目を細めるの歌が含まれ

ロックンロールと太陽-the pillows

発売日:2016-04-06

歌手:the pillows

作詞:SAWAO YAMANAKA

作曲:SAWAO YAMANAKA

潮騒ドライブ-コブクロ

ひと月ぶりに快晴の日曜日

だから渋滞も仕方ない

海は もう目の前に見えだしているのに

君の顔が険しい!

どうして女の子と言う生き物は

逃げもしない物に慌てるの?

太陽だって まだこれから

てっぺんを目指す時間なのに

近頃 忙しすぎて 会えずにいたね

仕事の話題はNGさ 夏がすぐそこに!!

久しぶりに手をつなぎ 風にでも吹かれようか?

笑わないで こんな夏も時々は良いじゃない?

にぎわう夏の景色に 手を広げて 君は渚を駆ける

白い波を素肌に焼きつけて

初々しく戯れる恋人達

やけに大胆な水着に

僕の視線がいけば すかさず君の手が

右の頬に飛んでくる

あの夏 君とここで出逢えた奇跡

何もかもの始まりなんだね

一目惚れなんて

僕の人生最初で最後のハプニングさ

寄り添う二人の前を バツ悪そうに

横切る少年も いつか 恋をするのかな?

揺れるブイを捕まえて 海と空の真ん中で

ためらう程強く長く君を抱きしめてた

灼熱の青い海に 氷点下の雨が降り注ぐような

キスをしようこの夏一番の

「次の夏も来ようね!」と

格好つけてみる僕に

目を細める君の しらけ顔は・・・

うれしい証!

久しぶりに手をつなぎ 風に吹かれまたひとつ

大切な季節の中に 想い出刻み込む

三度目の夏が終わる パラソルも閉じられてく

道も混みだす時間だね そろそろ帰ろうか?

