明日もしも世界が終わるとして 何もかも全部なくなってしまったら きっと 私はそんなことよりも 君にこの気持ちを伝えられない方が いつも言い訳ばかり また今度 また明日 そんなことじゃ伝えられないまま 世界が終わってしまうその前に 君に伝えたい 初めて君を見た瞬間から この目はいつも君を追っていた どうしてこんなに 胸がドキドキするんだろう その意味に気付いた瞬間から 何度も気持ち伝えようとした だから今日こそは ちゃんと君に伝えるよ 明日 世界が終わってしまう前に ずっと見慣れてたはずの笑顔が いつからだろう 切なく見えていたのは きっと 私は怖かったんだ 君にこの気持ちを伝えたその先が 一緒に悩んだり 一緒に笑いあったり そんな日々に二度と帰れない それでも少しの希望 もしもあるのなら 信じたい 初めて君を見た瞬間から この目に映る景色が全部 輝いて見えた 世界が変わっていたんだ 何でもないそんな瞬間さえ 忘れられない思い出になる 小さな足跡 だけどちゃんと続いてるよ 君が好きだって気付いたその日から これ以上は隠しきれない気持ち 伝えたくて 届けたくて 溢れてくる 傷付くことから逃げてばかりじゃ 未来は変わらない だからこそ今 君のもとへと 初めて君を見た瞬間から この目はいつも君を追っていた どうしてこんなに涙が止まらないんだろう 宝物は君がくれたんだよ この胸の痛みも温もりも だから今日こそは ちゃんと君に伝えるよ 明日 世界が終わってしまう前に 発売日:2016-10-26 歌手:下地紫野 作詞:秋浦智裕 作曲:秋浦智裕
手のひらこぼれ落ちゆく 涙色の花びら 揺らめく想い 風に歌えば いつか 君にたどり着きますか? 途切れた記憶の糸をたぐり その先で ただ会いたいと願う 小さな足跡を求め 漂う日々 そこに何もないと知っても こんなにも大切だと思えたから 散ってなお咲き誇れるように 歩いて行く そう永遠に 君の存在(こと)心にそっと抱いて 瞼をふいに焦した「優しさ」が痛いよ 君の微笑み 守りたいから 少し遠く離れてみようか… 明日を急かして 破れた傘 何が必要? 始まりは来るの? 問いかけ この胸に 閉じ込めた温もり そこは生まれたての景色 いつかまたどこかで会えると言うなら 幸せを感じ合えるように 私はただ 前を見つめて 生きて行こう 心に羽根を広げて こんなにも大切だと思えたから 散ってなお咲き誇れるように 歩いて行く そう永遠に 君の存在(こと)ただ君の存在(こと)を いつかまたどこかで会えると言うなら 幸せを感じ合えるように 私はただ 前を見つめて 生きて行こう 心に羽根を広げて 発売日:2004-09-29 歌手:CooRie 作詞:rino 作曲:長田直之
身体中を流れてく 生きるちからはメロディー いつも導くよ 光まぶしい朝に 森に迷うたび泣いた 私じゃない ずっとあなたが そばで守ってくれた 長い道歩いて今日 ここまできた かけがえのない だいじなものが 増えてゆくんだ こころのポケットの中 メロディーの花が咲いてる やわらかな胸の奥に 光が射してる それはあなたの笑顔 朝露には 歩き出す勇気が宿っていると 教えてくれたね 手をつないで進もう 次の物語をねぇ 綴ってゆこう 縫わりじゃなくて ここがふたりの ほんとの意味の はじまりになるんだね メロディーの花を咲かせて 笑顔忘れずにいよう 枯れることのない かがやきを育てたい 強い風の吹く夜も 唇には歌がある あなたがいるから どんな日もだいじょうぶ LaLa 歌いながらゆこう どこまでも続く未来 小さな足跡を ひとつずつ 残してこう メロディーの花を咲かせて ふたりで歩いてゆこう 新しいページが ここからはじまるから 発売日:2003-03-05 歌手:田村ゆかり 作詞:椎名可憐 作曲:広瀬充寿
小さな足跡 大きな足跡 森へと続いてく あかりを灯した そりひく鈴の音 みんながやって来る 声を密め 耳を澄まそう もの知りモミの木 真白きマントに すっぽりつつまれて 体を揺さぶり 光の天使が 枝から飛びだした 髪に肩に舞降りて来て 不思議なリズムで踊る 優しいメロディー歌う 誰も知らない森のクリスマス 発売日:1995-11-10 歌手:大貫妙子 作詞:大貫妙子 作曲:大貫妙子
