これ以上無理だと分かっている...だけどなぜかの歌が含まれ

冷たい雨は　かならず上がる

いつでも道は　はじまる

太陽は正しい　夜もまた正しい

それぞれがそれで　正しい

争う手より　繋げる手が

次の明日を　作れるだろう

ボクらはきっと　きっと知っている

大事なことを　ボクらは知っている

見上げた空に　季節はめぐる

いつでも時は　新しい

枯れるのも正しい　咲くために正しい

花はただそれが　正しい

壊せる手なら　作れる手に

次の答えは　託せるだろう

ボクらはきっと　きっと知っている

ほんとのことを　ボクらは知っている

ひとりの手より　みんなの手が

次のなにかを　変えてくだろう

ボクらはきっと　きっと知っている

大事なことを　ボクらは知っている

大事なことを　ボクらは知っている

ねこは何でも知っている

君がどのくらい人として出来ているのか

しっぽというものさしではかってる

ねこは何でも知っている　ガラス玉みたいな目で

ひとのことなんて　お見通しさ

ねこは何でも知っている　居心地のいい場所とか

どこでおいしいご飯もらえるかなんてことも知っている

ねこは何でも知っている　カリカリよりもカンヅメ

カンヅメよりもおさしみとってもグルメなんです

にゃにゃにゃにゃにゃ　今日もゆく

にゃにゃにゃにゃにゃ　君の知らぬ場所へ

冷蔵庫　洗濯機　パソコンの上

暖房の前　干したての服の上

夕暮れのそよ風　公園のベンチ

だけどやっぱりなんだかんだで

君の膝の上がいい

にゃにゃにゃにゃにゃ　我が輩は

にゃにゃにゃにゃにゃ　ねこである

にゃにゃにゃにゃにゃ　今日もゆく

にゃにゃにゃにゃにゃ　気のままに

夜にはお家に帰るよ

そして君のお腹の上にのって眠るのさ

すやすや

ほら　笑顔見せてよ　ずっと傍に居るからね

あなたのことを　ずっと　想っている　ずっと…

風花に　想いを乗せて

いつまでも　遠くを見ていた

信じてる　その言葉だけ

君届け　華舞う笑顔で

失わない　共に行くよと

君の声が　届いているよ

ほら　涙ふきなよ　ずっと傍に居るからね

ほら　笑顔見せてよ

あなたのこと　ずっと　見守っている　ずっと…

変われるさ　願い続ける

いつだって　夜空を見ていた

守りたい　口にする度

二番星　瞳に映すよ

一緒　だからと　君を想うたび

切なささえ　強さに変わる

ほら　涙ふきなよ　いつまでも一緒だからね

あなたのこと　ずっと　信じている　ずっと　想っている　ずっと…

君といつも手を取り合って　絆　ぬくもり　響き合って

気落ちても繋がる　君が居るから

たとえ君が見えなくても　星屑のなかに見つけるよ

ほら　笑顔見せてよ　ずっと傍に居るからね

あなたのこと　ずっと　想っている　ずっと…

ほら　涙ふきなよ　ずっと傍に居るからね

ほら　笑顔見せてよ

あなたのこと　ずっと　想っている　ずっと…

願っている　ずっと…

これ以上　消さないで

これ以上　奪わないで

ひとつずつ　消えて行く

笑顔　ぬくもり　遠くなる…

始まったはずの恋なのに

いつまでも　一緒だと思ってた

朝イチのメッセ　夜の電話

「もう要らない」ってどうして?

本当の気持ちを

知りたかっただけなの…

二人の時間(とき)が止まったのは

カレンダーの記念日　何もないまま

これ以上　消さないで

これ以上　奪わないで

いくつもの　二人だけの

ルール　想い出

これ以上　消えないで

これ以上　奪わないで

ひとつずつ　過ぎて行く

夢も　約束も　遠くなる…

(Remember me?)

「今日はどうしてた?」聞いたけど

だんだん素っ気なくなってきて

帰り道のメール　もうくれないの?

このまま離れて行くの…?

出会った頃よりも

好きになってくほど

不安が上手く　言い出せなくて

手帳のハートマーク　真っ白なまま

これ以上　消さないで

これ以上　奪わないで

いくつもの　キスのように

重ねた時間(とき)を

これ以上　消えないで

これ以上　奪わないで

ひとつずつ　消えて行く

笑顔　ぬくもり　遠くなる…

[Mr.Blistah]

寄せては返す　波のよう

曇り空　2人は　雨の予報

近づいて離れてく　距離はもう

取り返せない時間　過去だろ!?

