言えない恋 秘密の恋 片想いの恋でも 嘘だった恋 バカだった恋 実らなかった恋でも (I Can't Get You Off My Mind ×3) 全部、消えないんだよ 涙で流してもね、そう 全部、本気だったから、大切だったから… 寂しいとかじゃない、孤独とかじゃない あなたが好きで 恋をしたんだ 優しい声も、シャツが似合う笑顔 全部、そう全部に、恋をしたんだ 大人になんかならないよ、まだ かまって欲しがりなこの恋は ベッドに散らかした アクセサリーのように キラキラ輝いたまま 出逢った日も 抱き合った日も はしゃいでいた日でも 気づいた日も ののしった日も 泣き崩れてた日でも (I Can't Get You Off My Mind ×3) 全部、刻まれたよ 心にタトゥーを入れたように 全部、本気だったから、大切だったから… 会いたいとかじゃない、不安とかじゃない あなたが好きで 恋をしたんだ 子どものような瞳、わたしだけの笑顔 全部、そう全部に、恋をしたんだ 大人ぶったり、強がったりした わたしが選んだこの恋は ドレッサーに忘れた アクセサリーのように 悲しげに輝いている uh 今なら分かるよ 苦しかったあの日 もがいていたよね alone むなしく泣いていた 日々も… 寂しいとかじゃない、孤独とかじゃない あなたが好きで 恋をしたんだ 優しい声も、シャツが似合う笑顔 全部、そう全部、恋をした 会いたいとかじゃない、不安とかじゃない あなたが好きで 恋をしたんだ 子どものような瞳、わたしだけの笑顔 全部、そう全部に、恋をしたんだ 大人になんかならないよ、まだ かまって欲しがりなこの恋は ベッドに散らかした アクセサリーのように キラキラ輝いたまま 発売日:2015-07-17 歌手:森本ナムア 作詞:namua・Mo'doo-! 作曲:namua・YoshiBo→
覚えてますかこのベンチ 角の少し欠けた レモン色がまぶしく 今日も光ってます 手さえ握れなかった 2人だったけど この上ならギュッと強く強く 今日起こった すべての出来事 君は僕のこと 日記のように 毎日話してくれたね 今も目に浮かぶ最高の季節 そして五年が過ぎました 昨日街で 君と同じ傘の子を見た 振り返ったその時 時が止まった 気がついて近づいて 目が合ってすれ違った 離れて振り返って 笑顔でかけよって 抱き合った 離れて初めて自分て 弱いってわかって 泣きそうでこらえた 今日は一緒にいよう 懐かしい目は今も変わらず そこにあるんだ 眉をひそめるその表情も 指のしぐさも 同じまんまで いてくれたんだね 時の速さに消される事なく だけど心は違う誰かに 染められていた 友達という 言葉の意味を知る… 「またね」って 見知らぬ誰かと手を振って 消えてく君の手握って 奪ってしまいたい なんてね思ってかけだして とどまった また我に帰って笑顔で 「いつかまた会おう」って 偶然のイタズラか またそこですれ違った 離れて振り返って 笑顔で「バイバイ」って 手を振った 離れて初めて自分で自分を わかって 泣きそうでこらえた 今日はゆっくり帰ろう 発売日:2002-08-28 歌手:コブクロ 作詞:小渕健太郎 作曲:小渕健太郎
寒い冬 出会った年上の彼は ずっと忘れられない初めてのboyfriend その大きい背中 包み込む笑顔も 春になる頃にはいつもそばにあった いつか二人で書きあった夢が今でも残ってる だけどその先のページは閉じたままで 最後の手紙には 『遠くから見守るよ』 納得いかなくて 何度も電話かけた 涙 止まらないよ 今すぐ会いたいよ どこがいけなかったの?こんなに好きなのに 見慣れた横顔 握りしめた手も 未だに昨日みたいに思い出す日もある 寄り添って微笑んだ kissして抱き合った 何も見えなくて夢まで忘れたよ いつも記念日は優しい言葉書いてくれたよね だけどもう二度とあの日には戻れないね 最後の手紙には 『遠くから見守るよ』 納得いかなくて 何度も電話かけた 涙 止まらないよ 今すぐ会いたいよ どこがいけなかったの?こんなに好きなのに どんなに辛くても 前を向かなくちゃ きっと私には行くべき道がある そう手にいれる 諦めたくない 大切な夢だから someday 最後の手紙には 『遠くから見守るよ』 納得いかなくて 何度も電話かけた 涙 止まらないよ 今すぐ会いたいよ どこがいけなかったの?こんなに好きなのに 最後の手紙には 『遠くから見守るよ』 今はもう泣かない この歌届けるから さよならじゃないはず 二人選んだ道 またいつか会えるように 自分らしい笑顔で 歌手:青山テルマ 作詞:青山テルマ・3rd Productions 作曲:3rd Productions
どうにもならない恋なのさ 酔ったはずみで抱いた時に うっかり“好きだ”と囁いて 目覚めた朝に青ざめた 真赤なウソを重ねながら 純愛・不倫をくり返す 男と女はそんなもの 所詮ひとりじゃいられない どんなに男が偉くても 女の乳房にゃかなわない…真赤なウソ! さり気なくサヨナラ言えたら こんなに気まずくないものを クールな男になりきれず 思わず“ごめん”と口走る 真赤なウソと知りながら 微笑み交わして I LOVE YOU 男と女の下心 知らない素振りで抱き合った どんなに男が偉くても 女の乳房にゃかなわない…真赤なウソ! チーク・ダンスで頬よせ合う つかの間の夢を見た きっと……他人同士に戻れるなら やり直せるかも知れないが 淋しい夜がまたひとつ せつない恋を生むだけさ どんなに男が偉くても 女の乳房にゃかなわない…真赤なウソ! 真赤なウソを重ねながら 純愛・不倫をくり返す 男と女はそんなもの 所詮ひとりじゃいられない どんなに男が偉くても 女の乳房にゃかなわない…真赤なウソ! 発売日:1999-03-17 歌手:明石家さんま 作詞:高見沢俊彦 作曲:高見沢俊彦
