矛盾とエゴの良心の呵責の歌が含まれ

さわやかな君の気持ち-ZARD

比べることなんて 無意味なのにね

いつも 周囲(まわり)と比べては ヘコんで

波の音が心地よかった

私を見る その瞳は強く

君の胸の中に抱かれ hold me 夏の日差しの中

私の手に抱かれた hold you 戻るはずもない

さわやかな君の気持ちで歩いた

ときには 先が見えなくて

今日もまた一日 迷わない笑顔で

どうしてだろう…互いにとって言葉は 不自然になってゆくよ

駆け抜けた季節だけ ずっと あなたを見ていたよ

矛盾とエゴの良心の呵責

何故 夢のように ほどけていくの?

電話したのは call you ただ好きと伝えたいから

つなぎとめて call me おく手段と思いたくない

あの時 君の気持ちに気付いて

ときには泣いてあげたなら…

今日もまた一日迷わない笑顔で

どうしてだろう…空の青さ見るたび口に出すのが恐くて

駆け抜けた季節だけ ずっと あなたを見ていたよ

Did I hear you say you need me?

So very lonely was my heart

I wish those days cloud come back once more

'Cause one they start to light up the sky

さわやかな君の気持ちで歩いた

時には 真実(さき)が見えなくて

今日もまた一日 迷わない笑顔で

Don't you worry why did those days ever have to go?

不自然に なってゆくよ

駆け抜けた季節だけ ずっと アナタを見ていたよ

発売日:2002-05-22

歌手:ZARD

作詞:坂井泉水

作曲:徳永暁人