偶然だと思っていたさりげないあの出逢いも いろんなことを積み重ねて運命に変わる 寒さも落ち着いてきたね 雲の切れ間に差し込む 鈍くあたたかな光が2人を包んでる 思い出に過ぎなかった言葉がいつからかたくさんの意味を抱いた あなたが笑うから私も笑う 永遠というこの瞬間に どんなに離れても今なら言える あなたのことを信じているよ あるがままの2人でいい そこから始まっていくよ か細い声でつぶやいた心からの「ありがとう」 広く不恰好な背中にそっと投げかけたの 互いの孤独を渡しきれず疑うことに憤れた夜もあったけれど あなたが笑うなら私も笑う 永遠というこの瞬間に 傷つけ傷ついたその証こそ愛を育てた誇れるしるし 手放したものは全部あなたが埋めてくれたね 雪解けした朝 にじむ夜明け 一緒に口ずさんだあの歌 同じ喜び 数え切れないほどのあふれる想い 全てはあなたのためにできた これからも向き合うことを恐れないと誓うよ あなたが笑うから私も笑う 永遠というこの瞬間に 世界が動くほどの奇跡を今も確かに感じているよ あたためて行く手のひらは結ばれているんだね ねえあなたに逢えてよかった ずっとあなたのそばにいるよ 発売日:2008-02-14 歌手:I WiSH 作詞:ai 作曲:nao
きみにしてあげられることは きっとすくない ゆびおりかぞえ みじかいじかん いのちはあっというま よごれてもいい きれいじゃいられない ころんだって、きずついたって それがじぶんのかたち やさしさににげずに ときにはたたかって いきている なんどでもたちあがる かなえたいなにかが ここにある きみと さよならはすぐそこに きづかないあしおとで だからいまを たいせつにしよう いのちはあっというま ぼくがきみといられるじかん それはあっというま 発売日:2013-02-06 歌手:相川七瀬 作詞:Nanase Aikawa 作曲:Toshio Kamei
ふいに初めて出会ったあのときのことを想い出していた なんかぎこちない会話 こんなに仲良くなるなんて思わなかった 同じことで笑って 同じことで泣いた 分かち合う経験が 強く結ぶ絆 夢という旗のもと 集った仲間たちよ ともに願いを叶えようよ 向かい風吹くほどに 力強くはためくよ みんなで(HEY!) みんなで(HEY!) ひとつの みんなで(HEY!) みんなで(HEY!) ひとつの夢に向かう ONE DREAM 君と一緒に(君と一緒に) 君と一緒に(君と一緒に) みんなで掴もう HEY!HEY!(×3) 道はいつも凸凹で次から次へと試練が訪れるけど 傷つくことで人は成長してくもの 分かち合った痛みが 強く結ぶ絆 夢という旗のもと 集った仲間たちよ くじけそうなときは想い出して ひとつの夢だけれど 一人の夢じゃないよ たくさんの想い詰め込んで 夢という旗のもと 集った仲間たちよ ともに願いを叶えようよ 向かい風吹くほどに 力強くはためくよ みんなで(HEY!) みんなで(HEY!) ひとつの みんなで(HEY!) みんなで(HEY!) ひとつの夢に向かう ONE DREAM LALALA… 発売日:2015-12-02 歌手:アイドルカレッジ 作詞:石谷光 作曲:石谷光
今日も「おはよう」の笑顔 ずっと変わらないように 大切にしていけたら 幸せが続くよ 子供の頃からずっと いっしょに歩いてきたね 喧嘩しても次の日は 笑顔で挨拶 時々 悲しいことがあったり 一人でいるのつらい時には いつでも みんなに声かけて いつかみんなの力合わせて 大好きなこの世界のために 勇気を出せるから 負けない気持ち きっと そこに行けると信じていれば 続けることで夢は叶うよ 一人じゃないんだよ 友達という魔法だよ 振り向いた時にいると なんだか安心するね 自然に笑顔になれる 毎日素敵だね 気付いた時には ホント 大切な存在だよ 違う方向いたときは ちょっと切なくて 寂しい時はこれを食べてね 笑顔になれる魔法の飴よ お腹一杯で頑張るね いつかみんなの未来にきっと 幸せがたくさん集まって 楽しいこの歌を 歌えるよ この空に きっと10年たってもいっしょに 大切なこの世界のために 力を合わせるよ 友達という魔法でね いつかみんなの力合わせて 大好きなこの世界のために 勇気を出せるから 負けない気持ち きっと そこに行けると信じていれば 続けることで夢は叶うよ 一人じゃないんだよ 友達という魔法だよ 発売日:2014-11-19 歌手:愛乃めぐみ(中島愛)&大森ゆうこ(北川里奈)&相楽誠司(金本涼輔) 作詞:Funta3 作曲:Funta7
僕は知ってしまった この世で一番怖いのは あたりまえがあたりまえじゃ なくなる時その瞬間だと さようならまた会う日が来るまで どっかで期待するだろう ただただ二度と会えぬことわからなかった僕は願った 殺さないでずっとずっと 僕の心で生きるから 優しさも厳しさも 今の僕に生きるから 何故僕はいるのだろう ずっとずっとわからなかった だけどあなたがいない今 やっと少しわかる気がするよ さようならまた会う日が来るまで 心に刻んでおくよ 永遠に未来つくるということを そしてどんなことがあっても「生きる」こと 殺さないよずっとずっと 確かに僕の中にいる 螺旋状の一生は 絡まりあって繋がるから さようならまた会う日が来るまで 永遠におやすみ 発売日:2005-05-18 歌手:藍坊主 作詞:藤森真一 作曲:藤森真一
