そっと 見守っていての歌が含まれ

[May J.]

どこか遠くの街へ出かけて

自分の居場所を探してくるよ

波の音が僕に語りかけるよ

本当の答えなんて自分自身だと‥

君を照らす Sunshine you make my days.

僕を包む Sunrise stay here with me.

君の面影揺れている　地平線の彼方、ずっとずっと‥

たった一つの物語の中で

いくつもの出会いと別れを重ね

I remember special time.

Give it to us so freely.

One life is one story... (my life, your life)

[KEN THE 390]

It's been a long time 優しく頬撫でる

風が運ぶ新しい季節

また頭をよぎるあの日の思い出

やっとの思いでまた前を向く

ほら踏み出す一歩 繰り返すいつも

同じメンバーで椅子を囲めば

くだらないことで 一緒に笑えた

あの時は Slow に時が流れた

街の外灯 沈んでく夕日

あの空の先に明日という日がある

キミがいなくなることを受け入れるから

今こうして歌える歌がある

あの日あの時があるから そう

こうして今があると思えるほら

閉じるアルバム

あふれる記憶の数々を糧にまた明日へ歩き出す

[May J.]

たった一つの物語の中で

いくつもの出会いと別れを重ね

I remember special time.

Give it to us so freely.

One life is one story... (my life, your life)

歩いているから‥

真っ直ぐ前向いて‥nnn

かけがえないもの見つけたよ

そっと 見守っていて

lalala…

まるで満ちる波のように

その時々重なり描くone story

lalala…

もう同じ波は戻らない

かけがえないこのときが special time

たった一つの物語の中で

いくつもの出会いと別れを重ね

I remember special time.

Give it to us so freely.

One life is one story... (my life, your life)

たった一つの物語の中で

いくつもの出会いと別れを重ね

I remember special time.

Give it to us so freely.

One life is one story... (my life, your life)

(KEN THE 390)

It's been a long time 優しく頬撫でる

風を感じこの街を出る

上げるスピード　脈打つ心臓

また一つシャツを脱いで Goes on

浴びるサンシャイン　照らすデイライト

途切れることなく流れる時間は

まるで繰り返す　でかい波の様に

俺を飲み込みまたすすんでく

信じるこの道の先は

何があるのかもわっからなくて

うまくいくことばっかじゃなくて

でも投げ出すほど馬鹿じゃなくて

いつか俺にもエンドクレジット

流れるとしてもそれまでじっと

出来ずきっと　あの夢の尻尾

掴むため　この街並を疾走

(May J.)

たった一つの物語の中で

いくつもの出会いと別れを重ね

I remember special time.

Give it to us so freely.

One life is one story... (my life, your life)

(KEN THE 390)

なつかしい匂いが記憶呼びさます

いまも変わらぬ声で目を覚ます

無くしたはずのものの数だけ

身軽になって前に行けるはず

未だ見えないゴールに少しずつ

近づいた時　雨が一しずく

落ちたとしても　それが無ければ

虹も出ないと　なぜか　ふと気付く

作っちゃ壊し　作っちゃ壊す

その先に見えた　光景は

どこまでもブルーな透明感

それはエンドレスな挑戦さ

例えば空に星が流れても

うつむいてたら気づきゃしないさ

「きっと明日は」なんて　期待感

胸に抱き　また靴磨いてく

(May J.)

たった一つの物語の中で

いくつもの出会いと別れを重ね

I remember special time.

Give it to us so freely.

One life is one story... (my life, your life)

(May J.)

歩いているから‥

真っ直ぐ前向いて‥nnn

かけがえないもの見つけたよ

そっと　見守っていて

(KEN THE 390)

One Time One Peace

One Life One Love

そう　一つのストーリー

続くこの通り

(May J.)

lalala…

(KEN THE 390)

一度出会えたならこの先の

道は違えど　また出会えるはず

(May J.)

lalala…

(KEN THE 390)

そうさこれは終わりではないから

さよならじゃなく

「またね」で進み出す

(May J.)

たった一つの物語の中で

いくつもの出会いと別れを重ね

I remember special time.

Give it to us so freely.

One life is one story... (my life, your life)

(May J.)