そう　会いたい理由　並べて

手帳埋めてった日々は　笑顔で

キミは手をふって　聞こえない声

バイバイのしぐさ　唇と体温

夢と現実の隙間で　今も

揺れ動いてる　2人の愛も

いつかきっと　笑えると信じ

日増しに　乗り越える　準備

大好き　嘘じゃない　あの時

守りたい　俺の気持ち

だけど　掛け違った日々はもう

ゴメンね。。。　涙が星のよう

[瑠奈]

覚えてる?　思い出す?

出会った頃の

君がくれたコトバを

「ずっとあなたが好きだったから」

いつまでも　どんな時も

信じてたのに

[瑠奈 & Mr.Blistah]

no pain no gain

思い出の数　分け合う2人

no pain no gain

この痛みきっと　無駄じゃない未来

[瑠奈]

もう会えないの?　離れるの?

独りなの?　傷付くの?

寄り添えない?　触れられない?

壊したくない

春の桜　夏の海

誕生日　冬の雪

一緒にと　行こうねと

言ってくれたのに…

(Sorry Baby)

これ以上　消さないで

これ以上　奪わないで

いくつもの　二人だけの

ルール　想い出

これ以上　消えないで

これ以上　奪わないで

ひとつずつ　過ぎて行く

夢も　約束も　遠くなる…

(これ以上…)

染みひとつない澄み渡る空

晴れない気持ちは内ポケットの中

これ以上どうしろっていうんだ

切りのない日々を

きりきり舞いが行く行く

不機嫌を詰め込んだ鉄の箱に乗り

目をとじて乗り　息を止めて乗り

これ以上どうしろっていうんだ

切りのない日々を

泣き笑いが行く行く

トンネルを抜ければまたすぐにトンネル

角を曲がればまた嫌という程見た景色

これ以上どうしろっていうんだ

切りのない日々を

虚しい空足が行く行く

だがこれが普通　これが普通

きっと普通　普通ってなんだ

これ以上どうしろっていうんだ

これ以上どうしろっていうんだ

世の中が皆が皆

サザエさん一家じゃないないない

これ以上どうしろっていうんだ

切りのない日々を　泣き笑いが行く行く行く

恋人には　戻れない

友達にも　戻れない

だからと言って　嫌いに

なれそうにもないわ

あの頃には　戻れない

出会う前に　戻りたい

違うバイト　してたら

愛さずに済んだわ

聞こえますか?神様

心ん中の叫び声が

どうしたら　あの人

嫌いになれるでしょう

聞こえますか?私の

涙が流れる音が

どうすれば　毎晩

ゆっくり眠れるの?

あなたには　見せない

こんな悲しんでる顔を

きっと心配をかけちゃうでしょ

これ以上　私　嫌われたくない

優しかった　あなたの

声が耳を　離れない

ダイスキだった　あなたの

匂いも消えないわ

夢に見てた　将来

信じていた　愛の誓い

許しあった　お互い

忘れられない

聞こえますか?神様

本当のこの気持ちが

どうしたら　すべてが

もとに戻るんでしょう

聞こえますか?私の

本当のため息が

どうすれば　笑顔を

取り戻せるのでしょう

ウソでもいい　わざとに

誰か男性(おとこ)と腕組んで

あなたに見せてみようかしら

助けて　誰か　嫌われたくない

聞こえますか?神様

心ん中の叫び声が

どうしたら　あの人

嫌いになれるでしょう

聞こえますか?私の

涙が流れる音が

どうすれば　毎晩

ゆっくり眠れるの?

