ペンキで落書きだらけの 煉瓦の壁にもたれてた 悲しいくらいに イキ巻いて 性懲りもない オレはCrazy 彼女をJimの店先で とにかく誘ってみたけど 見事なくらいに 完璧に ふられたわけで オレはLonely ピシャリとたたみこまれ Standing in the Rain よどんだ空を見上げ Shadow on the Wall ステップ踏めばいいさ 問題ないぜと Ah- 今日は今日で あきらめのBlue Day 彼女は他のくちづけに あいにく忙しいようで 笑えるくらいに 正直に つれないわけで オレはCloudy ピシャリとたたみこまれ Standing in the Rain かすんだ街を見つめ Shadow on the Wall 口笛吹けばいいさ 関係ないぜと Ah- 今日は今日で あきらめのBlue Day ピシャリとたたみこまれ Standing in the Rain よどんだ空を見上げ Shadow on the Wall ステップ踏めばいいさ 問題ないぜと Ah- 今日は今日で あきらめのBlue Day 発売日:1988-02-21 歌手:CHAGE and ASKA 作詞:澤地隆 作曲:CHAGE
ゆうべ泣いたのあなたで 今夜は私 だれにでもあるのよ 恋の傷あとは 涙ふいて今日もまた 生きてゆく私たち 幻は追わない あきらめのブルース 思い出したくないけど 故郷のうたに なんとなく泣けたの つらくなったのよ 恋に酔って酔いしれて 捨てられた私たち ためいきがせつない あきらめのブルース 生れ故郷のなまりは 恋しいけれど もうダメね いまさらなんで帰れよう どうせどうせ幸せに 背を向けた私たち 悪いのはだれなの あきらめのブルース 発売日:2012-09-05 歌手:小松おさむとダークフェローズ 作詞:薊けいじ 作曲:真木たつみ
空振りしたラストゲームみたいに揺らいだ 東の空昇り行く太陽 大切なものを守る力が欲しいと願ってた いつかきっと伝わる 信じる思いだいて そっと歴史の波にのまれるように乗り込んだ 誰のものでもないこの空で 繰り返す叫びが海を裂くよう 雨音さえも手繰り寄せては その自由さに思いを馳せる 祈る月夜の無常が照らす風の便りに耳を澄ます あきらめの裏流れる涙 結ぶ命よあれと... 永久にあれ... 白い空に赤く燃ゆるように太陽 町中包んで いつか 会いに行くと交わした約束の灯をともした ずっと先の未来は正しさの中笑えるよう どうせ別れはつきまとうもの 背を向けるものも散りゆくなかで 雲の流れに心奪われ 我を忘れた短し一時(とき) 祈る月夜の無常が照らす風の便りに耳を澄ましたら あきらめの裏流れる涙 結ぶ命よあれと... 永久にあれ... 発売日:2013-03-20 歌手:GARNET CROW 作詞:AZUKI 七 作曲:中村由利
厚い硝子の 窓越しに 身ぶり手ぶりで 問いかける やっと通じた ひとことは 声の聞こえぬ 愛してる そのひとことが 聞きたくて 眠れぬ夜を 重ねてきたが 今朝は旅立つ さよなら列車 駅のベンチに 置いてきた 手紙の束は 捨てていく やっと通じる 言葉にも 心残るが もう遅い そのせつなさを 避けたくて 逢う日逢う日を 重ねて来たが 今朝は小雨の あきらめ列車 その真心が あるのなら 何とかなった 二人じゃないか 今朝は霜枯れ 裏切り列車 発売日:2015-06-03 歌手:千昌夫 作詞:井沢満・補作詞:平尾昌晃 作曲:平尾昌晃
握る受話器の向こうに あなたの顔が浮かぶ ここは異国の街 心さえ遠い 愛を重ねた日々を 白紙にするわ さよならを最後の 言葉にして あきらめてララバイ 灼熱の嵐 青いモスクがまるで 宝石のよう あきらめてララバイ 憂いに満ちて ワインよりもカシスの酒で 酔いしれましょうか 二度と逢わない約束 心に決めてきたの 急ぎすぎてた愛を 眠らせる為に 違う生き方きっと みつけてみせる ふりかかる未来を 一秒ごと あきらめてララバイ 涙なら邪魔ね 昔ばなしは全て 目ざわりなだけ あきらめてララバイ うらみっこなし 舞踏会に似合いの星が 舞い降りるだけ あきらめてララバイ 灼熱の嵐 青いモスクがまるで 宝石のよう あきらめてララバイ 憂いに満ちて ワインよりもカシスの酒で 酔いしれましょうか 発売日:1997-06-25 歌手:アローナイツ 作詞:たきのえいじ 作曲:渡辺よしまさ
