笑っちゃうんだの歌が含まれ

色付いた木々　賑わうSTORY

頬をかすめる　風は優しい

片方ずつだけ　蓋したイヤホン

お気に入りだよと　君はすすめる

握ったDIARY 忘れられないんだろ？

僕は君の理想に程遠い

でも誰より　君を想っているよ

その涙もこぼれるなら拭うから

言葉じゃ足りなくて　でも溢れて

心がぎゅっと痛むんだ

それでも君が笑ってると

僕もつい笑っちゃうんだよ

それだけで幸せになれてしまうんだよ

ビルの隙間に　揺れる花びら

街は変わらず　いつも忙しい

一つ遅らす　帰りの電車

少しでも長く　君と居たいから

重過ぎたり　抱えきれないなら

僕と半分こにして歩こう

ほら前より　澄み渡ってゆく空

雨上がりはキレイな虹が似合うから

誰にも言えなくて　でも隠れて

大きな愛を叫ぶんだ

好きなものだって全部×2

君のコトは知ってるのに

その胸の気持ちだけわからないんだよ

時々強がって　素直じゃなくて

わがままで　すぐスネても

何故だか君を好きになって

しまうだけみたいなんだよ

必ずこの気持ちを　あぁいつか君に

伝えたくって　でも出来なくて

心はずっと痛いまま

それでも君が笑ってると

僕もつい笑っちゃうんだよ

それだけで幸せになれてしまうんだよ

すれ違った日々の

足音を聞いて

いなくなった君を

雑踏に見る

言えなかった言葉

ふいにつぶやいて

振り返った犬と

目が合ってしまった

笑っちゃうんだ

ぼくは　弱虫だ

流れないんだ　涙

バイバイ　街に春が来て

暗い部屋のすみっこを

君はもう　抜け出したかい

バイバイ　ぼくの憂鬱も

風はからめ　飛んでゆき

やがて来る

夏を街の向こうに見てた

動き出した

空と雲を見上げて

立ち止まったぼくは

ずっとこのまま

眺めちゃうんだ

ぼくは　ばかだから

ぶつかっちゃうんだ　すぐに

バイバイ　街に春が来て

シャツを一枚脱いでも

ぼくはまだ　変われない

バイバイ　すべてリセットかい

風に問いかけてみよう

哀しみと

手をつないで　歩くだけさ

振り返って

すぐに　前向いて

戻れないんだ　二度と

バイバイ　街に春が来て

ぬるい風誘うから

ぼくはまだ　夢のなか

バイバイ　過ぎてゆく日々も

引きとめて握手しよう

大丈夫　君はきっとひとりじゃないよ

ねっ、今日はなにをして遊ぼっか?

流れてく雲と追いかけっこ!

家でじっとなんてしてらんないよ

だって外のほうが広いんだよっ!

ときどきは雨だって降るけど

そのあとにはぜったい

カラッと晴れちゃうって知ってるんだ

ほらね、笑ったみたいなアーチが見えた!

空にレインボウ!架かったらスタートだよね

七色のハードルを跳んで越えちゃおうよ

思いきり草原を走って、行こうっ♪あの虹のむこうへ

楽しい!昨日よりずっとずっと高く遠く

行けるんだってわかっちゃったんだ、みんなと一緒に

じゃあ、いっせーのでホップ!ステップ!!ジャンプ!!!

ほらね、笑っちゃうんだ

やっぱり一人じゃつまんない

みんなもきっとおんなじだよね

だからなりたいんだトモダチに

イチバンだいじな宝探し

ときどきはケンカもしちゃうけど

自分から謝れば

すぐ仲直りだって知ってるでしょ?

握手した手と手つないだままでねっ!

もっと遊ぼうよ!お腹が空いてきちゃうまで

ふくれっ面の君もすぐ笑わせるよ

『面白い』って太陽みたい、ココロ晴れちゃうんだね!

空にレインボウ!架かったらスタートだよね

七色のハードルを跳んで越えちゃおうよ

思いきり草原を走って、白い雲と追いかけっこ!

楽しい!もっと遊ぼう!ずっとずっと一緒なんだよ

眩しい太陽みたいな笑顔になっちゃうね

じゃあ、いっせーのでホップ!ステップ!!ジャンプ!!!

