私と違っての歌が含まれ

As if...-浜崎あゆみ

発売日:1999-01-01

歌手:浜崎あゆみ

作詞:浜崎あゆみ

作曲:菊池一仁

MAMA-lecca

To every mama, 伝える言葉がある

To every mama, I wanna say thank you, and love you

自信なくして部屋に閉じこもってた朝

至近距離まで近づいて名前呼んだママ

美人でも才女でもない私なんか、つぶやいてはじめて私は涙した

「バカを言うんじゃない」と怒ってみせた

ママの顔はいつになく真剣で 悲しげに見えたから私は

その言葉 信じることにした

自分のためよりも 私のため その人生をわけてくれた

Ho, ho, ho, Oh, oh 誰にも傷つけられない誇りも

こわれそうな夜はひとりきり 目を閉じて I remember Mama,

あなたは大丈夫よと笑ってくれたから I believe Mama

遊ぶ友達、付き合う恋人、行く場所、新しく買ったスカート

通う塾、やってて楽しいこと、将来何がしたいのか、も

いつもあれこれ知りたがって 聞いてもいないのに口を出して

ママの夢子供におしつけないで

言おうとしてそうじゃないことに気づいて

自分のためよりも私のため 持てるもの全てわけてくれた

Ho, ho, ho, Oh, oh ひとりぼっちでもたおれない心も

こわれそうな夜はひとりきり 目を閉じて I remember Mama,

あなたは大丈夫よと笑ってくれたから I believe Mama

夢みる少女だったそのひとみを 私に向けてくれた Mama

あなたを信じてるどんなときにも その言葉を信じてるから

こわれそうな夜はひとりきり 目を閉じて I remember Mama,

あなたは大丈夫よと笑ってくれたから I believe Mama

まるでオールマイティ

うちのママはいつも大事なことを知ってた、何か尋ねたら

だから時に錯覚するのママはずっと 私と違って迷ったことないって

でもママも私ときっと変わらない

くだらないことに笑って怒って泣いてた A woman

恋もした夢もあった She was just a woman

世界にたったひとりの My Mama.

