明かりを灯そうの歌が含まれ

金曜の夜が来て孤独が街に降り注ぎ

流れ行く人を惑わす

小さな夢にすら手が届かなくなりはじめ

でも僕は暗闇を歩き始める

I saw the light

I saw a ray of light

遥か遠いあの光へ

I saw the light

I saw a ray of light

微かに瞬いたあの光へ

何かに導かれ僕らは此処で生きてゆく

限りある時を費やし

運命があるのなら定められてる道なら

ああ、せめてこの手で明かりを灯そう

I saw the light

I saw a ray of light

数え切れない罪を背負い

I saw the light

I saw a ray of light

微かに瞬いたあの光へ

I saw the light

魂を創るのは誰?

I saw the light

I saw a ray of light

遥か遠いあの光へ

I saw the light

I saw a ray of light

今宵こそがその夜だと

I saw the light

魂は今宵輝く

I saw the light

魂は此処に輝く

優しい風が　ささやく唄に

目を閉じ　想い描くのは　あなたの笑顔

寄り添って飛ぶ　あの鳥のように

同じ速さで　歩いて行きたい人がいる

どこまでも

遠く続く　路の途中

いつまでも　貴方と微笑みを交わし

雨が心　濡らす時は

互いに寄り添い　晴れる日を待とう

生き急ぐこと　疲れた夜は

心に積もったため息　あずけてほしい

まだ見ぬ明日を恐れるよりも

生き抜いた今日という日　そっと抱きしめよう

どこまでも

遠く続く　路の途中

いつまでも　貴方と微笑みを交わし

暗い道に　迷うときは

肩寄せて　一緒に明かりを灯そう

未来さえ　失くすだろう

あなたを　失えば

その笑顔　守りたい

どんな時も　ずっと…

遠く続く　路の途中

いつまでも　貴方と微笑みを交わし

涙雨に　濡れる時は

貴方と二人で　太陽を迎えよう

生きてゆく　二人だけのこの路を

我ら奏でるこの音で　暗闇よ　消えてなくなれ！

街の平和を守ろう　この指で

悪の吐息を暴こう　この耳で

正しい道を探そう　この瞳で

黒い炎を吹き消す　この息で

愛に明かりを灯そう　この絆

我ら　奏組

語るべき言葉はいらない　いまは戦う時だ

誰かを守るために

弱い者を守るために

命果てても　この音を奏でよう

我ら奏でるこの音で　暗闇よ　消えてなくなれ！

街の平和を守ろう　この指で

悪の吐息を暴こう　この耳で

正しい道を探そう　この瞳で

黒い炎を吹き消す　この息で

愛に明かりを灯そう　この絆

我ら　奏組

手を握れ弱さを見せるな　敵の正体を見ろ

幸せ守るために

子供たちを守るために

命果てても　この音を奏でよう

我ら奏でるこの音で　暗闇よ

消えてなくなれ！

この音で暗闇よ

消えてなくなれ！

春の日だまりを君と歩いてた

どこか遠い夢の中を

校庭の桜　始まりの鐘は

朝日の向こうで途切れた

白いカイトに乗って二人は別の未来の中

降る雪のように　咲く花のように

出会いと別れが季節を編むよ

明かりを灯そう　心の中に

今　春の嵐で消えそうな火を

積み木のオモチャをわざと崩すような

そんな明日を求めてた

ペンキを塗り重ねて二人は別のドアをくぐる

打つ波のように　散る葉のように

カタチあるものが星へと還る

