そよ風が僕にくれた 可愛いこの恋を いつまでも いつまでも 離したくない いつまでも 花のような君の口もと やさしくほほえんで 僕を見つめてくれた 忘れられない いつまでも 夏の日の虹のように 澄んだ君の瞳 いつまでも いつまでも 想いつづける いつまでも 湖に君と遊んだ 二人だけの想い出 君も好きだと言った 忘れられないあの言葉 木枯しが僕のかわいい あの娘をつれていった いつまでも いつまでも 後姿を いつまでも 冷たい君のほほに やさしく口づけした あふれる僕の涙 つきることなく いつまでも 発売日:2015-05-20 歌手:ブラザーズ5 作詞:佐々木勉 作曲:佐々木勉
そよ風が僕にくれた 可愛いこの恋を いつまでもいつまでも 離したくないいつまでも 花のような君の口もと やさしく微笑んで 僕を見つめてくれた 忘れられないいつまでも 夏の日の虹のように 澄んだ君の瞳 いつまでもいつまでも 想いつづけるいつまでも 湖に君と遊んだ 二人だけの想い出 君も好きだといった 忘れられないあの言葉 木枯しが僕の可愛い あの娘を連れて行った いつまでもいつまでも 後ろ姿をいつまでも 冷めたい君の頬に やさしく口づけした あふれる僕の涙 つきることなくいつまでも つきることなくいつまでも 発売日:2013-07-03 歌手:加山雄三 作詞:佐々木勉 作曲:佐々木勉
心無い一言で すぐに傷つき落ち込む 笑顔でごまかしても いつまでも痛み引きずる 『こんな自分が嫌でたまらないの』と 寂しそうに微笑えんだ あなたをただ強く 抱きしめながら 誓う I'll be here for you 一緒だよと 悲しみも 苦しみも 痛みも全部 何一つ 隠さなくて良い いつまでも いつまでも あなたのそばで この想い注いでいくから 喜びも 楽しみも 笑顔も全部 何一つ 逃さないように 少しずつ 少しずつ あなたの心 幸せで満たしていくよ 周りを気にし過ぎて 自分の気持ち抑えて 気付けばいつのまにか 立ち直れなくなってる 『本当は誰よりも弱いんだよ』と 恥ずかしそうに 打ち明けた あなたの髪そっと 指でとかして 誓う I'll be by your side どんなときも 悲しみも 苦しみも 痛みも全部 何一つ 隠さなくて良い いつまでも いつまでも あなたのそばで この想い注いでいくから 喜びも 楽しみも 笑顔も全部 何一つ 逃さないように 少しずつ 少しずつ あなたの心 幸せで満たしていくよ 誰にも見せない弱さを 隠さずにいられるのなら バカにされて笑われて不恰好でも あなたの心の雨を止ませるよ 悲しみも 苦しみも 痛みも全部 何一つ 隠さなくて良い いつまでも いつまでも あなたのそばで この想い注いでいく oh 喜びも 楽しみも 笑顔も全部 何一つ 逃さないように 少しずつ 少しずつ あなたの心 幸せで満たしていくよ 発売日:2014-06-18 歌手:KG 作詞:KG 作曲:Kenichi Kitsui
そよ風が僕にくれた 可愛いこの恋を いつまでも いつまでも 離したくない いつまでも 花のような君の口もと やさしくほほえんで 僕を見つめてくれた 忘れられない いつまでも 夏の日の虹のように 澄んだ君の瞳 いつまでも いつまでも 想いつづける いつまでも 湖に君と遊んだ 二人だけの想い出 君も好きだと言った 忘れられないあの言葉 木枯しが僕のかわいい あの娘をつれていった いつまでも いつまでも 後姿を いつまでも 冷めたい君のほほに やさしく口づけした あふれる僕の涙 つきることなく いつまでも 発売日:1993-08-25 歌手:ザ・サベージ 作詞:佐々木勉 作曲:佐々木勉
