愛しくなるの?の歌が含まれ

さあ今宵甘い夢の続きを見よう　もう一度

月影の下　君の香りに酔いしれるの

想いと想いが交差する世界の真ん中で

濡れた果実を味わい尽くして溶けてゆく

叶わないものほど愛しくなるのなら

いっそ引き裂いて

二度と逢えぬように

今悲しみの悲しみの　夜と歌うセレナーデ

犯した罪の数だけ抱きしめて

もっと聞かせて聞かせて　浄化できない憂鬱を

迷える子羊たちのオーケストラ

純粋な踊り子は暗闇の中

永遠の愛を信じて

物語の幕を閉じた

理不尽なことさえ飲み込むしかなくて

裏切りの果てで

奈落の底へと落ちていく

今悲しみの悲しみの　夜に歌うレクイエム

抱えた闇の分だけ抱きしめて

もういらないよいらないよ　偽りだらけのストーリー

未来は黒い絶望に染まってく

聴こえるかい？　この音

デタラメに動いてる

ポンプする心臓と

パンクしちゃいそうな脳

聴こえるかい？　このNOTE

消えてしまう刹那を掴む

生まれては

すぐに死んでいく　一瞬

左手は万年大忙しだよ

右手だって

ちゃんと働いているよ

指示を送れよ

なりたいものの前で

恥じてる様じゃ　ダメだ

有限の中走っている

謳歌する暇もなく精一杯に

命令だ

海馬よどうか留めておくれ

日々の忘却曲線の

ストッパーは

どこにも売ってないよ

今あるもの全て　贅沢だ

心に映す事が

許されている間に

いつかあなたが

この破片を拾って胸に飾る様な

歓びが欲しいんだ

思い出は網膜の

シャッター音の数

肺と血管は懐かしさを含む

熱をくれよ

なれないものの後ろで

焦がれるのは　やめだ

永遠じゃないのは知っている

刻まれた残り離れられないよ

運命だ

青と赤どちらかを切ったって

手違いのエラー

起こしたがっている

時間は買えないよ

今巡ってる季節　泣きそうだ

尊さは一つだけしか

ない事みたい

きっとあなたが微笑んだり

涙を流す様な

月並みな幸せ

有限の中走っている

謳歌する暇もなく精一杯に

永遠じゃないのは知っている

刻まれた残り離れられないよ

今が欲しいなんて

叶いもしないなんて

だから愛しくなるのかな

失って忘れない様に

こうして歌っているんだよ

鼓動　脈を鳴らす

心臓と脳が 尽きるまで

もしもあの時私あなたに

「行かないで」なんて言っていたなら

あなたは傍に居てくれたろう

足音がまぶたに刺さった

出会ってもう何年目だろう？

あっという間の今までだったな

時間が過ぎるのが早いのは

あなたと出会ってから

私はあなたに何が出来ただろう？

もらってばかりでいた様な気持ちになっているの

あなたとなら果てなく

笑顔で居られたから

悲しくてもこの鼓動が

とても愛しくなるの

同じ時の中で

もしもあの時あなたが私に

くれた約束なかったとしていたら

私こんなに前を向いていれなかった

ありがとう

愛している事

まだ恋をしている事

何も変わらない

あなたと繋がっているから

例えばもし別れが来ても

何度でも出会いたい

忘れないで

この心はいつでもあなたの傍に…

2人の未来は少しずつ

色づき　舞い降り　咲き誇り　輝いて

あの日々を照らしてくの

この先も何年も思い出しているでしょう

見た事無い素敵な景色にあなたを映し出して

こぼれ落ちた涙は

幸せのせいであれ

あなたと同じ時の中で

信じ合えているから

前を向いて行ける

前を向いて行ける

どうして　夕暮れ時　淋しくなるの?

理由(わけ)もないのに

どうして　花見てると　笑顔になるの?

見つめるだけで

不思議だね

解らないけど　胸は揺れているよ

夢の　夢のつづきを見ているみたい

この空に

夢の　夢のかけらを見つけたみたい

花の中に

どうして　陽が昇ると　元気になるの?

勇気が出るの?

どうして　君と居ると　楽しくなるの?

