どうして あの日 ふたりは出会ったの 人恋しい 人恋しいと 風の鳴る中で どうして あの日 ふたりは 見つめあったの 人生の切なさを 見たことのある瞳で 出会いは突然 出会いは偶然 だけど少しだけ 運命のにおい どうして あの時 ふたりは 思い出していたの あっさり捨ててきた故郷の町を どうして あの日 ふたりは 歩いたの 淋しいよう 淋しいようと 胸をふるわせて どうして あの日 ふたりは ふりかえったの 夕べから 明日まで 歩き続けた舗道を 出会いは突然 出会いは偶然 だけど少しだけ 運命のにおい どうして あの時 ふたりは 思い出していたの あっさり捨ててきた故郷の町を 発売日:1994-06-25 歌手:長谷川きよし 作詞:中山千夏 作曲:長谷川きよし
anytime 見つめた 年老いた木の葉が枯れ落ちる日々を いつかは あの木々も この僕のように朽ち果ててゆくのか…。 Before long やってきた 今日という日が お迎えの日さ 心残りは 貴方に 「愛してる」と言えなかった 事… あぁ 四角い窓の外 あなたが今 あぁ どこかで 笑って呉れてれば… 雨が 心を 見透かして 運んだ水は 遠い、遠い、忘却に 置いてきた想い 「どうして」 あの時、言えなかったのか 解らない 「どうして」 疑問は 暗い闇で 僕を包んだ -深刻なる時間の経過- さあ お迎えさ 神様に 願うならば あなたに 貴方に 一目でも…。 (but, I was never seen) 枯れた 心は ひび割れて 貴方を求め 永い、永い 眠りさえ 温かいようで 遥か 彼方で 聞こえてた 後悔の詩は 遠い、遠い、安らぎに 置いてきた想い 「どうして」 あの時、言えなかったのか 解らない 霞んだ 視界は 最期の姿、消せない檸檬。 歌手:アリス九號. 作詞:将 作曲:アリス九號.
二人が初めて出会った時は まだお互いにそれぞれ恋人がいたよね そのときそのまま 二人別々の道を 歩いてたら こんなに泣いてばかりじゃなかったのに 神様どうしてあの時止めてくれなかったの 好きで好きでたまらない この想いどうしよう 涙の数だけ 君に恋をした 切なくて 悲しくて 時間だけ 通りすぎて 涙を堪えて 君と恋をした ねぇ どうして 君の事 いつまでも 好きなんだろう how could u be so lovely 忘れらんない 君想わずに…いられない and i'm so so so and i'm so lonely ねぇ どうして好きなんだろう love キミに i fell in love きっと全部がもう最初から 決まってた 出会いの瞬間に 別れの瞬間 そして 繰り返す運命の再開 いつだって唐突 で予告もなく まるでドラマみたく甘く切なく 過ごすdayz だけど本当言うと迷ってばかりで苦しくて 初めて君に会って 初めて気付いたこれが恋だって だけどこの恋はcrossing love それぞれ 別々の恋がもう既に存在 上手くいくはずない なのにU & I 引き寄せられちゃう for a long time どんな求めあったって いつか someday gotta say good bye 涙の数だけ 君に恋をした 切なくて 悲しくて 時間だけ 通りすぎて 涙をこらえて 君と恋をした ねぇ どうして 君の事 いつまでも 好きなんだろう ねぇどうして神様 こんな苦しい想いするなら いっそ 最初から引き合わせないで 二人のこと あと少しでも早く出会ってたら きっと何かが少し 変わってたはず もう ずっと ずっと and i cant stop thinkin' all about u 雨が降って 洗い流して欲しい 過ごした 一分一秒 everything 時間が経っても君のことで頭も胸の中も一杯で だけどね 無理して ばかして 騒いで 一生懸命に忘れたくてもcant forget キミのname キミのメール キミの全部を i cant erase 涙の数だけ 君に恋をした 切なくて 悲しくて 時間だけ 通りすぎて 涙をこらえて 君と恋をした ねぇ どうして 君の事 いつまでも 好きなんだろう ねぇ どうして 好きなんだろう 発売日:2011-06-01 歌手:NERDHEAD 作詞:Giorgio13 作曲:Giorgio Cancemi
