「負けるもんか」っての歌が含まれ

百年一度の嵐の夜に…

闇が光を無実の罪で

奪い去っていったとしても

この魂(こころ)だけは決して

「渡さない」と言って何かが

たちはだかっている

目の前で倒れてく　弱虫な心を

愛よりも大きくみつめて

「盾」になってる

歩けなくなっても見失ってしまっても

凍えてる手を握りしめていよう

かけがえのないものたちが

何千何万の矢を浴びたって

たちはだかっている

その手を降ろして

勝ち目のない相手に　弱虫な心が

愛よりも深く突き刺さって

「盾」になってる

「負けるもんか」って

もう無理だとわかっていても

何もできないとわかっていても

たちはだかっている

「決して渡さない」と

その身をかけて

目の前で絶えて逝く　むしばまれた命が

愛よりも強くみえるのは

もう恐くないから

勝ち目のない相手に　挑んでゆく姿が

愛よりも尊く輝いている

そこにいなくても

負けるもんかって

負けるもんかって

「盾」になって…

これでもかと懸命振り絞るパワー

こんなとこで終わってたまるか

胸に手を当て夜空を見上げた　星一つない闇が襲う

雷鳴鳴り響く嵐の中　震える体ふと聞こえたのは

戦うものへの賛美の歌　Fight Fight

行くぞ　We A Real Soldier

Gun Salute　Gun Salute

逆らえ運命　進め Battle Field

Gun Salute　Gun Salute

打ち鳴らせ今　Fully Loaded

Gun Salute　Gun Salute

逆らえ運命　進め Battle Field

Gun Salute　Gun Salute

打ち鳴らせ今　Fully Loaded

ウジウジ悩んでた　何時間も

唇が乾く　吐き出しそう

掴むのか　逃げるのか

俺にはない　退却など

正直ビビる　正気でいれなく　足ガクガク

両目血走る　狂気な自分を無理矢理引き出す

家族を想う　瞼の奥

想いの全て詰めて『負けるもんか』って

熱い仲間と向かった　茨の道へ

体中の無数の傷跡が

俺ら自身の自信を支えてんだって

今　強く強く拳を握り

思い出せ　過酷な鍛錬の日々

今を越えろ　変えろ History

未完成の挑戦　当然行こうぜ頂点

Gun Salute　Gun Salute

逆らえ運命　進め Battle Field

Gun Salute　Gun Salute

打ち鳴らせ今　Fully Loaded

Gun Salute　Gun Salute

逆らえ運命　進め Battle Field

Gun Salute　Gun Salute

打ち鳴らせ今　Fully Loaded

叩きつけた挑戦状　あの日の延長線上

殺気立ったテンション　炎上する戦場

無駄な抵抗と言われても決行

無鉄砲に行くしかねぇ　常に崖っぷち　それが現状

志半ば倒れた仲間共に追い続けた蜃気楼

掴む宝　ステージが墓場　願いは一つ

何かを信じ待ってるだけじゃ

過ぎて行くんだ　ただ時間だけが

迫りくる不安脱ぎ捨てるには

闇雲にただ真っすぐ

大切な人思い浮かべながら

湧き出る力　ふと口ずさんだ

戦うものへの勝利の歌　Fight Fight

行くぞ　We A Real Soldier

Gun Salute　Gun Salute

逆らえ運命　進め Battle Field

Gun Salute　Gun Salute

打ち鳴らせ今　Fully Loaded

Gun Salute　Gun Salute

逆らえ運命　進め Battle Field

Gun Salute　Gun Salute

打ち鳴らせ今　Fully Loaded

掴み取るんだ　勝利を

命懸けの先にある Freedom

終わりの見えない Battle Field

間違いない仲間と踏み出す

RED RICE　Salute !

SHOCK EYE　Salute !

HAN-KUN　Salute !

若旦那　Salute !

特攻　Salute !

男　Salute !

女　Salute!

お前ら　Salute !