発売日:2006-04-26

歌手:lecca

作詞:lecca

作曲:lecca

青い癖-tricot

発売日:2016-04-27

歌手:tricot

作詞:中嶋イッキュウ

作曲:tricot

手紙〜親愛なる子供たちへ〜-エンドレスライス

年老いた私がある日 今までの私と違っていたとしても

どうかそのままの私のことを理解して欲しい

私が服の上に食べ物をこぼしても 靴ひもを結び忘れても

あなたに色んなことを教えたように見守って欲しい

あなたと話す時 同じ話を何度も何度も繰り返しても

その結末をどうかさえぎらずにうなずいて欲しい

あなたにせがまれて繰り返し呼んだ絵本のあたたかな結末は

いつも同じでも私の心を平和にしてくれた

悲しい事ではないんだ 消え去ってゆくように

見える私の心へと 励ましのまなざしを向けて欲しい

楽しいひと時に 私が思わず下着を濡らしてしまったり

お風呂に入るのをいやがるときには思い出して欲しい

あなたを追い回し 何度も着替えさせたり 様々な理由をつけて

いやがるあなたとお風呂に入った 懐かしい日のことを

悲しいことではないんだ 旅立ちの前の準備をしている私に

祝福の祈りを捧げて欲しい

いずれも歯も弱り 飲み込む事さえ出来なくなるかも知れない

足も衰えて立ち上がる事すら出来なくなったら

あなたが か弱い足で立ち上がろうと私に助けを求めたように

よろめく私に どうかあなたの手を握らせて欲しい

私の姿を見て悲しんだり 自分が無力だと思わないで欲しい

あなたを抱きしめる力がないのを知るのはつらい事だけど

私を理解して 支えてくれる心だけを持っていて欲しい

きっとそれだけでそれだけで私には勇気がわいてくるのです

あなたの人生の始まりに私がしっかりと付き添ったように

私の人生の終わりに少しだけ付き添って欲しい

あなたが生まれてくれたことで私が受けた多くの喜びと

あなたに対する変わらぬ愛を持って笑顔で答えたい

私の子供たちへ

愛する子供たちへ

発売日:2014-10-29

歌手:エンドレスライス

作詞:不詳、日本語詞:角智織、補作詞:樋口了一

作曲:樋口了一

手紙〜親愛なる子供たちへ〜-ダイアモンド☆ユカイ

年老いた私がある日今までの私と違っていたとしても

どうかそのままの私のことを理解して欲しい

私が服の上に食べ物をこぼしても靴ひもを結び忘れても

あなたにいろんな事を教えたように見守って欲しい

あなたと話す時同じ話を何度も何度も繰り返しても

その結末をどうかさえぎらずにうなずいて欲しい

あなたにせがまれて繰り返し読んだ絵本のあたたかな結末は

いつも同じでも私の心を平和にしてくれた

悲しい事ではないんだ 消え去ってゆくように

見える私の心へと 励ましのまなざしを向けて欲しい

楽しいひと時に私が思わず下着を濡らしてしまったり

お風呂に入るのをいやがるときには思い出して欲しい

あなたを追い回し何度も着替えさせたり様々な理由をつけて

いやがるあなたとお風呂に入った懐かしい日のことを

悲しい事ではないんだ 旅立ちの前の

準備をしている私に 祝福の祈りを捧げて欲しい

いずれ歯も弱り飲み込む事さえ出来なくなるかも知れない

足も衰えて立ち上がる事すら出来なくなったなら

あなたがか弱い足で立ち上がろうと私に助けを求めたように

よろめく私にどうかあなたの 手を握らせて欲しい

私の姿を見て悲しんだり自分が無力だと思わないで欲しい

あなたを抱きしめる力がないのを知るのはつらい事だけど

私を理解して支えてくれる心だけを持っていて欲しい

きっとそれだけでそれ だけで私には勇気がわいてくるのです

あなたの人生の始まりに私がしっかりと付き添ったように

私の人生の終わりに少しだけ付き添って欲しい

あなたが生まれてくれたことで私が受けた多くの喜びと

あなたに対する変わらぬ愛を持って笑顔で答えたい

私の子供たちへ

愛する子供 たちへ

発売日:2016-03-09

歌手:ダイアモンド☆ユカイ

作詞:不詳・補作詞:樋口了一・訳詞:角智織

作曲:樋口了一

ゴスロリちゃん綱渡りから落下す-特撮

(台詞)

ゴスロリの服を着た娘が

フラフラと綱渡りを始める

落ちなければよいが...

パパ共産党 ママサーカス団

狭間に生まれし 私はゴスロリ

洗礼夢見て 家出てラナウェイ

うさぎ狩り 深い森

スキを見て 逃げ出したの

慌てパパ 銃でママ

撃ち落とし 計画通り

夜を照らし出せ 眼帯

恋する人も 照らせ

縛りつけている コルセット

解き放て 夢へ

あー揺れる ローリングボール

落ちぬように

あーたわむ タイトロープ

落ちていく

でも彼一般ピー 私ゴスロリ

狭間に生まれし 愛の名ミステイク

夢見ていたのと ちょこっと違った

休日の お昼過ぎ

スキを見て また逃げ出す

慌て彼 銃で彼

スーサイド 意気地なしね

ゴスロリ ゴー

ゴスロリ ダッシュ

メイド服 アンティーク

ゴスロリ ゴー

光さえ切れよ 眼帯

白く埋めつくすように

転がり続けろ 包帯

連れて行け 夢へ

あー揺れる ローリングボール

落ちぬように

あーたわむ タイトロープ

落ちていく

あー独り ローリングボール

落ちぬように

あー独り タイトロープ

落ちていく

(台詞)

どこまでも綱渡りをしながら 彼女は思う

「振り返りみて私の命の 一体どこが美しかったのか

私が堕ちて 死んだ後

殺人者と被害者が 世界中で生き返り

再戦を開始するでしょう

殺人者側は数で大いに有利

だって一人で何人も殺している奴がいるんだからさ

そんなことよか

私の変わりに生まれてくる人間が

安い服なんて着ていたら 絶対私は許さない

私の変わりに生まれてくる人間は

とびっきり美しい少女で

とびっきり奇麗な服を着て

私と違って

足なんか折れるほどに細いんだ...」

発売日:2008-12-10

歌手:特撮

作詞:大槻ケンヂ

作曲:NARASAKI

手紙〜親愛なる子供たちへ〜-樋口了一

年老いた私が、ある日、今までの私と違っていたとしても

どうかそのままの私のことを理解して欲しい

私が服の上に食べ物をこぼしても 靴ひもを結び忘れても

あなたに色んなことを教えたように見守って欲しい

あなたと話す時 同じ話を何度も何度も繰り返しても

その結末をどうかさえぎらずにうなずいて欲しい

あなたにせがまれて繰り返し読んだ絵本のあたたかな結末は

いつも同じでも私の心を平和にしてくれた

悲しい事ではないんだ 消え去ってゆくように

見える私の心へと 励ましのまなざしを向けて欲しい

楽しいひと時に 私が思わず下着を濡らしてしまったり

お風呂に入るのをいやがるときには思い出して欲しい

あなたを追い回し 何度も着替えさせたり 様々な理由をつけて

いやがるあなたとお風呂に入った 懐かしい日のことを

悲しいことではないんだ 旅立ちの前の

準備をしている私に 祝福の祈りを捧げて欲しい

いずれ歯も弱り、飲み込む事さえ出来なくなるかも知れない

足も衰えて立ち上がる事すら出来なくなったなら

あなたが か弱い足で立ち上がろうと私に助けを求めたように

よろめく私に どうかあなたの手を握らせて欲しい

私の姿を見て悲しんだり 自分が無力だと思わないで欲しい

あなたを抱きしめる力がないのを知るのはつらい事だけど

私を理解して 支えてくれる心だけを持っていて欲しい

きっとそれだけでそれだけで私には勇気がわいてくるのです

あなたの人生の始まりに私がしっかりと付き添ったように

私の人生の終わりに少しだけ付き添って欲しい

あなたが生まれてくれたことで私が受けた多くの喜びと

あなたに対する変わらぬ愛を持って笑顔で答えたい

私の子供たちへ

愛する子供たちへ

発売日:2008-10-22

歌手:樋口了一

作詞:不詳、日本語詞:角智織、補作詞:樋口了一

作曲:樋口了一