ねぇ良かったら 話聞いてくれる ゆうべ恋を失くしたの 本当よ 外は雨降り そうよ女だって 帰りたくない夜もあるのです もういっぱい あとひとつだけ 水割り水割り つき合ってほしい 氷の角が 丸くなっても せめてこの雨やむまで… 雨に降られた 髪は乾くけれど 捨てられたこの心はびしょぬれ ベソをかいても 気づかれないように にぎやかなこの店を選んだの なぐさめないで 笑ってほしい ないものねだりと 叱ってほしいの 忘れる為に 酔えば酔うほど なおさら痛み つのるの もういっぱい あとひとつだけ 水割り水割り つき合ってほしい 氷の角が 丸くなっても せめてこの雨やむまで… せめてこの雨 やむまで… 発売日:2003-05-21 歌手:麻生詩織 作詞:伊藤薫 作曲:伊藤薫
歩きたいのよ もっと 夜風に 吹かれたいの お酒も飲まないのに 顔がほてるから 外燈に浮かぶ 恋の並木路 いいでしょ 連れてって まだまだ 帰りたくないの お話してね もっと あなたの事 知りたい 肩を寄せ合うふたり 私達みたい 月影こぼれる 恋の並木道 そうでしょ こんなとき まだまだ さよならはいやよ 好きになりたい もっと ほんとの恋がしたい テールランプが赤く せつなく過ぎる ふたりの為なの 恋の並木路 暖かさが 伝わる その手を 離さないで 発売日:1998-11-26 歌手:園まり 作詞:安井かずみ 作曲:宮川泰
蒼ざめた空には気の早い星屑 貴方といる時間だけがスピードを上げて過ぎてゆく 未だ帰りたくない 連れてって何処でも 星の見える丘の上で夜明けまで一緒にいたい バスに乗り遅れたくてShow-windowのぞけば 真面目すぎるわ貴方 背中をつっついた どうかお願いもう少し 次の駅までついてきて 夜と朝までのサヨナラを遠ざけて もっと貴方は乱暴にグッと私を引き止めて どんなルールでも破れるわ touch your heart 帰れない 前髪でかくした哀しみの瞳に セピア色の風が吹いて街中をにじませてゆく そうよ ふるえているのは寒さじゃないのに 首のマフラーはずし私に巻きつけた どうかお願い永遠に いつも私を見ていてね たった一人だけ私だけ思ってて そうよいつでも逢えるのに夜がいつでも邪魔をして 二人引き裂いて夢を見る touch your heart 帰さない バスに乗り遅れたくてShow-windowのぞけば 真面目すぎるわ貴方 背中をつっついた どうかお願いもう少し 次の駅までついてきて 夜と朝までのサヨナラを遠ざけて もっと貴方は乱暴にグッと私を引き止めて どんなルールでも破れるわ touch your heart 帰れない 発売日:2013-12-11 歌手:石田ひかり 作詞:松本一起 作曲:岸正之
帰りたくない 帰りたくない 子供だね うそつけないもん もう少しだけ もう少しだけ そばにいて笑ったりしていたい ガラス映る 二人の肩が すごく近く魅かれ合ってる 抱きしめて 心ではKISSしてる はっきりとわかるよ 久し振り集まった 友達の輪を離れ いつか二人だけ 歩いてた街角 この街の荒波に もまれては感じてる ゆっくり今、恋に落ちてく 守ってあげる 守ってあげる こんなにも一途になれる 信じてみたい 信じてみたい 間違っていても構いはしない あの日の夏 思いだしてる 白いボール追いかけていた 陽に灼けた 君の顔ふいに今 目の前で重なる うつむいたまなざしの 答えはYesだから 気持ちお互いにまっすぐ見つめよう あの日から決まってた気がするよ 何もかも 運命なんて思わないけど 久し振り集まった 友達の輪を離れ いつか二人だけ 歩いてた街角 この街の荒波に もまれては感じてる ゆっくり今、恋に落ちてく うつむいたまなざしの 答えはYesだから 気持ちお互いにまっすぐ見つめよう あの日から決まってた気がするよ 何もかも 運命なんて思わないけど 発売日:2002-11-20 歌手:市井紗耶香 in CUBIC-CROSS 作詞:三浦徳子 作曲:たいせー
昨日 おふくろの夢をみた 赤いガラスの 風鈴が 物干台で ゆれてたぜ 家を出た時 そのままさ エプロン姿の おふくろは 人待ち顔で 庭に出ていた いいや 俺はふるさとへ 帰りたくない 帰らない 今日は なんだか気がめいる 親父の電話の せいなんだ 元気でいるかの 一と言が 親父らしくも ないからさ なぐられたくなる 時がある 自分がなぜか いやになるんだ いいや 俺はふるさとへ 帰りたくない 帰らない 故郷(くに)の なまりがなつかしい おんなと 酒を飲んできた また逢うことも ないだろう 名前を云わぬ 俺だもの 都会でさまよう 蛍火よ 心細いと 飛んでくるなよ いいや 俺はふるさとへ 帰りたくない 帰らない 発売日:2005-04-20 歌手:堀内孝雄 作詞:岩谷時子 作曲:堀内孝雄