目指せあの地へ　走れ　死ぬ気で

アモーレ　守れ　倒れろ前へ

何このヤな感じ　もしかしての感じ？

一つの恋が終わる予感

青天の霹靂？言われりゃそんな感じ

でもウジウジするのもなんだか〜

どっかで　聞いた事あるもん

人生ってね　長いらしいじゃない

だからきっとね　負けるもんかって

唇　噛み　しめ　たら

両手を振って胸張って　レッツゴー未来さらば恋

どうせ流す涙なら　嬉しい楽しいそれがいい

まだ見ぬ王子様の為　ハートはいつでもキラキラ

誰より輝いてるから　見つけて私は wonderful girl

ドラマで見たような　恋に恋してる

四六時中女の子だもん

優しくされたら　勘違いしちゃうけど

もう本気じゃないとゴメンなの

どっかで　聞いた事あるもん

男なんてね　実は臆病で

ど真ん中の　どストライクには

アタフタ　する　ばかりね

ドンと構えて抱きしめて　真っ直ぐ愛を囁いて

顔から火が噴く言葉も　含めてそんな恋しましょう

まだ見ぬ王子様は何処？　現実なんてそんなもの

乙女心に火をつけて　見つけてあげるわ　my darling

失恋なんかに負けない

一晩泣いたらお終い

どうせ流す涙なら

嬉しい楽しいそれがいい

まだ見ぬ王子様の為　ハートはいつでもキラキラ

誰より輝いてるから　見つけて私は wonderful girl

足は棒のよう　腕は上がらない　俺のすべてが通じない

敵はでっかくてすげえ力だ　泣けてくる程かなわない

でも前を向けば何度でも　ぶつかっていく仲間

ボロボロなのに諦めちゃないんだ

今耳すませば友達の途絶える事のないエール

ガラガラ声で叫んでるんだ

俺なんかを信じてんだ

息を切らして　かけだして　つまずいて　傷ついて

笑われて　あきれられても　何度だってそう　立ち上がって

息を切らして　かけだして　つまずいて　傷ついて

笑われて　あきれられても　何度だってそう　立ち上がって

最後まで　　最後まで　諦めない　炎のランニングバック

ほら振り返れば腕を組み見つめる親父

手を組んで祈るおふくろ

今目を閉じれば仲間達の心の声

負けるもんかって叫んでるんだ

絶対　絶対に　逃げるもんか

息を切らして　かけだして　つまずいて　傷ついて

笑われて　あきれられても　何度だってそう　立ち上がって

息を切らして　かけだして　つまずいて　傷ついて

笑われて　あきれられても　何度だってそう　立ち上がって

最後まで　最後まで　諦めない　炎のランニングバック

最後まで　最後まで　諦めない　炎のランニングバック

「負けるもんか」って　言葉にしてみようよ

夢に応えた時は　大きな拍手で

人生やってると　色んな事があるさ

でも小さな1歩を　諦めたりしないで

もってけ　ヒーロー　もってけ　いいとこ

胸が熱過ぎて　涙が止まらない

もってけ　ヒーロー　もってけ　いいとこ

声も途切れそうで　心がふるえるよ

その一瞬の君が　大好きなんだよ

空を舞う君の姿　追いかけてゆく

星空が今夜　僕等のためのものなら

あの中の1つ　君に捧げたい

もってけ　ヒーロー　もってけ　いいとこ

胸が熱過ぎて　涙が止まらない

もってけ　ヒーロー　もってけ　いいとこ

声も途切れそうで　心がふるえるよ

もってけ　ヒーロー　もってけ　いいとこ

胸が熱過ぎて　涙が止まらない

もってけ　ヒーロー　もってけ　いいとこ

声も途切れそうで　心がふるえるよ

that's it!　that's it!　that's it!　that's it!　that's it!

that's it!

