穏やかだった日々は 古いアルバムの中

眩しさに目を閉じた 悲しいほど美しい記憶

灰色の街に今 背を向けて歩き出す

朽ち果てるその日まで もう誰も苦しめたくはない

長い夜を越えて行け かなしみに瞳を濡らしても

愛されたいと思った あの頃を思い出して誓う

いつまでもどこまでも 僕はそう最後まで

もう何もいらないよ もう何も見えないよ

もう何もいらないよ でも僕はここに居るよ

もう神は信じない 愛の手は欲しくない

人の手は借りたくない 自分の足で歩いて行くから

今 僕はここに居るよ 今 僕はここに居るよ

いつの日か陽が落ちて 暗闇にまかれても

もう何も怖くない もう何も恐れない

街が涙を見せて 空が怒り始めて

月が姿を隠し 風が僕を運んだ

さまよい歩けばいい………

いつまでもどこまでも 僕はそう最後まで

さまよい歩けばいい………

発売日:1995-06-07

歌手:鈴木彩子

作詞:鈴木彩子・鈴木光城

作曲:鈴木彩子・千葉有一