Why?　「ありがとう」「ごめんね」 素直になれずの歌が含まれ

分かってくれないって

「忙しい」ばかり　繰り返してた

たまに話しても　ケンカになって

あなたが違う人みたい

Ah やになっちゃって

Ah なんだか情けない

意地はって向ける背中は

もっとあなたに愛されたいのに

ありがとうごめんね　あなたが好きって

いつのまに言えなくなってた

消えてしまわないで Come back please, uh baby

Kiss をもう一度だけ

2人近すぎて

バランス狂ってしまったとしても

ちょうどいい距離なんて　知りたくないね

あなたの側にいたい

Ah もう大嫌いで

Ah あなたばっかり

待ち受けで笑う2人に

戻りたい still wanna be together

ありがとうごめんね　あなたが好きって

いつのまに言えなくなってた

消えてしまわないで Come back please, uh baby

Kiss をもう一度だけ

Ah やになっちゃって Ah

ありがとうごめんね　あなたが好きって

いつのまに言えなくなってた

消えてしまわないで Come back please, uh baby

Kiss をもう一度だけ

胸の中　悲しみ溢れて息はとぎれとぎれ

弱音を吐いてみる　自分の弱さに吐き気がする

許せない事たくさん　わからないこともたくさんある

抱えきれない程の疑問を全部放り投げた

わからないよ　君が何を考えてるのか

かんからら　空っぽの気持ち

吐きだしたものはもうすぐ戻る

いつもこうさ

夜は長くて孤独を太らせてゆく

窓辺のサボテンに自分を重ねて酔ってみる

電話越しの君から溜息漏れる音がした

今日と明日が一つになる夜に

ゆらゆらら　昇る太陽が

サボテンの影を僕に落とした

なんでだろう声が聞こえない　咳払い　君は黙ってしまって

部屋が寒いことに気づいた

「自分をわかって欲しいなら、まずは相手を理解しなさい」

よく言われた言葉は　今も分かっちゃいないんだ

ひらひらら　変わりゆく気持ち

太りすぎた孤独　弾けてしぼむ

ほら月が空に沈んだよ　向こうで君が笑った

だれにでも朝は来る　いやでも陽の光を浴び

誰かに影落とす　自分の姿そのままに

ありがとうごめんね　さすがにもう眠いよね

今夜色々わかったよ　答えでも何でもないけれど

青い空が広がり　光る水まぶしく

風にゆれる花たち　静かに生きている

いつも見ていた　普通の景色を

なぜか忘れて　先を急いだ

やさしいもの　見えずに　会話もなく走った

だから今日は言わせて　“ありがとう、ごめんね”

光る星を見つめて　届かぬ夢　描いた

願いごともしたよね　わがままみたいに

いつも孤独と　思ってきたけど

心ほどいて　泣いてみたいよ

やさしい人　見えずに　会話もなく歩いた

気づいたから　言わせて　“ありがとう、ごめんね”

だから今日は言わせて　“ありがとう、ごめんね”

人の谷間を泳ぐ朝

言葉に埋もれもがきながら

生きる世界で

君は何度立ち上がったろう

そして生まれる刹那の歌

僕らは知っている

君が行く一筋の優しい軌跡が生い茂ってゆくよ

どうか謳っていて欲しい

君が誰かを包みながら

謳って欲しい

いつか僕らもわかるかな

雨の滴に抱かれながら

芽吹く言葉を

耳を澄ませば見えるかな

愛する人のその言葉を

僕らは知っている

君が射す一滴の祈りや光が生い茂ってゆくと

どうか信じていて欲しい

「ありがとう　ごめんね　大好き」と

謳って欲しい

笑って欲しい

君は光　僕の光　強い光　照らしてくれよ

Yes oh being with you, oh I can do everything, but I can't tell you.

雨に打たれる君を見たんだ

もう大丈夫　大丈夫　涙を拭いて　もう一人にさせないから wow wow

何回だって君の名を呼ぶよ　何回だって声枯らして

何回だって君の名を呼ぶよ　ねぇいいだろ?