はしゃぎ疲れた体を 狭いシートに沈め 眠る君に

見とれる間に シグナルが変わって

あおるクラクションにも

君は気付かない

発売日:2003-08-27

歌手:コブクロ

作詞:小渕健太郎

作曲:小渕健太郎

アカツキ-藍井エイル

照らしだして アカツキのように

ヒトリ紡いだ愛の調べ

願いは錆び付いて 冷たい風に乗って

空へ還る

涙は枯れ果てて 優しさだけ残って

愛しくなる

そんな日々をただ

彷徨い続けて

照らしだして アカツキのように

ヒトリ紡いだ愛の調べ

雨の音も 胸の音も

君へ繋がる 悲しきメロディ

夜が朝に 溶ける前に

君の面影 抱きしめてた

痛みと共に生きていくよ

君が全部くれたから

止めどない愛しさの 数だけ苦しくなって

目を細める

痛みは意味を持って 立ち止まってた心に

光を射す

そんな日々にまた

想いは募ってく

永遠は消えたのに

塗り潰して アカツキのように

そっと隠した 愛の居場所

狂おしいほど 壊れるほど

二人描いた 儚きメモリー

夜と朝が 分かつ前に

手繰り寄せるように 抱きしめては

言葉以上に愛していた

君がすべてだったから

君に何か残せたのかな

求めることばかりだったね

拒めない時間の流れに

立ち尽くしたまま

信じていた アカツキのように

微かな光で繋ぐ未来

滲んでても 色褪せても

君が残した 確かな想い

照らしだして アカツキのように

ヒトリ紡いだ愛の調べ

雨の音も 胸の音も

君へ繋がる 優しいメロディ

夜が朝に 溶ける前に

君の面影 抱きしめてた

痛みと共に生きていくよ

君が全部くれたから

君がすべてだったから

発売日:2016-10-19

歌手:藍井エイル

作詞:Saku

作曲:Saku

ホタル-藍坊主

ひかりの消えた町で僕らは 大人が消してく明かりを探す

またひとつまたひとつ消えてく 消されないように僕らは走る

あの夏と同じ風が吹いてる 目を細めるほど全てが青くって

炭酸のような一瞬抱え 確かに僕らはここに立っていた

月明かりのロータリー 夜行性の鼓動

バイクの暴れる遠い音 あの日のように 笑っておくれ

きっと空にそれてく流星の 淡い透明は君のもの

僕たちはどこを目指してる 大人になったって 見えやしねえ

ずっと褪せない僕らの青春が 行こうぜ行こうぜって軋みだして

雨上がり 月が響きわたった 螢田駅の空

潰れて回せないネジのような

煮え切らない想いがこのごろ増えた

これが大人になるってことかい

そして僕は電車を降りたんだ

蝉時雨の交差点 山にかかる雲

錆びた一斗缶を囲む草

あの日のように 畦道越えて

ずっと褪せない僕らの青春を 歪んで固まった心を

越えてゆけ 夏草かき分けて 咽せるような風を踏んで

ただうまくいかないだけだといいな

なんで大人になっちまったんだろう

息をして吐いてくだけで また失って それが未来なんて

きっと空にそれてく流星の 蒼い透明は僕のもの

意味なんて 必要ないだろう またこの場所で 会えたらな

いつか空にそれてく流星を ここで見せたい人がいる

雨上がり 稲穂がざわめいた 水銀灯が彼方から  ゆれる ホタルのように

発売日:2012-04-04

歌手:藍坊主

作詞:佐々木健太

作曲:佐々木健太

未知の向こう-アキタノブオ

右も左も上も下も前もどこも見ずにただ闇を走る

道幅が次第に狭くなるとも 足を休めれば不安になる

今 街に溶けてゆく僕の吐息とあの星屑を

つなぐ短いこの瞬間を 折れそうなこの指でも握るよ

今土を濡らすのは あふれる夢のしずくさ

胸の上に手をのせ 軽く瞼閉じる

この掌を叩く 確かな僕のリズムで

時を刻む 心の奥信じて

すっと前をすぎてく 時空にさっとのっかって

耳たぶを冷やしてく 風に目を細める

一瞬の思い出と 長い記憶を抱いて

僕は走る まだ見えない未知の向こうへ

その日暮らしに慣れたネコの昼寝 まるで動じずにあくびをする

そんな優しい君の寝顔見れば 僕も真似をして昼寝をする

ほら駆け足で行けば 僕の視力は鈍るばかりで

こんな尊い「無駄」な時間を心の赴くままに浸ろう

今土を蹴り上げる ひ弱な僕の足でも

真っ青な空めがけ ぶつける細い声も

いつ壊れるか知れぬ か弱いこの心でも

夢は見れる 心の奥信じて

笑えない昨日も 笑える君の寝顔でも

見失うのが嫌で 動けなかった日も

一瞬の思い出も 長い昼の時間でも

そうさ全部 まだまだ広がる無限に

今土を濡らすのは あふれる夢のしずくさ

胸の上に手をのせ 軽く瞼閉じる

この掌を叩く 確かな僕のリズムで

時を刻む 心の奥信じて

すっと前をすぎてく 時空にさっとのっかって

耳たぶを冷やしてく 風に目を細める

一瞬の思い出と 長い記憶を抱いて

僕は走る まだ見えない未知の向こうへ

発売日:2013-01-23

歌手:アキタノブオ

作詞:アキタノブオ

作曲:アキタノブオ

私色クローズ-麻生夏子

発売日:2013-11-27

歌手:麻生夏子

作詞:麻生夏子

作曲:藤井丈司

With My Sunshine with Kayzabro(DS455) & SAY-ALLY & DIAZ

優しい日が差し込む

少し遅い朝 目を覚ます君は

胸の中 風に揺れる髪をなでる度

目を細めるその眩しさに

少しだけと まどろむ君

の横で目を閉じてる内に

夢の中へまた2人で

Just A Sunny Day

何気ないこんな日の始まりをあなたの腕の中で

迎えるなんて precious で

もう少しだけこうしていたら

little more I just wanna stay

あなたと2人くっついて

xoxo with you, babe Morning in lovely day

寝ぼけた顔も愛しくて

xoxo in your arms Morning with my sunshine

ちょっぴりのんびりした時間

俺と君しかいない 日だまりの中のひまわり

のようなスマイルは

どんなつらい事も忘れさせてくれるくらい

予定もないこんな休日は 何もしなくていい

It's a Precious time

I'm So Fine

You Are My Sunshine

また寝ちゃいそうなあなたの顔を眺めてると

なんだか可笑しくて

今日くらいは寝坊していいよ

little more you can stay in bed

あなたと2人くっついて

xoxo with you, babe Morning in lovely day

寝ぼけた顔も愛しくて

xoxo in your arms Morning with my sunshine

このままでいい 何もいらない

君がいればいい

ずっとあなたの側にいるよ

このままでいい 何もいらない

君がいればいい

Such a good day with my sunshine

あなたと2人くっついて

xoxo with you, babe Morning in lovely day

寝ぼけた顔も愛しくて

xoxo in your arms Morning with my sunshine

発売日:2011-06-29

歌手:ALLY & DIAZ

作詞:Kayzabro & SAY

作曲:ALLY & DIAZ

ムーンライトパレード-ゆず

チクタク目が覚め 夜更けにどこからともなく聴こえてくる

不意に訪れて 遠い夜空へと僕を連れ出していく

記憶を呼び覚ますドラムロール

魔法にかけられた風のホーン

夢かまことか はたまた幻 誰かのいたずらでしょうか?