止める私の 手をふりきって ひとりあなたは 改札ぬけた 女心は 愛という名の港です いつか帰る きっと帰る この胸に 私が待ってて あげなけりゃ 可哀想な 可哀想な あなたですもの はるか異国の 乾いた街で 夢の化石は みつけたかしら 女心は 愛という名の港です いつか逢える きっと逢える この部屋で お酒でまぎらす さみしさは 涙色の 涙色の 夜になります 西の空みて ためいきひとつ うわさだけでも はこんでほしい 女心は 愛という名の港です いつか終る きっと終る この旅も 信じているから 耐えられる 可哀想な 可哀想な 私ですもの 発売日:2013-10-02 歌手:青山ひかる 作詞:高畠じゅん子 作曲:中川博之
知らない間に生まれてて 知らない間に育ってて 知らない間に恋をして 知らない間に年とった これは呆れた驚いた 何がなんだか判らない これが人生というものか そうか人生というものか 知らない間に税金で 知らない間に督促状 知らない間にたまってて 知らない間にさしおさえ これは呆れた驚いた 何がなんだか判らない これがお金というものか そうかお金というものか 知らない間に飲んじゃって 知らない間に食べちゃって 知らない間にくだをまき 知らない間に御勘定 これは呆れた驚いた 何がなんだか判らない これがお金というものか そうかお金というものか 知らない間に兵隊で 知らない間に戦争で 知らない間に負けちゃって 知らない間に終わってた これは呆れた驚いた 何がなんだか判らない これが自由というものか そうか自由というものか 知らない間に働いて 知らない間に預けてて 知らない間にたまってて 知らない間にお金持ち これは呆れた驚いた 何がなんだかわからない これが幸福というものか そうか幸福というものか 知らない間に生まれてて 知らない間に育ってて 知らない間に恋をして 知らない間に年とった これは呆れた驚いた 何がなんだかわからない これが自由というものか そうか自由というものか これは呆れた驚いた 何がなんだかわからない これが自由というものか そうか自由というものか 発売日:1990-07-21 歌手:あがた森魚 作詞:三木トリロー 作曲:三木トリロー
大空を 見上げて ごらん あの 枝を 見上げて ごらん 青空に 手をのばす 細い枝 大きな 木の実を ささえてる いま 生きて いること いっしょうけんめい 生きること なんて なんて なんて すばらしい あすと いう日が あるかぎり しあわせを 信じて あすと いう日が あるかぎり しあわせを 信じて あの道を 見つめて ごらん あの草を 見つめて ごらん ふまれても なおのびる 道の草 ふまれた あとから 芽ぶいてる いま 生きて いること いっしょうけんめい 生きること なんて なんて すばらしい あすと いう日が くるかぎり 自分を 信じて あすと いう日が くるかぎり 自分を 信じて あすと いう日が あるかぎり しあわせを 信じて あすと いう日が あるかぎり しあわせを 信じて しあわせを 信じて 発売日:2011-09-21 歌手:秋川雅史 作詞:山本瓔子 作曲:八木澤教司
幸せという字は 逆さにしても幸せと 私の手のひらに あなたは指で書いた 心変わりを 責めないけれど 私を捨てて 何処へ行ったの? 逆さにした幸せから 涙がこぼれてしまう 幸せに なりたくて 一人では なれなくて 幸せが 思い出が 私の手からこぼれてく 幸せという字は 辛いという字 隠してる あなたの指の跡 なぞれば今も辛い 辛い思いを 抱えてるから 優しいひとに なれるのかしら? 逆さにした幸せから 辛さが溢れてしまう 幸せに なりたくて がむしゃらに 追いかけて 幸せを やすらぎを 私はまた見失う 幸せに なりたくて 手のひらを 合わせれば 幸せは 幸せは 私の中に あるのでしょう 幸せは 幸せは 私の中に あるのでしょう 歌手:アグネス・チャン 作詞:松宮恭子 作曲:羽場仁志
見え透いたフォームの絶望で 空回る心がループした 何気なく何となく進む 淀みあるストーリー いつだって何かを失って その度に僕らは今日を知る 意味も無く何となく進む 淀みあるストーリー つまりただそれ 砕け散っただけ 見抜かれた僕らの欲望で 消えかかる心がループした 何気なく何となく進む 淀みあるストーリー いつからか何かを失って 隠してた本当の僕を知る 意味も無く何となく進む 淀みあるストーリー つまりただそれ 砕け散っただけ つまりただそれ 風に舞っただけ 君の目にただ光る雫 嗚呼、青天の霹靂 痛みだけなら2等分さ、そうさ 僕らの色 白い息が切れるまで 飛ばして駆け抜けたあの道 丘の上から見える街に咲いた 君という花 また咲かすよ つまりただそれ 砕け散っただけ つまりただそれ 風に舞っただけ 君の目にただ光る雫 嗚呼、青天の霹靂 痛みだけなら2等分さ、そうさ 僕らの色 白い息が切れるまで 飛ばして駆け抜けたあの道 丘の上から見える街に咲いた 君という花 また咲かすよ 君らしい色に 発売日:2004-06-21 歌手:ASIAN KUNG-FU GENERATION 作詞:後藤正文 作曲:後藤正文