どんなに季節が巡ってもの歌が含まれ

crescendo -version2016--fripSide

誰にも負けない君の心の

強さのひとかけら

私にも教えて

今は見失った君の姿

いつかまた必ず出会う

そのために

風の彼方にさらわれていった

暖かい景色を取り戻したいから

涙と孤独と冷たい現実を

壊してく勇気を追い求めた

どんなに季節が巡っても

消えはしない切なさが

傷つくことに怯えながら

叶わぬ願いを求めた

君がいないこの街は

時間が止まったみたいに

愛も夢も優しさも

流れる涙に気付かずに

誰にも負けない君の心の

強さのひとかけら

私にも教えて

今は見失った君の姿

いつかまた必ず出会う

そのために

風の彼方にさらわれていった

暖かい景色を取り戻したいから

涙と孤独と冷たい現実を

壊してく勇気を追い求めた

どんなに遠くに離れても

君の面影を探す

ふれあう想いを見つけたら

弱さも少し霞んでく

まだ終わらない約束

孤独の中で重ねて

戻らない日々に咲いた

大切な笑顔

守るから

どれだけ迷っても惑わされない

君への憧れが心に降り積もる

ただ息を繰り返してただけの

私の生き方を変えてゆくほどに

淋しさがこの空を綺麗だと

素直に感じれる気持ちをくれるから

背中にきっと折れることのない

君という名の羽

輝かせて

誰にも負けない君の心の

強さのひとかけら

私にも教えて

今は見失った君の姿

いつかまた必ず出会う

そのために

風の彼方にさらわれていった

暖かい景色を取り戻したいから

涙と孤独と冷たい現実を

壊してく勇気を追い求めた

発売日:2016-10-05

歌手:fripSide

作詞:山下慎一狼

作曲:八木沼悟志

空-清水翔太

ずっと1人だった

それも悪くないって思ってた

劣ってた 周りのやつらより

だから塞ぎ込んだりしてた

とにかく退屈な毎日だった

そんな時に君と出会った

君の背中は小さかった

小柄な僕よりずっと小さかった

言いたかった想いがあった

それに自然に君は気付いた

それから僕ら一緒にいるようになった

君が大切すぎて痛かった

うまく笑えなかった筈の自分が

なぜか自然に笑っていた

窓の向こう 久々に見た青空は

どんな青よりも奇麗だった

どんなに季節が巡っても

どんなに胸が痛んでも

忘れない 君の笑顔 ほら

きれいだね 今日の空も

僕は君を知ろうとした

君も僕を知ろうとしてた

手探りだから間違ったりもした

その不器用さも好きだった

君は僕を僕より知った

本当の僕を教えてくれた

それは想像より美しくて

それは想像より醜かった

生きにくかった世界が

急に輝いて見えたんだ その理由に

君が側にいてくれたから…

だけど君は新しい恋をした

誰かが僕を追い越した

僕はその後すぐ夢を見つけ

それを叶える為に旅立った

気付くと空を見て泣いてた

どんなに季節が巡っても

どんなに胸が痛んでも

忘れない 君の笑顔 ほら

きれいだね 今日の空も

I Remember...

切なくなんかないんだ 本当に

I Remember...

これは君の為の歌なんだ 本当に

I Remember...

そう夢を叶えたんだ 本当に

I Remember...

これは君に贈る歌なんだ 本当に

どんなに季節が巡っても

どんなに胸が痛んでも

忘れない 君の笑顔 ほら

きれいだね 今日の空も

なあ、覚えてるか?

2人で歩いた夜の公園

あの時、君は全部知ってたの?

この恋の結末を知ってたの?

ズルいよ 僕はまだ君を

僕の隣にはまだ君が

いなきゃ駄目なんだって

そんな事言う筈ないさ…

そんな事言う筈ないさ…

発売日:2011-03-09

歌手:清水翔太

作詞:Shota Shimizu

作曲:Shota Shimizu