きっと忘れない 眩しいまなざしを 信じたい 信じてる あなたが変わらぬように every day every night 泣いたりしたけど 誰にも話せなくて 不器用だけど せいいっぱいあなたを 愛した あの季節 暮れゆく都会(まち) あふれる人波 今にも笑顔であなたが現れそうで きっと忘れない また冬が来ても 想い出 抱きしめていたいから 空の彼方へと 悲しみ吹き飛ばせ 信じたい 信じてる あなたが変わらぬように 別れは粉雪 淋しさが胸に 積もる「また会いたい」 どうして あの時 傷つけあったのだろう 強がるしかなくて 星くずの中 間に合うように 渋滞抜けて 送ってくれたね いつも きっと忘れない 眩しいまなざしを せつない約束が痛いけど 遠く離れても 心は止まらない あきらめたい あきらめない 孤独がドアを叩く きっと忘れない また冬が来ても 想い出 抱きしめていたいから 空の彼方へと 悲しみ吹き飛ばせ 信じたい 信じてる あなたが変わらぬように 発売日:1994-06-04 歌手:ZARD 作詞:坂井泉水 作曲:織田哲郎
ねぇ そんなにしゃべらなくても 私笑っていられるから もう逢えない気がして… 誰もいない 駅のホーム それぞれの冬選び 想い出に手を振った あなたを感じていたい たとえ遠く 離れていても ときめく心 止めないで みんな見えない明日を探している 約束なんて何もないけど 変わらない二人でいようね ふるえる口唇 ふさいで 別れ際 言いかけた言葉に もう逢えない気がした… 独り歩く街中が にじんだキャンドルでいっぱい 切なくて あなたを感じていたい 白い吐息の 季節の中で 今すぐ飛んでゆきたいけど すべてを捨てて行けない私がいる 口に出さないやさしさが痛い 窓の外も雪に変わった あなたを感じていたい 銀色の季節の中で 輝き続けて欲しい だけど都会のスピードに流されないで 「待ってるから」と どうしてあの時 素直に言えなかったのだろう… 発売日:1995-03-10 歌手:ZARD 作詞:坂井泉水 作曲:織田哲郎
銀座四丁目交差点に 今年初めての雪が 季節外れの花びらのように 舞い落ちてきた 君は覚えているだろうか 一緒に歩こうと約束した クリスマスがこの街に 今年もやってきたよ 渡せないまましまっておいた プレゼントのリボンを解いた 君に似合う色を選んだから 僕にはだいぶ派手だけれど 赤いマフラーを巻いて 歩く僕がガラスに映る 渡せなかったプレゼントを 自分で使うサンタみたいだ 空から僕の手のひらに一つ雪が 落ちるほどの確率で 二人が出会えたんだと どうしてあの時の 僕は気付けなかったんだろう 君が大事にしていた オーナメントをうっかり 割ってしまったあの時のことを 思い出す それがガラスで出来ていると 思いもしなかった自分が 誰かの大事なものをいくつ こわして来たのだろう 雪はまだ降り止みそうもない 僕がただひとつ願うのは 今君が寂しい思いなどなく 幸せでいてほしいただそれだけ 赤いマフラーを巻いて 僕は街を一人歩いた 渡せなかったプレゼントだけど 君がいた証に思えるから ずっとそばにいると思うと どうして人はいつでも その人への思いを全部 後回しにしてしまうのだろう リボンなど掛けなくても 特別な時じゃなくても 君に言えばよかった 「ありがとう」と 同じ数だけ雪が降るようだ 赤いマフラーを巻いて 僕は街を一人歩いた 渡せなかったマフラーは 結局僕を暖めているよ 例え自分が寒くても 寒そうな誰かに気付いたら 自分のマフラー外し やさしく巻いてあげるような君だった もし今君が現れたら このマフラーを 君にそっと巻いてあげたい 発売日:2007-11-07 歌手:槇原敬之 作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之
あの頃の俺は 何も知らずに 自分の夢だけ 追いかけてた 夢さえあれば 生きてゆけると 分かったような顔をして 振り返っても 戻ってこない すぎた時間も 思いでも 数え切れない 町を歩いた 探すものなど何もないのに 愛しいよ お前の姿 何も聞かずに見送ってくれた せつないよ どうしてあの時 お前を 置いて行ったのか あれから何年 時は流れて お前の噂も 風の中 二人で暮らした 部屋の前に いつの間にか たたずんでいた 何も変わらない あの日と同じ 小さな明かりが こぼれていた いるはずのない お前を探す 自分がとても情けなくなる 会いたいよ お前の笑顔 いつも優しく 慰めてくれた 恋しいよ 今ならすべてを すてても お前を離さない 愛しいよ お前の姿 何も聞かずに見送ってくれた せつないよ どうしてあの時 お前を 置いて行ったのか お前を 置いて行ったのか 発売日:2013-09-25 歌手:西方裕之 作詞:波多江アキノリ 作曲:波多江アキノリ