愛しくなるの?

素敵だね

感じるだけで　何が産まれてくる

君に　君に出会えた僕の心は

唄いだす

夢の　夢のかけらを見つけたみたい

君の中に

夢の　夢のつづきを見ているみたい

この空に

夢の　夢のかけらを見つけたみたい

花の中に

ワックスキャップに　お日様キラキラ

コックリやってた　私を起こした

やっと終わったね　タイヤの先まで

ピッカピカッだよ　まるで　new car

朝まで　tuned by me　かかったけれど

キミ見てると　眠たさも　吹き飛ぶわ

そうだ　行こ　行こ　これから

2人で　高速　飛ばそう

キミの　走りを　みんなに

見せびらかさせてよ

ダッシュもバッチリ　しなやかな脚の

キミが好きよ　応えて　my step

ちょっとだけなら　裏切りもいいわ

そんなトコさえ　愛しくなるの

だけどね　tuned by me　キミのすべては

私次第　どうにでも　できるのよ

ウソよ　行こ　行こ　キミには

ハイオク　私ハムサンド

満タンにして　輝く

風の中踊ろ　dance

ねぇ〜ね　行こ　行こ　これから

2人で　高速　飛ばそう

キミの　走りを　みんなに

見せびらかさせてよ

行こ　行こ　キミには

ハイオク　私ハムサンド

満タンにして　輝く

風の中踊ろ　dance

写真の中の小さな君

瞳のいたずらっぽさが 今と同じさ

一日がとても長く感じた あの頃は

素敵な未来だね ふたり逢うなんて

永遠に君だけを 抱きしめていたい (Woo…)

今は時が風のように 過ぎてゆくから (Only you)

見つめ合う瞬間も 愛しくなるのさ (Woo…)

君を二度と離したくない ずっと

初めて淋しさを知ったよ

逢えない日は 色あせてしまう街角

夜が明けるまで一緒にいよう 今度こそ

どんなに伝えても たりない感じさ

いつまでも変わらない 夢を見ていたい (Woo…)

僕にできるすべてのこと してあげたいよ (Only you)

けんかしてしまうこと たまにはあるけど (Woo…)

この気持ちを思い出したらいいさ

永遠に君だけを 抱きしめていたい (Woo…)

今は時が風のように 過ぎてゆくから (Only you)

いつまでも変わらない 夢を見ていたい (Woo…)

僕にできるすべてのこと してあげたいよ (Only you)

見つめ合う瞬間も 愛しくなるのさ (Woo…)

君を二度と 離したくない ずっと

まぶたの裏　白い光が　ぼんやりと　降り注いで

背伸びをし、息を吸い込み、ざわつく気持ち抑えた

今でもまだ　信じられないほどに

ねえ　あなたと　ここまで来たこと

あの時出逢えたのも奇跡

幸せの鐘が響くよ

今日という日を忘れない 2人の記念日

初めてなの　愛することで　生まれた喜び知った

すれ違う時もあったね、それでも信じていた

この先ずっと　共に生きてくことを

今　誓うよ　少し照れてる

あなたを見て愛しくなるの

花びらのシャワーの中で

夢に見てた景色と　天使の微笑み

パパとママの胸に　抱かれてたころ

少しだけ素直になって　今なら言える　きっと

ありがとう　たくさんの愛に

支えられてることも奇跡

幸せの鐘が響くよ

今日という日を忘れない　永遠にずっと

はじまりがどうあれ 全て捨てて 覚悟決めて

俺を見つけてくれた君へ Listen to my reason

「足りない」とすら感じる時間 Page 1.2.3 重ねてきた二年半

「似てきたね」って思う瞬間 変わった優先する順番

はじめて 誰かのために はじめて 誰かを想い

流した涙 待つ明日 言わずもがなその“誰か”が君さ

いつもいつもいつまでもキスと エンドレスに続いてく笑顔

満たして照らしてくれる太陽 迷わず君を選ぶよ

Long time ago, I first met you.