どうかやめないで

涙することやめないで

君が命がけで生きている証

そう思うんだ

悔しくて悲しくて泣いてた

それだけじゃないんだよ

きっと生きている事が嬉しかった

流した涙拾い集め

渇いた心潤して

そして泣いてまたあの日のように

悔しい負けるもんかって感情を胸に

誰もが笑う恥をかいて

誰もが笑う夢描いて

愛さないともう一度

君は君を信じなきゃ

そしていつかくしゃくしゃな顔して

笑おうぜ

新しい世界に飛び込んだ時に　「仲間はできるもんか！」って野次飛ばし

入ったら最初は冷たい風当たり　今に見とけ暴れてやる

なんか変わる気がしてたんだ　1人ゾクゾクしながら

ああ　やっぱり何かが変わった　気づけば鳥カゴの中

負けるもんか　負けるもんかって　頑張っても心の中

「こんなもんじゃねーよ」　「こんなハズじゃねーよ」

やめたくて　けどやめらんねー　立場がこっち向いて叫ぶ

「それどころじゃねーぞ」　「そんなもんじゃねーぞ」

そんな日々が続いた

たまに外出りゃ空き缶投げられた　バカなヤツだと指さされた

カーテンさえあける事をやめたんだ　拳握りしめ耐えた

しばらくすると3人組になった　昔の仲間も応援し始めた

がむしゃらにやるしかなかったんだ　守りたい人もどんどん増えた

家で寝た記憶がほぼ無い　ただ必死に働いてた

ああ　ブームだなんて言葉に危機感(ヤバイ)と思った

未来(さき)にある道　見ながら

負けるもんか　負けるもんかって　頑張っても心の中

「こんなもんじゃねーよ」　「こんなハズじゃねーよ」

やめたくて　けどやめらんねー　立場がこっち向いて叫ぶ

「それどころじゃねーぞ」　「そんなもんじゃねーぞ」

そんな日々が続いた

逆風に立ち向かう度　ふと振り返ってみると

昔　通り過ぎた人達が　こんな僕の　背中支えてくれてた

それなら　行こうか　さぁみんな　前向いて言うぞ　耳だけかたむけろ

誰だって　今だって　支えられて戦ってる

「こんなもんじゃねーぞ」　「俺もっとスゲーぞ」

なんでかって　君がいて　できない事があるワケねー

「俺たちは強ぇーぞ」　「君もっとスゲーぞ」

こんな日々よ続け

そうさどんな未曾有の大災害でも　毎回　オレらはあきらめない

大きく実らすOne day　何だって負けるもんかって

Rise up now people　今上に向かって伸びろ

けっぱっていこう　踏まれて踏まれてもまたふんばって

Wise up now people　明日への確かな希望

見つけて今を生きろ　胸を張って　根をはって

そう時間は戻らない　だけど　泣いてたってもしょうがない

だから大笑い　できるまでDon't give up & fight　上向いても損しない

まず踏み出すカラから　雨風しのぎ時にカラカラ

でも高らか　うたってからまだまだ　華々しく　花咲かさな

Growing growing　このバイブスを肥料に

その調子　もっと成長し　脇目もふらずにぶっ通し

Growing growing　あげてけオレらのCountry

Don't worry皆で一緒に　立ち上がって目指すBig tree

Rise up now people　今上に向かって伸びろ

けっぱっていこう　踏まれて踏まれてもまたふんばって

Wise up now people　明日への確かな希望

見つけて今を生きろ　胸を張って　根をはって

ぐんぐん　空を仰いで　ブンブン　ベースにのって

本気出したら段違い　ほらたちまち届いてTouch the sky

ズンズン　枝を伸ばして　十二分に養分を吸って

この大地に種まこう　寄り添う自然は儚くも宝物

同じ星だからそう

水を愛そう　土を愛そう　空気を愛そう　そして太陽

欲張る代償　無駄は省こう　知識を磨こう　流されないよう

そりゃくらったぜ　でも結果で　笑えるまでけっぱれ

オレらの根っこはまだくさっちゃねー　光を掴んだれ　Hear what i say

Rise up now people　今上に向かって伸びろ

けっぱっていこう　踏まれて踏まれてもまたふんばって

Wise up now people　明日への確かな希望

見つけて今を生きろ　胸を張って　根をはって

Oh　よみがえるGreen land

Hey　取り返す　Yo

この地にあるべきハーモニー　この熱いハートで

時の波に抗え　このHarder way　飲み込まれた多くの分まで

生きて生きて生き抜いて　落ち行く最後一葉枯れるまで

パッとデカく花咲いて　この世界を彩るMy way

生きて生きて生き抜いて　次なる世代につなぐ未来へ

もっと幹を太くして　見たことないほど高いところまで

Rise up now people　今上に向かって伸びろ

けっぱっていこう　踏まれて踏まれてもまたふんばって

Wise up now people　明日への確かな希望

見つけて今を生きろ　胸を張って　根をはって

ほんの一時間前まで自分のことをグレートだとのぼせていた

だけどどうだいこんなにも自信を無くしている

ほんの一時間前まで君に逢いたくて仕方なかった

だけどどうだい一人も悪くないさと想っている

こんがらがったチエノワ　終わりの無いルービックキューブ

波のように打ちあがる感情を把握するのは難しい

ほんの一時間前まで負けるもんかってせめぎあっていたのに

だけどどうだい「人生本当は勝ち負けじゃないさ」と言い聞かせている

ほんの一時間前まであんなに欲しくてたまらなかったのに

だけどどうだい「あぁ早くお家に帰りたい」

隙間だらけのパッチワーク　炭酸の抜けたぬるいコーク

次々に現れる矛盾を消化するのは困難だ

ほんの一時間前まで目が合うだけで恥ずかしがってた娘だった

だけどどうだい隣の住人に聞こえてしまいそうな程のきしむ音

ほんの一時間前まで箱の中では深刻な世界の状況を議論していた

だけどどうだい流行りモノのランキングに大はしゃぎなんてワンダフル

染みだらけになったテーブルクロス　茹で過ぎてしまったマカロニ

絶え間なく流れていく時間を巻き戻すのは不可能だ

ラララ…ほんの一時間前まで…

代わり映えのしない毎日ばっか続くもんだと思ってた

他人の顔色ばかりを見てレールの上を歩いてた

何かしなくちゃって気付いたなら

未来はもう開かれてるんだ

赤くなったキモチは初めの一歩を知ってる

十年後の僕に嫌われないために行くんだ

ダイヤモンドみたいに最初はただの石でも

きらきら光る自分になってみたいんだ

「僕に会いに行くよ」

生まれ持った才能あるやつには

勝てるわけないと思ってた

越えてかなくちゃいけない人

負けるもんかって思う人

それが自分だって気付いたから

大切に今日を生きていくんだ

赤くなったキモチは不可能なんて知らない

十年前の僕に胸を張れるように行くんだ

ありえない不安よりありえる希望イメージして

いつか辿り着いた場所で笑って見せるんだ

「僕に会いに行くよ」

赤くなったキモチは初めの一歩を知ってる

十年後の僕に嫌われないために行くんだ

ダイヤモンドみたいに最初はただの石でも

きらきら光る自分になってみたいんだ

「僕に会いに行くよ」

一度しかない人生だから