確かめるの歌が含まれ

アシンメトリー-スガシカオ

発売日:2002-05-29

歌手:スガシカオ

作詞:SUGA SHIKAO

作曲:SUGA SHIKAO

男女6人夏物語-ケツメイシ

確かめる君との恋を 目と目だけ合わせて

気付かれないように 笑う

見つめ合う夏の君と 波のリズムの上で

気付かれたいほどに 甘く溶ける

君と付き合ってから初めての小旅行 少し照れるね

誘ってくれてありがとう 他の女子も男子も 楽しそうで

他の皆にバレないように 偶然装い 座る隣

バレそうバレてない 笑いこらえて 二人 夏物語

また行こうか皆で 例の所へ

夏の遠出 海の方へ

男女3対3 案外さ

何あるかなんてわかんないさ

車の席は 前後乗り分け

真後ろ君さ 天の追い風

たった一人妖精 その他大勢

どうせ本命は俺のようで

浜辺に着いて まずは乾杯

ビキニの君に 俺たまんない

さあ ビーチバレー バーベキュー

騒げ 真夏のパーティー

ひとしきり イキリ立った祭りの後

そろそろ 君と過ごす時かも

見ると奴と君との距離がおかしい

傍に来ないまま 夕日染まり

君には俺しかいないから

まあ いつでもいい ここ来たいなら

出会い別れ その主役は誰?

綴ってく 『夏物語』の中で…

確かめる君との恋を 目と目だけ合わせて

気付かれないように 笑う

見つめ合う夏の君と 波のリズムの上で

気付かれたいほどに 甘く溶ける

今日は約束通りここへ集合

すでに軽く越えた30℃

さっさ乗り込め 荷物を放りこめ

車に飛び乗れ 海へと急げ

潮風舞う 白い浜辺

まずパラソル開く君のため

熱い砂よけながらその中へ

座る君にそよぐ海の風

憧れの君と二人で

夏の思い出 手を繋いで

考えるだけで胸熱くなる

期待膨らむ 上手く行くはず

と思いきや寄り添う二つの影

楽しげに寄り添い座るの なぜ?

気になる二人 いや 絵になる二人

届かぬ思い またオレは一人

確かめる君との恋を 目と目だけ合わせて

気付かれないように 笑う

見つめ合う夏の君と 波のリズムの上で

気付かれたいほどに 甘く溶ける

今年の夏もいつかは海に帰るから

また来年はきっと二人で来るから 君と

さあ シケた面無しだね

夏という この太陽の真下で

また来年なんて 皆で騒いで

沸いてく ここは 夏の計らいで

照らす太陽 解放惑 倍増 毎度

最高 皆 浴びてまいろう

潮風 波音 合わす重なる

それぞれが 夏と語る 輝く

確かめる君との恋を 目と目だけ合わせて

気付かれないように 笑う

見つめ合う夏の君と 波のリズムの上で

気付かれたいほどに 甘く溶ける

発売日:2006-07-19

歌手:ケツメイシ

作詞:ケツメイシ

作曲:ケツメイシ

ENDLESS STORY-REIRA starring YUNA ITO

発売日:2005-09-07

歌手:REIRA starring YUNA ITO

作詞:Dawn Ann Thomas・日本語詞:ats-

作曲:Dawn Ann Thomas

ものもらい-RADWIMPS

いつだってここにあるこの腕や耳や目を

僕は探したりなど したことはないけど

何かを探すのには いつも使うくせに

いつかなくなるなんて 考えもしないんだ

ある朝 目覚めれば 瞳がなくなってた

探すにも探せない 君がないと探せない

仕方なく手探りしようとするけども腕もない

音の頼りを聴こうとするが澄ます耳もない

僕が僕であるかどうかさえももう知る術も

ないと知った僕は何者 もうないもの?