ふわり浮かんで見下ろした 僕の体から離れていく

マシュマロ雲に揺れながらダンス

踊りだした月と星のステップ

さぁパレードに行くよ 時計仕掛けのココロを解き放つ

SO SWEETな旋律 鳴り止まない真夜中へエスコートしたら

どこでもどこまでも あてなどない気ままな大行進

稲妻が彼方からやってくる 雄叫びをあげながらやってくる

捨てられたおもちゃ 石ころ 四角い自動販売機 みんなに命を与えながら

花や虫たちも言葉を使いだす おもいおもいの歌を歌いだす

そして長い行列は夜空を駆ける まるで流星のように まるで流星のように

笑い声だけ重なるオーケストレイション

ドレミファソラシケセラセラシド

まだパレードは続く 飾り立てたドレスを脱ぎ捨てて

そうSMILEの競演 悲しみを忘れる世界へ誘うなら

もしかして会える? さよならさえ巻き戻して欲しい…

そろそろパレードは終わる 時計仕掛けのココロを組み立てて

Ahドタバタな演出 遠ざかっていくエチュードが聴こえる

それではこれまで 祭りの後切ない帰り道

もう戻らなくちゃ 振り返れない現実への大行進

チクタク目が覚め 差し込む朝陽に眩しく目を細める

いつかもう一度 遠い夜空へ パレードに連れていって

発売日:2013-05-01

歌手:ゆず

作詞:北川悠仁

作曲:北川悠仁

ヤシの木のように-ケツメイシ

笑顔も連鎖 いつものメンバー

かれこれつるんで もう何年だ?

浜辺バカ騒ぎ また笑い

いくつになっても 変わらない

それを見た君は 目を細める

ヤシの木が 潮風を求める

染み入るビールに BBQ

潮風に煙が 目にしみる

皆で集まれば 元気倍増 太陽最高

笑顔ナイスショット 夏に前のめりで

乗り込んだ南の島島

君も着替えな 海はキラキラ

ここで楽しめと潮風も言ってる

見上げれば青空をヤシの木も遊泳

OK! 時計は外しなさい

君の手を取り 真っ先に海にダイブ

なぜか笑顔になれる 君と一緒なら

いま風に吹かれて

波に揺られて

何もかも忘れて子供のように

ただ笑顔になれる ヤシの木のように

君と寄り添って

潮風のサマーデイズ

出会ったころの二人のように La la la…

今日は海に夏に君に皆に乾杯

缶ビール交わす瞬間が 毎度たまんない

BBQ満腹で寝転んで日焼け

太陽の光 風 あとはなんもいらね

砂に足取られ ながらヤシの木陰

さりげ君のそばへ

このまま二人でドロン! なんちゃって

サンセット 皆で後であの船に乗ろう!

心地よい風に 降り注ぐ太陽

今年も日焼けに 海 泳ぐ最高

また懲りずに 皆集まって

コレが待ちに待った 夏だって

君が無邪気に 砂浜駆ける

ヤシの木の下 それを眺める

アイツが首まで 埋まってる

気付けば夕陽 皆で歌ってる

ここまで来て良かっただろ、だろ

皆々最高 笑顔、顔

海も空もどこまでも青、青

ヤシの木も陽気にハロー、ハロー

難しい話はあと、あと

君がいるだけで笑顔、顔

思い出すあの夏あの頃、頃

また来よう! Say oh oh oh oh!!

波の音 僕らの足跡

全てを包み込む 空の色

手を広げたら それだけでSummer

嫌なことなんて 忘れされるから

精一杯 太陽を浴びて

めいいっぱい 最高の笑顔で

風にそよぐヤシの木のように

浮かれてく

なぜか笑顔になれる 君と一緒なら

いま風に吹かれて

波に揺られて

何もかも忘れて子供のように

ただ笑顔になれる ヤシの木のように

君と寄り添って

潮風のサマーデイズ

出会ったころの二人のように La la la…

発売日:2016-08-03

歌手:ケツメイシ

作詞:ケツメイシ

作曲:ケツメイシ・無敵DEAD SNAKE・L-m-T

朝-古内東子

発売日:1995-09-21

歌手:古内東子

作詞:Toko Furuuchi

作曲:Toko Furuuchi