風になってゆこう 空になってゆこう 流れよう ときには流れよう 流れていって 軽くなってゆこう 流れよう きみの中へ… 今を生きる 僕らのさえずり 少しずつ 変わってゆく時代 否、という言葉をそっと呑み込んで攫ってゆく もしあのときこうしていたら もしあのとき知らずにいたら そうやって後ろふり返り、ここまできた 風になってゆこう 空になってゆこう 流れよう ときには流れよう 流れていって 軽くなってゆこう 流れよう きみの中で… じわりかき消されてゆく想い ぽつりぽつりこぼしては拾い せめてこの小さな足跡どうか消えぬように もしあのとき見過ごしていたら もしあのとき言わずにいたら こうやって大切なものにも 出会えず、人知れず 生きていたよ 風になってゆこう 空になってゆこう 流れよう ときには流れよう 流れていって 空を見上げよう そろそろ 愛のもとへ 流れてゆこう 空になってゆこう 流れよう ときには流れよう 流れていって 軽くなってゆこう 流れよう きみの中へ 流れよう 愛のもとへ 発売日:2012-10-31 歌手:柴咲コウ 作詞:柴咲コウ 作曲:奥田民生・柴咲コウ
ねぇ 君は誰 どうしてそんなところで ヒザを抱え込んで泣いてるの? あぁ 君はいつかの僕だ 自分だけ置いてきぼり 悲しいんだね 風と緑と戯れたっけなぁ 裸足で噛んだ大地は優しくて 夢を描いた 果てしないまま いつか途切れると知らないまま 誰もがそれぞれに痛みを背負って 繰り返す今日を必死で生きている 上手に歩けるさ コンクリート道の上 土と風の匂いに振り返りながら ねぇ きかせてよ 辛かっただろう 誰にも言えずに飲み込んだ弱音を ねぇ 歌ってよ また綺麗な声で 途中で泣いてもいいから 飛び立つハトに胸は高鳴る 青い空背にして走り出す 入道雲の向こう何を見ていた? 忘れてた気持ちが溢れ出す 怖くなんかないだろう 君の後ろには 小さな足跡 確かにあるだろう それを疑えば 君がそこにいる意味なんて どこにもないだろう 君が君自身を信じれないでさ 誰が君の事を信じるの? 自信をもっていいはずさ もう一度勇気を振り絞る 疑いはしないさ この道の行方 いつかたどり着ける そう信じていく 裸足で歩くのは少し冷たくて くじけそうになる日もあるんだろう 誰もがそれぞれに痛みを背負って 繰り返す今日を必死で生きている 上手に歩けるさ コンクリート道の上 土と風の匂いに振り返りながら 歩いてく 発売日:2005-06-08 歌手:BOO BEE BENZ 作詞:竹内雄彦 作曲:竹内雄彦
ライジングだピーカン 真夏のリンク 裸足かビーサン 鳴らしなスピーカー 晴れ渡る空走り出すフィーリング さえハマればひとっ飛びさぁ パイナップルみたくジューシー ダンスミュージックは 終らないぜ オワラワンダフォー この愛をアンダーダ太陽 歌おういつまでも君とインクレディボー ピンクのリボンの子とマイムマイム 照れながらもはしゃいだ シャイな Boy 砂浜に小さな足跡 日が暮れたってフルチンでダッシュさっ Dance! Bounce? Dance! 今もこの足で踊ってみせるさっ! Under the sun はずれたハメ 戻す事などないのさっ ハデハデパラソルを出る 浴びな Sunshine 陽気のせいどこでも終んない ほどの勢いでレツ ハバカーニバー!!! DOOWUTCHYALIKE まだ足りない 燃えろ燃えろ燃えろ太陽 ずっとずっと照らされていたいのさ 暖かい愛を 陽の当たる場所へ いつだってそう いつまでもそう 太陽の下で体温は上がってく 明日だってそう 明後日もそう 太陽の下で体温は上がってく 強い日差しの下 僕 とびとびだ今も ポジティブな事探し Hip Hop ビーツききゃナイスな陽気 黙って見てられるわけない 体動かし果てることもない 焼けるほど熱い夏も 一瞬 ジリジリ Blazing だからクレイジーに 陽の光 浴び アバンチュール 太陽は照らす一晩中 オレもお前も誰もカモン! 