あれからどのくらい? まだ幼さが残る僕は夢中で ユメとか胸の内を ひたすらノートに描いてたっけ “ここじゃないどこかへと行きたい” くしゃくしゃのページを開く その皺を丁寧に伸ばして ペンを執ってみる 未来の僕から一言 “ひとりじゃないことだけは忘れるな” 僕より僕のために泣いて 笑う、大事な仲間と出会うから 顔を上げて もう少し ほらあと少しで 一筋の光 夜は明けて 空は晴れる 探していた“どこか”はそうだよ 心開いた未来さ まだキミが 知らない 自由や 愛がある だから ここへ おいで 涙ふいて 僕がキミの想い連れてくから そう いつか見たユメとともに いつまでもいつまでも “おとなになりたくない” いつか僕が僕じゃなくなりそうで そのくせダダをこねた “子ども扱いするな”と言って 何者にもなれない不安と 靴ずれが妙につらくて 明日なんか来ないでほしいよと 願った日もある 気づけばここにいたけれど もちろんいいことばかりじゃないけど 幸せだよって言えるちゃんと 今を、これまでを振り返るたびに 胸を張って 喜んで 怒って 哀しんで 楽しんで生きる ありの ままの 僕でいられる 何者にもならなくていい キミはキミだよそうでしょ 強がりだって 不器用すぎたって そのままでいいさ ここへ おいで 前を向いて 真っ白なページは彩られて そう 未来へと続いてゆく いつまでもいつまでも 破いて 丸めて ゴミ箱に投げた想いたちを 拾い上げて 胸の中抱きしめて もう少し ほらあと少しで 一筋の光 夜は明けて 空は晴れる 探していた“どこか”はそうだよ 心開いた未来さ まだキミが 知らない 自由や 愛がある だから ここへ おいで 涙ふいて 僕がキミの想い連れてくから そう いつか見たユメとともに いつまでもいつまでも 発売日:2019-03-13 歌手:Sexy Zone 作詞:Erik Lidbom・KOUDAI IWATSUBO 作曲:ケリー
鼓動が急ぐ 今年会うのは何回目だろうとか 様々な想いヒキズリながら 遠く離れた距離も許せる そんな大切な夜に 全てを捧げ抱き合おういつもより強く 寂しい恋だと人は言うけれども そうじゃないこんなにも幸せなんだ 10年後の今日の日もきっと二人でいよう いつまでもいつまでもずっと変わらない空のように 積もっていたせつなさが愛しさに変わってく これからもこれからもずっと君のために笑おう… 壊れるかもと疑いをかけた そんな時もあったね 回りをなぜか妬んでみたり 見劣りはしない なによりも強く想いあっているなら 心を込めてKISSしよういつもより長く 順調でない時はマイナスに思うけど 支えあう信じあうそんな時こそ 10年後の今日の日もこの場所で手を繋ごう いつまでもいつまでもずっと変わらない空の下 明日を生き抜こう勇気が舞い降りてく これからもこれからもずっと僕のために笑って… 発売日:2004-12-15 歌手:関ジャニ∞ 作詞:清水昭男 作曲:清水昭男
夜中家に帰って 真っ暗な道歩く くたくたになったあたしの目の中に映り込んでくる星座 あたしも失敗だってする 大声でもう泣かない もちろんこんなあたしになるまでに 少し時間はかかったけれど 初めて出逢ったあの信号で また今日もあたしは深呼吸する いつまでもいつまでもあなたを忘れずにいようと決めた そしてあたしの事も忘れないでいてね 我が儘だろうとお願いだから 一人で思い出振り返り 浮かんできた二人の絵が 白黒に褪せてなくて良かった 鮮やかで本当に良かった… 吸い込むと体中を洗われたよな気がする 冷えた空気にどこかで あなたの吐息も白く揺れるだろう いつまでもいつまでもあなたに向かって行こうと決めた もしあなたがこの部屋に来る事があったら 同じ様に星を見せたい 一度きりのあたしの物語 あなたがいないといけない 発売日:2005-03-02 歌手:aiko 作詞:AIKO 作曲:AIKO
