ただそばにいたい…の歌が含まれ

言葉にならない思いはいつも

あなたに宛てた手紙に書くよ

優しい瞳とあどけない笑顔

私が好きなあなたを浮かべて

夜空を照らす星の様に

寄り添ってただそばにいたい

心に響くこの思いを

誰よりも1番に伝えたいよ

あなたと同じ夢を歩く

願いを明日が包み込むように

苦しい事から背を向ける度

私はいつも臆病になって

それでも誰かを愛する意味を

あなたがそっと教えてくれたの

綴った気持は嘘じゃなくて

今の私の全てなの

心に響くこの思いを

誰よりも1番に伝えたいよ

私はいつもここにいるから

あなたの事を愛してくから

なんにも望まずに

生きてはゆけなくて

ふとした瞬間に傷つけ合っても

限りある時の中で

あなたをずっと

信じて

心に響くこの思いを

誰よりも1番に伝えたいよ

私はいつもここにいるから

あなたの事を愛してくから

私たちなら乗り越えていけるわ

少しくらいの distance

泣き虫だった私に say good bye

今は抱きしめられるよこの distance

愛しているよ

ただ君だけを

やっと出会えた奇跡

もう迷わない

信じてるから

どんな時も

君が好きだから

どんなに想っていたって

どんなに一緒にいたって

何気ないことがきっかけで

すれ違うことだってあるよね

そんなときは君の横顔

誰より遠くに感じて

ただそばにいたいだけなのに

ため息がまた増えていくよ

大好きな君に　大嫌いなんて

言うために出会ったわけじゃないから

怖い顔やめて　ちゃんと向き合って

素直にならなくちゃ

愛しているよ

ただ君だけを

やっと出会えた奇跡

離したくない

ただ君だけは

どんな時も

I wanna say I love u

私たちなら乗り越えていけるわ

少しくらいの distance

泣き虫だった私に say good bye

今は抱きしめられるよこの distance

求めてばかりじゃ疲れてしまうよ

私も誰でも　完璧な人なんていなくて

お互いに補いあえばいいの

時々不安で思いをぶつけて

あなた傷つけたこともあったでしょう

でもね　飾らない私でいれたのは

君がいてくれたから

愛しているよ

ただ君だけを

やっと出会えた奇跡

もう迷わない

信じてるから

どんな時も

君が好きだから

私たちなら乗り越えていけるわ

少しくらいの distance

泣き虫だった私に say good bye

今は抱きしめられるよこの distance

I know I gotta be more strong enough

どんな時も　信じていられる強い愛を

二人で作ればいい

長い道を歩いてゆこう

I love u so...

I need ur love...

キミなら u make me smile all day

FOREVER LOVE

ETERNAL LOVE　初めて信じたから

I love u so...

I need ur love...

キミと二人で

forever love...

愛しているよ

ただ君だけを

やっと出会えた奇跡

離したくない

ただ君だけは

どんな時も

I wanna say I love u

私たちなら乗り越えていけるわ

少しくらいの distance

泣き虫だった私に say good bye

今は抱きしめられるよこの distance

そっと　ぎゅっと　抱きしめたい

触れ合えばきっと　伝わる魔法さ

“まもりたい”

心から　愛しい気持ち

言葉にならなくて　募る　もどかしさよ

嬉しいとき　寂しいとき

ただ　そばにいたいとき　どんなときも

そっと　ぎゅっと　抱きしめたい

触れ合えばきっと　伝わる魔法さ

まもりたい　君のすべてを

その笑顔が変わらぬように

この手で　あたためたい

まもりたい　寄り添うだけで

この世界で一番　やさしい温もり

満ちてゆくのさ

命をもらった瞬間(とき)に

大きな胸の中で　受け取った愛のしるし

あの日　感じた絆を

いま　君の明日にも　つなげたい

ずっと　こうして　いられたなら...

