強がってみたけど…の歌が含まれ

それでも別れた二人は　離れてゆく

もしかしたら　また逢える時が来るのかなって

ふと願うこの夜に　キミに逢いたいよ

こんな夜だから

もう気づいた?　あの箱の中のペン

キミにさよなら　書いたんだ

もう好きじゃない　自分に強がってみたけど

I love you　止められない

I miss you キミをもう過去にしたくて

「...愛なんて」って　言ってみたけど

I remember　キミと過ごした

時はまだ　止まったまま

もしも別れた二人が　巻き戻せるなら

もう何もいらないって　誓うけど

どれだけ愛して愛されて　まだ足りないだけ

だけど別れた二人は　離れてゆく

もしかしたら　また逢える時が来るのかなって

ふと願うこの夜に　キミに逢いたいよ

こんな夜だから

心地よかった　キミの隣

忘れたくない　記憶だけ

集めたけど　そのぬくもり思い出して

眠れないよ

I need you　キミのすべてが鮮やかで

愛こそが　僕のすべてで

I remember　キミの残した

傷はまだ　癒えないまま

もしも別れた二人が　巻き戻せるなら

もう何もいらないって　誓うけど

どれだけ愛して愛されて　まだ足りないだけ

だけど別れた二人は　離れてゆく

もしかしたら　また逢える時が来るのかなって

ふと願うこの夜に　キミに逢いたいよ

こんな夜には

さよならの言葉よみがえる

キミと過ごした日々が　美しくて

その愛をまだ探してる

どうかキミが　幸せでいますように

だけど...

もしも別れた二人が　巻き戻せるなら

もう何もいらないって　誓うけど

どれだけ愛して愛されて　まだ足りないだけ

だけど別れた二人は　離れてゆく

もしかしたら　また逢える時が来るのかなって

ふと願うこの夜に　キミに触れたいよ

こんな夜だから

oh...I miss you　oh...I need you

This one dedicated to all girls...

世界で一番大好きなMy Darlin'　Don't Touch Don't Touch

こんな事あなたに言えない　Don't Touch Don't Touch

一度の浮気くらいならOK　女だから我慢は当然

愛してるからこそ遠目に見守るのがいい彼女の条件

モテる彼なら嬉しいし　なって欲しいもっと素敵に

その為になら少しくらい不安になってもかけるのブレーキ

でもあなたの電話が鳴れば

相手は誰なの？何話しているの？って気になってる

もう少しわがままになれば　本当はアタシの事だけ見つめてて欲しいの

世界で一番大好きなMy Darlin'　誰にも触らせたくない

Don't Touch Don't Touch My Darlin'

Don't Touch Don't Touch My Darlin'

こんな事あなたに言えない　誰にも取られたくない

Don't Touch Don't Touch My Darlin'

Don't Touch Don't Touch My Darlin'

すねたアタシの顔覗き込んであなたはどうして怒ってるの？って

悪気ない素振りでいっつもアタシをからかうけれど

デート中キレイな人見てたり　他の子の事ばっか褒めたり

妬かないようにしても妬いちゃう気持ちもわからないんでしょ？

女心わからないあなたにいつも　一人で泣いて妬いて

アタシ本当にバカみたい

でもそんなあなたが気まぐれに口にする「愛してる」って言葉で

また好きになっちゃうの

世界で一番大好きなMy Darlin'　誰にも触らせたくない

Don't Touch Don't Touch My Darlin'

Don't Touch Don't Touch My Darlin'

こんな事あなたに言えない　誰にも取られたくない

Don't Touch Don't Touch My Darlin'

Don't Touch Don't Touch My Darlin'

一度の浮気くらいならOKなんて強がってみたけど

本当は素直になれずに意地を張ってたの

できることならヤキモチ妬きな

アタシの事知ってもそばにいて欲しいの

世界で一番愛してるMy Darlin'　誰にも触らせたくない

Don't Touch Don't Touch My Darlin'

