君をもっと好きになるの歌が含まれ

ぼくが口ずさむ歌

君が踊り出す歌

ぼくを狂わせる歌

君をまいらせる歌 歌 歌 歌! 歌!

ぼくは いつも ぼくの歌を歌う

だから君も 君の歌を歌え

ぼくが笑い飛ばす歌

君が笑い転げる歌

ぼくが酔いしれる歌

君が涙ぐむ歌

ぼくが叫びまくる歌

君が泣きじゃくる歌 歌 歌 歌! 歌!

ぼくは君に ぼくの歌を歌う

君も ぼくと いっしょに歌ってくれ

ぼくの考えること

そして伝えたいこと

君の思ってること

ぼくに話したいこと

君に打ち明けたいこと

君に見せたいもの

ぼくは歌を歌いたい

そうさ君の歌を 歌 歌 歌 歌! 歌!

ぼくは君をもっと好きになる

誰よりも 他の誰よりも

君は君をもっと好きになれ

そして ぼくと君の歌をふたりで歌う

ぼくが口ずさむ歌

君が踊り出す歌

ぼくが口ずさむ歌

君が踊り出す歌

風がそよぐ海辺に二人手をつないで

歩く現実がまるで夢のよう

一人で君を想う気持ちを

いだいていた去年の夏からすると

こんなにも君が　近くなったんだから

ココロから伝えたい

抱きしめていたい　君しか愛せない

こんなボクにしたのは君

だからいつまでも　そばにいて

『私、大丈夫』なんて大人のふりしてても

『だいじょうぶじゃないよ』ココロに響く

片思いだった　とても苦しかった

きっと誰にも見せない笑顔ここにある

そんなにも君は…

ボクの思ってた以上の愛情が伝わってる

抱きしめていたい　君しか愛せない

そんな君にしたのはボク

だからいつまでも　そばにいるよ

君のことを　たとえどうなっても

もっともっと好きになる

君をもっと好きになる

だから　そのすべて

守りぬくと　約束する　伝えたい

抱きしめていたい　君しか愛せない

そんな君にしたのはボク

だからいつまでも　そばに

誰も愛せない　君しか愛せない

こんなボクにしたのは君

だからいつまでもそばにいるよ

晴れ晴れ太陽　胸が痛いよ

無いよもう流せる涙さえも

澄んでる空も　心地良い風も

何故?もう全てが嫌味に思うよ

海はキラキラ　俺はカラカラ

乾く心は潤せないから

君がいなけりゃ　君じゃなければ

こんな夏も暑苦しいだけさ

霞む朝日が滲む瞼に　眩し過ぎた過去

『掴みたければ　ここまでおいで』と

僕は今　暑い部屋を飛び出して

君のMelody 消えない様にと夏の朝日に今日も歌う

忘れない様に隣に　この夏こそはこの愛を

君と二人で　奏でられる様に君をもっと好きになるよ

今日も明日も想うよ　他の誰の為じゃない、そう

君のMelody

君だから日々キリ無いから

ヒビ増すから日々ギリだから

忘れた頃に　君は訪れ僕を惑わせる

こんな季節はやっぱり君だね

夢だけじゃ物足りなくなるから

君とこの夏　重ねてみたよ君の香りで目が眩む

甘く眩しく切なく淡く消える君は儚く

去年より少し　綺麗になっても他の誰かに取られない様に

君とこの夏奏でよう　二人肩を並べて歌う

君のMelody

ぼくが口ずさむ歌

君が踊り出す歌

ぼくを狂わせる歌

君をまいらせる歌　歌　歌

歌！歌！

ぼくはいつも　ぼくの歌を歌う

だから君も　君の歌を歌え

ぼくが笑い飛ばす歌

君が笑い転げる歌

ぼくが酔いしれる歌

君が涙ぐむ歌

ぼくが叫びまくる歌

君が泣きじゃくる歌　歌　歌

歌！　歌！

ぼくは君に　ぼくの歌を歌う

君もぼくと　いっしょに歌ってくれ

僕の考えること

そして伝えたいこと

君の思ってること

ぼくに話したいこと

君に打ち明けたいこと

君に見せたいもの

ぼくは歌を歌いたい

そうさ君の歌を　歌　歌　歌

歌！歌！

ぼくは君を　もっと好きになる

誰よりも　他の誰よりも

君は君を　もっと好きになれ

そしてぼくと君の　歌をふたりで歌う

ぼくが口ずさむ歌

君が踊り出す歌

僕が口ずさむ歌

君が踊り出す歌

君の瞳を　見つめているだけなのに oh

僕は不思議に　心ときめくのはなぜ why