五月晴れの静かな朝 君はひとりで旅立つ さよならさえ残さずに 帰れないあの場所へ 消えていった アルバムには 肩を並べ はにかんだ姿ばかり 同じ月日 駆け抜けたあの頃は 夢じゃないよね…? 今もまだ 君が隣に居るようで 信じられない 信じたくない もう二度と逢えない その声も聴けない もっともっと 話したいことあったのに 本当のこと言えば 誰か 他の人なら良かった 街の中で 君の事探してる 見つからないのに…。 今もまだ 君が隣に居るようで 忘れられない 忘れたくない もう一度逢いたい その声が聴きたい もっともっと 見せたいものもあったのに いつでも逢えると どうしてあの時 逢わなかったの? 心千切れていく 今もまだ 君が隣に居るようで 忘れられない 忘れたくない もう一度逢いたい その声が聴きたい いつになったら この迷い道出られるの? …出られるの? 発売日:2006-02-08 歌手:諫山実生 作詞:諫山実生 作曲:諫山実生
白いmen'sのシャツにせつなく包まれ 崩れそうに壊れそうに 眠りに就くひとときも 古いアイボリーのように 思い出のように いつになれば ずっと前の出来事だと想えるの 風が吹き荒れた夕暮れの街は水槽のようにどこまでも見えて あの頃暮らした街並まで… 時はジャスミンのようにほのかに漂う 今でもまだ ほんの前の出来事だと思えるの 寝癖を押さえて バスが来る前に出てゆくあなたも 何気ない日々も 素顔のまま愛せたつもりだった どうしてあの時 映画の明りに浮かんだあなたの疲れた横顔 気にしながら見過ごしてたの いつまで流れる 何処から流れる 何処まで流れる ここから流れる そこから流れる 何処まで流れる ここまで流れる ここまで流れる 発売日:1994-05-20 歌手:伊勢正三 作詞:伊勢正三 作曲:伊勢正三
見返したい訳なんじゃない ちょっと調子に乗らないで ずっとキレイになってく私を気にしないでよ 「出会えた奇跡はそのまま 変わらずここに在るよ」だなんて いらない そんなメンドクサイ愛情 Oh Oh yeah... 君の情報ならもう上書きよ 顔も声も 曖昧Memory 女子集えば いいネタとして たまに登場する脇役だよ Ah... 妹が 私に会いたがってたとか 第三者 使うセコさよ yeah yeah yeah... ほんとメンドクサイよね いつまで 繋がってたいの? 君にも 明日(あす)は来る だから 前を見てちょーだい 「俺のこと 分かるの お前だけだよ」と ヘビー級の勘違い どこが好きだったんだっけ? 見返したい訳なんじゃない ちょっと調子に乗らないで ずっとキレイになってく私を気にしないでよ 「出逢えた奇跡はそのまま 変わらずここに在るよ」だなんて いらない そんなメンドクサイ愛情 yeah yeah yeah... 前の彼と比べてしまうと 歌や、映画、よく言うけれど それほどの男の場合だけ 君もそうだと思ってたのに Ah... 誕生日 日付変わる瞬間にいつも メールくる すぐ消されるのに Na na na yeah... ほんとメンドクサイよね どこまで 素でやっているの? ある意味 幸せね いいよね 気づかないなんて 「こんなにも 愛せた 人は居ないよ」と できないって 共感は どうしてあの時言わないの? ほんとメンドクサイよね いつまで 繋がってたいの? 君にも 明日(あす)は来る だから 前を見てちょーだい 「俺のこと 分かるの お前だけだよ」と ヘビー級の勘違い どこが好きだったんだっけ? 見返したい訳なんじゃない ちょっと調子に乗らないで ずっとキレイになってく私を気にしないでよ 「出会えた奇跡はそのまま 変わらずここに在るよ」だなんて いらない そんなメンドクサイ愛情 発売日:2010-05-05 歌手:大島麻衣 作詞:亜美 作曲:前山田健一