あなたには　見せない

こんな悲しんでる顔を

きっと心配をかけちゃうでしょ

これ以上　私　嫌われたくない

悲しいことばかりで　ふさぎそうなのは知ってる

雨が降るとココロが　めいる癖も知っている

バッグの紐が切れて　直せないのも知ってる

誰よりもキミのこと　気にしてるのも分かってる

「くだらない」って笑い飛ばして

考えたってキリがないんだ

少しずつ　キミが増えてゆく

これ以上キミはいらない

ココロの中　溢れてしまうから

お願いさ　何も言わないで

キミをさらってしまいそうだから

悲しいことばがまだ　頭の中で響いてる

雪が降るあの場所へ　キミは白く消えてゆく

支えあうその人が　ボクじゃないのは知ってる

こんな気持ちはきっと　ムダだってのも分かってる

思い浮かんで飛び出しそうで

かき消したってイミがないんだ

キミだけが　ボクを満たしてゆく

これ以上キミはいらない

ココロの中　溢れてしまうから

お願いさ　何も言わないで

キミをさらってしまいそうだから

どこで誰とこの夜を　分かちあうかは聞かない

冷たい風の中ひとり立つ　街角で

これ以上キミはいらない

ココロの中　伝えられないんだ

お願いさ　何も言わないで

キミにキスしてしまいそうだから

君だけの輝き　真正面に憧れを

視つめる時の　首すじに　眩しい汗ひとすじ

君だけの眼差し　汚れのない真心に

初めて触れた　驚きが　洗いざらしの

愛に変わって行く

君が運んだ悦び　朝の太陽　それとも

宇宙の星のすべて　例えてもすぐ　君はそれ以上

君だけを愛した　躊躇(ためら)いなくこの台詞

いつか言うだろう　他愛ない奴とみんなに

笑われるのもいい

君と刻んだ時間が　僕の歴史と思い出

身を揺する興奮と　心豊かな和み

君が運んだ悦び　鮮やかな虹　それとも

虹色の花すべて　例えてもすぐ　君はそれ以上

君と刻んだ時間が　僕の歴史と思い出

つややかな感激と　嬉しさに湧く涙

君が運んだ悦び　帆に孕む夢　それとも

夢追う帆船すべて　例えてもすぐ　君はそれ以上

すべての　例えの　君はそれ以上

あれは4月友達のBIRTHDAY PARTY

あなたと私の奇跡の出逢い

気づけば毎日メールをしあい

気づけば2人いつも笑い合い

前世でつながってたような

心を許し合った気がした

誰より分かり合えたはずなのに

誰より支え合っているのに

2人の未来が見えないのはなぜ?

こんなにあなたを想ってるのに

いつまで経っても妹あつかい

叶わない恋と信じたくないよ

『付き合おう』ってなぜ言えないの?

そんなに大切にしないで

ハグするたびに胸が傷んで

これ以上やさしくしないで...

恋人じゃないのにヤキモチ焼いてみたり

些細なコトでケンカしてみたり

手をつないでドキドキしてみたり

見つめ合って恥ずかしくなったり

落ちてる時は元気にしてくれた

風邪ひいた夜中バイク飛ばしてきてくれた

今まで人に言えない痛みも

人には見せない傷跡も

朝までつつみこみあったのになぜ?

こんなにあなたを想ってるのに

いつまで経っても妹あつかい

叶わない恋と信じたくないよ

『付き合おう』ってなぜ言えないの?

そんなに大切にしないで

ハグするたびに胸が傷んで

これ以上やさしくしないで...

2人が夢の中でしか結ばれないのなら

わたしはずっと眠っていたいDON'T WAKE ME UP

2人でいれば何も怖くない

2人はもうダメなんてありえない

本当はあなたといたいの

気づいてよ　BABY BABY BABY

BOY I'M GOIN GOIN CRAZY THINKIN ABOUT U

DON'T U KNOW I CAN'T DO NOTHIN WITHOUT U

BOY I'M GOIN GOIN CRAZY THINKIN ABOUT U

DON'T U KNOW I CAN'T DO NOTHIN WITHOUT U

こんなにあなたを想ってるのに

いつまで経っても妹あつかい

叶わない恋と信じたくないよ

『付き合おう』ってなぜ言えないの?

そんなに大切にしないで

ハグするたびに胸が傷んで

これ以上やさしくしないで...

ここじゃないとわかっているのに

窓の外を見ていた　俺は一生このまま老いていくだけなんだろうか？

窓の外を見ていた　込み上げてくるこの怒りと悔しさは何なのか？

窓の外を見ていた　ただ代わり映えしない日々が過ぎていく中で

何の為に生きているのかがわからなくなる

何の為にここにいるのかがわからなくなる

窓の外を見ていた　今までどれだけ自分を押し殺してきたんだろう？

窓の外を見ていた　何故無理矢理納得しようとしているんだろう？

窓の外を見ていた　ただ代わり映えしない日々が過ぎてゆく中で

一体何が正しいのかがわからなくなる

打ち付ける雨が何か言ってるような気がする

どうして俺はここにいるんだろう？

どうして俺は踏み出せないんだろう？

どうして俺は…

ここじゃないとわかっているのに

雑踏の中にいた　誰もは「このままでいい」と思ってるんだろうか？

雑踏の中にいた　誰もは一体この先何処へ向かうんだろうか？

雑踏の中にいた　ただ代わり映えしない日々が過ぎて行く中で

何の為にやってきたのかがわからなくなる

なりたかったはずの自分がどんどん薄れていく

どうして俺はここにいるんだろう？

どうして俺は抜け出せないんだろう？

どうして俺は…

ここじゃないとわかっているのに