Don't Touch Don't Touch My Darlin'

こんな事あなたに言えない　誰にも取られたくない

Don't Touch Don't Touch My Darlin'

Don't Touch Don't Touch My Darlin'

最終列車　君に会いたくて飛び乗った

胸に湧いた不安に押し潰されないように　行こう

君の態度　変わっていく　何も言わないけれど

二人でいる時間に比例して想いまでなくなってくようだ

変わっていくものなら　いらないと思ってた

変わらぬものだけ　欲しがってた　弱い僕

理想の未来に向かって君は走り出した

置き去りにされる　予感がした

君を好きなことに　嘘はないはずなのに

窓に映る僕を　灯りが通り抜ける

わかってるんだよ本当は　今　君は懸命に道を探してる

いつか　変わるなら　いらない

強がってみたけど

変わりつつある君は確かに素敵になった

答えを出すのは　きっと　僕の方なんだろう

数分もすれば　君の街だ

『会いたい』ってキミが言ってくれたら

アタシ強いフリして、『次会えるまで我慢ね』なんて

本当は今すぐに会いたい。

会いたくて苦しくて　この距離が遠すぎて

そんなに強くないからそばにいて欲しい。

ふたりで撮ったお気に入りはね、

待ち受けにしてるよ。

いつでも　そばに感じていたいから

寂しくて負けそうな夜も…

『会いたい』と『寂しい』が並んだメール

吐き出したキモチは　未送信のまま

【重たいコ】なんて　なりたくはないから

強がってみたけど…

会いたくて苦しくて　この距離が遠すぎて

そんなに強くないからそばにいて欲しい。

たった一日一緒に居ても明日には別々。

駅まで繋いだ手を離す時は

いつだって泣きそうになる。

涙目で手を振る。気付いたのかな?

いつも来ないメールがすぐ届いたから、

アタシも送るよ。

強がりも出来ない本当のキモチを…

会いたくて苦しくてこの距離が遠すぎて

そんなに強くないからそばにいて欲しい。

『ツラいならやめなよ』って友達の言葉

『近い奴にしなよ』ってキミの冗談も…

聞きたくないから

アタシの中には　キミしかいないから

約束するね。

『ずっと離れたりしないよ』

遠くにいてもいつでも

【キミだけの物】

想いは…　二度と消えない　ファイヤーボール！

(SAY！)