願い　かよわせる　素敵な魔法さ

たとえば　凍える夜も　眠れない夜も

君がいるだけで　越えてゆける

まもりたい　決して離さない

僕にとって君は　たったひとつしかない

安らげる場所

まもりたい　君のすべてを

その笑顔が変わらぬように

この手で　あたためたい

たとえば　凍える夜も　眠れない夜も

君がいるだけで　越えてゆける

まもりたい　寄り添うだけで

この世界で一番　やさしい温もり

満ちてゆくのさ

たとえば君が泣きそうな空なら

私は羽ばたく鳥になろう

たとえば君が孤独な海なら

私はきらめく星になろう

君を悲しませるものを

全部　拭い去りたいけれど

私には何ができる?

聞かせて

さまよう世界の片隅

溢れる想い

吹きつける褪せた風

差し込むヒカリ抱きしめて

せめてただそばにいたい

君と二人一緒に

たとえば空を見上げないんなら

浮かんだ月さえ消えて行くし

たとえば夢を見ないならきっと

チャンスは巡ってこないから

願いは涙に触れるたび

強く強く輝いて行く

ちっぽけな毎日でも

信じて

ざわめく世界の片隅

大事な言葉がときどきスリ抜ける

どんなに闇が閉ざしても

どこまでも駆け抜けたい

まだ知らない明日へ

手を放さないで

さまよう世界の片隅

溢れる想い

吹きつける褪せた風

差し込むヒカリ抱きしめて

せめてただそばにいたい

君と二人…

ざわめく世界の片隅

大事な言葉がときどきスリ抜ける

どんなに闇が閉ざしても

どこまでも駆け抜けたい

まだ知らない明日へ

南の空に光る星

手を伸ばせば届くのかな

岩の影に明かり灯る

増えていく 2つのキセキ

これ以上何も望みません。

一生のお願いもうしない。

ただそばにいたいだけなの

霞んだ心見つけても

音のない風 また砂が笑う

ゴンドラに乗って ユラリ揺られながら

赤い涙の意味をまた知ってく

どうしてこの手は 愛を求めてるの?

「痛みを知って」

それが最後の願い

この世の最後に ただ1人

いたずらに風が過ぎてゆく

「探してるものは何ですか?」

どこかで 誰かの声がする

そんなに言葉を置いていっても

持ち帰るものは からっぽの手

何回心で叫んでも

届かぬものは 空の果て

淀んだ月に　揺れる波が泣いた

ゴンドラに乗って ユラリ揺られながら

真っ赤なバラにふける 悲しい人

奏でる音は 今も 届いてますか?

声を聞かせて

それが最後の願い

例えばそばにいるキミが

何かで崩れそうになったら

何も言わずに僕が

そっと手を差し伸べるだろう

この空の下で起こる奇跡を

ずっと見つめていたい

The sunlight comin' through a window

まだチョットズレ気味のピント

I don't want to wake up まだ少し夢見てたいから

I even though I really love this moment

俺にとって you seen to be a sleepin'

mermaid 指先まで

Stay with me 照れ笑い浮かべただそばにいたいだけ...

ありふれた言葉でしか

今は言えないけど

ありのままの　その全てが

僕の心を包む

流れゆく時の中で

どんな未来が見える?

いつだって僕たちは

希望で描く明日を信じて

When you were covered in darkness

I'll become your light恐くはない

A lot of time went by このままでいたいと願い、夢見る未来

涙流すなら俺笑わすから　僕らでMake up the 鮮やかなcolor

飾らない言葉　for you I wanna be with you....