波音が響けば雨雲が近づく 二人で思いきり遊ぶはずの On the Beach きっと誰かが恋に破れ 噂のタネに邪魔する 君の身体も濡れたまま 乾く間もなくて 胸元が揺れたら しずくが砂に舞い 言葉も無いままに あきらめの夏 Darlin' Can't You See? I'll Try To Make It Shine. Darlin' Be With Me! Let's Get To Be So Fine. 潮風が騒げばやがて雨の合図 悔やしげな彼女とかけこむ Pacific Hotel うらめしげにガラスごしに 背中で見てる渚よ 腰のあたりまで切れ込む 水着も見れない 熱めのお茶を飲み意味シンなシャワーで 恋人も泣いてる あきらめの夏 Darlin' Can't You See? I'll Try To Make It Shine. Darlin' Be With Me! Let's Get To Be So Fine. 岩影にまぼろしが見えりゃ虹が出る 江ノ島が遠くにボンヤリ寝てる このまま君と あきらめの夏 発売日:2016-10-26 歌手:JUJU 作詞:桑田佳祐 作曲:桑田佳祐
波音が響けば雨雲が近づく 二人で思いきり遊ぶはずの On the beach きっと誰かが恋に破れ 噂のタネに邪魔する 君の身体も濡れたまま 乾く間もなくて 胸元が揺れたら しずくが砂に舞い 言葉も無いままに あきらめの夏 Darlin' can't you see? I'll try to make it shine Darlin' be with me! Let's get to be so fine 潮風が騒げばやがて雨の合図 悔やしげな彼女とかけこむ Pacific hotel うらめしげにガラスごしに 背中で見てる渚よ 腰のあたりまで切れ込む 水着も見れない 熱めのお茶を飲み意味シンなシャワーで 恋人も泣いてる あきらめの夏 Darlin' can't you see? I'll try to make it shine Darlin' be with me! Let's get to be so fine 岩影にまぼろしが見えりゃ虹が出る 江ノ島が遠くにボンヤリ寝てる このまま君と あきらめの夏 発売日:1998-04-22 歌手:サザンオールスターズ 作詞:桑田佳祐 作曲:桑田佳祐
波音が響けば 雨雲が近づく 二人で思いきり 遊ぶはずの on the beach きっと誰かが 恋に破れ 噂のタネに 邪魔する 君の身体も 濡れたまま 乾く間もなくて 胸元が揺れたら しずくが砂に舞い 言葉も無いままに あきらめの夏 Darlin' Can't You See? I'll Try To Make It Shine Darlin' Be With Me! Let's Get To Be So Fine 潮風が騒げば やがて雨の合図 悔やしげな 彼女とかけこむ Pacific Hotel うらめしげに ガラスごしに 背中で見てる 渚よ 腰のあたりまで 切れ込む 水着も見れない 熱めのお茶を飲み 意味シンなシャワーで 恋人も泣いてる あきらめの夏 Darlin' Can't You See? I'll Try To Make It Shine Darlin' Be With Me! Let's Get To Be So Fine 岩影にまぼろしが 見えりゃ虹が出る 江の島が遠くに ボンヤリ寝てる このまま君と あきらめの夏 発売日:2008-07-16 歌手:研ナオコ 作詞:桑田佳祐 作曲:桑田佳祐
熱い涙も 枯れて出ぬのに 吐息が咲かせた バラの花びら いとしお方を あきらめて ひとり切なく あきらめて 影よお前も 泣いていたのか 紅い花なら 胸の炎よ 今宵も白蛾は 一人身を灼く 夢と想えば あきらめて 過ぎた昔と あきらめて 見れば恋しい 人の面影 冬が忘れた 白い手袋 私のこゝろに 雪が降る降る 春も来るのに あきらめて ひとり淋しく あきらめて 散らす追憶 バラの花びら 発売日:2012-12-12 歌手:菊池章子 作詞:島田磬也 作曲:大久保徳二郎
波音が響けば雨雲が近づく 二人で思いきり遊ぶはずの On the beach きっと誰かが恋に破れ 噂のタネに邪魔する 君の身体も濡れたまま 乾く間もなくて 胸元が揺れたら しずくが砂に舞い 言葉も無いままに あきらめの夏 Darlin' can't you see? I'll try to make it shine Darlin' be with me! Let's get to be so fine 潮風が騒げばやがて雨の合図 悔しげな彼女とかけこむ Pacific hotel うらめしげにガラスごしに 背中で見てる渚よ 腰のあたりまで切れ込む 水着も見れない 熱めのお茶を飲み意味シンなシャワーで 恋人も泣いてる あきらめの夏 Darlin' can't you see? I'll try to make it shine Darlin' be with me! Let's get to be so fine 岩陰にまぼろしが見えりゃ虹が出る 江の島が遠くにボンヤリ寝てる このまま君と あきらめの夏 発売日:2009-10-07 歌手:坂本冬美 作詞:桑田佳祐 作曲:桑田佳祐