交したくちづけに からむ私の髪を あなた指ではらうふりで ごまかすの いつでもそれ以上 私に手をふれない そらすその瞳は 誰か見つめてる せつない想いが ひとしずく まばたきした瞬間(とき) こぼれて落ちた 帰りたくない わがまま言って 困らせたいの 優しすぎる あなた どんなに愛しても どんなに待っていても それはいつか ふととぎれる浅い夢 報われないままに きれいに終わるよりも 明朝(あした)熱い傷を抱いて 目覚めたい あふれる想いの ひとかけら あなたの心に 残したいのよ 帰りたくない 今夜はずっと ききわけのない いけない子でいいの 渡したくない 他の誰にも 束の間でいい 一人占めにしたい 帰りたくない 今夜はずっと 困らせたいの 私だけのために 離れたくない ねぇ 抱きしめて もっと哀しい朝に負けないように 発売日:1998-08-21 歌手:南野陽子 作詞:田口俊 作曲:兼元一夫
帰りたくないな ちょっぴりセンチだな ねえ もう少しイイでしょ 手を繋ごう 駅前もほら 人影 減っていく ギューっと手を握りなおした 愛とか よく分かんないけど 安心&勇気とあたたかさ いっつも 君からもらうたくさん 私の宝物 大好きだな 帰りたくないな 随分 寂しいな ねえ 泣いちゃいそうだよ 立ち止まって なんでも良いから 話して 声にして じゃないと目元(め)が真っ黒になる 夢を 思い描いてる ちっちゃな夢と大きな夢 いっつも 君がそこに存在(いる)ことを わかっているのかしら なんか悔しい 帰りたくないな ちょっぴりセンチだな ねえ もう少しイイでしょ 手を繋ごう 駅前もほら 人影 減っていく ギューっと手を握りなおした 「愛してる」だけじゃ 何にも語れない Ah この∞(むげん)よ どこまでも 帰りたくないな 随分 寂しいな ねえ 泣いちゃいそうだよ 立ち止まって なんでも良いから 話して 声にして じゃないと目元(め)が真っ黒になる Ah 離さないでね この手を 発売日:2019-05-15 歌手:アンジュルム 作詞:つんく 作曲:つんく
先週終わった大恋愛 別れ際のセリフ大問題 君の家に荷物取りに行くとこ 土日の道路は大渋滞 初心者に厳しいそんなんで クラクション鳴らすなよ 優しくされたい 「もう着くけど、え?家にいるの?」 あぁ最悪だ 会いたくなかった もう帰りたくないって つまらないこと言っちゃいそうだから 「家の前ついたよ」 『合鍵で入れよ』 「だってもう恋人じゃないだもん」 久しぶりの匂い あたしの荷物が まだ恋人みたいな顔して並んでる 『今日暇なら泊まって行きなよ』 ほら出たあなたのそうゆうところが嫌いなの だらしがないわよね もう帰りたくないって つまらないこと言っちゃいそうだけど もう帰りたくないって つまらないこと言っちゃいそうだから 発売日:2020-01-15 歌手:コレサワ 作詞:コレサワ 作曲:コレサワ
つまらない Beatはやめて 君の隣でちゃんとからかいあっても こんがらがっちゃったりしないで くだらない Needsを止めて 僕の隣でそっとささやきあったり マスカラ塗っちゃったりしていて だから今夜は帰りたくない Beat 帰りたくない Mid Night 帰りたくない Beat 帰りたくない Mid Night くだらない Beatはやめて 君の隣でダンスだ 遊びきってから帰宅 心がやかましい やかましい おそろしい 静かでやかましい やかましい ほら だらしない Routeはやめて いつも隣でもっと悲しみあったり 喧嘩したいなって思うんだ だから今夜は帰りたくない Beat 帰りたくない Mid Night 帰りたくない Beat 帰りたくない Mid Night くだらない Beatはやめて 君の隣でダンスだ 遊びきってから帰宅 素敵な夜のダンスナンバー 染み渡って行け 素敵な夜のダンスナンバー 泳ぎきっていけ 帰る 騒いでから帰宅 騒いで絡まってく心と Beat が踊る だから帰る 騒いでから帰宅 騒いで絡まってく心と遊びきってさ だから今夜は帰りたくない Beat 帰りたくない Mid Night 帰りたくない Beat 帰りたくない Mid Night くだらない Beatはやめて 君の隣でダンスだ 遊びきってから帰宅 発売日:2016-10-19 歌手:フレデリック 作詞:三原康司 作曲:三原康司
wow トーキョームーンライトステーション 星空に、列車がやってくる 「月」が君を迎えにきたんだ この銀河列車が発車する前に 君は真夏の月夜に Tokyo の街に降りて来た かぐや姫という名前の君との不思議な暮らしが始まる YOKOHAMA の花火大会、立ち入り禁止の場所で眺めたね “私には帰る場所なんてないの” と泣いてたんだ wow トーキョームーンライトステーション 星空に、列車がやってくる 「月」が君を迎えにきたんだ この銀河列車が発車する前に あれから二度目の夏が来て、色んな所に出掛けたね 今年の夏は電車で海にでも行こうかなんて話して UENO のガード下の屋台で焼き鳥とビールを飲んだ君は だいぶ酔っ払って、また泣きながら、 “帰りたくないよ” と wow トーキョームーンライトステーション 君に言わなきゃいけなかったこと 僕はずっと忘れていたんだ この銀河列車が発車する前に 月の光が照らすその駅 僕が君に言えなかったこと ありがとうを僕は忘れてた 君が月に帰ってしまう前に wow トーキョームーンライトステーション 星空に、列車がやってくる 「月」が君を迎えにきたんだ この銀河列車が発車する前に 発売日:2015-01-14 歌手:SEKAI NO OWARI 作詞:Fukase 作曲:Fukase