Wow Wow Wo Wow　Wow Wow Wow Wo

Wow Wow Wo Wow　Wow Wow Wow Wo

Wow Wow Wo Wow　Wow Wow Wow Wo

Fire Ball

「元気でいたら　大丈夫…」

携帯の向こう　父の口癖

なんだか　それが　今日はしみる

次の休みは　実家行こう

今日も　まだまだ　夢の途中

見えない明日(ひ)も　しんどい日も　いっぱいあるけど

燃え上がれ！　願い　がむしゃら青春！

笑おう！　いつか　この涙も…

幸せになるよ…　かっこ悪くたっていい

傷ついても　もうブレない

想いは　二度と消えない　ファイヤーボール

Wow Wow Wo Wow　Wow Wow Wow Wo

Wow Wow Wo Wow　Wow Wow Wow Wo

Wow Wow Wo Wow　Wow Wow Wow Wo

Wow Wow Wo Wow　Wow Wow Wow Wo

Fire Ball

Wow Wow Wo Wow　Wow Wow Wow Wo

Wow Wow Wo Wow　Wow Wow Wow Wo

Wow Wow Wo Wow　Wow Wow Wow Wo

Fire Ball

「新しい季節　新生活

思ったより　上手くやってるよ…」

負けた事とか　なかったら

こんな気持ちも　知らなかった

強がってみたけど...知ってたんだね

くじけそうになってたのも　泣いていたのも

燃え上がれ！　願い　がむしゃら青春！

やさしい声が　背中　押すよ

幸せになろう...　悪あがきだっていい

諦めないかぎり　ずっと　終わらない

永遠(とわ)にかかげる　ファイヤーボール

行くよ...　行くよ...　みてろ！

燃え上がれ！　願い　がむしゃら青春！

笑おう！　いつか　この涙も…

幸せになるよ...　かっこ悪くたっていい

傷ついても　もうブレない

想いは　二度と。。。

燃え上がれ！　願い　がむしゃら青春！

やさしい声が　背中　押すよ

幸せになろう...　悪あがきだっていい

諦めないかぎり　ずっと　終わらない

永遠(とわ)にかかげる　ファイヤーボール

Wow Wow Wo Wow　Wow Wow Wow Wo

Wow Wow Wo Wow　Wow Wow Wow Wo

Fire Ball

Wow Wow Wo Wow　Wow Wow Wow Wo

Fire Ball

Wow Wow Wo Wow　Wow Wow Wow Wo

Fire Ball

Wow Wow Wo Wow　Wow Wow Wow Wo

Fire Ball

Wow Wow Wo Wow　Wow Wow Wow Wo

Fire Ball

Wow Wow Wo Wow　Wow Wow Wow Wo

ずっとファイヤーボール

夏の終わりが来る　花火と共に散って

夢なんじゃないかと疑った…

ひと粒の涙が

夏の夜の物語　二人で点けた線香花火

優しい君の目　灯りがともって　僕はずっと見とれていた

時が止まれば　なんて願うほど

好きになりすぎてたのかな？

大切な人そばにいて　笑顔のままそばにいて

煙が目にしみた　手持ち花火の様に　恋は消えてった

強がってみたけど　僕には無理だよ

きっと夏風邪のようにさ　長引いてしまいそう

簡単に君を忘れられない

切なさを笑うように星が　僕に微笑んでいるけど

会いたいよ今すぐ　人混みかき分けて

君をこの胸に取り戻したい

ひと粒の涙が　静かに流れた

僕はそれを夏のせいにしていたんだ

夏の夜の物語　去年は来たね花火大会

一緒に歩いたあの道も　今日は違って見えるんだ

胸が痛むけれど　違う答えを並べ　忘れようとしてる

そんな僕を照らす　夜空の花びら

きっと夏の終わりが来る　花火と共に散って

今では君の影見失った

何も出来ない　僕を残して　空はいつもの顔に戻る

サヨナラの言葉が　受け入れられなくて

夢なんじゃないかと疑った

格好悪くてもいい　まだ君が好きだ

僕はそれを胸に隠して走り出す

変えられなくても　変えようとすることしか

僕に残ってない　プライドなんて捨てよう

終わっても　続いても　後悔のない日々を生きたいんだ…

夏の終わりが来る　花火と共に散って

夢なんじゃないかと疑った

きっと夏風邪のようにさ　長引いてしまいそう

簡単に君を忘れられない

切なさを笑うように星が　僕に微笑んでいるけど

会いたいよ今すぐ　人混みかき分けて

君をこの胸に取り戻したい

ひと粒の涙が　静かに流れた

僕はそれを夏のせいにしていたんだ

[Noa]

My Love　あなたと出逢えたこと

My Love　あなたと笑えること

そんな全てが宝物

My Love　居てくれてありがとう

[GIO]

出逢えた事がでかいこと　こんな俺でも誇れる人がいる

大事なものはポッケの奥にしまい込んだよ　一人の夜に

ちゃんと気付けた想いならここ　なくさないよう心で目視

どんなときも　いつ何時も　あなたがくれた光はここに

離れずにそっと照らしてくれるよ　やりきれないほどに嬉しかった嘘

絶対に忘れないし　かすれない記憶は俺だけのもの

あなたの影にさえも　言わせてありがとう

[Yoonji]

Thank You　産まれてきてくれて

Thank You　いつもSmile癒されて

So Now　心強くなれる

I thank God to have you in my life forever

[HIRO]