信じ合ったり　繋がったり　手を取ったりすればいい

なのに僕らは痛み抱え眠り　閉じた瞳涙きらり

素直になれず　一人君想ったり強く強く祈ったり　君の明日を

行きたいな　君と未来へ

Why?　「ありがとう」「ごめんね」 素直になれず

そう　君の名前に込めて今日も叫んだ

何回だって君の名を呼ぶよ　何回だって声枯らして

何回だって君の名を呼ぶよ　ねぇいいだろ?

近づいたり　離れたり　重なったり　惑星の軌道のように巡り

広い宇宙(せかい)迷ったりするけれど

君はいつでも光り　僕の光　強く光り　いつまでも照らしてくれよ!!

生きたいな　君と未来を

素直になれずに互い違いの言葉　本当は想ってた　いつも

信じ合ったり　繋がったり　手を取ったり

ふざけあったり　傷つくより傷つけた日　胸は痛み…

分かち合ったり　分かり合ったり　重ね合ったり

感じ合ったり　助け合ったり　支えあったり

君を想い 過ごせたらいい

悲しかったり　泣き合ったり　失ったり

手を伸ばしたり　時は巡り　僕ら出会い

答えはもう　わかってるんだ

信じ合ったり　繋がったり　手を取ったりすればいい

なのに僕らは痛み抱え眠り

閉じた瞳　涙きらり　素直になれず　一人君想ったり

強く強く祈ったり　君の明日を

行きたいな　君と未来へ

生きたいよ　君と未来を

おやつをもらったら　おれいをいおう

えがおでにこりんと　ありがとう

うれしいきもちを　おくりましょう

さあ　ありがとう　さあ　ありがとう

げんきなこえで　とどけてみよう

ほら　ありがとう　ほら　ありがとう

らら　ありがとう　にこりん

「きょうは、ありがとうとごめんなさい、いえたかな？」

けんかをしちゃったら　なかなおりだ

あたまをぺこりんと　ごめんなさい

やさしいきもちを　おくりましょう

さあ　ごめんなさい　さあ　ごめんなさい

おおきなこえで　つたえてみよう

ほら　ごめんなさい　ほら　ごめんなさい

らら　ごめんなさい　ぺこりん

ありがとう　ごめんなさい　いえてるかな？

だいすきなひとにとどけましょう

たいせつなひとにつたえましょう

さあ　ありがとう　さあ　ごめんなさい

うれしくなるね　やさしくなるね

ほら　ありがとう　ほら　ごめんなさい

すてきなことば

しあわせのことば

I never was kind of a band boy

Singing songs for you to enjoy

All I want was to prove myself and that was my joy

I never was kind of a lyricist

Writing songs for someone that I miss

All I want was tomorrow that will lead me to my bliss

No matter how much selfish man I was to you

You were there with a shiny smile on your face my love

So many times I made you cry

You stood by me and let me try

So that I can live my life with a smile

ありがとう

心から素直になれなくて

言葉では伝えられなかった

ありがとう

いつでも隣で支えてくれてたあなたへと贈る最後の言葉

ありがとう

I never was kind of a band boy

Writing songs for you to enjoy

But I changed my style and that's all because of you

I never was kind of a lyricist

Writing songs for someone that I miss

But I changed my style and that's all because of you

Remember when you said to write a song of you？

I never did 'cause I thought there's nothing to write

when we're fine

But I guess I'll have to change

Since the day you walked away

Now every song is clearly all for you

ありがとう

心から素直になれなくて

言葉では伝えられなかった

ありがとう

いつでも隣で支えてくれてたあなたへと贈る最後の言葉

ありがとう

Since the day you walked away

I never can get you out from my heart and I guess it's gonna last

