わがまま 眠らせたら このまま 走り出すよ 夢へと 果てしなく続く道を 一人きりで 横目で 車を見た まっすぐ 風を切った 炎のように 燃えて ただ 走りたいだけ Woo 1.2.3.4 呼吸 整えるすき間から 舞い上がる つま先に 火花が散ってゆくよ Oh ワイルドで 行くだけさ マイルドな その日から 一歩一歩 踏み出したら そこから ハート ふくらむよ マッハの速さで 今 ジェットが 飛んでいても 信じられるものは いつも 言葉じゃない 心 瞳を 閉じた時に 匂いで 季節を知る 原始にかえりたい素肌 叫んでいる Woo 1.2.3.4 生きる すべてはきっと謎ね 細胞が 目覚めてく 走る速さの中 Oh ワイルドで 行くだけさ マイルドな 記憶消し 一歩一歩 踏み出したら そこから 未来 広がるよ Oh ワイルドで 行くだけさ マイルドな その日から 一歩一歩 踏み出したら そこから ハート ふくらむよ Oh ワイルドで 行くだけさ マイルドな 記憶消し 一歩一歩 踏み出したら そこから 未来 広がるよ 発売日:1991-06-26 歌手:永井真理子 作詞:亜伊林 作曲:前田克樹
も一度だけ会えるのなら 自分をかくしきれない 昼に逢いましょう 大人のふりで固めても ハイヒールの高さだけ 背伸びをしている 頭の中はぐしゃぐしゃに 雑誌につめこまれた サンプルどおりの恋は 髪をかき上げて 少しハスに見上げる 想わせぶりな態度で 自分におぼれる いつも言葉じゃ 言えない微笑を 男はみんな待ってる 昼に逢いましょう も一度だけ会えるのなら 自分をかくしきれない 昼に逢いましょう 髪をかき上げて 少しハスに見上げる 想わせぶりな態度で 自分におぼれる いつも言葉じゃ 言えない微笑を 男はみんな待ってる 昼に逢いましょう 言葉じゃ言えない微笑を 男はみんな待ってる 昼に逢いましょう 発売日:1992-11-21 歌手:SPARKS GO GO 作詞:八熊慎一 作曲:八熊慎一