白い光の中に 山なみは萌えて 遥かな空の果てまでも 君は飛び立つ 限り無く青い空に 心ふるわせ 自由を駆ける鳥よ ふり返ることもせず 勇気を翼にこめて 希望の風にのり このひろい大空に 夢をたくして 懐かしい友の声 ふとよみがえる 意味もないいさかいに 泣いたあのとき 心かよったうれしさに 抱き合った日よ みんなすぎたけれど 思いで強く抱いて 勇気を翼にこめて 希望の風にのり このひろい大空に 夢をたくして いま 別れのとき 飛び立とう 未来信じて 弾む若い力信じて このひろい このひろい 大空に いま 別れのとき 飛び立とう 未来信じて 弾む若い力信じて このひろい このひろい 大空に 発売日:2008-04-02 歌手:秋川雅史 作詞:小嶋登 作曲:坂本浩美
もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も 今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら 発売日:2008-04-02 歌手:秋川雅史 作詞:井上陽水 作曲:玉置浩二
もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに 燃えそうな ワインレッドの 心を持つ あなたの願いが かなうのに もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら 今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに 燃えそうな ワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も 今以上 それ以上 愛されるまで あなたはその透き通った瞳の中に あの消えそうに 燃えそうな ワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら 発売日:2013-03-13 歌手:秋元順子 作詞:井上陽水 作曲:玉置浩二
降り始めた雨が ざわめく街を包んで 行き場のない瞳が 揺れる並木にさまよう 巡り合った出会いに 心寄せ 駆け抜けたあの頃 君を愛してた Rain 戻れない日々に君はいる Pale Blue Rain 悲しみを消して Hold On My Heart 何度傷つけあい 何度抱き合っただろう 誰もが眠れずに 大人への裁き 受けて 少年の頃に 見た星空を 二人で探した日々 君を愛してた Rain 戻れない日々に君はいる Pale Blue Rain この気持染めて Hold On My Heart Rain Time Has Gone Away Pale Blue Rain Fall In My Heart Pale Blue Rain Let Me Forget The Pain Pale Blue Rain Hold On My Heart 降り始めた雨に きっとまた会えることを… 発売日:2007-11-21 歌手:access 作詞:AXS 作曲:AXS
最後の夜が もうすぐ訪れるよ ここから全ては始まったんだよね 足りないものだけ 足りないものだらけ 白い光は フワリ 浮かんでいるだけ それだけ 太陽が終わる音に 僕らはじっと何も出来ずに 体温が消えない様に 触れていて 僕らの星の化石が笑ったよ どこか遠い星で君が笑ったのかな 一つの涙が落ちる音 新たな世界が生まれたよ 次こそはきっと間に合うだろう あの日の君に出会えるだろう 眼を閉じて遥かなる宇宙を知り 泣いたなら 手を伸ばし新たなる光に触れ 笑って 太陽が終わる音に 僕らはじっと抱き合ったまま 体温が消えない様に 触れていて 太陽は輝いていた 僕らは何を許されるだろう 体温が消えない様に 触れていて 発売日:2013-02-27 歌手:ACIDMAN 作詞:大木伸夫 作曲:ACIDMAN
閉店間際 カフェの隅で草臥れた老紳士に ウェイトレスが冷めた夕闇を欠けたグラスにサーヴして ハロー 闇夜 やさしい闇よ ゆらゆらと滲むランプよ 温かみも不確かさも 灯して 今 出会った喜びも失くした悲しみも 刻んだ肌 明かりが照らす 鮮やかな面影も抱き合った遠い日々も 月日が流してしまうのだろう さようならは言えなくても もう二度と会えなくても 闇がそっと辺りを包んだ 終電が滑り込む夜の切れ端を拾った少年に ウェイターが燃え上がる朝を新しいカップにサーヴして アデュー 闇夜 やさしい闇よ あと数分で昇る朝陽よ 胸騒ぎも貧しさも照らして ほら 足取りが重くても 荷物は軽いだろう 旅路はこれからさ ほら 彼がいつか老い果てても 息絶えてしまっても 君は構わず進むんだよ さようなら 今日という日よ もう二度と会えなくても 朝陽がそっと辺りを包んだ 魔法のように潰えてしまうのだろう 想いも骨も皮膚も 出会った喜びも失くした悲しみも 月日が流してしまったよ 鮮やかな面影も抱き合った遠い日々も 月日が流した 空が少し白む頃 街の靄は晴れるだろう 旅路はこれからさ ほら 僕がいつか老い果てても 途絶えてしまっても 君は構わず進むんだよ さようなら 愛しい君よ もう二度と会えなくても 朝陽がそっと辺りを包んだ 発売日:2015-05-27 歌手:ASIAN KUNG-FU GENERATION 作詞:後藤正文 作曲:後藤正文