さっきまでケンカして　イラついてむかついて

本当信じらんねぇ　顔もみたくなくなって

強がってみたけど　電話もすんなって言ったけど

すぐ寂しくなって　電話したのは俺の方

くそガキだった　殴られて教えられた

反抗したけど気付いた　俺が間違ってた

この環境でたくましく　育てられた

幸せと気付けた　ここに最大級の感謝

[Noa]

My Love　あなたと出逢えたこと

My Love　あなたと笑えること

そんな全てが宝物

My Love　居てくれてありがとう

[Noa & Yoonji]

笑える過去　ケンカしたこと

涙の日も　全部

繋いだ手の　温もりさえも

残していこう　ずっと

[Yoonji]

Thank You　産まれてきてくれて

Thank You　いつもSmile癒されて

So Now　心強くなれる

I thank God to have you in my life forever

[Noa]

My Love　あなたと出逢えたこと

My Love　あなたと笑えること

そんな全てが宝物

My Love　居てくれてありがとう

暑い夏が終わりを告げる時は

別れのそよ風くらいが

ちょうどいいんだ

強がってみたけど…ツライよ

花火のあとの砂浜去る時は

想い出波に帰すくらいが

ちょうどいいんだ

分かっちゃいるけど…ツライよ

しょせんは遊びの恋なのに

この夏限りの愛のはずなのに

未練が残す日焼けの痕は

残暑見舞いにもなりゃしない

Oh…会いたいよ

本当は今でも好きだから

消えそで消えずに落ちてゆく

線香花火はいまだ 恋わずらいのままで

しょせんは刹那の夢なのに

きれいなまま消えるはずだったのに

落ちてゆく程潮時は

愛しい夏を連れ去ってく

Oh…会いたいよ

本当は今でも好きだから

消えそで消えずに落ちてゆく

線香花火はいまだ 恋わずらいのままで

Oh…忘れないよ

最後の火玉が落ちるまで

言えそで言えずに過ぎてゆく

線香花火はいまだ 恋わずらいのままで

手のひらにつかんだ

小さな花びらそっと

埃の溜まったピアノに置いた

大事にしてたのに

いつのまにか壊れそうで

「ごめんね」の言葉と一緒に消えた

夜のプールに忍びこんで

水に浮かんだ花火

両手ですくって

はしゃいだこと

笑い合ったね

「もうあきらめなよ」って

みんなは言うけれど

君の瞳に映した泣き顔見えた

知らない方がいい

こともあるなんてくらい

わかってるけど

決して消えない

決して消せない

胸のリグレット

失くしたと思ってた

小さな記憶の欠片

胸の奥しまったポケットで揺れた

雨上がりの交差点で

待ち合わせた夕暮れ

アスファルト蹴って

跳ねた光　虹が見えたね

「もうだいじょぶだよ」って

強がってみたけど

君の言葉に隠したさよなら見えた

友達でいる方が

傷つかないことくらい

わかってたけど

決して消えない

決して消せない

胸のリグレット

癖のついた髪と

整えられた指先

くすぐったい声

こんなに色褪せないなんて

「もうあきらめなよ」って

みんなは言うけれど

君の瞳に映した泣き顔見えた

知らない方がいい

こともあるなんてくらい

わかってるけど

決して消えない

決して消せない

胸のリグレット

吐いた息は白く

空に吸い込まれ消えてゆく

何度も青い帳が下りて

光るナイフを強く握れば

握るほどに赤い血は溢れるのに

なぜ疑うことだけ上手になるの

誰かを信じたい　それだけなのに

欠けた月の下で

何もいらないと思った

どこかできみが泣いてる気がした

愛せないなら消してしまえと

強がってみたけど　眩しくて

この手のひらでぎゅっと握り潰して

しまう前にそっと逃がしてあげる

光るナイフを強く握れば

握るほどに赤い血は溢れるのに

なぜ疑うことだけ上手になるの

誰かを信じたい　それだけなのに

それだけなのに