見上げて気づいたの歌が含まれ

電話の向こうで寂しそうな声が　ねえ

聞こえて気になったまま何も出来なかったの

離れて暮らしてもう2年も経つの　Oh

君は今何考えて暮らしてる？

あの日の

君の家の方に流れ星が落ちたの

拾ったかな？

Shooting Star

あの日の二人はもういない

時が繋いだ面影は今も

(雨の中)

どうして別れが訪れてしまうの

思い出ばかりで

声は聞こえない

会いたい　でもね　怖いの

どこかで

君のにおいがして街中振り返っても君ではない

こんなにも好きになってた事なんて

知らなかったの　胸がイタイ

止めどなく

Tears fall down

優しく　見つめて　KISS をして

夜を繋いだぬくもりは今も

(雨の中)

どうして最後の君の声

気づいてあげられないままで

何も出来ずに

さよなら　告げて　ごめんね

心は　遠く　消えない

時の殻やぶき

未来を変えたら

私の小さなこの手で

包むの　君を

Shooting Star

見上げて気づいた

大好きよ

君に今すぐ会いたい

Crazy for you

Crazy for you

届いて…

ひとりで生きてる　そう思う事たまにあるけど　空を

見上げて気づいた過ちだと　真夜中の月 Twinkle

同じ☆を眺めて　強い絆をシェアして踏み出せるさ

ほらビンゴ“僕”じゃなく“僕ら”でイケる

夢をそのまま夢で終わらせないため

出口のない迷路はない　明日は見ている

君の背中は僕が推してやる

折れそうなココロ　隠して寝た夜もあるけど　今は

それが宝物　キラキラだと教えてくれた Twinkle

違う☆に住んでる　誰かも同じ想い抱きしめてるさ

マイナスにマイナスをかければプラス

ポジティブそれは正義　満ち欠けエネルギー

負けないと決めた日が即ち勝利

君の涙よ思い出に変われ

ほらビンゴ“僕”じゃなく“僕ら”でイケる

夢をそのまま夢で終わらせないため

出口のない迷路はない　明日は見ている

君の背中は僕が推してやる

手のひらで解ける雪　そっと包み込んだ

はかない輝きを　いつまでも閉じ込めたくて

白い息消えるまで　ずっと見つめていた

見上げて気づいたよ　越えたんだ　私の背丈

いつも一緒にいたから…

静かに降り積もる粉雪のように

あなたのその笑顔に優しく　包まれていた

何故だかわからない愛しい気持ちが

胸を打つ切なさに私は気づいてしまった

とまどいに揺れる胸　そっと押さえつけた

知らずに過ごしてた　今までを振り返るように

近すぎて見えなくて　ずっとごまかしてた

ホントはわかってる　好きなんだ　あなたのコトを

いつも一緒にいたのに…

静かに吹き抜ける木枯らしに吹かれ

あなたのその笑顔に思わずうつむいていた

不思議でもどかしい溢れる気持ちに

ものすごく弱すぎる私に気づいてしまった

いつも一緒にいたくて…

静かに舞い降りる花びらのように

元気に私らしく笑うよいつものように

神様、少しだけ勇気を下さい

初めてのこの気持ちあなたに伝えたい　だから…

未来に会いたくて　会いたくて　会いたくて　走った

無色透明な空を　どんな色で　どんな形で

描こう　何一つ決まっちゃいないけどね

自由自在さ地図なんてない　一寸先は闇です

それならもういっそ　全身全力で走ってみよう

誰でもそう　例外はない

繋いで　繋ぎ合って　生きてゆく

それが人生だ　信じてみたい　まだ

僕らが恋をして　恋をして　恋をした　未来はまだ

一人じゃ届かない　先も見えないほど遠くて

それでも会いたくて　会いたくて　会いたくて　涙を拭いたら

待つんじゃない　迎えに行こう　少し背伸びしたまま

当たり前に過ぎてゆく　こんな今日も　あんな昨日も

立ち止まった時に　見上げて気づいたんだ

僕たちの心にある　本当の空の色

限りある瞬間　全身全力で走って行こう

一人じゃない　いつだってそう

支えて　支え合って生きてゆく

どんな困難も　乗り越えてゆける

あの日に恋をして　恋をして　恋をした　未来の空

一人じゃ描けない　色が足りないから重ねて

笑顔で会いたくて　会いたくて　会いたくて　涙にサヨナラ

明けない　夜なんてない　目を閉じればきっと

真っ暗闇のその先で見える　思い描いてた明日が

眩しいあの光へ　響け　空に向け叫んだ　歌ったんだ　Ah

僕らが恋をして　恋をして　恋をした　未来に今

それぞれ違った　一人一人の絵を合わせて

笑顔に会いたくて　会いたくて　会いたくて　繋いだこの手の

先には　広がっている　あの日見た青空