あふれるほどのやさしさを

ずっと抱きしめていたい

ありふれた言葉でしか

今は言えないけど

ありのままのその全てが

僕の心を包む

この広い空の下で

キミと出逢えた事を

大切に胸の中で

ずっと守り続けたいから

例えばそばにいるキミが

何かで崩れそうになったら

何も言わずに僕が

そっと手を差し伸べるだろう

ずっとこのまま変わらないでしょう

どんな道を歩くのでしょう

きみを今日もさがしつづける

だれのためにきみはかがやくの

やさしさいっぱい　もらってばっかで

いっぱいの思い出だけ残ってる

2人の距離は遠く遠くて

笑う声ももう　とどかない

言えなかった言葉何ひとつ　夢の中でも伝えられずに

晴れた空に太陽は　まぶしすぎて　悲しい涙がおちた

きみを今日もさがしつづける

だれのためにきみはほほえむの

たのしいことも　さみしいことも

くやしいほどに　君につながってた

ただそばにいたい　願うおもいは

今のきみには　もうとどかない

会える時間はいつのまにかへと　さみしい時へと変わり

1人の夜はとても長く　長くねむれない日を数える

いっしょに過ごした時間や笑顔は　どこに消えてしずんでゆく

晴れた空に太陽はまぶしすぎて　悲しい涙がおちた

君と僕の間にある壁は

二人の想いを夢中にさせる

壁の中へ組みこまれる前に

Stay with me　ただそばにいたい

変わりやすい天気の様な大人

おかげで二人はフラストレーション

この街にはKissをするスキマもないけれど

Stay with me　ただそばにいたい

スクラップ寸前の僕らは Brand new car

リタイヤするくらいなら　走り続けたい

マグネットの様に二人の間をうめて

Only for love

とまらない想い Take away

とまらない想い Take away

僕らはこの街じゃ　輝きなくしたGold

サルベージされるのを　待っていちゃだめさ

マグネットの様に二人の間をうめて

Only for love

とまらない想い Take away

とまらない想い Take away

踊る緑の中駆けて行く木綿の二人

夏に身を任せて

海に少し飽きて走り出す

中央高速のCar Chase

流れるボサァは　Feel so good

彼女がいると聞いて　ときめきがせつなさに変わる

届かないから 夢ばかり見て

片思いね　また…

風に吹かれて　もしも飛んで行けたら

あなたの肩に　そっと　綿帽子のように

約束も　未来(あした)も　いらない

た・だ・そ・ば・に・い・た・い　〜Beside You〜

いつも仲間同志ふざけてた

「好き」と感じたら　友達さえ戻れない

出会いの時間差で幸せな男(ひと)に恋をした

運が悪いの　それだけのこと

言い聞かせる今

風に吹かせて　もしも飛んで行けたら

あなたのポケットに　そっと花弁の様に

始まりも　終わりもいらない

た・だ・そ・ば・に・い・た・い　〜Lovin' You〜

風に吹かれて いつか飛べる日が来る

あなたが窓を開けて 深呼吸する日

風に吹かれて　もしも飛んで行けたら

あなたの肩に　そっと　綿帽子のように

始まりも　終わりもいらない

た・だ・そ・ば・に・い・た・い　〜Beside You〜

きっと飛べる…　いつか飛べる…

晴れの日の急な夕立ち　突然の君と相合傘

歩く度　横を見る度　近すぎて見れない

雨音が街の音消した　伝わりそう胸の高鳴り

振り返る　その瞳まだ　見つめ続けられない

笑顔もいじけ顔も　ずっとずっと見つめていたいのに

愛がこんなに苦しくて(I need you)

君がどうしても愛しくて(I miss you)

ほんの少しの勇気持てたら　手を繋ぎ歩けそうなのに

君が雨に濡れないように(I love you)

僕がそっと守っていたい(I miss you)

想い焦がれるくらい隣で　君を想い続けた

「降り止むな」心で願った　空見上げ少し安心した

ありふれた会話だっていい　そばに居られればいい

手を伸ばし左肩そっと　ハンカチで拭いてくれたり

「もっと傘に入ってきて」と　心配してくれたり

涙が溢れ出ては　雨のせいにして笑った

愛がどうしても苦しくて(I need you)

君がこんなにも愛しくて(I miss you)

あとちょっとでいい　自信持てたら　肩を抱き歩けそうなのに

君が傘から出ないように(I love you)

僕がそっと濡れていたい(I miss you)

呆れられるくらい隣で　君を愛し続けたい

雲間に光がさして　雨音がやんだ

この傘だって閉じなきゃ　だけどこのままでいたい

虹が空に飾られて

君が微笑んでくれた

少し小さなその手をとって　ただ笑い　見つめ合ったんだ

10年経ってもずっと (I love you)

今日と変わらないでいたい(I miss you)

呆れるくらい隣で　君を愛し続けたい

I need you…

I miss you…

ただそばにいたい…