たった一つの物語の中で

いくつもの出会いと別れを重ね

I remember special time.

Give it to us so freely.

One life is one story... (my life, your life)

お気に入リのmusicに合わせてGood morning (wake up)

小鳥達のさえずリ　奏でるハーモニー(ラララ)

続けたヨガがきいたね　ほら　出かけましょっか片手にモカ

外がなんだかポカポカだ　昨夜の土砂降り　何処へやら

涼しげな風うけて

心地よくて　もう口笛ふいて

僕の心は　空を散歩しているようです

空は五月晴れ　目の前のワンダーランド

心と体がひとつにランデブー　ブランコに揺られ

せーのでjumpする　どこまでも続くよ　鼻歌のシンフォニー

「昔々あるところに…」　で始まるような物語り　それに比ベりゃ平凡

でもハラハラドキドキの毎日　ありきたりな日々を　ありきたりな道を

ブラブラブラブラブラブloveラブ　愛コロガル散歩道

雲間から　のぞく太陽は

僕の事を　見ている気がして

そっと　見守っていて

空を散歩しているようです

空は五月晴れ　目の前のワンダーランド

心と体がひとつにランデブー　ブランコに揺られ

せーのでjumpする　どこまでも続くよ　鼻歌のシンフォニー

あなたの顔も忘れそうになるほど

遠く思うこの日々の中で

あなたの影が胸の奥のところ

支えになって頑張れそう　だから心配しなくていいよ

「ただいま」の声が冷たい部屋　むなしく響くのにも

いつからなれていったのかな

ろくに挨拶もせず家飛び出した日も遠い遠い彼方

けれどふいに思い出す　鍵を開けてそっと取り出す

強がった日々の所々　あなたの愛にどっとあふれ出す

携帯から届くその声で

いつだって本当の自分に戻れる

「元気でいるの?今年は帰れる?」

離れてても温かくて

あなたの顔も忘れそうになるほど

遠く思うこの日々の中で

あなたの影が胸の奥のところ

支えになって頑張れそう　だから心配しなくていいよ

あなたにはまだ　会えないから

ただ　あなたはまだ　支えだから

少しずつ　道がそれはじめ少しずつ会話も減っていって

だけどずっと　近くでそっと見守っていてくれてた　信じてくれた

しっかりと伝えたい　けれど会えば言えないよきっと

だから今こそこの唄に乗せ届けよう　ありったけのありがとう

弱気なこと言いそうになるけど

これ以上心配させたくないから

「元気だよ。きっと今年は帰るから。」

笑顔でまた会えるように

あなたの顔も忘れそうになるほど

遠く思うこの日々の中で

あなたの影が胸の奥のところ

支えになって頑張れそう　だから心配しなくていいよ

優しい微笑みも厳しい言葉も

僕を守るため注いでくれた愛情

いつだって味方でいてくれるあなたは

傷ついた心癒してくれる薬箱

あなたの顔も忘れそうになるほど

遠く思うこの日々の中で

あなたの影が胸の奥のところ

支えになって頑張れそう　だから心配しなくていいよ

あなたにはまだ　会えないから

ただ　あなたはまだ　支えだから

破れた胸に希望のかけら抱きしめて

まぶしい夜明け明日を捜そう

きらめく星空を泳ぎながら

矢のような光を追いかけてく

闇に昨日までの憂鬱飛ばして

繰り返す迷いの波を

僕らは乗り越えてく

未知の岸辺に向かって

よぎる流星願いかざせば彼方から

失くしかけてた金色の夢よみがえる

蒼い月影心を照らす

果てしなく広がる銀河の海

すべてが溶け合ってひとつになる

今は届かない無限の想いが

狂おしく風に叫ぶ

まだあきらめたくない

熱い涙を隠して

めぐる星座が君の微笑み描き出す

遠い過去から愛は旅して未来へと

時の架け橋明日へ続く

幾千の星よそっと見守っていて

くじけそうになっても

立ち止まりはしない

よぎる流星願いかざせば彼方から

失くしかけてた金色の夢よみがえる

蒼い月影心を照らす

めぐる星座が君の微笑み描き出す

