いつからだったろう? 君への想いが 僕の一番、奥であふれた 季節はずれの 海辺に ふたり、刻んだ 凸凹な足跡 同じ気持ちじゃなかったら 教えて きっと、そこまで僕は行くから I miss you どれだけ遠く 離れていたとしても 同じ気持ちで 同じ夜明けを 迎えている ふたりだと信じていたい 波が音を立て 風に揺れる髪を上げる 何気ないのに また、君に恋をしてる 難しいね どんな言葉並べても この想いさえ全部は届かない そう君がいるなら Ah 無理したって そこに行くから I miss you あと少し 側にいたい ふとした幻だとしても 君がいて欲しい そこにいて欲しい 迎えにいく 受け止めて欲しいんだ 言い訳の「忙しい」 そんなのじゃない 君の「寂しいよ」 すれ違い なんとなく 分かっていたのに 知らないフリした もう決して見逃さないよ I miss you これから生きる 道の上にいつでも 君がいて欲しい 側にいて欲しい 迎えにいく 受け止めて欲しいんだ 今日は遠くて どれだけ 離れていたとしても 同じ気持ちで 同じ夜明けを きっと 君と見つけるから 発売日:2011-09-21 歌手:SPYAIR 作詞:MOMIKEN 作曲:UZ