行こう♪虹のむこうへ

逢いたくて　触れたくて　胸でいつも痛かった

この気持ち　忘れちゃいないさ

逢えなくて　近すぎる　電話の声辛かった

仕事を持つ二人だものね

こんな事を言い出しちゃったら　君は怒っちゃうだろうか

一人でも　一人でも　生きていける二人だし

人一倍自分が　好きな僕だけど　君がいなくちゃ痛い痛い

君を想うことって　とても気持ちいい　一人じゃとても痛い痛い

あ〜ぁ　愛したいよ　それで癒される　君は僕の愛で痛い

君といて　僕といて　何もいやじゃないよね

喧嘩をしたとき以外はね

こんな事は珍しいんだよ　僕も笑っちゃうんだけど

君ももう　僕ももう　お互いが大切だし

誰より君のこと　好きになった僕　君と一緒に痛い痛い

誰より僕のこと　好きになった君　僕と一緒に痛い痛い

あ〜ぁ　愛されてる　すごく癒される　僕は君の愛で痛い

人一倍自分が　好きな僕だけど　君がいなくちゃ痛い痛い

君を歓こばすって　ほんと気持ちいい　二人でいつも痛い痛い

あ〜ぁ　愛したいよ　それで癒される　僕と君で愛は痛い

待って置いてかないで

歩幅ちょっと　ちょっと縮めて

私の隣で　手加減しながら歩いてよ

ねえそんな見ないで　照れる　だってだって

おかしくないかな　この服、キミの前で初めて着るんだ

吐息　白く染まる今日なら

大好きなキミの手を　握っていいかな？

ちょべりべりGood Time

探しに行こう　キミの笑顔見たいから

どんな色や形が似合っちゃうのかな

ちょべりべりGood Time

見つけに行こう　あれもこれも欲しいけど

たったひとつだけなの　キミへの気持ちは　“I love you”

ういぇーいいぇ　ららら　ららら

ういぇーいいぇ　うーらったった

ういぇーいいぇ　ららら　ららら

ういぇーいいぇ　うーらったった

おっと　見つけたベンチ

ここでちょっと　ちょっと休もう

このまま二人で　終わらない今日を過ごせたら

もう夢の中でキミになって　なって

確かめたいんだ　その目に私はどう映っていますか？

街は今夜電飾だらけ

赤くなるこの顔も　隠せるかな？

ちょべりべりGood Time

探しに行こう　キミへハピバ届けよう

きっと照れくさくてさ　笑っちゃうんだろうな

ちょべりべりGood Time

見つけに行こう　どこを見るか迷うけど

たったひとつだけなの　キミへの気持ちは　“I love you”

どんな色なら　どんな形なら

私の気持ちを彩れるの？

どんな色でも　どんな形でも

キミへの気持ちは伝わるかな？

ちょべりべりBad Time

会えない時は　キミが遠く感じる

こんな気持ち初めて　好きってビョウキだね

ちょべりべりGood Time

見つけに行こう　あれもこれも欲しいけど

たったひとつだけなの　キミへの気持ちは　“I love you”

ういぇーいいぇ　ららら　ららら

ういぇーいいぇ　うーらったった

ういぇーいいぇ　ららら　ららら

ういぇーいいぇ　うーらったった

ういぇーいいぇ　ららら　ららら

ういぇーいいぇ　うーらったった

ういぇーいいぇ　ららら　ららら

ういぇーいいぇ　うーらったったったった

青い風をなびかせて弾ける気持ちや願い

追いかけて走り出すよ　トキメいてる日々楽しもう！

みんなと居るとね毎日うれしいんだ

ほんのちょっとの事で何故か笑っちゃうんだ

元気でいるのはみんなのおかげだよ

ステップ踏みたくて我慢できなくなる〜

ひとりでぼっちはシュンとしちゃうけれど

隣をのぞけば　すぐそばに居る　笑顔が待ってる

「ありがとう」言いたくなる「大好き」と言いたくなる

走り出した気持ちの抑え方を知らないっ！

勢いまかせてばかりそれがきっと青春でしょ！？

柑橘系のココロは止められないから　ゆるしてね

誰もが知ってる当たり前なんだけど

ひとにやさしく　笑顔も忘れずに

だけどね　ムズいよね　そう思ってたけど

みんなそろったならそれもできちゃうよね

寂しがりやの照れ屋さんはどこだ？

たまに現れる　理屈じゃないのよ　それが乙女でしょ！？

毎日が楽しくなる　ココロがグッと軽くなる

ひとりじゃない　そう思えることが素敵でしょ！

飛び跳ねてはみだしてもそれがきっと青春でしょ！？

柑橘系の笑顔は止められないから　ゆるしてね

「ありがとう」言いたくなる「大好き」と言いたくなる

走り出した気持ちの抑え方を知らないっ！

勢いまかせてばかりそれがきっと青春でしょ！？

柑橘系のココロは止められないから　ゆるしてね

Go!Go!Go!Go! Go!だ　がんばれ! GO!だ

Go!Go!Go!Go! Go!だ　がんばれ! GO!だ

Na Na Na Na 夏!　Summer Time! Go!だ

でっかい海　青い空　今日は絶対に晴れるって

決めていた　キミとボク　と　アイツ

言いたい事はいっぱいあんのに

全然うまく伝わんない

もどかしい気持ちに　あ、あ、あたふたしてる

潮風に急かされて

僕たちは　ただ　海を見ていた

歌いながら　転がりながら　笑って　泣いて

Summer Time!