どうして　なんだろう　わからなくなる

早く君に会いたくなって

胸の奥が　僕はずっと　締め付けられてるよ

hu　二人重ねた思い出をそう握りしめて

もう壊れてしまうほど　愛おしくて息苦しいよ

君以外　のものは何もいらない

お願いだからそう

君だけ　愛　愛　愛して　愛してる

心の奥で　叫び続ける

愛　愛　愛して　愛　愛　愛してる

もう戻れない　もう戻れない

今すぐ　世界中で君だけなんだ

All I want　何も言わず抱きしめたいよ

I I I love you I I I loveyou

すべてをかけて　離しはしないよ

例えば二人　離れ離れになっても oh

僕は必ず　君を見つけてみせるよ yes

hu　時を重ねて君をもっと好きになるから

もうすべてが君になって　愛おしくて　切なすぎる

夢見て　君の声　聞きたい　未来も

君のためだけに

誓うよ　愛　愛　愛して　愛してる

心の奥で　叫び続ける

愛　愛　愛して　愛　愛　愛してる

もう戻れない　もう戻れない

今すぐ　世界中で君だけなんだ

All I want　何も言わず抱きしめたいよ

I I I love you I I I loveyou

すべてをかけて　離しはしないよ

君と出会って　手をつないで

二人笑いあった

君の優しさ　感じていた

I wanna stay with you forever

これからもずっと　君のためだけに　歌うんだ

君だけ　愛　愛　愛して　愛してる

心の奥で　叫び続ける

愛　愛　愛して　愛　愛　愛してる

もう戻れない　もう戻れない

今すぐ　世界中で君だけなんだ

All I want　何も言わず抱きしめたいよ

I I I love you I I I loveyou

すべてをかけて　離しはしないよ

潮風が僕の心を抱きしめた

錆びついた傷は剥がれ落ちた

あの日から君が心に住みついた

何度も射抜かれたら　心　星空

眠る前に悩み事はやめて

君のこと想えば今日も良い日で終わるの

心が走る　走る　辿り着いた答えは

君のことが大好きになりました

心が騒ぐ　騒ぐ　追いつかない気持ちを

君にいつか伝える日を夢みて

汲み上げた水に光が差し込んだ

乾いた涙のあとを流れた

嬉しいことより辛いことの方が

多い毎日だけど君がいれば

僕の世界は　ほら何度でも

明日は君に会える　それだけでこんなにも

嬉しくてなんでも頑張れる

ふとした時に君の声を探してしまうの

大好きな君の笑う声

小さな喜びが毎日あって

なんにもない日なんてないよ

思い通りにはいかないけれど

好きなだけ想えばいい　今だって

心が走る　走る　辿り着いた答えは

君のことが大好きになりました

心が騒ぐ　騒ぐ　追いつかない気持ちを

君にいつか伝える日を夢みて

心が踊る　踊る　寂しさを引きずって

それでも君を想う幸せ

心が叫ぶ　笑う　君をもっと好きになる

君は今日も笑って　僕の心を優しく照らして

冬の夜空に青い星たちが

幻想的に光るプレアデス

高架の上をまた進み出す

電車をもういくつも見送って

袖をつかむ君の手

温めたいけど

「時間、大丈夫？」何度も聞きながら

本当はまだ話していたいんだ

冷たい風　白い息

真冬の空に消えた

一番言いたい言葉だけ言えない

心の中では素直に言えるのに

君がまた　笑うから

ほら僕は君をもっと好きになる

都心に向かう終電の窓に

小さくなっていく君の町

男らしく君の手

引き寄せたかった

勇気を出すことだけがすべてじゃない

焦らずにいこうなんて言い聞かせてる

誰よりも　君のこと

大事に思ってるよ

目を凝らすたびに次々見えてくる

夜空に瞬くあの星たちのように

君のこと　知っていこう

受け止めるよこの手でいつだって

「時間、大丈夫？」何度も聞きながら

本当はまだ話していたかった

冷たい風　白い息

真冬の空に消えた

一番言いたい言葉だけ言えない

心の中では素直に言えるのに

君がまた　笑うから

ほら僕は君をもっと好きになる