そんなこと起こるはずもないこと

でも起こったよ そんなもんじゃない その上いく出来事が

「いつも ここにいたよ」ってさ 笑う声が悲しくて

そばにいたいと願えば願うほど 視界からは外れてて

「いつも ここにいたよ」って そう それはまるで泣きぼくろ

だから きっとこれからは毎朝 起きてさ 確かめるから

いつだってここにいた 君の姿かたち

どんなって言われても もう分からないほどに

何かを探すのにはいつも使うくせに

いつかなくなるなんて考えもしなかった

距離がものを言うなら 鼓動を僕とするなら

この腕よりも 耳よりも近くに君はいたから

だってさ わざわざ 広い世界の中から

僕の胸のここのところ 心の鼓動から

2センチかそこらのところを お気に入りの場所に

選んでくれたから だからこそ もはやそれは僕の一部と

思い込む 脳に罪はないと思う

ほら また自分かばった 自分ばっかだ

いつだってここにある 弱音や、迷い、愚痴を

隠したってバレるならと 見せびらかすけど

いつからかこの僕を 覆い隠すほどに

本当の姿など 見る影もないほど

この眼で この腕で 君のこと見つけたんだよ

そして君で 君の手で ねぇそうだよ僕は僕の形が分かったよ

僕は僕と はじめて出会えたの

「いつもここにいたよ」ってさ 僕の中の遠くから

耳を澄まして 出どころ探すけど 声の主は埋もれてて

「きっとこれからはね」ってさ 喉まできたその声を

どこに 向かって放てばいいかも 分からずただ呑みこむの

僕ら 二つが一つになれればと 近づきすぎたあの距離の意味を

なんで今頃になってさ この記憶は語るのか

そうだ 一つが二つになったんだ この世に落とされるその前に

一瞬前に だから 不時着後すぐ会えたの

二度目の離ればなれも きっとすぐまた出会えるよ

発売日:2011-03-09

歌手:RADWIMPS

作詞:野田洋次郎

作曲:野田洋次郎

Eyes On Me-Superfly

発売日:2010-12-15

歌手:Superfly

作詞:越智志帆

作曲:多保孝一

未来コオロギ-スピッツ

発売日:2013-09-11

歌手:スピッツ

作詞:草野正宗

作曲:草野正宗

ALIVE-AI

発売日:2004-05-12

歌手:AI

作詞:AI・Shoko Fujibayashi

作曲:2SOUL

青い光-aiko

発売日:2005-03-02

歌手:aiko

作詞:AIKO

作曲:AIKO

透明ドロップ-aiko

いつでも戻れるよあの頃の自分に

だって振り向いてくれた事が奇跡なんだもん

思うだけの生活に今ならきっと

そんなに苦しまないで戻れるよ

こんなに見えなくなったから

あなただけが頭の中に心の中に舌の後ろに

世界はこんな色をしてたのか さよならとやっぱり言われたのか

久しぶりにベランダに出て空を見たよ

吐いた息がこぼれ落ちて足下を転がる

世界はこんな色をしてたのかあやうく忘れてしまいそうだった

久しぶりにあなたの優しいその目を

思い出して涙がこぼれて足下に落ちる

わざと通らない様にしてた道だって

いつも買って帰ってたガムだって

もうすぐ着くから待っててね

あなたの顔が頭の中で心の中で僕に笑いかける

誰の足音が聞こえてたのか振り返ってもどこにもいないんだ

確かめる様にあなたの気持ちを何度も

突き放したり強く抱きしめたりもう出来ないな

そばであくびしてそばで眠ってそばで温かい手に触れさせて

好きだよってあなたの作った全てが

悲しくってこぼれた足下があぁぼやける

世界はこんな色をしてたのか さよならとやっぱり言われたのか

久しぶりにベランダに出て空を見たよ

吐いた息がこぼれ落ちて足下を転がる

世界はこんな色をしてたのかあやうく忘れてしまいそうだった

久しぶりにあなたの優しいその目を

思い出して涙がこぼれて足下に落ちる

発売日:2014-05-29

歌手:aiko

作詞:AIKO

作曲:AIKO

ハチミツ-aiko

発売日:2005-02-16

歌手:aiko

作詞:AIKO

作曲:AIKO