古いアルバムに 描いた落書きが 妙にはずかしく思える 今日この頃 うまい生き方と うまいやり方で 僕らは少しずつ 大人になってくんだ 春夏秋冬 年をとるごとに 瞳が乾いて 泣く事を忘れた 手をのばすその先に 一体何をみてるの 現実と夢の間で 風にゆられて Yeah 君がため 書いた歌 遠い空を こえるだろうか 空が泣いた雨の跡に 咲いた花に君をみた どんな服を着て どんな靴はいて どんなもの背負い どんな夢もってたって 他の誰でもなく 君は君だから どうか心にまで 化粧はしないでおくれ 手をのばすその先に 一体何をみてるの 現実と夢の間で風に逆らえ Yeah 顔で笑い心で泣かず 声に出して叫べばいい 抱きしめた傷の跡に 咲いた花に何を見た 耳を澄ませば ほら聞こえるだろう 心に耳を傾けて心のまま Yeah 君がため 書いた歌 遠い空をこえるだろうか 空が泣いた雨の跡に 咲いた花に君をみた Lalala Lala Lalala Lalala Lalala Lalala Lalalalala… いらない 意味ない なんて 本当は決して 1つもありやしないから 発売日:2005-08-22 歌手:ロードオブメジャー 作詞:北川賢一 作曲:北川賢一