時も忘れる程 こんなにあなたの事考えた 当たり前の様に胸は締め付けられて 涙落ちれば陽は昇り 溜息で充満した部屋 息苦しくて逃げ出したい 暗闇が怖いなんて気付かなかった こんなに辛いなら諦めようかな そんな悲しい事言わないでと 昔のあたしなら言うだろう 集まった星くずの様な想いがチリとなって 消えゆくのならまだ気が楽だろう 心の中に影落としあたしの頭の中は いつまでもいつまでもあなたの笑った顔だけ 後ろ向いた後にやって来るものは解ってる 後悔の日々 ぼんやりとした空気 忘れられない胸の響き 目眩も憧れも全て受け入れてみせたい本当は 今でも 始まった 好きになるかもしれないと思ってた あなたに吸い込まれそうな瞬間 あたしの中に生まれたもの 目を反らしてはいけない 同じように同じように あなたに降り注げばいい 集まった星くずの様な想いがチリとなって 消えゆくのならまだ気が楽だろう 心の中に影落としあたしの頭の中は いつまでもいつまでもあなたの笑った顔だけ 発売日:2006-08-23 歌手:aiko 作詞:AIKO 作曲:AIKO
永遠に 永遠に この想いだけは 変わらずに輝きつづけてる そっと目を閉じていれば どこからか 風が運ぶ なつかしいあなたの匂いと 温もりに 心ゆれる ふたりで ねぇ 夢見た未来 今は ひとりで立ってる Ah 会いたいよ 会いたいよ どんなに叫んでも あの日には もう戻れないけど いつまでも いつまでも わたしの胸のなか そばにいて ずっと忘れないから 出会ってなければ きっと やさしさも知らず いたよね 涙のぶんだけ 少しは 強くなれたかも知れない あなただけ 愛せたこと 本当に 幸せだった Ah いつの日か いつの日か 遠い星みたいに 消えてゆく そんな時が来ても 永遠に 永遠に この想いだけは 変わらずに 輝きつづけてる fu… 会いたいよ 会いたいよ どんなに叫んでも あの日には もう戻れないけど いつまでも いつまでも わたしの胸のなか そばにいて ずっと忘れないから ha いつの日か いつの日か 遠い星みたいに 消えてゆく そんな時が来ても 永遠に 永遠に この想いだけは 変わらずに 輝きつづけてる 発売日:2000-03-08 歌手:AIRA 作詞:沢ちひろ 作曲:久保田利伸
諦めた事は何? 投げ出した事は何? 群青色の空に咲く 星の光は 夢の数と同じ 太陽の裏で 風向きは変わらずに 落ちた化粧も直さずに 月明かりに照らされた 横顔の涙を隠して 願いは歌にすらなれないまま 電流のように夜空を駆け抜けてゆく ただ失くし続けて生きるのは なんて苦しいことなんでしょう だけどようやく気づいたよ 空っぽになって君を抱き締めたい 心の中 奥底に 隠していた傷跡が いつの間にか治っていて それがなぜか悲しく思えた 「真面目なあなたには関係無い」なんて 電撃のような皮肉も聞き流せるよ 奪われ続けて生きるのは こんなに苦しいことだけど 想い出ばかり抱えていたら 君と手を繋ぐこともできない いつまでも いつまでも 終わりの無い物語が 続いてほしい だけどそれでは ハッピーエンドも無いから 落とし続けて生きてゆく 拾い集めるより早く そして全てを失くした時 不意に世界に光が溢れて 失くし続けて生きるのは なんて苦しいことなんでしょう だけどようやく気づいたよ 空っぽになって君を抱き締めたい いつまでも 発売日:2015-02-18 歌手:藍井エイル 作詞:安田貴広 作曲:安田貴広