何が間違いとかの歌が含まれ

覚えてるかしら?

幼かった頃を

与えられては all I took

何が正しいとか

何が間違いとか

大人は皆信じていた

Ooh お手本通り作られた道歩いたって

What's really left?

真実はそこにあるの?

誰かをずっと愛したり

誰かを許したり

何度も繰り返して見え始めた Truth

誰かを失ったり

誰かを信じたり

真実を知るための道は続いてく

突然目の前が晴れたかのように

矛盾に気が付いて

悲しくて寂しくて

それでもまだまだ

全て受け入れていた

I didn't know

Ooh 目の前のことだけに精一杯で

I took what's given

理解しようとしなかった

誰かをずっと愛したり

誰かを許したり

何度も繰り返して見え始めた Truth

誰かを失ったり

誰かを信じたり

真実を知るための道は続いて

少しトキが経って

沢山のこと経験もしてきた

今なら分かる大人になる意味を

Now I know the truth maybe...

誰かをずっと愛したり

誰かを許したり

何度も繰り返して見え始めた Truth

誰かを失ったり

誰かを信じたり

真実を知るための道は続いてく

仲間の影でボクはあの頃　ひとり無力に何もできず

離れる距離と消えた笑顔に　かける言葉も失って

壊れていく日々のなかで　それぞれ必然の指すままに

追いかけた勝利は既に　この時を　知っていた

何が正しくても　何が間違いでも

それを示す手段(みち)が　ひとつだけなら

迷わず貫こう　必ず突きつけよう

揺るがない自分の　答えだと

歪む世界で霞む違和感　逃げ場などもうどこにもない

肯定できるか確かな定義は　わかりやすくて絶対だ

可能性は誰が見ても　奇跡と呼べたのかもしれない

諦めないこのチームだから　辿り着けた　この場所

何が正しいとか　何が間違いとか

どんな詭弁さえも　正解になる

今こそぶつけよう　その目に焼きつけよう

決別に見つけた　結論を

勝利への衝動　逃げない覚悟　存在を問うように

慟哭の果てに　再び交わしあう

何が正しいとか　何が間違いとか

どんな詭弁さえも　正解になる

今こそぶつけよう　その目に焼きつけよう

決別に見つけた　結論を

何が正しくても　何が間違いでも

それを示す手段(みち)が　ひとつだけなら

迷わず貫こう　必ず突きつけよう

揺るがない自分の　答えだと

Hey baby　Have a good day

every day　気を使って　always　人の目ばかり

where I Am　何処へ行っちゃったの？

i can not　信じること　there you go　慣れてきちゃって

not so good　なんかよくないね

どうしたらいいの？　人に聞いたって　誰もわからないから

今の私なんか　カッコ悪いね

君は主役じゃなきゃいけないんだ　道の真ん中歩いてなきゃ

１人１人違うストーリー　築き上げる素敵なヒストリー

細い道でも　長い道でも　険しい道だって同じ

前向いて　自信持って　さぁ始まる Have a good day

good morning　目を覚まして　easy　力を抜いて

chill out　深呼吸したら

let's start it　出かけよう　do it　何を見に行こう

just for me　地球は回ってるの

何が間違いとか　これが正解とか　それぞれ違うから

答えは１つじゃない　遠回りしたって

直感信じ　進んでもいい　いつも散々考えてるから

決めた選択　ミスだとしても　きっと後悔はしないから

苦しんだって　悩んでたって　時間だけが過ぎてゆくから

楽しんじゃえば　笑っていれば　きっと今日もHave a good day

yes　今まで　涙だらけのdays

broken my heart　それでも　変わりたかったの

君は主役じゃなきゃいけないんだ　道の真ん中歩いてなきゃ

1人1人違うストーリー　築き上げる素敵なヒストリー

直感信じ　進んでもいい　いつも散々考えてるから

その答えが　ミスだとしても　きっと後悔はしないから

苦しんだって　悩んでたって　時間だけが過ぎてゆくから

楽しんじゃえば　笑っていれば　きっと今日もHave a good day.

結局変わらないんじゃないか。

どうにもならないんじゃないか。

こんな思いをするため走ってきたの？

違うよ。

僕は今も夢の途中。

それなりには走って来たけど

何が正しいとか何が間違いとか

本当はどうでもいいんだ。

僕は今日も幼き日々の

夢を追っている日々に追われている。

家を出た二十歳に吹く風は思う程

優しくはなかった。

結局変わらないんじゃないか。

どうにもならないんじゃないか。

こんな思いをするため走ってきたの？

違うよ。

眠らない街は僕を見下すかのように

すれ違う人は僕を居ないもののように。

街に溶けた僕は透明にもなれず

ただ濁りを増すばかり。

僕はまだあの日のまま夢の中。

結局変わらないじゃないか。

何にも出来やしないじゃないか。

こんな未来ならいらない？

未来は分からないじゃないか。

少しは信じてもいいんじゃないか。

思い通りに行かない

それが止まる理由になるのか？

正解を選び続ける事を

正解のように求めていたんだろう？

失う事を恐れてばかりじゃ

何も始まらないよ。