悔しさからの歌が含まれ

太陽の子供-関ジャニ∞

発売日:2006-03-15

歌手:関ジャニ∞

作詞:MASA

作曲:馬飼野康二

ランウェイ☆ビート-FUNKY MONKEY BABYS

新しい何かが また始まる予感

目の前の高い壁 何度も 見上げた

今 自分の立っている場所が

そして歩いてく道が

僕らの描いた未来へつながっているのかな?

夢は追いかけるほどに

大きく見えてきて

いつかつかめる日が来るのか

小さなこの手で

流してきた涙の分 幸せになるの?

本当ならもう少し 信じてみよう

冷たい雨に負けていない この胸のぬくもりは

今 世界の端っこで 生きてる証

僕らの運命はいつだって 悲しみの先にあって

その答を探して 今日も歩いていく

世界の 真ん中を

まるで何か忘れたかのように

同じ毎日繰り返して

探してたものが何なのかさえ

分からなくなってた

でもこんなとこで終われるかって

逃げそうな自分と戦って

手探りもがいていれば何か

変わるはずだと信じて

この迷いを乗り越えて 辿りつけるかな?

大丈夫さ ここまで来れたんだから

冷たい雨に負けていない この胸のぬくもりは

今 世界の端っこで 生きてる証

僕らの情熱はどうしたって 悔しさから生まれるんだ

見失いそうなキセキ リアルに変えていく力を

諦めの悪いほど 身の丈を知らないほど

嘘みたいなチャンスが 舞い降りてくるんだ

きれいごとと言われて 夢見がちと呼ばれて

それでも僕らは 空を見上げた

冷たい雨に負けていない この胸のぬくもりは

今 世界の端っこで 生きてる証

僕らの運命はいつだって 悲しみの先にあって

その答を探して 今日も歩いていく

世界の 真ん中を

新しい何かが また始まる予感

発売日:2011-03-16

歌手:FUNKY MONKEY BABYS

作詞:FUNKY MONKEY BABYS

作曲:FUNKY MONKEY BABYS・田中隼人

1990-COMPLEX

発売日:1990-04-18

歌手:COMPLEX

作詞:吉川晃司

作曲:布袋寅泰

1990-吉川晃司

発売日:2011-09-21

歌手:吉川晃司

作詞:吉川晃司

作曲:布袋寅泰

Mirrorball-PERSONZ

スモークに煙るきらめき 溶けた涙 マスカラの影

永遠へと導くのは 終わりなき 切なさよ

古ぼけたジュークボックス

ため息から 逃げ出すように

過ぎる時を押し止めて 繰り返すコインの音

ひと夜だけ夢を見させて 何もかもを忘れさせてよ

言葉のないラブソングが 叫んでるリフレイン

欠けた爪のような月夜に たったひとりで

愛に向かい 光りを求め 待ち焦がれてる

moon beams

rolling the ball, rolling to my heart,

rolling the love, rolling to my life

煤けてる 壁を隠して 星屑から堕ちる幻

目眩のする口づけから ひび割れた痛みを知る

この恋は最後の恋と 持てるすべて投げ出した夜

天国へのドアを前に すり減ったピンヒール

浮ぶ祈り 灯した聖夜に たったひとりで

願う声に救いを求め 歌い続ける star lights

ショートするネオンサインに 咲いた花は 火花を散らし

ひとときだけ 美しさを ちりばめた 恋の炎(ひ)よ

夢は夢 そんな言葉で 閉ざさないで 見過ごさないで

独りの夜 胸の痛み 張り裂けた 心塞ぎ

悲しみは 向かう明日へ その先へと つながる布石

優しさから 悔しさから 生まれでる 愛しさよ

暗闇に浮かぶミラーボール 回り出した 迷路の中で

愛に泣いて 今を生きて いつの日か 軌跡になる

発売日:2004-02-25

歌手:PERSONZ

作詞:Jill

作曲:Mitsugu Watanabe

「わたし」をくれたみんなへ-鈴木このみ

あきらめるな まだ 愛しいなら

何気ない会話や 幸せや

遣る瀬なさや 憤り 悔しさから

あふれ出る 大切なかけら

抱えながら こぼしながら 進んでいる

一人になることで 関わりあうことで

芽吹いた想いたち

未熟な強さ 成長させてゆくんだ

あきらめるな まだ 愛しいなら

からっぽになるまで ぶつけてみなきゃ

息をしてる時間 すべての

自分を知ってほしいから

「わたし」をくれた みんなへ

遠くへと 響くためには

どれくらい 割り切ればいいの

結果だけ 答えだけを見て

計算するのは 誰にだってできるよ

心の無い声で 仕立てられた声で

言葉を届けても

なんの価値もないよ その戯れに

あきらめるな まだ 愛しいなら

からっぽになるまで ぶつけてみなきゃ

もしも 燃え尽きてしまっても

本当に 笑えるんだろう

大の字で 横たわって

見上げた青空 虹が架かるよ Oh

生きてる限りは 切り離せない

寝ても覚めても 口ずさんでしまう

傷ついて 苦しんで 新しくなる

感情をむさぼって もっと羽ばたく

私にしか動かせない翼で

君に会いにゆく どこまでも

伝えきれない まだ足りない 追い付かない

息をしてる時間 すべての

自分を知ってほしいから

「わたし」をくれた みんなへ

発売日:2017-03-08

歌手:鈴木このみ

作詞:奈良悠樹

作曲:深青結希

髪を切って-Shout it Out

発売日:2018-07-18

歌手:Shout it Out

作詞:山内彰馬

作曲:山内彰馬

華よ心々から-御華見衆 椿組

始めるんだ心々から もう一度咲かせるんだ

満開のその先へ行こう さあ

紡がれる物語たちの ページをめくって

どれほど経ったでしょう

震えてた脚は いつの間に

踏み出す強さを持っていたんだ

絡まり合った運命を解いたその手は

まだ その熱さを残したまま

歩き出すよ心々から もう一度心々から

ひとりじゃないと分かったから

一つ重ねて また一つ重ねる

数多の想いが集まった

始めるんだ心々から もう一度咲かせるんだ

誇らしく気高き華を

満開のその先へ行こう さあ

立ちすくむような 向かい風と寒さをくぐって

倒れかけた でも

冷え切った身体 包み込む場所が

帰りを待っているんだ

強く結んだ絆から生まれた力が

もっと 高く飛べと叫びだす

信じてるよ此処なら 出来るよ此処なら

皆がいると分かったから

ひとりのために そして皆のために

あなたの想いも共にある

何度だって此処なら 出来るよ咲かせるんだ

舞い上がれ華よ

仰ぎ見た朝も 見失った夜も

光を求めていたんだ

光るのは自分自身だと

気づかせてくれた

涙を流すことが ずっと弱さと思ってた

違うんだ

悔しさから 芽吹かすための水やり

強さを育てよう

歩き出すよ心々から もう一度心々から

ひとりじゃないと分かったから

一つ重ねて また一つ重ねる

数多の想いが集まった

始めるんだ心々から もう一度咲かせるんだ

誇らしく気高き華を

満開のその先へ行こう さあ

発売日:2020-04-29

歌手:御華見衆 椿組

作詞:やしきん(F.M.F)

作曲:やしきん(F.M.F)

AGAIN-Argonavis

発売日:2020-08-12

歌手:Argonavis

作詞:SHiNNOSUKE(ROOKiEZ is PUNK'D/S.T.U.W)

作曲:中村航

元気の歌-相川七瀬

発売日:2020-09-28

歌手:相川七瀬

作詞:つんく

作曲:つんく