Good Summer Bad Summer　恋の味

去年より暑い夏　思い出を焼き付ける

二人の距離が近づく度に

君が笑うから　僕も　あぁ、笑っちゃうんだ

Go!Go!Go!Go! Go!だ　がんばれ! GO!だ

Go!Go!Go!Go! Go!だ　がんばれ! GO!だ

Na Na Na Na 夏!　Summer Time! Go!だ

笑え　笑え　お腹かかえて笑え

楽しくなったモン勝ちだもんね

みなさまもご一緒に

笑え　笑え　さぁ声出して笑え

ぎゃほほほほほほ

ウフフフフ

ほら　楽しくなっちゃった

しくしく泣いてる　そこのおまえ

泣き虫毛虫になっちゃうぞ

俺っちのようにドカンと１発

おならをしてみよう

くさーい　くさーい　イヤだよう

こんなのばっかり　イヤだよう

でも　おもしろいから許しちゃう

笑っちゃうんだもん

笑え　笑え　お腹かかえて笑え

おもしろいこといっばいやるもんね

みなさまもご一緒に

笑え　笑え　さぁ声出して笑え

ぎょほほほほほほ

きゃははははは

ほら　楽しくなっちゃった

プンプンしている　そこのおまえ

頭が大噴火しちゃうじょ

俺っちのようにドカンと１発

おならをしちゃおうよ

くさーい　くさーい　２回目ひどい

ランボ持つ！餃子拳！(「もっとくちゃーいっ」)

でも　おもしろいから許しちゃう

笑っちゃうんだもん

笑え　笑え　お腹かかえて笑え

楽しくなったモン勝ちだもんね

みなさまもご一緒に

笑え　笑え　さぁ声出して笑え

ぎゃほほほほほほ

ウフフフフ

ほら　楽しくなっちゃった

むすかしい顔がいぱい　大人は大変だ

きっと色々あるんだよ　まだわからないおけど

俺っちは大人になってもずっと笑ってる(「イーピンも！」)

だってだって　笑ってたほうが　ずっとずっと楽しいもん！！！！！！

笑え　笑え　お腹かかえて笑え

おもしろいこといっばいやるもんね

みなさまもご一緒に

笑え　笑え　さぁ声出して笑え

ぎょほほほほほほ

きゃははははは

ほら　楽しくなっちゃった

笑え　笑え　お腹かかえて笑え

…

…

笑え　笑え　さぁ声出して笑え

ぎゃほほほほほほ

ウフフフフ

ほら　楽しくなっちゃった

ねえ　笑っていますか　楽しい事ばかりじゃ無い様で

今日もストレスは溜まってしました

ねえ　笑っていますか　可笑しい毎日を分かち合って

僕達は成り立っていました

ドジやら冗談が煌めいた　瞬間を切り取って話そう

何処かの誰かが返事した　それには泣いて　驚いて　最後には笑うよ

お先真っ暗とか言うけど　それは見えるものじゃないだろう

迷走してるとか言うけど　走る力がまだあんだろう

下らない事情でも吐き出しちゃえば良い

すっからかんにしゃって今日にさよなら

何をしたって良いんだ要はこれから明日から

ねえ　最近どうですか　連日お勤めご苦労様です

今日と昨日の区別はついていますか

ねえ　お利口さんですか　周りの反応伺っちゃって

思う様に事は進んでいますか

愚痴やら本音が煌めいた　瞬間を彩って話そう

何処かの誰かは馬鹿にした　それには大抵　傷ついて　笑うしか無いだろう

僕しか伝えられない事　君にしか伝わらない事

全ての人に伝える事　出来ないだろう

下らない綺麗事に感動していれば良い　だけど僕はそんな馬鹿じゃないから

どんなうだつ上がらない今までも　長いフリだと思うんだよ

でかいオチが待っているだろう　今は精々のたうち回れ

そんなんで丁度良い

何時か笑っちゃうんだ　そんな僕等は

だから期待したって良いんだこれから

今日なんてさよなら　明日から　明日なら

つき合いきれないってさ　毎度のことだけどね

がらんとした部屋はなんにもなかった顔で知らんぷり

これからどうするんだい？　カチッ　鍵をかける音

階段2段飛ばしで駆け下りて今捨てたゴミ袋開けた

駅までの　帰りは

吐く息も　真っ白

ポケットに　入れた手を

ぎゅっと握りしめてみる

線の入ってない便箋　ちょっと斜めに傾いた字

20年後子どもとかいて　家で日々過ごす私は

洗濯物たたんで　パチッ　痛っ　静電気

今日と同じくらい寒い冬の日　その拍子に思い出すの

ケンカして　もうサヨナラって

君が言うから　頷いた

そのときの　君の顔

思い出して　笑っちゃうんだ

駅までの　帰りは

吐く息も　真っ白

ポケットに　入れた手を

ぎゅっと握りしめてみる

ぼくも今思い出してる　次から次へと溢れ出てくる

男のくせに手が冷たいね　私より君のがまつ毛長いね

ふるえながらアイスを食べた　夜中に起きて電話をかけた

笑うどころか泣きたいくらいだ　20年後のぼくは今

駅までの　帰りは

吐く息も　真っ白

ポケットに　入れた手を

ぎゅっと握りしめてみる

ああ今ぼくには

ああよくわかる

あの日君が見せた

涙のそのわけが