色褪せたはずの胸の痛みが

なぜ春の嵐で疼くのでしょう

一番最初の絵の具で描いた絵を思い出すように

明かりを灯そう　心の中に

醜い果実も　病んだ蕾も

咲いて美しい　散って狂おしい

今　春の嵐で消えそうな火を

今　僕らの胸に宿る光で

今日もまた誰かが発信する

情報が僕らに流れ込む

小さな画面の世界はほら

希薄なつながりで溢れるのに

そばで聞こえてる　誰かの叫びも

耳を塞いでは　なかったことにした

本当に大切なことは何？

この手に出来ることなど

ちっぽけなことでも

明かりを灯そう

小さな光でも

この手で

その手で

この手で

その手で　明かりを灯そう

何が正しいとか間違いとか

いつしか生まれた境界線

その中で何を守りたくて

僕らは戦ってきたんだろう

もっと感じたい　心の叫びを

耳を塞いでた　昨日を変えるため

本当に大切なことは何？

この手に出来ることなど

ちっぽけなことでも

明かりを灯そう

小さな光でも

この手で

その手で

この手で

その手で　明かりを灯そう

この手に出来ることなど

ちっぽけなことでも

明かりを灯そう

小さな光でも

この手で

その手で

この手で

その手で　明かりを灯そう

この想い受け止めて

届いてんの？

こっち向いてよ　こっち向いてよ　ハニー

二人だけの世界へ

連れて行くよ

こっちおいでよ　こっちおいでよ　ハニー

よく晴れた午後　出会った頃の笑顔

探しに go with just me & you

二人大好きな音選んでCUE

久しぶりのデートなのに君は低いテンション

突然壊れたナビゲーション

いつの間にか沈黙の迷路

うつむかないで baby　全てわかってるよ baby

さみしい思いばっかさせちまうけれど

挑戦したい夢が男にはあんだよ

あの太陽沈めば別の道ふたりはgo

離れ離れになるから今だけ　俺の左手ギュッと握ってて

熱い心受け止めて

届いてんの？

こっち向いてよ　こっち向いてよ　ハニー

二人だけの未来へ

連れて行くよ

こっちおいでよ　こっちおいでよ　ハニー

会えないままめくったカレンダー

久しぶりだからぎこちなく smile No！！

こんなはずじゃない I'm sorry, baby

沈黙破る晴天 what a wonderful day！！

二人きりの Drive　綺麗な海が見たい

まるで二人のことを歌う Radio の Love Song

魔法をかけたい　沈まないで太陽

もう一度 kiss me, boy

熱い心受け止めて

届いてくれ(届けたくて)

こっち向いてよ　こっち向いてよ　ハニー

二人だけの未来へ(未来へ)

連れて行くよ(連れて行って)

こっちおいでよ　こっちおいでよ　ハニー

Hey girl Hey girl　不安で気持ち陰るときは

Hey girl Hey girl　俺が明かりを灯そう

Hey boy Hey boy　あなたとなら Hey boy

Hey boy Hey boy　乗り越えていけるから

二人で見るものや　口ずさんだ歌は

会えない時の寂しさ　紛らわしてくれる

握った手で引き寄せて　見つめ合って唇に

So much love story from YOUNGSHIM & TEE

熱い心受け止めて

届いてくれ(届けたくて)

こっち向いてよ　こっち向いてよ　ハニー

二人だけの未来へ(未来へ)

連れて行くよ(連れて行って)

