私を見つめての歌が含まれ

もう言わない彼に　しまうのよ　愛の奴隷よ

私の中にいる2人

誠実に愛したい1人

怖いものを見てみたい1人

悪魔と寝ないでね

もう言わない彼に　しまうのよ　愛の奴隷よ

何度も越えるの?　痛み

わからない。後悔の下に

透明をつかまえたいのに　押しつぶされそう　だって

女の子の気持ちは　男の子には理解しがたいだけよ

2人を見て　恋の女神よ起きてよ

私を見つめて

笑顔見せて　もう忘れたの?　消えたの…?

私を見つめて

もう言わない彼に　しまうのよ　愛の奴隷よ

彼の疑いを包み

わからないって凍えていく人に

無口になっていく鳥

炎をうばっていった

とれないこの痛みは　何もくれない

振り回したいだけよ

2人を見て　恋の女神よ起きてよ

私を見つめて

笑顔見せて　もう忘れたの?　消えたの…?

私を見つめて

私を見つめて

私を見つめて

私の瞳を　涙があふれて

ほほをつたいだした

貴方は気まぐれいつもの気まぐれ

背中向けたまま

貴方を愛して愛してみるけど

むくわれない心がいたいわ

お願い私を見つめて欲しいの

貴方はもう　私の全て

誰にも　涙は見せたくないけど

言葉にならない心よ

貴方はバカだと笑うでしょうか

ふりむいてくれるでしょうか

貴方を愛して愛してみるけど

むくわれない心がいたいわ

お願い私を見つめて欲しいの

貴方はもう　私の全て

お願い私を見つめて欲しいの

貴方はもう　私の全て

接吻(くちづけ)の余韻に　包まれて

月明りの下　抱(だ)きあう二人

あなたのその瞳の　やさしさの中

幸せにそっと　震えているの……

このまま　ずっと　私を見つめて

このまま　いつまでも　私だけを見て

恋する女は　欲張りになるの

あなたの微笑み　ひとりじめにしたい

この世でめぐり逢う　人の数

どれくらいかしら　想像もできない

こうして今二人が　愛し合うなんて

思えば奇蹟ね　不思議な気持ち……

このまま　ずっと　私を見つめて

このまま　いつまでも　私だけを見て

恋する女は　臆病になるの

あなたの心を　ひとりじめにしたい

このまま　ずっと　私を見つめて

このまま　いつまでも　私だけを見て

恋する女は　欲張りになるの

あなたの微笑み　ひとりじめにしたい

窓際で見惚れてた　ヒラリ舞い降りる雪

ガラスに映った私へと　目が合って　気がついた

不思議でしょ　人はみな　自分の笑顔すら見えなくて

そばにいる誰かに見守られている

そうやって　交わって　生きていくのかな

運命の人よ　どうか　まっすぐに私を見つめてね

泣き顔も笑顔も　すべて預けたい

どんな瞬間も　私のままで

ずっとずっと　そばにいたい

リンドン　リンドン

不安とか孤独とか　いつも拭いたくて

何度も確かめる悪い癖

好きだって　真実を

傷ついて　すれ違って

愛の形に導かれる

“与えられるものじゃなく　感じるもの”

いつだって　寄り添って　信じればいい

ありふれた言葉よりも　まっすぐな心を見つめてる

照れないで　無邪気な笑顔を見せてよ

好き、も愛してるも　何もいらない

ずっとずっと　離さないで

運命の人よ　どうか　まっすぐに私を見つめてね

泣き顔も笑顔も　すべて預けたい

幸せの鐘を空に放つよ

ずっとずっと　はぐれぬように

リンドン　リンドン

「３度目ね」って　二人きり会うのは

このへんで　ねっ「好き」が聞けるかしら？

あなたじれったいな

照れている顔が　かわいくて　けれど　歯がゆいな　ちょっぴり

「また会える？」って　そんな言葉じゃない

そろそろね　進もう　次のStageまで

声をかけたら振り向く　その瞬間に「Chu!」っと残して

駆け出して　微笑み投げて　落とせたかな？　Shyなハート

他の誰かじゃダメなの　あなたの心ギュッと掴んで

離れない　離さないから　覚悟決めてね

驚いてる　顔がおかしいわね

そんなとこが　とても　愛しいから

好きよ　言わないけど

その一言だけ　言わせたい　今日は　それまでは　帰さない

うつむいてる　顔も　素敵だけど

そろそろね　男を　見せて欲しいのにな

はしゃぐ私を見つめて　とろけるような「Chu!」を待ってる

近づいて　強く抱きしめ　落としてみて　Feyなハート

他の誰かじゃダメなの　私の心ギュッと掴んで

離れない　離さないから　覚悟決めてね

声をかけたら振り向く　その瞬間に「Chu!」っと残して

駆け出して　微笑み投げて　落とせたかな？　Shyなハート

他の誰かじゃダメなの　あなたの心ギュッと掴んで

離れない　離さないから　秘密作ろう　二人だけの

はしゃぐ私を見つめて　とろけるような「Chu!」を待ってる

近づいて　強く抱きしめ　落としてみて　Feyなハート

他の誰かじゃダメなの　私の心ギュッと掴んで

離れない　離さないから　覚悟決めてね

今夜 眠る頃 虹を渡って 会いに来てbaby please

そっと声をひそめ 耳元できゅんと 歌うのはsweet love song

moon light 柔らかく照らす 真夜中 ブランコ 揺れている

恋をしてるの ねぇわかるでしょ? 甘く切ないでしょ?