Everything you said,

everything you did will live forever in the line

I won't forget and sing this way to reach you someday

ありがとう

いつでも笑顔に溢れてた

あの日々はもう戻らないけど

ありがとう

いつでも隣で支えてくれてたあなたへと

贈る最後の言葉

ありがとう

いつかはあなたのような

デカい愛を振りまける人になれるのかな

ありがとう

いつでも隣で笑ってくれてたあなたへと

贈る最後の言葉

ありがとう

君の声聴いてたら涙こぼれた

心に空いた穴がふさがることもなかった

この広い世界のどこかで

あの日と変わらず

笑っていてくれてるのかな？

照れくさくて言えなかったけど

心から思う ありがとう、ごめんね

あなたに伝えたい事が

まだ山ほどあるのに

どこ行っちゃったの ねぇ、Baby

どんなに月日が経っても

心は繋がってるから

忘れないでね、Love to you

本当にこの世に神様がいるなら

一瞬でいいから もう一度抱き締めたい

この広い世界のどこかで

あの日と変わらず

辛口きいてるのかな

照れくさくて言えなかったけど

心から思う ありがとう、愛してるよ。

あなたに伝えたいことが

まだ山ほどあるのに

どこ行っちゃったの ねぇ、Baby

どんなに月日が経っても

心は繋がってるから

忘れないでね Love to you

いまさらだけど I love you, I'm sorry

人は出会って、

いつかはさよならするもの

こんなに辛いと思ってなかったけれど

触れた手のひら、はにかんだあの笑顔

ずっと胸の中で生き続けてるの

それだけで、強くなれる気がするよ

あなたに伝えたいことが

まだ山ほどあるのに

どこ行っちゃったの ねぇ、Baby

どんなに月日が経っても

心は繋がってるから

忘れないでね Love to you

いまさらだけど I love you, I'm sorry

正直者は馬鹿を見るって

言葉があるのは分かっていた

正直者ではない僕だから

どうでもよくって投げ捨てたの

有象無象で廻る世界

嘘の言葉出回る世界

嗚呼痛い思いをしないように

考える

ありがとうございました

もう壊れているこの社会に向けて

ありがとうございました

理不尽なんてとうに、もう溢れてた

痛い位に覚えているよ

分かったような言葉並べて

ありがとうございました

僕は、僕でもう、次の道へ走り出すよ

愛のないニュース見出しになって

文字だけで世界が変えられる

守りたいニュース見て見ぬ振りって

流された僕らが変えられる？

不平不満が笑う世界

嘘の言葉も笑う世界

嗚呼分かってもらえないのならば

動き出せ

ありがとうございました

もう壊れているこの心に向けて

ありがとうございました

みんな狂ってるんだ、もう忘れてた

分かったように飼いならされた

不確かだったこの心ごとOh

ありがとうございました

僕は、僕でもう、次の道へ走り出し

たいと願った年月が

積み重なりできたこの残骸で

生きないといけない年月は

もう続けられないよ

ありがとうございました

言葉に出して言うだけで違うから

ありがとうございました

ありがとうございました

ありがとうございました

もう壊れているこの世界に向けて

ありがとうございました

理不尽なんてとうに、もう溢れてた

痛い位に覚えているよ

分かったような言葉並べて

ありがとうございました

それはそうで、もう次の道へ走り出すよ

(父)あじさいの花 咲く頃は

(父)おまえは お嫁さん

(父)うれしいけれど 意地をはり

(父)心配だから 哀しくて

(娘)三つ指ついて ありがとう

(娘)お世話に なりました

(娘)いわなきゃいけないはずだけど

(娘)涙でくもってしまいそう

(二人)想い出のアルバムを

(二人)ひとつひとつめくったら

(父)おまえがいる

(娘)父さんがいる

(二人)たとえはなれて暮らしても

(父)いつまでも娘だよ

(娘)ありがとう父さん

(娘)花嫁衣装 着たときは

(娘)きれいと 言ってよね

(娘)これから先も 母さんと

(娘)けんかをしないで仲よくね

(父)幸福になれよと こころでは

(父)そう言っては みたけれど

(父)遠くにはなれて 嫁わけじゃ

(父)ないのに なぜか 淋しくて

(二人)想い出のアルバムを

(二人)ひとつひとつめくったら

(父)おまえがいる

(娘)父さんがいる

(二人)違う道のり 歩んでも

(父)顔ぐらいは見せとくれ

(娘)ありがとう父さん

(二人)涙なんかは 似合わない

(父)いつまでも娘だよ

(娘)ありがとう父さん