それから刻んできたドラマ 思い出が人生となってる

一言で言えばスパイス 時に辛くそして甘い

君がいなきゃ僕の人生の味付けはきっと決まらない

思い返せば困難も多かった 予期せぬ壁に立ちどまった

その度手をとり立ち向かった 絆はそこで強くなってった

笑顔のVサインを 何気ない朝の会話を

年をとっても続けたいよ Always in my life だから…

I wanna be with you 曖昧じゃない“REASON”

Oh my life, Oh my love

I wanna be with you 曖昧じゃない“REASON”

Listen to me

いつだったか聞かれたな一度だけ 確か照れくさくて逸らした目

No No No!!「何となく」なんて そんな言葉で片付けて

素っ気なく歩く俺にブチ切れ 顔真っ赤にして泣く寸前

This is it!! This is it!! Yeah!! 泣き虫がたまにたまらなく滑稽

そんな君と二人で Everything 手繋いで

見て来た笑って泣いた奇跡の名場面 ずっと君と二人で

年をとってもまだ手を繋いで見ていたい 君との奇跡を死ぬまで

I wanna be with you 曖昧じゃない“REASON”

Oh my life, Oh my love

I wanna be with you 曖昧じゃない“REASON”

Listen to me

I wanna be with you 曖昧じゃない“REASON”

Oh my life, Oh my love

I wanna be with you 曖昧じゃない“REASON”

Listen to me

誰より辛い時を越えた君の心の強さに惚れた

(Reason of love Reason of love)

その笑顔もその仕草も間違いなく俺には無いもの

(Reason of love Reason of love)

楽しい時より苦しい時にもっと愛しくなるのは何故だろう

(Reason of love Reason of love)

きっと愛だろそれが愛だろ こんな俺にでも分かるよ

(Reason of love Reason of love)

I wanna be with you… I wanna be with you…

I wanna be with you… I wanna be with you…

君がいないから恋しくて

君を思い出せば愛しくて

I love u×4

君を迎えに行く

声に出して伝えたいのが恋

声に出さずとも伝わるのが愛

愛しくなるのも嫌になるのも

To be not to be?

分別もつかなくなるのが恋

向き合っても尚わからないのが愛

嘘ついてでも嘘じゃなくても

To be not to be?

恋はいつか冷めるもの

愛はずっと育むもの

君がいないから恋しくて

君を思い出せば愛しくて

To be not to be or to be not to be?

君を求めてしまう

素直になれず泣くのが恋

その一粒でもすくうのが愛

I love u×4

君を迎えに行く

何度も顔を見合わせるのが恋

同じ行き先を見つめるのが愛

理解すること憎しみ合う事

To be or not to be?

恋は火遊びだとしても

愛は足踏みしないこと

想いに寄り添えないのが恋

それを乗り越えようとする愛

To be not to be or to be not to be?

君を求めてしまう

「好きだ」と言い切れないのが恋

それを言い切る事で進む愛

I love u×4

君を迎えに行く

君がいないから恋しくて

君を思い出せば愛しくて

To be not to be or to be not to be?

君を求めてしまう

素直になれず泣くのが恋

その一粒でもすくうのが愛

I love u×4

君を迎えに行く

たーすけてえええ！

たすけて　たすけて　たすけて　たすけて

たすけて　たすけて　たすけて　たすけて

飴と鞭で恋を弄ぶの野蛮な男ね

でもちょっぴり愛しくなるの

ねえお願いよ　捨てないで

無限の蟻地獄に　あたしを放り投げて

あなたは知らんぷり

お願い　たすけて

奴隷になります　貴男の奴隷に

なんでもするからお側に居させて

小野瀬雅生！

飴と鞭で恋を弄ぶの野蛮な男ね

でもちょっぴり癖になっちゃうの

ねえお願いよ　止めないで

無限の蟻地獄に　あたしを放り投げて

あなたは知らんぷり

お願い　たすけて

奴隷になります　貴男の奴隷に

ダンスで稼ぐわ　心配しないで

ああ　嗚呼　ああ　嗚呼　ああ　嗚呼　ああ　嗚呼

ああ　嗚呼　ああ　嗚呼

パパパヤ　パパパヤ　パッパヤ

パパパヤ　パパパヤ　パッパヤ

ああ　嗚呼　抱・い・て！

たーすけえええ！