脱ぎ捨てっちまいな何もかも 裸足で笑ってスマイルスマイル 歌って踊ってはしゃいでハイ! 忘れないでね そのヴァイヴレイション 無くさないでね イマジネイション いまいちテンション上がらんかな? ほら リラクゼーション 何も逆らうな 頭から足の先 音のマッサージ 自然に気持ちからマッシブ まだおすまししてる? マジまいっちんぐ? 太陽の子さ!!! 陽射しにタッチ 君の陽射しのおかげで 僕はいつまでも 浮かれてみる 笑み浮かべてみる Shine! just feel the high(×7) Feel the high(×2) Shine............ いつだってそう いつまでもそう 太陽の下で体温は上がってく 明日だってそう 明後日もそう 太陽の下で体温は上がってく 僕だってそう 僕らだってそう 太陽の下で体温は上がってく いつだってそう いつまでもそう 陽の当たる場所へ 陽の当たる場所へ Under the Sun 今 Under the Sun now(×4) 発売日:2005-08-31 歌手:RIP SLYME 作詞:RIP SLYME 作曲:RIP SLYME
小さな足跡 風に吹かれて消えた 夢を見失い立ち止まる 旅の途中で 鳥かごを抜けて 自由を手に入れたのに どうして私は 今もまだ迷っているの? 雨音に消えゆくその声を追いかけた もしも叶うなら すぐに逢いたい… 行かないで これ以上遠くへ行かないで 響き渡る歌が 貴方聴こえるでしょう? 知らず知らずに ここまで歩いてきた 悪戯な時は 私の心惑わせる 待ちぼうけ 迷子になった子供のように どんなに探しても 見つけられない 届かない空に アオイトリ飛び去ってゆく 錆び付いたこの胸 通り過ぎるように 寂しさの海に 沈みゆく白い花は いつの日も貴方に 想い寄せるのでしょう いつまでも 歩いて行く道は遠いけど 独りで飛べるように 強くなりたい!! 行かないで これ以上遠くへ行かないで 離れたくないのは「ワタシ」だったみたい ゆっくりと翼を 目を瞑り広げてゆく 忘れてた飛び方 やっと思い出すの 発売日:2003-03-12 歌手:諫山実生 作詞:諫山実生 作曲:諫山実生
なぁ友よ いつからだろう 何をする時にも わざわざ 答えを 探している なぁ友よ 帰りの道で 空を見上げてるのは 懐かしい 記憶が 胸を刺すからかい また新しい朝が 迎えに来るから 明日も頑張ろう そう 強がる事しか出来ない男達 この時代に小さな足跡を 俺達は刻んでいるのさ 変わらない日を 桜咲くまで 生きていこうぜ なぁ友よ 萎んでくだけの そんな未来じゃないぜ そう いつも 心に夢を見てさ 無くしたものは 探せばいいんだ 忘れた事は 思い出せばいいんだ 大した人にならなくていいから そのままで居てくれ オーイエイ この時代に小さな足跡を 俺達は刻んでいるのさ 変わらない日を 桜咲くまで 生きていこうぜ 俺達がいつか見た夢は 変わらずに輝いてるのさ 葛藤の日を 桜咲くまで 生きてやろうぜ なぁ友よ 萎んでくだけの そんな未来じゃないぜ そう いつも 心に夢を見てさ 発売日:2008-05-21 歌手:THE イナズマ戦隊 作詞:上中丈弥 作曲:THE イナズマ戦隊
粉雪 舞う空 パパのプレゼント キミはやって来た 私の 大事な 初めてのキス 奪われるなんて ブリーチした様な髪の 小さなlittle friend 夢だった ずっと前から 今夜から ずっと一緒だよね 目覚めは ステキな キミのキスと 白銀の世界 小さな 足跡 雪が一粒 もう 消えちゃいそう 震えてるの 生まれたての little dog 夢を見よう 小さなキミと 今日からは 淋しさに さようなら 雪が降る日に やってきたキミ たんじゅんだけれど ”YuKi”と呼ぶ事にしよう 夢を見よう 小さなキミと 粉雪は 天使の祝福 夢だった ずっと前から 今夜から 淋しさに さようなら 発売日:1998-02-25 歌手:奥菜恵 作詞:RK 作曲:RK