街路樹も雨に濡れた 午前0時 イラだちが消せないから 麻酔かけて あなただけを ずっと この地下室に閉じ込めて 繋いだ鎖 だけど 手錠だけは外してあげる 朝が来ても 「愛してる…」と繰り返して 餓えたベッドで 夜ごと あなたに似た子を宿すまで 抱きしめて 強く kissをして 感じたい 真っ赤な雫を搾るまで壊して 今から舌を噛むから優しくして あなたの背中を見たくない ただそれだけ 枯れた花 まだ捨てない あなたがくれた ここにきて…本当の愛が見えたでしょ? 月明かりが そっと 照らす 笑顔が綺麗でしょう 私の他に誰があなたを救えると思う? ゼロになったあなたの その思考回路に 血迷った罪の意識を植え付けて 今から舌を噛むから優しくして 誰も見ないで 私だけ幸せにして あなただけを ずっと この地下室に閉じ込めて 繋いだ鎖 だけど 手錠だけは外してあげる 朝が来ても 「愛してる…」と繰り返して 餓えたベッドで 夜ごと あなたに似た子を宿すまで 抱きしめて 強く kissをして 感じたい 真っ赤な雫を搾るまで壊して 今から舌を噛むから優しくして あなたの背中を見たくない ただそれだけ ゼロになったあなたの その思考回路に 血迷った罪の意識を植え付けて 今から舌を噛むから優しくして 誰も見ないで 私だけ幸せにしてね 発売日:2002-01-23 歌手:Janne Da Arc 作詞:yasu 作曲:yasu