こっちおいでよ　こっちおいでよ　ハニー

この想い受け止めて

届いてんの？

こっち向いてよ　こっち向いてよ　ハニー

二人だけの世界へ

連れて行くよ

こっちおいでよ　こっちおいでよ　ハニー

胸を焦がすようなトキメキが君を待ってる

優しい夏の風はもうすぐそこまで来てるから

君はうつむいたままで　何も言えなかったあの時

僕も言葉に出来ない　その瞬間に終わらない物語が始まっていく

さあ扉を開いて新しい恋が始まっていく君と僕の

二人の心が少しずつ動き出していくよ　just summerday

赤く輝く太陽が青く大きな海を染めたら

時が消し忘れた恋人達の火をもらおう

君が悲しんでるなら今すぐに焚き火を起こそう

行方を見失ったら道標になるように僕が明かりを灯そう

もう涙はいらない心配なんて捨てて僕がそばに居るからずっと

躊躇う事はない喜びが僕らをきっと待ってる

信じることを忘れた鳥達はこの海を渡れないだろう

僕らは何処までも続く青い空の下を君と歩いて行こう

今終わらない愛を信じていこう本気で祈れば願いは叶う

真実はきっと二人だけのもの…Oh yeah, just summerday

曖昧な理想となけなしの希望と勇気を

握りしめて生きてゆこう

上手くいかないことが続いて

些細なことでまた傷ついて

沈んでく夕陽に　心重なる日々

目まぐるしく移りゆく時の中で

僕は僕らしくいられてるかな

曲がりくねった坂道だって

強く強く踏み込む一歩で

少し先に　繋がる気がして

砕け散った夢と共に歩きだせ

未来から吹く向かい風の中

夢のかけら　もう一度舞い上がれ

この大空へ放とう　羽ばたこう　僕らも

桜が舞い散る夜に

綺麗に落ち込めない自分が嫌になって

戸惑う僕を見ながら大丈夫だと君は笑う

夜明けの向こうに　ほのめかすように

諦めきれない何かがある

ひとつ　ひとつ　光を集めて

暗闇を振り切るように走りだせ

向かい風で涙拭いながら

あの日の夢よ　どうか舞い戻れ

そして明かりを灯そう　輝こう　僕らも

「悔しい」って気持ちがまだあるから

雨のち雨でも腐らずにまた頑張ろう

一度きりの人生で後悔のないように生きたい

変わりなんていない　僕が主役さ

あいまいな理想となけなしの希望と勇気を

握りしめて生きてゆこう

卒業証書も花道もないけど

何度でも明日へ旅立っていけるんだ

砕け散った夢と共に歩きだせ

未来から吹く向かい風の中

夢のかけら　もう一度舞い上がれ

この大空へ放とう　羽ばたこう　僕らも

君と出会ってからもう　半年記念日だね　2人で祝おう

何度も何度も喧嘩して笑って　降り積もってく想い出　雪のように

願いをかけよう　この冬空のクリスマス　一年に一度の特別な日

明かりを灯そう　何より綺麗な君だけに

これからも2人で手を繋ごう　誓いのベルが響く

幸せに溢れる街が　鮮やかに照らされて　僕らを彩る

何度も何度も別れを繰り返し　そのたび気づかされるよ　君が好きと

願いをかけよう　この冬空のクリスマス　一年に一度の特別な日

明かりを灯そう　何より綺麗な君だけに

これからも2人で手を繋ごう　誓いのベルが響く

Yeah　いつもShining days　君なしではいれない

Happy days oh Special new world

Anytime Love u

Happy Merry Christmas　イルミネーションのそばで　いつもより背伸びする

伝える言葉上手くはないけれど

素直に言える　君の目を見て　この言葉【愛してるよ】Baby

願いをかけよう　この冬空のクリスマス　一年に一度の特別な日

明かりを灯そう　何より綺麗な君だけに

これからも2人で手を繋ごう　誓いのベルが響く

優しく抱き締めてくから　ずっと幸せにするから　寄り添う肩が触れ合う

雪が僕らを飾る DingDongチャイム

愛が溢れ出す　永遠に守る　世界が生み出す特別な日

誰も消すことは出来ない　サンタも微笑む　最高のクリスマスイブ

目を閉じて　見えているものはなに

冷めることのない　いくつもの場面

擦り切れながら　その手に集めてきた

光のかけらが　今　君を守るよ

Precious memories

誰も触れない　君だけの世界がそこに息づく

It just special memories

どんな時だって　そっと呼びかけてみたなら

共にいるよ　これからも

優しくて　胸を伝う温もり

不思議なものだね　触れられないのに

明かりを灯そう　立ち止まってしまう前は

見つめてみてごらん　心にある声を

Precious memories

君の思い出は　君だけが知ってる　宝物だね

It just beautiful moment

どんな未来へも　そっと寄り添っていくんだよ

今日も明日も　明後日も

夜空を行く流星は

どこからやって来たのか

今　僕らは　かつて描いた日々の彼方にいる

Precious memories

誰も触れない　君だけの世界がそこに息づく

It just special memories

どんな時だって　そっと呼びかけてみたなら

共にいるよ　これからも