遠い過去から愛は旅して未来へと

時の架け橋明日へ渡ろう

息を止めて　夢を見てた

ドアを叩く　愛を待ってた

信じてる　明日への　ちっぽけな MY WAY

卒業式　待ちきれずに

教科書投げ捨て　家出したあの日

生きることの　暗闇など

怖くなかった　I　was　a　Smalltown　Girl

AAH　雨にうたれて　バイトの帰りのホームの中

AAH　“こんなはずじゃない”　呟く言葉もかき消す午前1時のベル

いつかメインストリートへ　駆けてく姿を

この胸の中で信じ続けて

遠い空へと描いてた　15の夏の夢

壊れても　抱いて走っていた

身がまえてた　心のドア

溶かすような恋を　初めて知った日

月灯りが　差しこむ部屋

あいつの胸で　朝を迎えた

AHH　なぜなのかしら　見つけた愛さえ暖められず

AHH　途方に暮れては別れの行方も気づかずさよならしたけど

いつかメインストリートへ　駆けてく私を

遠くからそっと見守っていて

彼の海へと漕ぎ出した　17の夏の恋

壊れても　ずっと忘れやしない

AHH　高層ビルの　谷間を突き刺す夜明けの光が眩しい

いつかメインストリートへ　駆けて行くために

今はこの街で走り続ける

遠い空へと描いてく　ちっぽけな MY　WAY

止まらずに　いつも走ってゆく

夕暮れの街を急ぐ電車は疲れた心乗せて

誰かが待つ場所へ運んでゆくの　Ah〜

踏切でそっと見送ってたら　急に淋しくなって

走り出した　まるで子供みたいに　Ah〜

夕焼けが染めた空は

思い出の色に似ているから

大好きだった背中を思いだして

大きな声で一人泣いたの

大切な心の中の　My Sweet Home

遠くで抱きしめていて

時間を忘れて日が暮れるまで

夢中で遊んだ日の帰り道は

いつも心細くて　Ah〜

星空を見上げながら言い訳ばかり考えてた

大好きだった背中にゆられながら

小さな夢を見てた　あの日は

いつまでも　心の中の　My Sweet Home

優しく　包んでくれる

もう少しだけあなたの前で

ただの泣き虫な　子供でいさせて

幸せは　いつもこわれやすくて

小さな声で一人泣いたの

大切な心の中の　My Sweet Home

優しく抱きしめていて　ねぇ

遠い空から　そっと見守っていて…

僕が刻むstory

君と見てたstar light

僕ら描くstory

君と掴むstar light

ずっと忘れないよ　遠く離れてても

光続けようあの出逢えた奇跡のように

いつだったっけ？近くの駅で

変わらぬ仲間と君と

卒業　してからの夢　語り合ったね

出会いがあって

別れがあって

時には裏切られたり

沢山の経験が

気付いたら　大人にしてくれた

大好きだったあの子も今では

結婚して子供も産まれて

幸せにしてるって聞いたよ

僕があの頃の夢を今でも

追い続けていられるのは　君と約束したから

ずっと忘れないよ遠く離れてても

あの空へ　届くまで　願い続けるよ

きっとまたどこかで巡り会える日まで

光続けようあの出逢えた奇跡のように

毎日揺れる満員電車に乗り

眠気まなこ当たり前に出すあくび

仕事ばかりで　許されぬ遊び

高速に回る時計の針は常に空振り

追ってきた夢・希望　忘れ去って常にボーっと

してちゃ家族に合わせる顔がない

頼んでないのに増える悩み課題

それを乗り越え人は行くしかない

いつも何も言わず背中押す親父

言いたい事山ほどあるのに

1番の理解者で居てくれるから

温かい風呂と飯いつも味方の母親

支えられ生きてきた

みんなが僕の宝物

ずっと忘れないよ遠く離れてても

あの空へ　届くまで　願い続けるよ

きっとまたどこかで巡り会える日まで

光続けようあの出会えた奇跡

やっと気付いたんだ

あの日君がくれた約束が力に変わると

そっと見守っていて笑いあえる日まで

歩み続けて今この場所から

また未来へ

今全ての思い出　かき集めてみよう

真っ白なキャンバスが虹色に染まるよ

さあ君が残した　道しるべ辿って

歌い続けよう　あの約束の場所へ