瞳閉じれば そこにはあなたがいて 私を見つめてる

夢を見るの 毎晩 そのたびに恋に焦がれてく

カラフルな暗闇 泳いでいる様な スリルとgood good feeling

きゅっと胸を締め付ける バニラの香り 高鳴るのmy heart beat

star light 願いかけ眠る 真夜中 窓辺に 風が吹く

恋をしてるの ねぇわかるでしょ? 甘く切ないでしょ?

耳を澄ませば そこにはあなたがいて 私を呼んでいる

夢を見るの 毎晩 そのたびに恋に焦がれてく

ねぇ だから

baby please ぎゅっと抱きしめて 心通わせて

キスをして 目と目合わせて 微笑んで 夢見心地でしょ?

dreaming of you

恋をしてるの ねぇ分かるでしょ? 甘く切ないでしょ?

キラキラ吹く風に乗って この思いは ゆらゆら飛んで行く

心踊る 真夜中 あなたの夢を見てたいの

翳るような私の背中を　抱き寄せてあなたは泣いた

導くように強く手を握り　夕闇に光るアスファルト

ためらってキスをして　私は拒めないよ

うつむいて離さない　そう誓って

想い出が夢の様に二人の色強めて

つないだ手を離せずに願った

抱きしめて　そしてキスをして

ありがとうと　そう手をふるけど

動けない　だって目の前にあなたがいる

私を見つめていたから

ためらってキスをして　この手を離さないで

いつまでも終わらない　そう誓って

想い出を夢の様に二人は今眺めて

つないだ手も離せずに願った

抱きしめて　そしてキスをして

ありがとうと　そう手をふるけど

動けない　だって目の前にあなたがいる

私を見つめていたから

愛のメロディー あなたへの贈り物

風が吹き荒ぶ 時が来てもいつかは

二人想い出に 変えて行こう

私を見つめて 吐息が頬に触れて

ときめくほど ずっと私の側にいて

I share with you

いつか君が 人生につまずいて

涙流しても 僕が側にいるよと

あなたの微笑み 無邪気になる

あなたを見ている どんなら飾りたてた

言葉よりもずっと いつでもその勇気

信じている

世界中の 瞳に見守られてる

愛してる 愛されて 戦って

I share with you

静かな宇宙へ 鼓動を響かせて

どこまでも強く 永遠のヒーローが

生まれて行く

I share with you

どんなに飾りたてた

言葉よりもずっと いつでもその勇気

信じている

Uh…La…Uh…

何を見ているの？

その瞳の奥にある銀河(ミルキーウェイ)

翳らせたりしないで　ねえ…あなたを愛してる

出逢った瞬間にすぐ　あなたのことを好きになった

無邪気に笑いながら　不意に見せる　悲しい横顔(プロフィール)

嘘と事件と意地悪ばかりが　この街をいじめているみたい

それでも私　あなただけは信じられる　不思議なくらいに

誰を見ているの？

その瞳の奥にある銀河(ミルキーウェイ)

いつも輝くように Ah　守ってあげたい

今日という日にもし　あなたが夢を失くしたなら

明日は別の夢が　放物線を　描いて来るわ

同じ痛みを　受け止めたいけど　そんなことは望まない人ね

だからせめてそう　私は近くにいるわ　はぐれないように

何を見ているの？

その瞳の奥にある銀河(ミルキーウェイ)

翳らせたりしないで　ねえ…あなたを愛してる

あなたひとりの　涙じゃないのよ

あなたと私　ふたりの涙なのよ　もっともっと声を聞かせて

Good day, good night

Will you say yes to me

私を見つめて

その銀河を泳ぎたい Stay In Your Eyes

誰を見ているの？

その瞳の奥にある銀河(ミルキーウェイ)

いつも輝くように Ah　守ってあげたい

ねえ…あなたを愛してる

どんなに愛しても　電話のkissじゃ遠い

冷たい受話器に　口びる押しあてて

あなたの街では　もう雪が降りる頃

会えないもどかしさが　不安に変わる

約束も何もない　あなたの言葉も

信じていなければ　明日さえ暮らせない

彼女はどうしてるの　今度はいつ会えるの

どこまで愛していいの　繰り返しては

いつまでこうしてるの　私を愛してるの

一度も聞けないまま　また胸にしまって…

どんなに思っても　伝わるのは半分

あなたの口ぶり　いつもどこか嘘ね

電話の遠い声　感じない訳じゃない

でもそれ認めたなら　恋が終わるの

淋しい夜を　いくつ越えればあなたは

私の心の中　気付いてくれるの

私を見つめてほしい　きつく抱いてほしい

私を愛してほしい　ただ1人だけ

ほかの誰も見ないで　彼女のこと忘れて

一度も言えないまま　また胸にしまって…

一緒に見る約束　ホワイトイルミネーション

かなわぬ願いなら　うなづいてほしくない

今頃雪が降って　街中白く染める

私のことを思う　あなたを消して

こんなに遠い場所で　どんなに思っていても

いつかは忘れられる　雪と距離に邪魔されて…

ほんとは気づいているの

あなたは彼女を忘れない